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    ラウヒェネッカー(1844-1906)
    交響曲 第1番
    序曲風作品 詳細ページ
    [ゼバスティアン・ボーレン(ヴァイオリン)/ザラストロ四重奏団/ハワード・グリフィス(指揮)/ヴィンタートゥーア・ムジークコレギウム]

    RAUCHENECKER, G.W.: Symphony No. 1 / Orientalische Phantasie (Bohren, Sarastro String Quartet, Winterthur Musikkollegium, H. Griffiths)

    発売日:2022年09月30日 NMLアルバム番号:555416-2

    CD価格:2,475円(税込)

    ミュンヘンで生まれたゲオルク・ヴィルヘルム・ラウヒェネッカー。現在ではその名前はほとんど忘れられてしまいましたが、活躍当時はヨーロッパで高い知名度を誇っていました。 作曲をフランツ・ラハナーに学び、16歳で渡仏。1864年にはカルパントラの劇場管弦楽団の首席指揮者に就任するなど活躍を始めましたが、1870年に勃発した普仏戦争によりスイスに亡命。1875年にはそれまで教会音楽を演奏していたムジークコレギウムを、ヴィンタートゥーア市初のプロ・オーケストラとして再編・指揮したほか、作曲家、市のオルガニストとして、また楽器商、教育者としても重要な足跡を残しました。 このアルバムに収録された3作品のうち、「東洋風幻想曲」以外は彼が設立したヴィンタートゥーア市立管弦楽団(現ヴィンタートゥーア・ムジークコレギウム)のために書かれたものです。 ラウヒェネッカーは熱心なワグネリアンであったと伝えられていますが、古典的な佇まいを持つ交響曲第1番には標題音楽的な要素は見当たらず、むしろ絶対音楽への強い志向が感じられます。 21歳の作品である「東洋風幻想曲」は、熟達したヴァイオリニストであったラウヒェネッカー自身の技巧を示すための協奏的な作品です。

    収録作曲家: