2021年9月

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  • 商品番号:NYCX-10237

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    〈9月24日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年09月24日

    CD 9枚組国内仕様 日本語解説付き価格:6,050円(税込、送料無料)

    デジタルでの先行配信で大人気を博したベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集、
    満を持しての登場!
    今や、世界を代表するピアニストの一人となったボリス・ギルトブルク。鋭敏な感性と洞察に満ちた説得力のある解釈、情熱的なアプローチは批評家たちからも絶賛。このベートーヴェン没後250年を記念して行われた「ピアノ・ソナタ全曲録音」のプロジェクトは、作曲家への敬意から生まれた個人的な冒険であると、ギルトブルク自身が原盤解説書(英語)に書いています。 初期のソナタの鮮やかなエネルギーの放出、中期作品に溢れる情熱と抒情、そして晩年のソナタにおける超越的な存在に対する畏敬の念まで、ギルトブルグは人間の感情の全てを表現。素晴らしいツィクルスが完成しました。 *国内仕様盤には真嶋雄大氏による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10241

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    ジェズアルド(1566-1613)
    マドリガーレ集 第5巻(1611) 詳細ページ
    [フィリップ・ヘレヴェッヘ、コレギウム・ヴォカーレ・ヘント]

    発売日:2021年09月24日

    CD国内仕様 日本語解説/歌詞日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    彼らだからこその真相に迫る、作曲家晩年の異形の和声感覚再び2013年の『レスポンソリウム集』(LPH010)、2016年の『マドリガーレ集 第6巻』(LPH024)に続き、ヘレヴェッヘ&コレギウム・ヴォカーレ・ヘントの厳選メンバーによる、ジェズアルド晩年の異形の傑作三部作の録音が遂に完結しました。 ナポリ王国の貴族として生まれ、最初の結婚で妻の不義密通に怒り相手方の男とともに惨殺させたことで有名なカルロ・ジェズアルドは、晩年に偏執狂的細密さで独自の和声語法を追求し、同時代の音楽の通念を大きく踏み越えた作風に行きつきました。亡くなる前には極度の被害妄想と人間不信に陥り、居城にこもりきりで、第5・第6マドリガーレ集と『レスポンソリウム集』は印刷業者を印刷機ともども城に呼び入れて楽譜刊行したほど。 後世の感覚では歪んだ不協和音だらけの音楽とも感じられるこれら3つの曲集でも、本盤の『マドリガーレ集 第5巻』は20世紀にストラヴィンスキーがいち早くその魅力に開眼、自作品にも引用したことで知られています。 通常の合唱でも用いられる4声部に加え、さまざまな音域で自在な動きを見せる第5パートを加えての全5声部からなる音作りの綾を丁寧に読み解き、歌詞も十分に読み込んだ細かな解釈をもって、驚異的な演奏能力で異質な和声感覚の真相に迫り得るのは、ハーモニーを徹底しておろそかにしないことで有名なヘレヴェッヘが、少数精鋭チームとともに正面から臨んだからこそ。「残された人生は本当に必要と思える曲としか向き合わない」と言明した古楽合唱の名匠が放つ、決定的と言ってもよい新名盤の誕生です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10242

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    C.P.E.バッハ(1714-1788)作品集
    アダージョ
    3つの四重奏曲
    アンダンテ・コン・テネレッツァ 詳細ページ
    [ネヴァーマインド(ジャン・ロンドー、アンナ・ベッソン、ロバン・ファロ、ルイ・クレアック)]

    発売日:2021年09月24日

    CD国内仕様 日本語解説付価格:2,970円(税込)

    ジャン・ロンドーら4人の気鋭が新鮮なセンスで問う、
    C.P.E.バッハ最晩年の謎多き傑作
    古楽の通念に縛られず、しかし筋の通った理念から決して離れない、みずみずしい演奏解釈で知られる新世代のチェンバロ奏者ジャン・ロンドー。この異才に負けず劣らぬ強い個性を全員が持ちながら、それに溺れることのない稀有なアンサンブルを織り上げてゆく、新感覚の古楽器四重奏団ネヴァーマインドの快進撃は目を見張るばかり。 今回の録音は生前から同時代人とは一線を画した作風で知られ国際的名声を博した「大バッハの次男」C.P.E.バッハ。それも残された作品でも特に個性的な最晩年の謎めいた「四重奏曲」を中心に、充実した編曲楽章2曲が添えられた好選曲です。 鍵盤パートは作曲者が楽器の指定をしていないためチェンバロでもフォルテピアノでも弾けてしまい、「四重奏曲」と言っても鍵盤の左手と右手それぞれに1パートずつが充てられているため3人で演奏することが可能でもあり、解釈が演奏者の裁量で大きく変わってくる構成。ヴァイオリン抜きでヴィオラに大きな活躍の場が与えられている点もユニークです。これら3曲はモーツァルトがピアノ協奏曲の大半を作曲し終えた古典派時代の只中、C.P.E.バッハの最晩年に作曲されていながら当人の初期・中期にむしろ近い作風で、ロンドーはあえてチェンバロを選び、他の3人の自由闊達な音作りと絶妙のやりとりを繰り広げてゆきます。 編曲作品2曲は鍵盤独奏曲が原曲ながら、さながら最初から最晩年のこの作品と同じ編成で書かれていたかのような自然さ。アンサンブルのメンバーによる解説も充実しており、古楽シーンの最前線ならではのエキサイティングな音楽体験を満喫できる1枚に仕上がっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10243

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    モンテヴェルディ(1813-1901)
    歌劇《オルフェオ》 詳細ページ
    [ヴァレリオ・コンタルド、マリアナ・フローレス、レオナルド・ガルシア・アラルコン、ナミュール室内合唱団、カペラ・メディテラネア]

    発売日:2021年09月24日

    CD 2枚組国内仕様 日本語解説/歌詞日本語訳付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    ラテンの情熱たぎる、アラルコンの《オルフェオ》!音楽と劇との組み合わせは古くからありますが、現在の歌劇の形に最も近いものという観点から「史上初めての大掛かりな歌劇」と呼ばれることもあるモンテヴェルディの《オルフェオ》。名盤ひしめくこの作品に、注目すべき新たな録音が登場しました。 アルゼンチン出身で1997年からヨーロッパで活動し、近年躍進目覚ましいレオナルド・ガルシア・アラルコンと、彼の率いるカペラ・メディテラネアらによるこのアルバムは、確固とした研究成果に根差しながらも、彼らの持ち味であるラテン的な音楽性を存分に発揮させた素晴らしい演奏に仕上がっています。 バロック・オペラの録音や公演で現在引っ張りだこのテノール、ヴァレリオ・コンタルドによるオルフェオ、オペラからバロック歌曲までを表情豊かに歌い上げることで定評のあるマリアナ・フローレスによるエウリディーチェ、ポルポラとヘンデルのアリアを集めたアルバム(ARCANA A461/NYCX-10055)で驚異的な表現力を見せつけたジュゼッピーナ・ブリデッリによる女の使者など、万全の布陣による歌手陣の切々とした歌唱も聴きどころ。通奏低音だけでも名手キート・ガートをはじめとした10名もの奏者を揃えており、冒頭のトッカータから既に凄まじい気合を感じさせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10244

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    発売日:2021年09月24日

    CD国内仕様 日本語解説付価格:2,970円(税込)

    ヴィトマン、自作とベートーヴェン、そしてリヒャルト・シュトラウスを振る、吹く!現代を代表する作曲家であり、クラリネット奏者そして指揮者であるヴィトマンと、彼の手兵アイルランド室内管弦楽団(ICO)によるアルバム。 冒頭に収録された「コン・ブリオ」は、マリス・ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団によるベートーヴェン・チクルスの際、交響曲第7番と第8番とに組み合わせる新作を依頼されたヴィトマンが、第7番の主題を元に自由に展開して書き上げた作品(ヤンソンスとBR響によるサントリーホール・ライヴがBR-KLASSIKより発売済み 900137)。今回が作曲者自身による待望の初録音となります。 晩年のリヒャルト・シュトラウスによる二重小協奏曲は、バロックの合奏協奏曲を連想させる古典的な構成の中に劇的要素を盛り込んだ小さいながらも聴き応えのある作品で、ヴィトマンのクラリネットに加え、ハインツ・ホリガーとの来日公演などで日本でもファンの多いファゴット奏者、ディエゴ・ケンナの妙技が聴けるのも嬉しいところです。 メイン演目のベートーヴェンでは、舞踏の聖化と評されたそのリズムが躍動的であるだけでなく、実に瑞々しく響くたいへん魅力的な演奏に仕上がっています。

  • 商品番号:NYDX-50172

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    リュリ(1632-1687)
    歌劇《アティス》 詳細ページ
    [ベルナール・リヒター(テノール)/ステファニー・ドゥストラック(メゾ・ソプラノ)/エマニュエル・ド・ネグリ(ソプラノ)/ニコラ・リヴァンク(バリトン) 他フェト・ガラント舞踊団レザール・フロリサン/ウィリアム・クリスティ(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    ネプチューンの息子でフリギアの王セレニュスと婚約している河の神サンガールの娘、サンガリード。彼女は秘かに親戚の美少年アティスに思いを寄せ、アティスもサンガリードに恋しています。一方アティスを愛する大地の女神シベルが降臨し、その愛を彼に告げます。サンガリードとアティスは、それぞれの婚約者と女神への不義不忠に苦しみながら二人の愛を確かめ合います。しかし、それを見て激怒した女神シベルの与えた罰により、サンガリードはアティスの手で命を落としてしまいます。後悔したアティスは…
    リュリによる歌劇の4作目となる抒情悲劇《アティス》。1676年にサン=ジェルマン=アン=レー城でルイ14世のために初演されたこの歌劇は、フィリップ・キノーの緻密な台本と、リュリの優雅な曲のおかげで初演当時から高く評価されましたが、いつしか歴史の流れに埋もれてしまい長い間演奏機会がありませんでした。 この作品に再び注目が集まったのは、リュリ没後300年となる1987年のこと。この映像でも素晴らしい指揮をみせるウィリアム・クリスティが蘇演し、歴史的大成功を収めたことがきっかけとなり、各地で上演が行われるようになったのです。 この映像は2011年のパリ・オペラ=コミック座での上演記録ですが、新奇さや奇抜さを狙うことなく、あくまでも初演当時の様式や衣装、装置を再現した豪華で正統的な演出に目を奪われます。エマニュエル・ド・ネグリ、ベルナール・リヒター、ステファニー・ドゥストラックなど古楽界の注目歌手を配し、クリスティが流麗でメリハリの利いたタクトで全体をまとめ上げています。 本リリースは2011年にFRA Musicaから発売されたディスクに、日本語字幕を加えた新装盤です。初出時に付属していた特典映像は含まれていません。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50174

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    ワーグナー(1813-1883)
    楽劇《ニーベルングの指環》 第2夜
    楽劇《ジークフリート》 詳細ページ
    [マルティン・イリエフ(テノール/クラシミール・ディネフ(テノール)/ビセル・ゲオルギエフ(バリトン)/マルティン・ツォネフ(バス) 他/ソフィア国立歌劇場管弦楽団&バレエ団指揮: パヴェル・バレフ]

    発売日:2021年09月24日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    楽劇《ラインの黄金》と《ワルキューレ》で、その実力を印象づけたブルガリアのソフィア歌劇場によるリング・ツィクルス第3弾。ワーグナーが1856年に着手するも、様々な理由で時間がかかり、1871年にようやく完成。リング・ツィクルスの他の作品と比べてコンパクトな8人の登場人物、その精緻な性格描写や、森の中の洞窟から森の奥へ、さらに岩山へと場面転換の妙も含め見どころの多い充実した作品です。 このソフィア国立歌劇場《ジークフリート》の舞台も、前2作と同じくポップな演出コンセプトに貫かれています。赤と青を基調にした照明に、不思議な幾何学模様や円錐が散りばめられ、見る者を異世界へといざないます。 今作も特撮怪獣映画のキャラクターのような装束をまとったブルガリアの実力派の歌手たちが集結。前作《ワルキューレ》でジークムントを歌った実力派テノール、マルティン・イリエフは題名役ジークフリート、さすらい人/ヴォータンは前2作のニコライ・ペトロフに代わり重鎮マルティン・ツォネフ、そしてブリュンヒルデを歌うモンゴル出身のソプラノ、バラスガラン・ダシニャムが大地を震わすかのような迫力ある歌唱を聴かせます。リング・ツィクルス締めくくりの第4弾《神々の黄昏》を大いに期待させる《ジークフリート》です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10239

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    4弦チェロ・ピッコロによる
    ヴァイオリン・ソナタ集 BWV 1014-1019 詳細ページ
    [マリオ・ブルネロ、ロベルト・ロレッジャン、フランチェスコ・ガッリジョーニ]

    発売日:2021年09月17日

    CD 2枚組国内仕様 日本語解説付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    無伴奏ソナタ&パルティータが大好評のブルネロ、さらなるバッハの世界へ!チェロという楽器の形が定まったのは意外と遅く、18世紀まではさまざまなモデルが併存していたことが知られています。イタリアの名手マリオ・ブルネロが最近好んで弾いているのは、ヴァイオリンの1オクターヴ下の調弦となる4弦のチェロ・ピッコロ(小型チェロ)。アマティのモデルに基づいて再現製作されたこの楽器を手に、ブルネロはバッハがヴァイオリンのために作曲した無伴奏ソナタ&パルティータ6編を全曲録音、新鮮な音響体験として大きな話題を呼びました。 その流れを受けての今回の挑戦は、バッハのヴァイオリン作品として同じく重要な6曲の「ヴァイオリンとオブリガート・チェンバロのためのソナタ」。"二重奏によるトリオ・ソナタ"ともいわれるこの作品は、任意の楽器による通奏低音ではなく参加必須のチェンバロ・パートが左手・右手ともに音符化されており、右手パートがヴァイオリンと対等に渡り合う実質3声の音楽です。 残された手稿譜の一つの表紙に「低音部にガンバを重ねてもよい」と書き添えられており、今回の録音はその提案に従いフランチェスコ・ガッリジョーニがバロック・チェロとガンバを使い分けて参加。 同じくイタリア古楽界でキャリアを積んできた実力派ロベルト・ロレッジャンはチェンバロとオルガンを使い分け(楽章によっては双方を同時に使用)、ヴァイオリン・パートを弾くブルネロと低音部のガッジョリーニとともに語彙豊かな音楽を繰り出し、変化に富みながら一貫して誠実な解釈を楽しませてくれます。 演奏者たちのコメントやバッハ研究者のペーター・ヴォルニーらによる解説書も充実。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10240

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    ドビュッシー(1862-1918)
    《ペレアスとメリザンド》 5幕の抒情劇 詳細ページ
    [スタニスラス・ド・バルベラク、キアラ・スケラート、アレキサンドル・デュアメル、ジェローム・ヴァルニエ、ピエール・デュムソー]

    発売日:2021年09月17日

    CD 2枚組国内仕様 歌詞日本語訳/日本語解説付価格:4,950円(税込、送料無料)

    コロナ禍が生んだ注目盤、
    日本公演とほぼ同キャストによる《ペレアスとメリザンド》
    新型コロナ・ウイルスによるパンデミックが世界を覆う中、ボルドー国立歌劇場で再演が予定されていた《ペレアスとメリザンド》も公演中止となってしまいましたが、劇場はALPHAレーベルと組み、この作品の録音へと取り組むことになりました。2018年にプレミアを迎えたこのプロダクションは、同年ミンコフスキ指揮オーケストラ・アンサンブル金沢の演奏で金沢と東京でも披露され、大きな成功を収めたものです。 ソリストもジュヌヴィエーヴ役以外は日本公演と同一というのが嬉しいところ。ペレアス役のバルベラク、メリザンドを演じるスケラートの安定した歌唱力から生まれる強い意志と繊細さの両立が聴きどころで、ゴロー役のデュアメルはじめ脇を固めるメンバーも素晴らしい出来栄えです。ボーイ・ソプラノの起用もあるイニョルドを演じるケレはまだ十代のソプラノで、微妙な役どころをうまく演じています。 デュムソーの操る音楽も、大きな起伏を描きながら全体の流れを上手くコントロールしており、申し分ありません。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50170

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    ドニゼッティ(1797-1848)
    歌劇《劇場の都合・不都合》 詳細ページ
    [ロラン・ナウリ(バリトン)/パトリツィア・チョーフィ(ソプラノ)/チャールズ・ライス(バリトン)/クララ・メローニ(ソプラノ) 他 /リヨン国立歌劇場管弦楽団&合唱団/ロレンツォ・ヴィオッティ(指揮)]

    発売日:2021年09月17日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    ペリーの斬新な演出、ヴィオッティの軽快なタクト、優れた歌唱陣と
    三拍子揃ったドニゼッティの爆笑歌劇
    イタリアの、とある田舎町の劇場で新作歌劇のリハーサルが始まります。そこに脇役ソプラノ、ルイジアの母親マンマ・アガタが乱入。「娘にもっと良い役を与えろ」と騒ぎたてます。主役のプリマ・ドンナ、ダリアはアガタと大喧嘩。主役テノールのグリエルモや作曲家のビスクローマ、台本作家のチェーザレ、興業主ら銘々が勝手な主張を始めリハーサルは大混乱...
    ドニゼッティの《劇場の都合・不都合》(ヴィーヴァ・ラ・マンマ)は、作曲家中期の傑作のひとつ。1827年の上演で好評を博した1幕ものの《劇場の都合》に、作曲家自身が手を加え2幕の歌劇として1831年に初演された作品です。わがままな歌手たち、我が娘を主役にと強引に推すステージ・ママ。笑いと風刺に満ちたストーリーがドニゼッティの軽快な音楽に乗って小気味よく展開します。 ここに収録された2017年のリヨン歌劇場でのロラン・ペリー演出の舞台は、現在は駐車場に転用されている田舎町の元歌劇場のオーディトリアムに過去のオペラのリハーサル風景が幻のように浮かび上がるというユニークなもの。女装のロラン・ナウリがマンマ・アガタ、パトリツィア・チョーフィが勝気なプリマ・ドンナを怪演。加えて優れた歌手陣がその脇を固めています。俊英ロレンツォ・ヴィオッティのタクトは常に軽快さを保ち、ペリー演出と歌手陣の見事な歌唱演技と相まって、この愉快な歌劇を緩みなく聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10236

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    〈#bruckner2024〉
    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第6番 イ長調 WAB106(1881) 詳細ページ
    [リンツ・ブルックナー管弦楽団/マルクス・ポシュナー(指揮)]

    発売日:2021年09月10日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,750円(税込)

    #bruckner2024へ寄せてブルックナーの生誕200年である2024年までに全交響曲の全稿を録音する#bruckner2024プロジェクト。このような企画自体は、ブルックナーに異稿の問題があることを知る者であれば誰でも思いつくが、このシリーズが他と一線を画すのは「最新の研究を反映しようとする」点だ。指揮者の価値観やオーケストラの事情ではなく、音楽学的な研究成果を中心に全集を作り上げるのは実は難しい。しかし、このプロジェクトではブルックナー研究で知られるポール・ホークショー博士が相談役を務め、学術的なバックアップも万全。演奏には現在進行中の「新アントン・ブルックナー全集」で出版された/される予定の楽譜(コーストヴェット校訂「第4番」や、ゴールト校訂「第5番」、ホークショー校訂「第8番」等)を可能な限り使用。ブルックナー生誕200年を祝うと同時に、ブルックナー研究100年の積み重ねを知ることのできる#bruckner2024は、わたしたちの耳と好奇心を満たしてくれるものになっていくだろう。 石原 勇太郎(音楽学/国際ブルックナー協会会員)
    ブルックナーは交響曲を一旦完成させてからも、さまざまな理由で手を加えることがあったために、同じ作品にいくつもの異稿・異版が存在する場合があり、これらの違いを聞き分けるのも熱心なブルックナー・ファンにとって大いなる喜びとなっています。 今回のプロジェクトはブルックナー自身による全11曲、19稿を“ブルックナー生誕200周年”にあたる2024年までに全て録音するというもの。プロジェクトはヴァージョン違いが存在しない第6番からスタートしますが、最新の校訂譜(未出版)を使用している点が注目されます。 2017年からリンツ・ブルックナー管弦楽団の首席指揮者を務めるポシュナーの演奏は、全体的にどっしりとした低弦の響きが印象的。第1楽章、第1主題の引き締まった歌わせ方に対して第2主題はやわらかく、メリハリのある表現が聴きどころ。第2楽章は清冽かつ荘重、第1主題のオーボエの切々とした旋律が突出した美しさを誇ります。低弦の刻みの上で様々な旋律が展開していく第3楽章は息詰まるほどの興奮に満ちたもの。第4楽章も全体を支配する付点リズムの処理が素晴らしく、テンポの緩急の変化を交えながら、クライマックスへと導きます。 国内仕様盤には国際ブルックナー協会会員の石原勇太郎氏の日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10238

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    ラフマニノフ(1873-1943)
    交響曲 第2番 ホ短調 Op.27 詳細ページ
    [ロビン・ティチアーティ、ベルリン・ドイツ交響楽団]

    発売日:2021年09月10日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    美演! 来日公演でも好評だったティチアーティのラフマニノフ第2番ティチアーティとベルリン・ドイツ交響楽団によるラフマニノフの交響曲第2番。2019年秋の来日公演で演目となっており、生き生きとして沸き立つようなフレーズ感と、小細工をせずに楽譜を丁寧に鳴らすことから生まれる美しい響きで大きな評判となりました。 その公演からほどなく行われたセッション録音がこちらのアルバム。基本的に同じアプローチで表現はすっきりとしていながらも、聴く者には冒頭の低弦から大きな期待を持たせ、要所要所をきっちりと収め歌い上げていく様を聴き進むにつれて、大きな満足をもたらせてくれます。そしてそれは、小手先の煽りで畳みかけるようなことをしない終楽章コーダまで、裏切られることがありません。音楽に対する誠実さがそのまま音になったような、素晴らしい演奏となっています。 カットなしのオリジナル版を使用。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555317

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    モンテヴェルディと友人たち
    小編成での夕べの祈り 詳細ページ
    [マリー・ルイーゼ・ヴェルネブルク(ソプラノ)/アレクサンダー・シュナイダー(アルト)/ヨハネス・ガウビッツ(テノール)/ドミニク・ヴェルナー(バス)/ムジカ・フィクタ/ローランド・ウィルソン(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,475円(税込)

    モンテヴェルディが後期のマドリガーレやオペラに通じる劇的な表現法による宗教曲16世紀から17世紀のヴェネツィアで活躍したクラウディオ・モンテヴェルディ。『聖母マリアの夕べの祈り』やサン・マルコ大聖堂のために作曲した音楽は西洋音楽の歴史において屈指の名作とされています。しかし、彼の作品はサン・マルコ大聖堂のような壮大な空間で奏されただけではなく、各地の宮廷などの小さな空間でも競って演奏されました。このアルバムは、そのような身近で私的な空間で演奏された晩課を想定して構成されています。 また、この当時活躍していた作曲家はモンテヴェルディ以外にも数多く存在しており、近年の研究で彼らの素晴らしい作品に次々と光が当てられるようになりました。ここでは、モンテヴェルディが楽長を務めていたサン・マルコ大聖堂のの若き奏者たち、ビアージョ・マリーニや、ジョヴァンニ・リガッティの作品と、モンテヴェルディの死後、次期楽長を務めたジョヴァンニ・ロヴェッタ、モンテヴェルディの助手を務めたアレッサンドロ・グランディ、そして大聖堂に関係があったとされるダリオ・カステッロの作品を併せて紹介。なかにはモンテヴェルディと同じテキストを用いた詩篇なども含まれており、各々の作曲家がお互いに切磋琢磨しながら生み出した多彩な音楽を味わうことができます。

  • 商品番号:555336

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    ベック(1734-1809)
    歌劇《無人島》 詳細ページ
    [アナ・マリア・ラビン(ソプラノ)/サマンサ・ガウル(ソプラノ)/セオドア・ブラウン(テノール)/ファビアン・ケリー(テノール)/ラ・スタジオーネ・フランクフルト/ミヒャエル・シュナイダー(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,475円(税込)

    世界初録音、ハイドンの同名歌劇と同じ題材によるベックの《無人島》マンハイム出身のヴァイオリニスト・作曲家フランツ・イツナーツ・ベック。ヨハン・シュターミッツの才能ある弟子であり、マンハイム楽派を牽引、24曲の交響曲をはじめとした作品を遺しました。また人生の大半をフランスで過ごし、1761年から1791年までボルドー国立歌劇場の監督を務めるなど広く活躍しましたが、フランス革命の余波を受け、晩年は厳しい生活を送りひっそりとこの世を去っています。 この歌劇《無人島》は1779年に作曲されたものの、初演されることはなく、長い間総譜も失われたとされていましたが、近年発見され、ようやくここに初演されることとなりました。 この作品は、当時大流行していたピエトロ・メタスタージオのイタリア語による台本を用いた軽快な音楽はとても魅力的。ドイツを中心に活躍するソリストたちと、古典派作品を得意とするミヒャエル・シュナイダーが指揮するラ・スタジオーネ・フランクフルトが見事な演奏を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555363

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,800円(税込)

    現在、練習曲の作曲家として知られるアンリ・ベルティーニ、2つの室内楽作品ロンドンでフランス人の両親の元に生まれたアンリ・ベルティーニは生後6か月でパリに移住し、父と兄(ムツィオ・クレメンティの弟子だった)から音楽の教育を受け、すぐに才能を開花させました。彼の父は12歳のベルティーニを神童としてイギリス、オランダ、フランダース、ドイツのツアーに連れ出し、各地で熱烈な歓迎を受けたということです。その後パリに戻り、フランツ・リストとコンサートを行う他、ショパンの友人のチェリスト、オーギュスト・フランショームともコンサートを行っています。当時は、作曲家、教師として広く称賛されましたが、穏健な作風を持つ保守的な作品は、没後ほとんど演奏の機会を逸してしまいました。 このアルバムに収録された2作品はベルティーニの作品の中でも比較的知られているもので、1825年頃に出版されたピアノ三重奏曲はシューマンが『新音楽時報』にレビューを書き「流麗なハーモニーを持つ曲」と評価、「香りのよりパリのフレーズはまるでサテンやシルクのような感触を持つ」と続けました。 また1835年に作曲された九重奏曲は、初演時にベルリオーズが大絶賛し、日刊紙「ル・ジャーナル・デ・デバ」に記事を寄せています。 知られざる作品の復活に力を注ぐリノス・アンサンブルの演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:6.220675

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    〈9月24日発売予定〉予約受付中

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    ルーツと花 - 花咲く対位法
    シューマン(1810-1856)
    オルガン作品集 詳細ページ
    [イェンス E.クリステンセン(オルガン)]

    The Roots & the Flower - Counterpoint in Bloom

    発売日:2021年09月24日

    SACD-Hybrid価格:2,175円(税込)

    19世紀、それまでほとんど見向きもされなかったJ.S.バッハの作品を復活させたのは、主としてメンデルスゾーンの功績ですが、同じ年代のシューマンもバッハ作品に深い愛情を注ぐとともに強い影響を受けていました。とりわけ晩年のシューマンは、バッハ作品を学びなおし、1851年には『ヨハネ受難曲』にトランペット・パートを付け加えるなどオーケストレーションの改編を行い、1853年には無伴奏ヴァイオリン曲とチェロ曲にピアノ伴奏を付けるなど、さまざまな試みを行っています。 また1843年にシューマン夫妻は「ペダル・ピアノ(ペダル・フリューゲルとも=足鍵盤付きピアノ)」を入手。これは自宅でバッハのオルガン作品を演奏するためのものでした。 シューマンは折に触れフーガ作品への思いが強くなったようで、これが結実したのがこのアルバムに収録された「ペダル・ピアノのための練習曲集」と「バッハの名による6つのフーガ」です。 アルバムのタイトルである「ルーツと花」とは作曲家カール・ニールセンが仲間のトゥーレ・ラングストレムに贈ったアドバイスの「いきなり花から作ろうとしないで、根(ルーツ)から作りなさい」という言葉から採られたもので、これに感銘を受けたデンマークのオルガン奏者イェンス E.クリステンセンがシューマンへの敬意も込めて、タイトルに採用したということです。 バッハ13歳の年に完成したオルガンの素晴らしい響きが余すことなく捉えらえたDigital eXtreme Definitionによる高音質の音をSACDハイブリッドディスクでお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777779

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,800円(税込)

    イグナーツ・プレイエルによる「12のプロイセン四重奏曲」を締めくくるアルバムヴァンハルにピアノを学び、ハイドンに師事、ピアニストとして各地で活躍、パリに定住してからはピアノ製造会社を設立し、プレイエル・ピアノの名を世界に広めた偉大なる作曲家の別の側面が味わえます。 1780年代初頭のイタリアに住んでいた頃から弦楽四重奏曲を書き始めたプレイエルが、彼が1786年にこれら12曲をを完成させた時には、すでにこのジャンルの作曲家として多くの経験を積んでおり、充実した作風を持つ音楽は、モーツァルトをはじめ、数えきれないほどのファンをもたらしました。 イタリア風の明快さと、ウィーン風の優雅さを持つ一連の四重奏曲を、作曲家の名を冠したケルン・プレイエル四重奏団の演奏でお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777881

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    テレマン(1681-1767)
    ヴァイオリン協奏曲全集 第7集 詳細ページ
    [ウォルフィッシュ・バンド/エリザベス・ウォルフィッシュ(独奏ヴァイオリン&指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,475円(税込)

    cpoの人気シリーズ、テレマンのヴァイオリン協奏曲集この第7集には3曲が収録されていますが、そのうち2曲の作品番号はTWV55の組曲、1曲はTWV51の協奏曲と、作品目録では別ジャンルに分類されています。組曲は基本的に6曲から8曲の舞曲で構成され、冒頭にはフランス風のゆったりとしたテンポを持つ序曲が付されています。協奏曲は当時の主流であった急-緩-急の3楽章構成です。 このように曲の形態は違うものの、どの曲も独奏ヴァイオリンには、繊細な感覚と高い技術を要求する華やかな旋律が用意されています。エリザベス・ウォルフィッシュ率いるウォルフィッシュ・バンドの見事な演奏が、聴き手を1720年代のヨーロッパ音楽文化への魅力的な旅へといざないます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.555190

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    〈ブリティッシュ・ライト・ミュージック 第2集〉
    ビンジ(1910-1979)
    作品集 詳細ページ
    [スロヴァキア放送交響楽団/アーネスト・トムリンソン(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,200円(税込)

    イングランド、ダービーシャーで生まれた作曲家・アレンジャー、ロナルド・ビンジ。彼はイージーリスニングの作曲家マントヴァーニの専属アレンジャーであり、名作「シャルメーヌ」などのマントヴァーニ・オーケストラ特有の響き「カスケード・ストリングス(滝が流れ落ちるような弦)」を生み出した功労者としても知られています。 作曲家としても多くの作品を発表し、なかでも「エリザベス朝風セレナード」は1951年に「アンダンテ・カンタービレ」というタイトルでマントヴァーニ・オーケストラによって最初に演奏され大人気を博しました(当時のスコアにはビンジの手によって「ストリートの男」のタイトルが附されていました)。その後、ドイツと南アフリカでチャート・イン。更に世界中でヒットし、BBCライト・プログラムのテーマ曲にも使用されるなど、ビンジの代表作になりました。 他にも耳に心地良い作品が並びます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574270

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    モーツァルト(1756-1791)
    〈ミサ曲全集 第1集〉
    ミサ曲 ハ長調 「戴冠式ミサ」 K.317
    ミサ・ロンガ ハ長調 K.262 詳細ページ
    [カロリーナ・ウルリヒ(ソプラノ)/マリー・ヘンリエッテ・ラインホルト(メゾ・ソプラノ)/アンジェロ・ポラック(テノール)/コンスタンティン・クリンメル(バス)/ケルン西ドイツ放送合唱団/ケルン室内管弦楽団/クリストフ・ポッペン(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,200円(税込)

    NAXOSの新シリーズとなるモーツァルトのミサ曲全集。クリストフ・ポッペンが指揮するケルン西ドイツ放送合唱団とケルン室内管弦楽団の演奏による第1集には「ミサ・ロンガ」と呼ばれるハ長調 K.262と中期の傑作「戴冠式ミサ」K.317の2曲を収録。 1775年6月頃、ザルツブルクで作曲された「ミサ・ロンガ(長いミサの意)」はミサ・ブレヴィス(短いミサ)に分類されながら、30分近い演奏時間を持つ堂々たる曲。作品が書かれた目的ははっきりしていませんが、精巧な合唱と拡張されたオーケストレーション、劇的な構成を持ち、とりわけアニュス・デイでのソプラノ・ソロの美しさが耳の残ります。 「戴冠式ミサ」のタイトルはモーツァルト自身の手によるものではなく、後世の人によって付けられたもの。1779年4月、ザルツブルク大聖堂で行われた復活祭の式典のために作曲されたと考えられています。 この演奏ではソプラノ、カロリーナ・ウルリヒ、メゾ・ソプラノのマリー・ヘンリエッテ・ラインホルト、テノールのアンジェロ・ポラック、バスのコンスタンティン・クリンメルという、ドイツの歌劇場やオーケストラ出演で活躍する4人のソリストが起用されており、各々が素晴らしい歌唱を披露しています。 全体をまとめるポッペンはモーツァルトの作品の美しさと壮大さをアピールすることに成功しました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574306

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    サン=ジョルジュ(1745-1799)
    協奏交響曲集
    交響曲 ト長調 詳細ページ
    [ユーリ・レヴィチ(ヴァイオリン)/リボール・イェジェク(ヴァイオリン)/パヴラ・ホンソヴァー(ヴィオラ)/チェコ室内管弦楽団パルドビツェ/ミヒャエル・ハラース(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,200円(税込)

    カリブ海のフランス領、グアドループ島出身のヴァイオリン奏者・作曲家サン=ジョルジュ。ウォルフ族出身の母親の血を引いたため、褐色の肌色を持ち、後に「黒いモーツァルト」と異名を取りました。 8歳の時にフランスに移住した彼は、ジャン=マリー・ルクレールからヴァイオリンを学ぶとともに、フランソワ=ジョセフ・ゴセックに作曲を師事、そのままゴセックのオーケストラの奏者となるほど才能を認められ、また作曲家としても交響曲や弦楽四重奏曲など多くの作品を残しています。 このアルバムに収録された協奏交響曲は、ハイドン作品に匹敵するジャンルの名作であり、自身が卓越したヴァイオリニストであったサン=ジョルジュらしいソリストたちの名技も存分に味わえる華麗な作品。また、交響曲ト長調は、フランス風の上品な味わいとハイドンのユーモアを併せ持つ流麗な音楽です。古典派音楽を得意とするハラースの素晴らしい演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579079

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    アゼヴェード(1968-)
    フクヴァルディ・サイクル
    「草陰の小径にて」からの2つの小品
    フクヴァルディ・ソナタ/霧の中で … 1912/キツネの探索
    詳細ページ
    [マリーナ・カンポニェス(フルート)/エルデル・マルケス(ピアノ)/ホセ・ペレイラ(ヴァイオリン)/アンサンブル・ダルコス/ヌノ・コルテ=レアル(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,200円(税込)

    レオシュ・ヤナーチェクが生まれた村「フクヴァルディ」にちなんで名付けられた室内楽アルバム。 全ての作品を書いたのは数多くの受賞歴を持つポルトガル出身の現代作曲家、セルジオ・アゼヴェードで、さまざまなヤナーチェク作品を素材とし新たな曲を創り上げました。なかでも「草陰の小径から」と「霧の中で」の素材を用いた作品では、ヤナーチェクの作風を辿りながらも、新たな発展形を提示。2つの異なる時代で活躍する2人の作曲家たちの深遠なコミュニケーションが生まれています。 例え原曲を知らなくても、ヤナーチェクの世界を垣間見ることができる興味深い1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A491

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    最古の多声音楽の一つ、英国11世紀の有名曲集を意外な実力派が!中世英国を代表するゴシック聖堂のひとつウィンチェスター大聖堂は、楽譜として残されたものの中では最古の部類に属する多声音楽をまとめた歌集『ウィンチェスター・トロープス集(ウィンチェスター写本)』が記された場所。その成立年代は実に1000年代、つまり中世の多声音楽として広く知られたノートルダム楽派のオルガヌム群より2世紀も遡ります。 この大聖堂で司教をつとめ、宗教改革以前にはその守護聖人としても祀られていた聖スウィザン(800頃〜863)をアルバムのテーマに掲げながら、中世の声楽曲の研究と演奏実践でのユニークな実績を誇るクロアチアの古楽グループ、ディアロゴスが新たな名盤を制作しました。 カタリナ・リヴィヤニチ率いるディアロゴスはArcanaレーベルの創設者ミシェル・ベルンステンが生前最後に録音技師としてアルバムを手がけたグループで、同レーベルに多くの録音がありますが、英国音楽に取り組むのは今回が初。プログラムの中軸をなすトロープス集に記されている音楽に加え、同じ大聖堂でほぼ同時期に綴られた聖スウィザンを称える詩を、当時の多声音楽の作法をふまえた即興歌唱で歌いこなす技量にも息を飲むばかり。ディアロゴス特有の「東」を感じさせる独特な声の佇まいとあいまって、女声だけのア・カペラで歌われる中世音楽ならではの不思議な異界感が、初期多声音楽のえもいわれぬ和声感覚の魅力を引き立てます。 充実した解説書も専門的知見に関心のある聴き手の期待を裏切りません。

  • 商品番号:ALPHA738

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    北ドイツ・オルガン楽派の巨匠が残した意欲的室内楽作品を、英国の精鋭たちによる秀演で!青年時代の大バッハが、ドイツ中部のアルンシュタットからバルト海沿岸のリューベックまで徒歩で演奏を聴きに行ったことでも知られる、北ドイツ・オルガン楽派の巨匠ディートリヒ・ブクステフーデ。バッハにも多大な影響を与えたオルガン音楽が特に有名ですが、その一方で彼はドイツ北方におけるイタリア音楽模倣の重要な担い手の一人として、声楽曲や室内楽曲の発展にも大きく貢献していました。 なかでも、イタリアでコレッリが2挺のヴァイオリンと通奏低音のための曲種としてトリオ・ソナタの形式を整えつつあった17世紀末、ブクステフーデが相次いで刊行した二つのソナタ集は、主役格の楽器としてヴァイオリンとヴィオラ・ダ・ガンバが対等な活躍をみせる異色作。同種の編成の音楽はドイツ語圏で数多く刊行されていましたが、ブクステフーデの2集はその充実度と多彩さで群を抜いています。 英国を拠点に世界的活躍をみせる俊才集団アルカンジェロは、Alphaレーベルで2017年に録音した「作品1」(Alpha367)の経験を経て、ブクステフーデの作風のさらなる充実を示す作品2を全曲録音。 若き名手トーマス・ダンフォードのリュート、オペラ指揮にも秀でたジョナサン・コーエンのチェンバロからなる通奏低音は、弓奏楽器がないことで主役格の2者をことのほか引き立てる効果も抜群! ガンバとヴァイオリンの音色の違いとその味わいも、Alphaならではの自然派録音で際立ち、整然さと躍動感の間で揺れる不思議な作風の面白さをよく引き出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA753

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    ラモーお気に入りの名歌手の偉業を探る好企画!
    リュリ編に続く「オートコントル」第2弾
    17世紀から18世紀にかけてのフランスで、合唱の中音域を受け持つとともに幾多の名歌手がソリストとして活躍した、独特の男声高音部オートコントル。裏声を使わない高音域のテノールで、歌いこなすのが難しい声部ではありますが、近年は古楽復興の流れを受けて俊才が続々登場しています。 ベルギーの名歌手で広く国際的に活躍をみせるレイナウト・ファン・メヘレンもその一人。すでにAlphaやRicercarなどで数多くの録音に参加している彼ですが、2019年にリュリお気に入りの名歌手デュメニに光を当てたアルバム(Alpha554)でフランス・バロックへの適性を改めて印象づけました。 その続編ともいうべき今回は、日本でも上演機会が増えてきたラモーの傑作《プラテー》のタイトルロールを始め、性格的な登場人物を歌いこなして18世紀中盤のフランスで絶大な人気を誇った名歌手ピエール・ド・ジェリオットに光を当てています。ラモーの重要作品で数多くの名場面を彩った人物で、本盤ではそのラモーを中心に、17世紀生まれのルクレールからジェリオットの同時代人で世紀末まで生きたドーヴェルニュに至るさまざまな作曲家の作品から曲が選ばれています。 平素は室内楽編成で活躍するア・ノクテ・テンポリスも今回はやや拡大した編成で、数多く含まれている器楽トラックも含め、豪奢な響きで緩急メリハリのついた音楽展開を聴かせてくれます。

  • 商品番号:ALPHA754

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    『Hâl~ラヴ・バラード』
    イラン、インド、そしてアイルランドの音楽が交わるところ 詳細ページ
    [マリアム・シェミラニ、シルヴァン・バルー、ビヤン・シェミラニ、ケイヴァン・シェミラニ、ソクラティス・シノプロス]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    イラン音楽の名家とアイリッシュ・フルートの名手との共演による、音楽の交差点テヘランに生まれイラン音楽の大家としてHarmonia Mundiレーベルへの録音などで名高いジャムシド・シェミラニを父に持ち、親子でのトリオ活動でも有名なケイヴァンとビジャン、そして看護師としての顔も持つ歌手のマリアムというシェミラニ兄弟に、アイリッシュ・フルートの名手として日本にもファンの多いシルヴァン・バルーを加えた、現在フランスで活躍する4人によるイラン、インド、アイルランド音楽の要素をミックスしたクロスオーバー・アルバム。 曲の多くはケイヴァンが中心となって制作・編曲されており、使用する楽器はイランの太鼓ザルブとアイリッシュ・フルートを中心に、アジアのフルートや2枚リードの木管楽器、アイルランドとイランのバグパイプなど様々。さらに、ギリシャのリラ(小型の擦弦楽器)の名手として名高く、FUGA LIBERAからもアルバム(FUG753)をリリースするソクラティス・シノプロスも参加という豪華な布陣です。 様々な楽器が織りなすエスニックで色彩豊かな音色といい、民族音楽とポップスの間を行くようなメロディと曲作りといい、様々な要素と楽器がフランスの地で出会い、豊かな融合をみせた、たいへん心地よい音楽です。

  • 商品番号:ALPHA770

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    痛快! 室内楽編成によるマーラーマーラーの交響曲と歌曲を弦楽九重奏への自由なアレンジで収録したアルバム。演奏は、革新的なプログラム構成と個性的な編曲でクラシック作品の数々を聴かせるモントリオールの弦楽アンサンブル、コレクティフ9。 今回の編曲は、コントラバスを担当するベルタン=マギによるものです。基本的には各曲の要素を印象的にまとめ上げて伝える原曲に沿った編曲ですが、突然クレズマー風にデフォルメされたりして驚かされるところも。「僕の胸の中には燃える剣が」など、詩の内容を鮮烈に伝えるアレンジと演奏も見事です。 「カロ風の幻想曲」は、フランスの人気作曲家フィリップ・エルサンが、マーラーの交響曲第1番のフレーズを自由にコラージュした小品ですが、原曲のように大きく盛り上がることはなく、消え入るように終わります。 その雰囲気を受けた「ドン・ファンの幻想」で遠く彼方に過ぎ去っていくようにアルバム全体が閉じられる、美しい作りとなっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA775

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    『バッハを聴く悦び』 詳細ページ [様々なアーティスト]

    発売日:2021年09月24日

    CD 3枚組価格:2,850円(税込)

    決定的名演から最新録音まで!
    先鋭的古楽演奏で楽しむバッハの名曲
    ALPHA、ARCANA、PHIなどのレーベルに残された音源から、バッハの名曲を集めたCD3枚にもわたるベスト・アルバムが登場。フィリップ・ヘレヴェッヘ、エンリコ・ガッティといった巨匠から、カフェ・ツィマーマン、ジュリエット・ユレル、フランソワ・ラザレヴィチ、ブリュノ・コクセ、そしてパトリツィア・コパチンスカヤといった、新録音のたびに大きな話題を提供する名手たちの素晴らしい演奏を楽しむことが出来ます。 不等分律を用いた美しい響きで世界中を驚かせたアーロン・ピルザンの「平均律」など、最新録音が惜しげもなく投入されているのも嬉しいところ。 20世紀末から現在まで、世界を沸かし続ける魅力的なバッハ演奏を俯瞰できる、魅力的な企画です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD85009

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    発売日:2021年09月24日

    CD 2枚組日本語帯付き価格:2,475円(税込)

    気品あるスタイル!
    名教師としても知られるフェリックス・サモンドの小品集、初復刻
    1888年11月、バリトン歌手の父とピアニストの母の下にロンドンに生まれたフェリックス・サモンドは、作曲家・ヴィオラ奏者フランク・ブリッジの薫陶を受けました。1909年のロンドン・デビュー・リサイタルは好評で、ヘンリー・ウッドはサモンドを繰り返しプロムスに招き、エルガーはチェロ協奏曲初演のソリストに指名するなど、英国を代表するチェロ奏者の一人として活躍。 1922年にアメリカに拠点を移して演奏活動を続ける一方、名教師としても高く評価され、レナード・ローズ、バーナード・グリーンハウスといった20世紀アメリカを代表するチェロ奏者たちや、ベルリン・フィルとコンセルトヘボウ管弦楽団の首席チェロ奏者を歴任したティボール・デ・マヒュラ等がサモンド門下から世に出ました。 このCDは1926年から30年の間に米コロムビアにサモンドが行った電気録音のうち、ピアノとのデュオ録音を集成したもので、LP・CDを通じて初の復刻。美音と気品あるスタイルで「英国紳士を絵に描いたような」と評されたサモンドの演奏を伝えます。 ブルッフのコル・ニドライには、初出時にSP盤2面に収めるために行ったカットがあります。

  • 商品番号:C210221

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    ゲオルグ・ガグニーゼ(バリトン)
    リサイタル・アルバム
    モーツァルト、ワーグナー、ヴェルディ、レオンカヴァッロ、ジョルダーノを歌う 詳細ページ
    [ゲオルグ・ガグニーゼ(バリトン)/ワイマール・シュターツカペレ/ステファン・ソリヨム(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    ジョージア出身のバリトン歌手ゲオルグ・ガグニーゼ。2005年に開催された「ヴェルディの声」コンクールで優勝、2009年には《リゴレットで》メトロポリタン歌劇場デビュー、同年にジェームズ・レヴァインの指揮の元、《トスカ》のスカルピアを演じましたが、これは世界中の映画館で放送され多くの視聴者が公演を楽しみました。以降ミラノ・スカラ座やウィーン国立歌劇場をはじめとした世界の歌劇場で活躍、、ヴェルディのオペラを中心にさまざまな役柄を歌いこなしています。 また、2007年に初来日を果たし《椿姫》のジェルモン役(演奏会形式)、以降、2013年にはミラノ・スカラ座の来日公演に随行しリゴレットを、そして2015年には新国立劇場の《ファルスタッフ》でも題名役を歌い大好評を博し、ヴェルディ歌手としての名声を確立しました。 このアルバムでは、彼が得意とするヴェルディのアリアを中心に、艶のある声でレオンカヴァッロやジョルダーノのイタリア歌劇のアリアから、ワーグナーの「夕星の歌」まで歌い、新たな魅力を見せてくれます。

  • 商品番号:C988211

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    フランスの4つの情景
    サン=サーンス、オネゲル、ラロ、フォーレ:
    チェロ協奏曲集 詳細ページ
    [ダニエル・ミュラー=ショット(チェロ)/ベルリン・ドイツ交響楽団/アレクサンドル・ブロック(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD日本語帯付き価格:2,325円(税込)

    2019年にドイツの権威ある音楽賞「Opus Klassik オーパス・クラシック」を受賞、ますます注目が高まるドイツのチェリスト、ダニエル・ミュラー=ショット。ハインリヒ・シフ、スティーヴン・イッサーリス、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチの3巨匠から薫陶を受けたミュラー=ショットは高い音楽性と表現力、そして幅広いレパートリーを持ち世界中で活躍しています。今作はフランス作品に焦点を当て、4人の作曲家が描いた音の世界を探求しました。 一人目は初期ロマン派から20世紀初頭までの長い時代を生き抜いたサン=サーンス。彼は生涯を通じて古典的な作風を貫き、決して調性を捨てることはありませんでした。1872年に書かれたチェロ協奏曲第1番もロマンティックな情緒あふれる名作として多くの名奏者たちが手掛けることで知られます。 ラロのチェロ協奏曲は、前述のサン=サーンスの協奏曲に触発されて書かれた作品。精力的な楽想を持ち「スペイン交響曲」に連なるスペイン的な雰囲気も感じられます。 フォーレはチェロ協奏曲を遺しませんでしたが、この「エレジー」は自身がオーケストラとチェロ用に編曲したもの。物悲しい旋律がクライマックスに向けて盛り上がる美しい作品です。 20世紀になって書かれたオネゲルのチェロ協奏曲は、刻々と移り変わる楽想が魅力的。時にはジャズ風の旋律が聴こえてくるのも、「狂乱の時代」と呼ばれた当時のパリの雰囲気を感じさせます。 ミュラー=ショットは作曲家の個性を余すことなく引き出し、アレクサンドル・ブロックの絶妙なサポートを受け、細かい陰影を付けながら丁寧に音を紡いでいます。

  • 商品番号:CA21157

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    マイケル・ハリソン(1972-)
    Seven Sacred Names - 7つの神聖な名前 詳細ページ
    [マイケル・ハリソン(ピアノ、シュルティ・ボックス、ハーモニック・ピアノ) 他]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,100円(税込)

    ニューヨークを拠点にピアニスト、作曲家として活躍するマイケル・ハリソンの最新作。「7つの神聖な名前」と題さ れたこのアルバムは、天体物理学者で現代イスラム教神秘主義者のW.H.Gebelの著書「Nature’s Hidden Dimension」にインスパイアされた作品で、スーフィズムの宇宙観によれば「7つの神聖な名前」は「真の自己への目覚め」を語るもの。エレクトロニックとアコースティックがまじりあったサウンドで微妙に変化しつつゆったりと流れる、時間感覚を麻痺させて瞑想的に誘うような音楽を創り上げています。 若いころから北インドの古典音楽に興味を抱いていたハリソンは、パンディット・プランナートに師事し北インド古典声楽を学び、この「7つの神聖な名前」にもその要素が生かされました。またオクターヴが24音で構成され、四分音も演奏できる「ハーモニック・ピアノ」を設計、製造したことでも知られ、この作品でも楽器の響きが生かされています。 アルバムにはグラミー賞を受賞したヴォーカル・アンサンブル「ルームフル・オブ・ティース」をはじめ、タブラ奏者リトヴィク・ヤパルパルヴィやヴァイオリニスト、ティム・フェインら多くのアーティストが参加しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD642

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    デュセック(1760-1812)
    4手連弾のためのピアノ作品全集 詳細ページ
    [デュオ・プレイエル(アレクサンドラ・ネポムニャシチャヤ、リチャード・エガー)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,400円(税込)

    「ベートーヴェンの同時代人」の驚くべき作風の充実を古楽器でモーツァルトより4年遅く生まれ、若くして頭角をあらわし、パリとロンドンを席巻したほかハンブルクでも大活躍したジャン・ラディスラフ・デュセック(またはヤン・ヴァーツラフ・ドゥシーク)。祖国チェコがオーストリア支配下にあった18世紀、凄腕ピアニストかつ稀代の作曲家として名声を博しました。 モーツァルト同様少し年上のクレメンティや、10歳年下のベートーヴェンらとともに、ピアノという楽器が日進月歩で進化を遂げてゆく時代にその音楽語法の開拓に大いに貢献した才覚は、21世紀に入って現代楽器・古楽器を問わず数多くの奏者たちが注目、急速に再評価が進んでいます。 それでもまだ比較的演奏機会も録音も多いとは言えない、4手連弾のために書かれた充実作を網羅したのがこのアルバム。何より素晴しいのは、19世紀前半の響きを今に伝える1848年製オリジナルのプレイエル・ピアノが使われていることでしょう。 ロシア出身の俊才ネポムニャシチャヤの天分をいかんなく引き出す名手リチャード・エガーとの積年のデュオは、現代ピアノと大きく違う当時の楽器ならではの響きをそこかしこで活かし、木材の振動を生々しく感じさせるピアニシモから迫力あるフォルテまで、歴史的楽器特有の多彩な音色表現を存分に味わわせてくれます。 古典派のソナタ語法を完璧に身につけた上、古風な多声書法にも抜群の適正を示したデュセックの底力が至るところで実感できる好企画。作曲家の生涯と作品を端的かつ丁寧に紹介する演奏者エガーのブックレット解説文も頼りになります。

  • 商品番号:CKD652

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    Fleur de mon âme - わが心の花
    近代フランス歌曲集 詳細ページ
    [カレン・カーギル、サイモン・レッパー、岩淵麻弥、クサンデル・ヴァン・フリート、トム・ダン、アレクセイ・キセリオフ]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,400円(税込)

    メゾの柔らかく豊かな声で聴く、近代フランス歌曲の美しい響きスコットランドのメゾ・ソプラノ、カレン・カーギルと、ロンドンの王立音楽院で教鞭をとるサイモン・レッパーの共演によるLINNでの2枚目のアルバム。20世紀に変わる前後の時代、フランス、もしくはベルギーで活躍した作曲家によるフランス語の歌曲を収めたアルバムです。ソプラノの歌手によって歌われることの多いこれらの作品が、カーギルの豊かな声により包容力のある美しさを帯びることで、新たな魅力を発見することが出来ます。 バッハの「G線上のアリア」を思わせる前奏に乗って歌いだされる冒頭の「クロリスに」から、まるで天国的な音楽。そしてジョンゲンとショーソンの作品には、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管のコンサートマスター岩淵麻弥とその同僚たちが参加。弦楽の響きがさらに柔らかな美しさを形作ります。

  • 商品番号:COL15008

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    ヴォルフガング・ミッテラー(1958-)
    temp tracks 詳細ページ
    [ヴォルフガング・ミッテラー(アレンジ)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,950円(税込)

    ヴォルフガング・ミッテラーは世界中のオーケストラ、アンサンブル、歌劇場から作品を依頼される作曲家の一人。彼が手掛けた、2020年のザルツブルク音楽祭オープニングで演奏された演劇「イェーダーマン」の音楽も大喝采を浴びました。 このアルバムはオーストリア映画音楽賞(Austrian Film Award)を2回受賞した「temp tracks」を収録したもの。正式なサウンド・トラックが届く前の映画に一次的に(temp)使われる音楽として使用できるように、1分から3分程度のさまざまな情景に沿う音が37作集められており、まるでサンプリングのように次々と現れる響きは聴き手の想像力を刺激します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:COL20449

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    チェン・シャオヨン(1955- )
    Qian & Yan 詳細ページ
    [E-MEX アンサンブル/チャイ・ファウンド・ミュージック・ワークショップ]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,950円(税込)

    中国で生まれ、北京中央音楽院で作曲を学び、1985年にドイツに移住、ハンブルク音楽アカデミーでジェルジ・リゲティに師事した作曲家チェン・シャオヨンの作品集。 作曲のプロセスを音のコミュニケーションとみなす彼は、いつも予想外の音を生み出していますが、このアルバムでも西洋音楽の楽器と中国伝統楽器の響きを融合させる試みによる、斬新なサウンドスケープを創り上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS047

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    『頼もしき名手』
    ルイ13世と、17世紀前半のフランス・クラヴサン音楽 詳細ページ
    [アルノー・ド・パスクアル、フランソワ・ゲリエ]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    クープラン一族以前の、フランス鍵盤芸術のルーツを解き明かす本場直送の好企画太陽王ルイ14世がフランス王として君臨した17世紀後半、その文化政策でリュリやマレなど才能ある作曲家たちが活躍し、国際的に注目されたフランス様式の音楽が花開いたことは広く知られていますが、その発展は「無」から生まれたわけではありません。フランスの宮廷文化は先代のルイ13世の時代に新たな躍進を遂げていたのです。 音楽面では、王室に弦楽合奏団「王の24のヴァイオリン」を創設させたのもルイ13世ですし、それまでリュートとオルガンが圧倒的に重要だった独奏器楽の世界にクラヴサンが参入、前二者の音楽様式を模倣しながら発展し始めたのもこの時期。その背景として、ルイ13世が自らクラヴサンを愛奏し、王室に楽器を置いていたことは見逃せません。 近年フランス古楽界で通奏低音奏者として広範な活躍をみせているアルノー・ド・パスクアルがここで紹介するのは、そうした音楽文化振興者でもあった「頼れる名手」ルイ13世時代の作例を中心としたフランス・クラヴサン音楽の数々。声楽曲のアレンジのほか、リュート曲・オルガン曲の翻案も巧みで、同時代のイタリア初期バロックや英国の末期ルネサンスとも趣きがやや異なる、フランス特有の洗練のありようをつぶさに確かめられます。 ルイ13世も一部作曲に加わったという、その治世下で演奏された宮廷舞踏のための合奏音楽は、後世の採譜をもとに演奏者ド・パスクアル自身が当時流に編曲。16世紀生まれのルジュヌやボエセーの歌曲の編曲からシャンボニエールやルイ・クープランの独奏曲に至るまで、広く知られたクラヴサン楽派の「前史」を、フランス式の楽器が発展する前であるこの時代に重宝されていたイタリア型やフランドル型のチェンバロを使った精妙な演奏でお楽しみ下さい。

  • 商品番号:EUCD2950

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    リトル・ユニヴァース(小宇宙) 詳細ページ [A Moving Sound(Sheng Don、聲動)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,725円(税込)

    2020年にインターナショナル・リリースされた「Songs Beyond Words」で、《ベスト・ワールド・ミュージック・アルバム2020》のOne World Music UK賞を受賞し、国際的な評価が高まっている台湾のアンサンブル A Moving Sound(Sheng Don、聲動)。 本作「リトル・ユニヴァース」では、ベルギーのギタリストやブラジルのパーカッショニストが参加。台湾の伝統音楽をベースに、ポップスやアジア、アフリカの音楽からインスピレーションを得て、スタイルやカルチャーの国境を超えたサウンドとして融合させ、前衛的ながら、遊び心のある、ユニークな作品を作り上げています。 謝韻雅(ミア・シェイ)の美しく、時に軽やかなヴォーカルが印象的です。

  • 商品番号:EUCD2951

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,725円(税込)

    英国を中心に活動し、ピアニストのラン・ラン、チェロ奏者のマシュー・バーリー、ブラーやゴリラズのデーモン・アルバーン、作曲家のタン・ドゥンなど、様々なミュージシャンと共演を重ねてきた中国琵琶、中国古琴奏者のチェン・ユー。今作では、チェン・ユーが1936年オリジナルの絹弦古琴を、デニス・クォン・タイ・リーが洞簫を演奏します。 歴史的に貴重なこの古琴は、東洋研究者として知られるロバート・ファン・ヒューリックと民族音楽学者ローレンス・ピッケンが所有していました。1930年代のオリジナル楽器で演奏される古琴の名曲の数々が、聴き手を古代中国へと誘います。

  • 商品番号:FUG789

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    『オルガン音楽の30年(1991-2021)
    ベルナール・フォクルール、細川俊夫、ジョナサン・ハーヴェイ、パスカル・デュサパン ほか 詳細ページ
    [ベルナール・フォクルール、ソニア・ヴィーダー=アサートン、ヨアン・タルディヴェル]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    名手フォクルールによる現代オルガン音楽の歴史、ヴィーダー=アサートン参加!ベルギーのオルガンの名手ベルナール・フォクルールによる、20世紀末から今日まで30年間のオルガン作品を俯瞰する企画。2017年に亡くなったアメリカの振付師トリシャ・ブラウンに捧げられた自作のほか、ベッツィ・ジョラスによる自身の過去のオルガン曲「Musique de jour(日中の音楽)」に呼応する作品、そしてパスカル・デュサパンやトマ・ラコートといったフランスで活躍する作曲家、イギリスのジョナサン・ハーヴェイ、日本の自然への観想と笙の響きに着想を得た細川俊夫の作品など、多彩な収録内容となっています。チェロの名手ヴィーダー=アサートンが2曲で参加し、切れ味鋭い演奏を聴かせてくれるのもポイント。 収録されたトラック6と7は2020年のロックダウン中に収録。フォクルールはその他の作品を、ブリュッセルのパレ・デ・ボザールにあったジョゼフ・ステヴァンス製作のオルガンを用いて録音するつもりでおりました。ところが2021年1月18日、そのオルガンはホールで発生した火災による消火活動の影響を受けて使用不能となってしまい、パリでの録音に変更されたということです。

  • 商品番号:HS190205

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    ケクラン(1867-1950)
    ネクテールの歌 第2集 詳細ページ
    [ニコラ・ウッドウォード]

    KOECHLIN, C.: Chants de nectaire (Les) (N. Woodward)

    発売日:2021年09月24日 NMLアルバム番号:HS190205

    CD価格:2,175円(税込)

    イギリスでソリストとして活躍するフルート奏者ニコラ・ウッドウォードによる、ケクランの大作『ネクテールの歌』の第一弾録音は、3集あるうちの第2集。 アナトール・フランスが1914年に発表した長編小説『天使たちの叛逆』に登場するフルートを吹く長老ネクテールの名を冠し、無伴奏フルートのために書かれたこの大作は、1945年に4カ月以上を費やして一気に書き上げられました。 聴く者に語りかけるようなこの作品を、ウッドウォードは大聖堂の響きも上手く取り込み、気高い緊張感を最後まで維持しながら聴かせます。 (各タイトルの日本語訳は相場ひろ氏による。)

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS162021

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,250円(税込)

    2021年3月13日、スペインのレオン市で開催されたピアニスト、ヨス・デ・ソラウンの「panDEMiCity」と題されたコンサート。タイトルでも暗示されているとおり、現在、世界中に蔓延する新型コロナウィルス感染症(COVID-19)を意識したもので、全編、ソラウンの即興演奏で構成されています。 バレンシアで生まれ、ニューヨークで学んだソラウンの持つ幅広い音楽的背景を存分に活かした演奏からは、彼のお気に入りの作曲家、シューマン、バルトーク、ヤナーチェク、ショパン、ブラームス、エネスクのエッセンスだけではなく、彼が尊敬するキース・ジャレットへのオマージュも含まれています。ここにはソウランが考える民俗音楽とジャズのつながりも見ることができる、ソラウンにとっても特別なコンサートとなりました。 レオンの市民たちが熱狂したコンサートの模様をお届けいたします。

  • 商品番号:LBM036

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    APRÈS TRISTAN - トリスタンの後に
    ワーグナー、ドビュッシー、ルアティ 詳細ページ
    [マリー=ロール・ガルニエ(ソプラノ)/ロマン・ルヴォー(ピアノ)/オスマン・ルアティ(シンセサイザー・オルガン、電子音楽)/アンサンブル・ミロワール・エテンドゥス/フィオナ・モンベ(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,400円(税込)

    「Miroirs Etendus ミロワール・エタンデュ」はオペラの概念を現代的に拡張、抒情的で音楽的な創作を行う集団です。芸術監督を務めるのはピアニスト、ロマン・ルヴォー。ヴァイオリニスト・指揮者フィオナ・モンベが音楽監督を務め、作曲家・アレンジャー、オスマン・ルアティもメンバーに顔を連ねています。彼らはあらゆる創造分野のアーティストたちとタッグを組み、デジタル・アートと音楽の連携を行うなど新たな芸術の創造に力を入れています。 アンサンブル・ミロワール・エタンデュは様々な作曲家からの依頼により、アコースティックな音楽と電子音楽を組み合わせたレパートリーをリサイタルやコンサートで演奏。これまでヨーロッパ各地の音楽祭でも斬新な音楽を届け、高く評価されました。 このアルバムでは、オスマン・ルアティがワーグナーとドビュッシーの名作に現代的な響きを付け加え、魅力的な作品へと生まれ変わらせています。ここに凛とした歌声で花を添えるのはマリー=ロール・ガルニエ。数多くの賞を受賞した注目のソプラノ。神秘的で魅惑的な音をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002599

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    ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)
    J.S.バッハ&モーツァルト:
    ヴァイオリン協奏曲集 詳細ページ
    [ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)/イーゴリ・オイストラフ(ヴァイオリン)/モスクワ室内管弦楽団/ルドルフ・バルシャイ(指揮)/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団/モスクワ放送交響楽団/ソビエト国立交響楽団/キリル・コンドラシン(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD 2枚組価格:2,550円(税込)

    ダヴィッド・オイストラフ(1908-1974)の演奏によるJ.S.バッハとモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集。 ブラームスやチャイコフスキーを得意としたオイストラフですが、バッハも彼の大切なレパートリーでした。なかでも「2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV1043」は1923年にオデッサで行われた演奏会で演奏して以来、1946年から1972年にかけて10回以上の録音を行うほど愛した作品であり、その中には彼の息子、イーゴリとの演奏が少なからず存在します。 この2枚組に収録されたバッハはバルシャイが指揮するモスクワ室内管弦楽団との演奏。イーゴリとの「2つのヴァイオリンのための協奏曲」と、「ヴァイオリン協奏曲第1番 BWV1041」そして、これまでMelodiyaレーベルからはLPのみが発売されていた「ヴァイオリン協奏曲第2番 BWV1042」をまとめて聴くことができます。 オイストラフはモーツァルトも得意としており、晩年には弾き振りでの演奏も披露しましたが、ここでは長年にわたり共演を続けたコンドラシンとの録音が収録されています。オイストラフの美しい音色と情感豊かな音楽を存分に楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002608

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,250円(税込)

    「金の時代」と呼ばれた19世紀中頃のロシアではゴーゴリ、トルストイ、ドストエフスキーが活躍、素晴らしい文学が次々と生まれました。その後、19世紀末から1917年のロシア革命前の頃は「銀の時代」と呼ばれ、アレクサンドル・ブロークが美しい詩を次々と生み出すとともに、バレエの分野ではディアギレフ、ニジンスキーらのバレエ・リュスが人々を魅了、ロシア独自のアール・ヌーヴォーが盛んになった時代でした。 この時代の音楽界では、アレンスキー、タネーエフ、メトネル、ラフマニノフ、ストラヴィンスキーらが活躍、彼らの抒情的かつ神秘的な作品は、革命前の不安な時代を生きる人々に、ひとときではあれ、夢のような時間を与えていたのです。 これらの宝石のような小品を聴き手に届けるべく、アルバムを創り上げたのはヴァイオリンのエレナ・レヴィチとピアノのポリーナ・オセチンスカヤ。各々がソリストとしても高く評価されている2人は15年にわたって共演を行い、息のあった演奏を聴かせています。

  • 商品番号:MEL1002629

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    発売日:2021年09月24日

    CD 3枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    Melodiyaレーベルから初CD化!アリャビエフの作品集ロマンティックな旋律を持つ歌曲「ナイチンゲール」で知られるアレクサンドル・アリャビエフ。彼はほぼ独学で作曲を学び、1812年のナポレオン侵攻による祖国防衛戦争に参戦、退役後はヴォードヴィルと呼ばれる劇音楽やオペラ、合唱曲、バレエ音楽などの舞台作品を中心に、ピアノ曲や室内楽曲を含む450曲以上を作曲。プーシキン時代の最も独創的な作曲家の一人として名声を博しました。 しかしこれらのほとんどは出版されることもなく忘れられてしまいました。ようやく彼の死後100年を経た20世紀半ばになって、ボリス・ドブロコトフ、ニコライ・プラトーノフ、ゲオルギー・キルコールなどのロシアの音楽家たちの尽力によって、遺稿のいくつかが出版され、その多彩な作品が知られるようになったのです。 この3枚組にはアリャビエフの様々な室内楽作品と、劇音楽、バレエ音楽などを収録。演奏はレヴォン・アンバルツミャン、アレクサンドル・クニャーゼフ、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、エドゥアルド・グラッチといったソリストたちに、モスクワ三重奏団やリムスキー=コルサコフ四重奏団など、20世紀後半にソビエト連邦を中心に活躍していた演奏家たちによるもので、ほとんどの演奏が初CD化です。中には1948年にニコライ・アノソフとソビエト国立交響楽団によって演奏された『村の哲学者』の序曲といった珍しい作品も含まれています。 アリャビエフの濃厚な旋律美が堪能できるアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002636

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    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    劇音楽集 詳細ページ
    [ニコライ・ステパノフ(ラップ・スティール・ギター)/リュドミラ・ゴルブ(オルガン)/ニーナ・ロマノヴァ(メゾ・ソプラノ)/ソビエト国立文化省交響楽団/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団/ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー(指揮)/レニングラード・オーケストラ・オブ・アーリー・アンド・モダン・ミュージック 他]

    発売日:2021年09月24日

    CD 2枚組価格:2,550円(税込)

    若い頃、映画館「スヴェトラーヤ・フィリム」でピアノ伴奏のアルバイトをしていたショスタコーヴィチは、22歳の時に初めて無声映画のために書いた『新バビロン』を筆頭に、1920年後半から型破りな映画音楽作曲家として頭角を現し、生涯を通じて映画や劇のための音楽を書きました。 このアルバムには、1931年の映画『黄金山脈』のサウンド・トラックからの組曲をはじめ、1932年の劇音楽『ハムレット』や、1934年の『人間喜劇』、『リア王』からの組曲を収録。更に1935年の『女友だち』からの前奏曲、そして美しい旋律でおなじみの「ロマンス」が大ヒットした映画『馬あぶ』と1964年の映画『ハムレット』からはレヴォフ・アトフミャンが編纂した組曲が収録されています。 ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー、エミン・ハチャトゥリアン、ニコライ・ラビノヴィチ、エドワルド・セーロフの指揮による1960年代から1980年代の演奏で、“親しみやすいショスタコーヴィチ”をご堪能ください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002639

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    メンデルスゾーン(1809-1847)
    ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64(1844年版)
    シューマン(1810-1856)
    ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 WoO 23 詳細ページ
    [アリョーナ・バーエワ(ヴァイオリン)/ペルシムファンス(ファースト・シンフォニー・アンサンブル)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    自身の作品を改訂することが多かったメンデルスゾーン、有名なホ短調のヴァイオリン協奏曲もその例にもれることはありませんでした。現在、演奏されているのは、1845年3月にこの曲を初演したフェルディナンド・ダヴィッドに献呈された版ですが、最近になって発見され2018年に出版されたのは「1844年版」と呼ばれる改訂前のもの。第1楽章から、一聴しただけでわかるほどの旋律の違いなどが数多くあり、メンデルスゾーンの創作過程を窺いしることができる貴重な資料でもあります。このアルバムでバーエワは、まだ広くは知られているとは言えないこの1844年版を演奏。新しいアプローチを聴かせます。 また、シューマン最後のオーケストラ作品となったヴァイオリン協奏曲は、彼の遺族の意向により長い間封印されていた曲であり、初演は1937年になってからのことでした。しかし20世紀後半になってから採り上げる奏者が多くなり、今では人気作品の一つとなっています。 ヴァイオリニストのアリョーナ・バーエワは2001年の「ヘンリク・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール」、2007年「仙台国際音楽コンクール」などの主要コンクールで優勝を飾り、世界的に活躍している演奏家。今作では指揮者を持たないアンサンブル「ペルシムファンス」と共演し、息のあった演奏を披露しています。 ※シューマンの協奏曲は2022年5月にヤノフスキ指揮のN響と演奏予定です。

  • 商品番号:MEL1002641

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    発売日:2021年09月24日

    CD 9枚組価格:8,475円(税込、送料無料)

    1984年、タチアーナ・ニコラーエワによる
    ベートーヴェンのソナタ全集ライヴ録音、Melodiyaより初登場!
    1984年、モスクワ音楽院大ホールで行われたこのニコラーエワのライヴ録音は、当時なぜか発表されることなく、2004年、突然Scribendumレーベルから発売され話題となったものです。 J.S.バッハとショスタコーヴィチの権威として知られたタチアーナ・ニコラーエワ(1924-1993)でしたが、1963/64年のシーズンに初めてソナタの全曲演奏会を開催してからは、ベートーヴェンも彼女のキャリアの中で重要な位置を占めるようになりました。 この時の演奏会はピアニスト・批評家のグリゴリー・コーガンにも絶賛されたほど素晴らしいものでしたが、ニコラーエワは更にベートーヴェンの作品を追求し、20年後に再びソナタの全曲演奏を試みたのです。彼女は1984年の1月から4月までに8回の演奏会を行い、第1番から第32番をほぼ番号順に演奏、これは彼女自身のキャリアの集大成となっただけではなく、この時代のソビエト音楽界、舞台芸術全体においても最大の成果の一つとなりました。 その貴重な記録を改めてお届けいたします。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002646

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    Breaking Screens
    ガブリエル・プロコフィエフ(1975-)
    作品集 詳細ページ
    [ガブリエル・プロコフィエフ(エレクトロニクス)/オープンサウンド・オーケストラ/スタニスラフ・マリシェフ(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,250円(税込)

    2020年2月、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に猛威を振るい始めたころ、作曲家・プロデューサー、ガブリエル・プロコフィエフ(セルゲイ・プロコフィエフの孫)は祖国ロシアから、拠点を置いていたロンドンのハックニーへ戻りました。その直前、彼はロシアに滞在していた4年間に書き溜めた作品を、モスクワのアンサンブル「オープンサウンド・オーケストラ」と演奏。これがこのアルバムに記録されています。 世界的な危機感と人生における欲求不満を表現し、聴き手をディストピアへといざなう16のトラックは、グライム、テクノ、アンビエントなどを融合した自由な曲調を持ち、決してジャンルに捉われることはありません。「Mobocracy」は不安でパニックに陥ったテクノクラシックの爆発、「Compound Stabuler」はシンセ主導のエクスペリメンタルロックのマッシュアップ、また最も短い間奏曲である「1、2、3、4、5、6」は、英国のアレクサンダー・ホイットリー・ダンスカンパニーとガンディーニ・ジャグリングによって演奏された魅惑的な50秒のヴォーカルが用いられています。 そして、ガブリエルの制作アプローチのユニークな点は、異なるジャンルの融合だけでなく、特異なビート構造が用いられていることでしょう。一般的な4/4ビートだけではなく、5拍子、7拍子、3拍子が使い分けられ、これが聴き手を心地よい混乱へと導きます。 作曲家の高い要求にこたえる「オープンサウンド・オーケストラ」の妙技をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002655

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    コンスタンチン・エメリヤノフ
    プレイズ・チャイコフスキー
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    [コンスタンチン・エメリヤノフ(ピアノ)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,250円(税込)

    2019年に開催された“第16回チャイコフスキー国際コンクール”ピアノ部門で3位を獲得したピアニスト、コンスタンチン・エメリヤノフ。このアルバムには彼がコンクールで演奏したチャイコフスキーの第6交響曲からの「Allegro molto vivace」が含まれています。ピアノ独奏用に編曲したのは、ソビエト連邦の名手サムイル・フェインベルクであり、超絶技巧が駆使された華やかな作品はエメリャノフが最も得意とする曲の一つになっています。 メインとなるのは、12の性格的小品で構成された『四季』で、ここではエメリヤノフが持つ幅広い表現力が存分に発揮されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002658

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    アントン・バタゴフ
    プレイズ・シューベルト
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    [アントン・バタゴフ(ピアノ)]

    発売日:2021年09月24日

    CD 2枚組価格:2,550円(税込)

    1965年生まれの作曲家・ピアニスト、アンドン・バタゴフ。デビューCDとなったメシアンの「幼子イエスに注ぐ20の眼差し」全曲を160分という超低速で演奏(通常は120分程度)、その後もアメリカの実験音楽をロシアで演奏するなど、常に話題を蒔いているピアニストです。1997年にコンサート・ピアニストをやめ、12年間スタジオ録音のみを発表していましたが、2009年にコンサートを再開、近年はバッハの演奏を熱心に行うとともにロック・カンタータ「THE ONE THUS GONE」などの自作も発表し、ジャンルを超えた活動で注目されています。 バタゴフによるMelodiyaレーベルへの6番目のクラシックアルバムは、2019年5月に録音されたシューベルトの作品集。メインとなるのは最後のピアノ・ソナタ第21番ですが、バタゴフは楽章をばらばらにし、他の後期の作品を組み合わせることで、まるで小説を読むかのような一つのストーリーを創り上げることに成功しました。もちろん、バタゴフの持ち味でもあるじっくりと作品に向き合うやり方はここでも健在であり、通常、40~50分で演奏されるソナタだけでも60分越えというスローテンポです。 2時間20分の旅をバタゴフとご一緒に。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002660

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    Songs for Maya - マヤへの歌
    さまざまな国の子守歌 詳細ページ
    [オルガ・ペレチャトコ(ソプラノ)/セミョン・スキギン(ピアノ)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,250円(税込)

    ソプラノ歌手、オルガ・ペレチャトコが彼女の愛娘「マヤ」のために選んだ、ロシア語、ドイツ語をはじめ、日本語や中国語まで世界のさまざまな言葉による「子守歌」の数々。母性の喜びを分かち合い、愛、美しさを育むという時代を超えた普遍的な人間の価値観に焦点を当て、困難な時代に幸福な感情を取り戻すのを助けたいというオルガの願いから生まれました。 アルバムにはよく知られたブラームスやモーツァルトの作品から、ガーシュウィンの「サマータイム」、山田耕筰の「中国地方の子守歌」など言語と時代を超えた美しい22曲の子守歌に加え、彼女自身とピアニスト、スキギンによるオリジナルの「ララバイ・マントラ」を収録。この曲は世界の16の言葉が用いられたユニークな子守歌です。 オルガ・ペレチャトコは、ボリショイ劇場とマリインスキー劇場に定期的に出演、高く評価されています。 共演するセミョン・スキギンは1995年にはグラモフォン・クラシカル・ミュージック・アワード、1996年にはカンヌ・クラシカル・アワードを受賞した実力派。40年の長きにわたり伴奏ピアニストとして活躍しており、ペレチャトコとも長く共演経験があります。

  • 商品番号:MEL1002665

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,250円(税込)

    1983年生まれのピアニスト、ダニール・サヤモフのMelodiyaにおけるデビュー・アルバム。 タンボフで開催された「セルゲイ・ラフマニノフ記念国際青少年コンクール」での優勝を機に、モスクワ音楽院に入学、2000年から2005年までソビエトの名ピアニスト、ヴェラ・ゴルノスタエヴァ(1929-2015)に師事しました。2011年には修士号を取得、2014年からはゴルノスタエヴァの助手としてモスクワ音楽院で教職に就き、彼女の死後もその職を続けています。 このアルバムで、彼はラフマニノフの2つの作品を演奏。ゲーテの『ファウスト』にインスパイアされて書かれた「ピアノ・ソナタ第1番」は1907年の作品。長大であり演奏が困難なためか、有名な第2番に比べ演奏機会が多くありませんが、ラフマニノフらしい厚みのある和音と美しい旋律が特徴的な大作です。 かたや1931年の「コレルリの主題による変奏曲」は、ロシア革命を逃れ渡米したラフマニノフが1曲だけ書いたピアノ曲。“フォリア”の旋律にありとあらゆる趣向を凝らした変奏が施された技巧的な曲です。 ラフマニノフに格別な情熱を注ぐというサヤモフの見事な演奏でお聴きください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEW2001

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    修復後・火災前に行われた奇跡の録音! ベルギー近代の隠れた人気作曲家の素顔ブリュッセル中央駅近く、王立音楽院にほど近いパレ・デ・ボザール(Bozar)は1928年に出来た老舗ホール。アール・ヌーヴォー装飾の大家ヴィクトール・オルタによる美しい内装に彩られ、オープン2年後の1930年には立派なオルガンも設置されました。同じフランス語圏でデュプレやヴィエルヌら、交響曲などの大規模なオルガン作品で知られる巨匠たちが活躍していた頃です。この楽器は1967年に火災に遭い半世紀の沈黙を余儀なくされた末、2017年に修復され両大戦間の佇まいと響きをみごと取り戻しました。 しかし今年(2021年)1月18日に再度深刻な火災に見舞われ、消火活動の放水もあり再び使用不能な状態に。その前月に辛うじて録音された本盤は、2017年の修復の成果を示す最後の記録という意味でも重要ではありますが、そこで選ばれた演目がまさに楽器と同時代を生きた巨匠、日本でも密かなファンが少なくないジョゼフ・ジョンゲンの作品集であったのは喜ばしいことと言えるでしょう。 ラフマニノフやレーガーと同い年のこの作曲家は、やはり彼らと同様に晩期ロマン派の音楽作りを軸としながらも、フランス近代様式にも大きく影響されつつ独特な作風を培いましたが、自身もピアニスト=オルガニストとして活躍していたことでも有名。LP時代からオーディオ・ファンを興奮させ、日本でも折りに触れ演奏されるオルガンと管弦楽のための協奏交響曲(1926)がよく知られますが、この1曲にとどまらないジョンゲンのオルガン芸術の多面的な魅力は、歴史的会場の響きとともに丁寧に収録された同時代の楽器による当録音でこそ、その真意に近づけるのではないでしょうか。 フォーレやショーソンを思わせる若き日の小品群に聴く繊細な音色表現から、20世紀フランス流儀の響きでジョンゲン特有の堅固な曲構造が彩られる「英雄的ソナタ」「トッカータ」など後期の名品までを収録。 ブリュッセルを拠点に、2008/09シーズンには札幌コンサートホール専属オルガニストを務めるなど、日本を含む世界を股にかけて活躍するシンディ・カスティーヨが歴史的楽器の美音そのままに魅力を伝えます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NXW76104

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,725円(税込)

    55の少数民族の歌謡・民謡の録音により、中国の豊かで多様な音楽的遺産を探求する《中国の民俗音楽》シリーズ。 第17集は、主に湖南省、湖北省、重慶直轄市(旧四川省)の交界地帯に暮らすトゥチャ族(土家族)、貴州省、広西チワン族自治区からベトナムにかけて住み、「アイ・スイ」(「水辺の人」)を自称するスイ族(水族)の音楽です。

  • 商品番号:NXW76156

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    AADO
    セネガルのコラ 詳細ページ
    [カディアリー・クヤテ]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,725円(税込)

    セネガルのコラ(西アフリカのリュート型弦楽器)奏者、カディアリー・クヤテ。彼の卓越したコラの演奏技術の根幹には、グリオ(西アフリカの部族の歴史、文化を詩や音楽の形で伝える世襲制の語り部)としての長いファミリー・ヒストリーがあります。21弦のコラを介して、過去の作品からインスピレーションを得て、伝統的なストーリーテリングの芸術を取り入れながら、独自の高揚感のある作品を作り上げています。 セネガルの社会で、タイトルの「aado」は「道徳的習慣と価値観」を意味します。カディアリーの魅力的な歌は、この信条に触れ、西アフリカのマンディンカ文化を反映しています。

  • 商品番号:OABD7292BD

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    発売日:2021年09月24日

    Blu-ray 15枚組日本語帯付き価格:13,200円(税込、送料無料)

    大好評BOX、新装版にて登場!バレエ・リュスで活躍したデイム・ニネット・ド・ヴァロワが1931年にロンドンに設立したバレエ団がいく度かの変遷を経て1956年に英国王室の詔勅(ロイヤル・チャーター)を受け、コヴェント・ガーデン王立歌劇場に本拠をおく王立バレエ団(英国ロイヤル・バレエ)となりました。設立当初からのアシュトンやマクミランに代表される演劇性の高い振付は同バレエ団の伝統として脈々と現代に受け継がれています。 本コレクションは2016年、英国ロイヤル・バレエのロイヤル・チャーター60周年を記念して、世界のバレエ界の頂点に輝く同バレエ団のクラシック・バレエの代表作にコンテンポラリー作品を加えたレパートリーを大集成。ロホ、ヌニェス、コジョカル、吉田都、カスバートソン、アコスタ、マクレー、ワトソン、ボネッリ、2016年にプリンシパルに昇格した高田茜、平野亮一も登場、綺羅星を並べるスターダンサー出演の「ザ・コレクション」の名に相応しい英国ロイヤル・バレエの精華を、すべてのバレエ愛好家にお届けします。 多くの図版、写真を含む豪華解説書付!

  • 商品番号:OABD7293D

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    モナコ公国モンテカルロ・バレエ
    バレエ『じゃじゃ馬ならし』 詳細ページ
    [エカテリーナ・ペティナ/マテイユ・ウルバ/カトリン・シュラーダー/アン・ジェヨン 他]

    発売日:2021年09月24日

    Blu-ray日本語帯付き価格:3,975円(税込、送料無料)

    シェイクスピア=ショスタコーヴィチ=鬼才マイヨー振付で贈る話題作
    『じゃじゃ馬ならし』のダンス映像登場!
    裕福なバプティスタはカタリーナとビアンカ、2人の娘を持つ父親。彼の家には数多くの求婚者がやってきますが、彼らの目当てはおしとやかで優美な妹ビアンカです。しかし、当時の慣習で先に結婚するのは長女カタリーナ。そのカタリーナは勝気すぎて、良い相手が見つかるのかどうか…そこにやってきたのが持参金目当ての粗野な人物ペトルーチオ。彼は果敢にもカタリーナに結婚を申し込みますが…
    新作コンテンポラリー・ダンスの振付とともに、古典バレエに洗練された美意識による新しい視点からの解釈を試み、次々と話題作を発表するジャン=クリストフ・マイヨー。この『じゃじゃ馬ならし』は2013年、ボリショイ・バレエのために振り付けられました。シェイクスピアの戯曲を元に、ショスタコーヴィチの様々な映画音楽『ハムレット』『女ひとり』『馬あぶ』からの音楽を盛り込み、優れたコメディ・ダンスに仕立て上げられたこの作品は、2014年の「黄金のマスク賞」で「最優秀振付賞」「最優秀女性ダンサー賞」「最優秀男性ダンサー賞」の3部門賞を獲得するなど大好評を博しました。 この映像は、2020年、マイヨーが芸術監督を務めるモンテカルロ・バレエでの収録で、主役カタリーナを踊るのはロシア出身のエカテリーナ・ペティナ、ペトルーチオはチェコ出身のマテイユ・ウルバン。この2人を中心にモンテカルロ・バレエの優美でダイナミックな踊りが観衆を魅了します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC1721

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    ルー・コスター(1889-1973)
    『Der Geiger von Echternach -
    エヒテルナハのフィドル弾き』 詳細ページ
    [ジンガー・プア(ヴォーカル・アンサンブル)/クロード・ウェーバー(ピアノ)/サンドリーヌ・カントレッギ(ヴァイオリン)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,950円(税込)

    ドイツの人気ヴォーカル・アンサンブル“ジンガー・プア”が歌う『エヒテルナハのフィドル弾き』。これは2010年にユネスコの世界文化遺産に登録された「エヒテルナハの踊りの行進」の起源とされる、ルクセンブルクではおなじみの伝説を題材にした作品です。 内容は、病に侵された妻を伴い東方への巡礼に出ていた楽師が帰郷すると、巡礼先で妻を殺した容疑で訴えられ、死刑を宣告されます。実は訴えた親族たちが楽師の巡礼中に彼の財産を着服していたのでした。楽師は最後の願いとしてフィドルを弾く事を許されますが、その演奏を聞いた人々が憑かれたように踊り出して止まらなくなります。最後は聖ウィリブロルドの祝福で踊りが止み、音楽の魔力を嫌った楽師はフィドルを絞首台に打ち付けて壊し、その場を去っていったというもの。この物語を元に、ルクセンブルクの作家ニック・ウェルターがテキストを作成、ルクセンブルクの女性作曲家・ピアニスト、ルー・コスターが合唱とオーケストラによるバラードを作曲し、1972年にエヒテルナハ修道院で初演され、大成功を収めました。 今回は、ピアノ伴奏版の編曲を用い、サンドリーヌ・カントレッギが物語の核となるヴァイオリンを演奏。ジンガー・プアが見事なハーモニーを聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC490

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    アンドレアス・バウアー・カナバス(バス)
    Love & Despair - 愛と絶望 詳細ページ
    [アンドレアス・バウアー・カナバス(バス)/ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー(メゾ・ソプラノ)/インガ・オゾラ(チェロ)/ラトヴィア祝祭管弦楽団/カーステン・ヤヌシュケ(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,950円(税込)

    ドイツ出身のバス歌手、アンドレアス・バウアー・カナバスのリサイタル・アルバム。ドイツ、イェーナで生まれ、ドレスデン・カール・マリア・フォン・ウェーバー音楽大学とワイマール・フランツ・リスト音楽大学で学ぶとともに、イタリアとロンドンに留学、多くの主要な役を学びました。2007年から2012年にはベルリン国立歌劇場のメンバーとなり、ワーグナーやプッチーニを歌いました。その後、2013年からはフランクフルト歌劇のソロ・アンサンブルのメンバーとなり、卓越した技術と表現力でワーグナーやヴェルディ、ドヴォルザークなどを歌い絶賛されています。 このアルバムでは、カーステン・ヤヌシュケの指揮によるラトヴィア祝祭管弦楽団をバックにバスのアリアを熱唱。愛、反逆による絶望など様々な感情を深みのある声で歌い上げています。

  • 商品番号:OTN642

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    ハイブリッド/C 詳細ページ [カルロス・チペレッティ]

    Hybrid / C

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,250円(税込)

    キューバ人の父とフランス人の母との間にスペインで生まれたというカルロス・チペレッティ。 ピアニスト、コンポーザー、アレンジャーとしてスペインとフランスを中心に活躍している彼のルーツである、アフロ・キューバン・ジャズの進化系を追求したアルバムです。

  • 商品番号:RAM2006

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    快挙! 知られざるネーデルラント楽派後期の才人の全容に迫るラッススやルジュヌより10歳ほど年下、G.ガブリエーリやマレンツィオより10歳ほど年上。後期ルネサンスの時代に現在のベルギー南西部、フランス語圏とオランダ語圏が隣り合う地域で生まれたペフェルナーへ(フランス語読みだとプヴェルナージュ)の存在は、これまで多くの古楽アルバムで散発的にその作品が収録されてきたため全く未知というわけではありませんが、1枚のアルバムをほぼ全てこの作曲家で作った例はおそらくこれが初めて。 ブリュッヘとアントウェルペンを拠点に活躍し、とくにアントウェルペンで活発だった楽譜出版にも積極的に関わっていたため多くの作品が印刷されて出回り、フランス語歌詞によるシャンソン(世俗歌曲)やラテン語歌詞による宗教曲が多く残されています。 その双方にわたり、4人の歌手がア・カペラで伝えてくれる音楽世界は、ルネサンスのポリフォニーの粋とバロックへ向かう起伏豊かな音楽のちょうど間をゆく豊穣さ。RAMEEレーベルならではの自然な録音エンジニアリングも際立ち、その多彩な音楽言語がよく楽しめる1枚となっています。

  • 商品番号:RAM2009

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    ベルギー現存の銘器で辿る、ロココに迫るバロック後期の豊穣なチェンバロ世界「グランド・ツアー(大陸大旅行)」とは、18世紀の英国やドイツ語圏の貴族たちなど名家の出身者たちが、若い頃に一家の家庭教師の同伴のもと、イタリアやフランスをめぐって上流階級にふさわしい社会見識や歴史、芸術などを学んだ大旅行のこと。 古楽大国ベルギーの俊才で指揮者としても活躍するコルネール・ベルノレットは今回、1747年に同国の古都アントウェルペンで製作されフレーハイス博物館の収蔵品となっていた1段鍵盤のチェンバロ(美しいシノワズリ模様があしらわれた白い楽器の写真がブックレットに掲載されています)を用い、この楽器が出来たのと同じ年(ないしその前後の時期)に欧州各地で作曲された鍵盤楽曲を集めて、18世紀直送の楽器の音色を通じた仮想の大陸大旅行を体験できるアルバムを作りました。 1747年にフリードリヒ大王のもとを訪れたバッハの『音楽の捧げもの』や、ヘンデルの同年発表作『マカベウスのユダ』(オラトリオの楽譜をほぼそのまま用いて鍵盤で演奏できる曲を抜粋)のほか、フランスからも同年刊行されたフォルクレの曲集やラモーの「皇太子妃」、イタリアとスペインからはD.スカルラッティのソナタが選ばれており、さらにベルギーで伊仏混合様式を模索したバウトメイ(ブートミ)の組曲を2編聴けるのも貴重。 チェンバロ製作の歴史が集積されつつあった時期に作られた楽器の美音が最大限に生きる録音になっているのは、チェンバロの響きに敏感な奏者が自らエンジニアとして録音と編集を手掛けているからこそと言えましょう。

  • 商品番号:SIG11115

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    FANTASMAS CORTAZAR
    コルタサルの亡霊 詳細ページ
    [ディエゴ・ロザ、ティエリー・ミローリオ、エマニュエル・ファヴロー]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,100円(税込)

    アルゼンチン出身で現在フランスで活躍するディエゴ・ロザが、同様にアルゼンチンからフランスへ渡り活動した作家フリオ・コルタサルをモチーフに、様々な打楽器とサンプリング音源などをコラージュして作り上げた作品。 パーカッションで参加のティエリー・ミローリオは、NAXOSからソロ・アルバム(8.573520)もリリースしている世界的アーティストで、ほとんどがコンピューター上で作られているこれらの音楽の中、唯一生々しく激しいパフォーマンスを聴かせてくれます。

  • 商品番号:SLE-70012

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    ヴァルティースドッティル:
    エピサイクルII 詳細ページ
    [ギーザ・ヴァルティースドッティル(チェロ)(ヴォーカル) 他]

    VALTYSDOTTIR, G.: Epicycle II (Hansson, Ismaily, Jónsi, Roche, Sverrisson, Valtysdottir)

    発売日:2021年09月24日 NMLアルバム番号:SLE-70012

    CD価格:2,100円(税込)

    アイスランドで活躍するチェロ奏者・歌手で作曲家のギーザ・ヴァルティースドッティルは、実験的なバンド「múm ムーム」の創設者であり、2019年に権威ある北欧理事 会音楽賞(Nordic Council Music Prize)を受賞しました。来日経験もある彼女は、ムームでヴォーカルを 担当、有名になった後、チェリストとして活動するためにバンドを去り、バーゼル音楽院でチェロと即興演奏を学び、マルチな音楽活動をしています。 このアルバム「エピサイクルII」では仲間たちとともに同郷の作曲家たちの作品を演奏、現代的、かつ、どこか懐かしい音の世界を披露しました。

  • 商品番号:SLE-70013

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    ヴァルティースドッティル:
    エピサイクルII[LP] 詳細ページ
    [ギーザ・ヴァルティースドッティル(チェロ)(ヴォーカル) 他]

    発売日:2021年09月24日

    LP価格:3,525円(税込、送料無料)

    アイスランドで活躍するチェロ奏者・歌手で作曲家のギーザ・ヴァルティースドッティルは、実験的なバンド「múm ムーム」の創設者であり、2019年に権威ある北欧理事 会音楽賞(Nordic Council Music Prize)を受賞しました。来日経験もある彼女は、ムームでヴォーカルを 担当、有名になった後、チェリストとして活動するためにバンドを去り、バーゼル音楽院でチェロと即興演奏を学び、マルチな音楽活動をしています。 このアルバム「エピサイクルII」では仲間たちとともに同郷の作曲家たちの作品を演奏、現代的、かつ、どこか懐かしい音の世界を披露しました。

  • 商品番号:SLE-70017

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    キャータン・スヴェインソン(1978-)
    歌劇《啓示の音》
    DER KLANG DER OFFENBARUNG 詳細ページ
    [バベルスベルク・ドイツ・フィルムオーケストラ/ベルリン・フィルム合唱団]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,100円(税込)

    アイスランドの伝説的ポストロック・バンド「シガー・ロス」の初期メンバー、キャータン・スヴェインソン。彼は1998年から2013年までバンドに在籍し、キーボードからフルート、オーボエ、バンジョーといった幅広い楽器を担当、彼が加わった翌年、1999年にリリースされたバンドの2ndアルバム『アゲイティス・ビリュン』は世界的な成功を収めています。 このアルバムには、スヴェインソンが2011年から協力者のラグナー・キャルタンソンと制作してきた4幕の歌劇《啓示の音》がされています。歌劇と言っても、目立ったソリストは存在せず、合唱とオーケストラで奏でられる音楽は、近年、多くの人の心を掴むネオ・クラシックに分類されるもの。暗く激しい第1部から希望に満ちた第4部に至るまで、祈りにも似た瞑想的でひたすら美しい旋律が繰り返し現れます。 アイスランドを中心に大ヒットを記録した作品をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SLE-70018

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    Rhízōma
    ソルヴァルドスドッティル(1977-)
    作品集 詳細ページ
    [カプト・アンサンブル/スノッリ・シグフース・ビルギソン(指揮)/ジャスティン・デハート(打楽器&ピアノ)/ブリンディス・ハトラ・ギルファドウッティル(チェロ)/アイスランド交響楽団/ダニエル・ビャルナソン(指揮)]

    THORVALDSDÓTTIR, A.: Dreaming / Hidden / Hrim / Streaming Arhythmia (Rhízōma) (DeHart, Caput Ensemble, Birgisson)

    発売日:2021年09月24日 NMLアルバム番号:SLE-70018

    CD価格:2,100円(税込)

    アイスランド出身のアンナ・ソルヴァルドスドッティル。2021年には彼女の新作がベルリン・フィルで演奏されるなど、世界中の注目を集める女性作曲家の一人です。 この「Rhízoma=根茎」は、2011年にInnova Recordingsからリリースされたファースト・アルバムに2016年録音の「Dreaming」(トラック4)を加えてリマスターしたもの。「詩的で魅惑的な音楽」と評されてセンセーションを巻き起こしながらも近年は絶版だったアルバムの待望の復活です。

  • 商品番号:SLE-70019

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    シグフスドッティル(1980-)
    Kom vinur
    2つの合唱曲 詳細ページ
    [スコラ・カントルム/ホルズル・アウスケルソン(指揮)]

    SIGFÚSDÓTTIR, M.H.M.: Kom vinur / Maríuljóð (Schola Cantorum, Áskelsson)

    発売日:2021年09月24日 NMLアルバム番号:SLE-70019

    CD通常価格:2,100円特価!:1,125円(税込)

    アイスランドを拠点に活躍する女性作曲家マリア・フルド・マルカン・シグフスドッティルの合唱作品集。2017年にアイスランドで開催された“スカールホルト・サマー・コンサート”のために作曲された合唱曲「Kom vinur」とその1年後に作られた「Mariuljod」。どちらもアイスランドのモダニズム詩人ヴィルボリ・ダグビャルトスドッティル(1930年生まれ)の詩を用いています。 「Kom vinur」は、暗い冬の夜に友と同じ灯りの下で過ごしたい...そんな思いと孤独を感じさせる哀調を帯びた曲。「Mariuljod」は、季節の移り変わりと自然の変化に目を見張りつつ「マリア様ってどんな人?」と尋ねる子供の視点から生まれる優しい音楽。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SLE-70020

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    ギスラドッティル(1989-)
    スヴェリソン(1966-)

    Caeli 詳細ページ
    [バラ・ギスラドッティル(コントラバス)/スクーリ・スヴェリソン(ベース・ギター)]

    GÍSLADÓTTIR, B. / SVERRISSON, S.: Double Bass and Bass Guitar Music (Caeli) (Gísladóttir, S. Sverrisson)

    発売日:2021年09月24日 NMLアルバム番号:SLE-70020

    CD 2枚組価格:2,100円(税込)

    ラテン語で「天界」を意味するCaeliと題されたアルバム。「天空」と様々な「次元」が超越者の中に溶け込んでゆき、豊かで鮮明なテクスチャーが生まれる...というイメージから派生したといいます。混沌の響きの中を時折貫くベース・ギターの鮮烈な歌は神秘的であり、聴き手に深い思索をもたらすことでしょう。 演奏するギスラドッティルはコペンハーゲンを拠点に活躍する作曲家・コントラバス奏者。レイキャピク、ミラ ノ、コペンハーゲンで音楽を学び、現在はソリストとして、またElja Ensembleのコントラバス奏者として活動しています。 ベース・ギターを担当するスヴェリソン は坂本龍一ともコラボ経験のあるアイスランドの作曲家兼ベーシスト。2人は長年にわたり協力関係を築き、しばしば共演を行っています。

  • 商品番号:SLE-70021

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    クリスティン・アンナ:
    I MUST BE THE DEVIL 詳細ページ
    [クリスティン・アンナ(ヴォーカル 他)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,100円(税込)

    アイスランドのエレクトロニカバンド「múm - ムーム」のメンバーとして2006年まで在籍していたクリスティン・アンナのソロ・アルバム。彼女はクラシックの基礎を身に着けたヴォーカリストであり、またアコーディオン奏者としてブルガリアのバンド「Storsveit Nix Noltes」に参加する他、キーボードやピアノ、ギターも演奏、マルチな才能で広く活躍しています。 この「シガー・ロス」のキャータン・スヴェインソンがプロデュースしたアルバムでも、鮮烈な歌声を聴かせるだけではなく、さまざまな楽器を演奏、強い印象を残しています。

  • 商品番号:SOMMCD0637

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    ピアノ・デュオによるベートーヴェン:
    〈交響曲全集 第1集〉
    ベートーヴェン(1770-1827)
    交響曲 第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」
    シューマン(1810-1856)
    カノン形式の6つの練習曲 詳細ページ
    [テッサ・アイス(ピアノ)/ベン・スクーマン(ピアノ)]

    BEETHOVEN, L. van: Symphony No. 3 / SCHUMANN, R.: Studien für den Pedal-Flügel (Symphonies, Vol. 1) (Uys, Schoeman)

    発売日:2021年09月24日 NMLアルバム番号:SOMMCD0637

    CD価格:2,025円(税込)

    SOMM RECORDINGSレーベルの新企画は、全6巻が予定されているフランツ・クサヴァー・シャルヴェンカの編曲によるベートーヴェンの交響曲全集。第1巻には、交響曲第3番「英雄」をメインに、あまり耳にすることのないシューマンの「カノン形式の6つの練習曲」が収録されています。 編曲をしたシャルヴェンカはポーランド系ドイツの作曲家。彼の兄ルートヴィヒ・フィリップ・シャルヴェンカも作曲家として知られています。兄弟はベルリンでツェルニーの弟子であったテオドール・クラクにピアノを師事しており、この編曲にもベートーヴェン直系の弟子(ツェルニーはベートーヴェンに直接師事していた)ならではの作品に対する敬愛が感じられる見事な編曲に仕上がっています。 もう一つのシューマン作品は、ドビュッシーによる編曲で、原曲のペダルピアノ(ペダルフリューゲル=足鍵盤付きピアノ)のために書かれた、対位法をくまなく駆使した作品が、ドビュッシーによって過不足なく2台ピアノのための作品に移し替えられています。 演奏しているのは南アフリカのケープタウン出身のピアニスト、テッサ・アイスと、同じく南アフリカ出身のペン・スクーマンによるピアノ・デュオ。2020年のベートーヴェン生誕250周年記念として、シャルヴェンカ編曲による交響曲全9曲の録音を行うとともに、ロンドンを中心に各地でコンサートを行い好評を得ています。

  • 商品番号:SOMMCD0638

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,025円(税込)

    2013年、マンチェスターの王立ノーザン音楽大学で結成された「A4 ブラス・クァルテット」は、英国の名門ブラス・バンドの主要なプレイヤーで構成されたブラス・クァルテット。標準的な編成ではなくコルネット、テナーホルン、バリトンホルン、ユーフォニアムと、サクソルン族を中心とした楽器が用いられており、これらの楽器から生まれるユニークなサウンドは、現代の金管楽器アンサンブルの多様性の見本となっています。 収録作品のほとんどはメンバーによる編曲であり、ブラス・カルテットの機動性と可能性が存分に引き出されています。

  • 商品番号:SOMMCD0639

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    コーデリア・ウィリアムズ(ピアノ)
    Nightlight - 常夜灯 詳細ページ
    [コーデリア・ウィリアムズ(ピアノ)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,025円(税込)

    これまで、SOMMレーベルで3枚のアルバムをリリースしたピアニスト、コーデリア・ウィリアムズ。今回のアルバムは、孤独と不安の中で眠れぬ夜を過ごす人に寄り添う音楽をコンセプトに生まれました。ルネサンス期のトムキンスが作曲したメランコリックな「この混乱した時代のための寂しいパヴァーヌ」からビル・エヴァンスの「Peace Piece」までの多彩な曲を集めたものです。 夢と悪夢の入り混じるモーツァルトの「幻想曲」、夜の海の凪と嵐を表現するという2つの楽章で構成されたスクリャービンのソナタ第2番が続き、リストのコンソレーションで一息入れたあとには、漆黒の夜の闇の中を彷徨うようなスリリングな楽想を持つシューベルトのソナタ第19番が置かれています。 そしてトムキンスとエヴァンスが続き、最後は朝の気配を感じさせるシューマンの暁の歌」で幕を閉じるという考え抜かれた選曲には、夜の矛盾、混乱、恐怖と優しさ、そして光への憧れが端的に表現されており、「暗闇の中で孤独を感じる」多くの人に捧げられています。

  • 商品番号:SOMMCD0640

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    マルコム・アーノルド
    生誕100周年を祝して
    詳細ページ
    [ピーター・フィッシャー(ヴァイオリン)/マーガレット・フィンガーハット(ピアノ)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,025円(税込)

    20世紀イギリスを代表する作曲家の一人、マルコム・アーノルド生誕100年を記念する1枚。英国を中心に各方面で絶賛されるヴァイオリニスト、ピーター・フィッシャーとピアニスト、マーガレット・フィンガーハットはこのアルバムのために7曲の世界初録音作品を演奏し、アーノルドのシリアスな面と親しみやすい面の双方を探りながら、ウィットに富んだ記憶に残る美しい旋律をじっくり聴かせます。 いくつかの作品は、英国「マルコム・アーノルド協会」の会長を務めるアラン・プルトンの手によってヴァイオリンとピアノ用に編曲されており、その中にはアーノルド作品の中でも最も愛されている『ホブソンの婿選び』や『ドーヴァーの青い花』などの映画音楽も含まれています。 また評論家ジョン・エイミスに敬意を表して作曲された「友達のテーマ」の編曲は、アーノルド自身によって承認されたものです。1964年に作曲された「ヴァイオリンとピアノのための5つの小品」はユーディ・メニューインのために作曲されたもの。こちらは調性感も乏しく、謎めいた雰囲気を持つ小品です。 ヨーロッパ風の響きを持つ英国舞曲や、2曲のシリアスなヴァイオリン・ソナタなど、アーノルドの様々な作品を楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMCD0641

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    DEDICATION - 献呈
    ルース・ギップス(1921-1999)
    クラリネットを含む室内楽作品集 詳細ページ
    [ピーター・シグレリス(クラリネット)/ガレス・ハルス(オーボエ)/ダンカン・ハニーボーン(ピアノ)/ティペット四重奏団]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,025円(税込)

    20世紀イギリスを代表する女性作曲家の一人、ルース・ギップス生誕100年を記念する1枚。このアルバムには、彼女の夫でクラリネット奏者であるロバート・ベイカーにインスパイアされた室内楽曲を5曲収録。全てが世界初録音となります。 幼少期は神童として名を広め、英国王立音楽大学ではゴードン・ジェイコブ(マルコム・アーノルドもジェイコブに師事)やレイフ・ヴォーン・ウィリアムズに師事し、作曲、ピアノ、オーボエを学びました。学生時代にはブラームスのピアノ協奏曲第2番の演奏を行うだけではなく、難曲であるアーサー・ブリスのピアノ協奏曲を女性として初めて演奏して高い賛辞を受けるなど、優れた演奏家としても才能を発揮しましたが、後に手の故障にて公の場での演奏は断念。以降、女性としての偏見に屈することなく指揮者、作曲家としての活動しました。 アルバム収録曲の「コリーヴレッカンのケルピー」はスコットランドの伝説に基づいた初期の作品。悲劇的な物語をクラリネットとピアノで表現しています。ラプソディと五重奏曲は、ベイカーと結婚した頃の作品。クラリネット・ソナタも夫であるベイカーの演奏を念頭に書かれたもの。その頃、彼はバス・クラリネットも習得しており「前奏曲」はこの楽器のために特別に作曲されたようです。舞曲を思わせる親しみやすい旋律が発展していく聴きごたえのある小品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19529CD

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    ブラームス(1833-1897)
    交響曲全集 & ドイツ・レクイエム 詳細ページ
    [ロジャー・ノリントン(指揮) シュトゥットガルト放送交響楽団]

    発売日:2021年09月24日

    CD 4枚組価格:2,850円(税込)

    ロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送響による
    ブラームスの交響曲全集とドイツ・レクイエムがお求めやすい価格にて登場!
    1998年から2011年の13年間にわたりシュトゥットガルト放送交響楽団の首席指揮者を務めたノジャー・ノリントン。このコンビの演奏はどれも、ノリントンが長年積み重ねて来た作品成立当時の演奏法研究の成果を機能性の高いモダン・オーケストラにつぎ込んだもので、作品のイメージをリフレッシュしたと高く評価されました。 ブラームスについては、1990年代にロンドン・クラシカル・プレイヤーズを指揮、ピリオド楽器と奏法による交響曲全集を録音し、新鮮なブラームス像を造りあげており、このシュトゥットガルト放送交響楽団との演奏は、ほぼ15年ぶりとなる2度目の全集録音です。 この演奏はもともと映像作品としてリリースされ、後に音声のみのCDとして発売されたもの。ノリントンの看板のひとつであるノン・ヴィヴラートから生まれる「ピュア・トーン」はここでも健在、早めのテンポで生き生きと奏されるブラームスは、ノリントンのモットーである「偉大な作品をもう一度考え直し、新しく蘇らせること」を実現しています。 今回、同時収録された「ドイツ・レクイエム」は2014年の録音。こちらもピュア・トーンを生かした透明感ある美しい響きが特徴。ソプラノのクリスティーナ・ランツハーマーとバスのフローリアン・ベッシュの歌声にも注目です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:YR-77609

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    Ropes of Sand[LP] 詳細ページ [ソフィスケーテッド・レディ・ジャズ・クァルテット]

    発売日:2021年09月24日

    LP価格:4,650円(税込、送料無料)

    ショーティー・ロジャース・アンド・ヒズ・ジャイアンツを筆頭に、1950年代のアメリカ西海岸で一世を風靡した「ウェスト・コースト・ジャズ」のクールな伝統を継承するソフィスケーテッド・レディ・ジャズ・クァルテットのアルバム。彼らのレパートリーのほとんどは、クァルテットのメンバーによって書かれており、どれも上品な風情を持っています。 またスタジオではなくコンサートホールで収録されたトラックは、どれも一切の編集を行わず「ライヴからテープへ」の完全なテイクであり、デジタル操作の助けを借りることをせず、新鮮な音が楽しめます。

  • 商品番号:YR-944225

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    Fire & Fancy[LP] 詳細ページ [シベリウス・ピアノ三重奏団]

    発売日:2021年09月24日

    LP価格:4,650円(税込、送料無料)

    以前、2枚組CD(YR-52638)としてリリースされたシベリウス・ピアノ三重奏団のアルバムから、タンゴのリズムがはじけるアルゼンチンの作曲家ディエゴ・スキッシの手による「Nene」と、13世紀の偉大な詩人ジャラル・アド・ディン・ムハンマド・ルミにインスパイアされたダヴィド S.レフコヴィッツの「Ruminations」の対照的な雰囲気を持つ2作品をLPレコードとして再発売いたします。 この2作品は初演時から聴衆の人気を獲得、またCDは「ラテン・グラミー賞」と「インターナショナル・クラシック・ミュージック・アワード」にノミネートされるほど高評価を受けています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MECO-1064

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    〈9月22日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年09月22日

    SACD-Hybrid国内盤価格:3,300円(税込、送料無料)

    名手・鈴木大介が、50歳の節目を迎えて満を持して放つ、全曲ニューレコーディングによる心震える究極のポピュラー名曲集。武満が鈴木のデビューのきっかけを作ったことはつとに有名だが、没後25年にあたる今年、名器イグナシオ・フレタ・エ・イーホスを用いて「ギターのための12の歌」のレコーディングに臨んだ。 その他、長くジャズ・ミュージシャンやシンガーに歌われ続けているスタンダード・ナンバーやシャンソン、生誕100周年を迎えたアルゼンチン・タンゴのアストル・ピアソラのナンバーなど珠玉の名曲全22曲が満載。

  • 商品番号:8.226706

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    〈9月17日発売予定〉予約受付中

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    ホルテン(1948-)
    歌劇《Schlagt sie tot! 死ぬまで叩け!》
    - the fire of change 変化の炎 詳細ページ
    [ディートリヒ・ヘンシェル(バリトン)/トーマス・フォッレ(テノール)/ヤコブ・ヘグストレム(バリトン) 他/マルメ歌劇場管弦楽団&合唱団/パトリーク・リングボリ(指揮)]

    発売日:2021年09月17日

    CD 2枚組価格:3,975円(税込、送料無料)

    現代デンマークを代表する作曲家ボー・ホルテン。彼は数多くの作品を発表するだけではなく、2つのヴォーカル・アンサンブル“ムジカ・フィクタ”と“アルス・ノヴァ”を率いるなど指揮者としても幅広く活動しています。 2017年に作曲された歌劇《死ぬまで叩け!》は宗教改革の中心人物マルティン・ルターを主人公にした作品で、ホルテンの妻で台本作家、舞台美術家として活躍するエーヴァ・ソンメスタード・ホルテンが台本を担当。ルターの多面的な性格を表現するとともに、ルター派とカトリックを盲信する反ルター派、新旧両派の対立が生々しく描かれた傑作です。 ルターを演じるのはヴェテラン、ディートリヒ・ヘンシェル。内なる悪魔と常に戦っていたといわれるルターの複雑な性格を見事に演じています。 第1幕のみが2017年にホルテンの指揮するオーフス交響楽団によって初演されましたが、このリングボリの指揮によるマルメ交響楽団の演奏が全曲の世界初演となります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.551455

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    ゴルトベルク変奏曲 BWV 988
    (10弦ギター・デュオ編) 詳細ページ
    [デュオ・シナフェ(10弦ギター)]

    BACH, J.S.: Goldberg Variations (arr. for 10-string guitar duo) (Duo Synaphé)

    発売日:2021年09月17日 NMLアルバム番号:8.551455-56

    CD 2枚組日本語帯付き価格:2,400円(税込)

    名曲中の名曲として知られるJ.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲」。不眠症に悩む伯爵のために、バッハの弟子ゴルトベルクが演奏したという逸話で知られる、チェンバロ(2段鍵盤付きクラヴィチェンバロ)のための作品です。冒頭と最後に置かれたアリアの低音パートに基づく30の変奏は、高度な対位法の技術が凝らされており、変奏曲の歴史における頂点の一つとして知られています。 チェンバロやピアノだけではなく、弦楽合奏やオルガン、リコーダーやサックス・アンサンブルなど様々な楽器で演奏が試みられていますが、今回は2台の10弦ギターによる演奏の登場です。10弦ギターはギタリストのナルシソ・イエペスとギター製作者ホセ・ラミレス3世が共同開発した楽器で、一般的な6弦ギターに低音部の弦が4本追加されています。演奏は困難になりますが、これにより倍音の豊かな響きがもたらされます。 このアルバムで10弦ギターのデュオを聴かせるのは“デュオ・シナフェ”。アンゲラ・クレーガーとディミタール・イヴァノフの2人がベートーヴェンやショパン、ラフマニノフ作品などをギターで演奏するために2019年に設立しました。デュオ名の「シナフェ」には相乗効果の意味があります。 2020年に「ゴルトベルク変奏曲」の一部を含む様々な作品をアルバム「Classical Fragments」として発表しましたが、今作では全曲演奏に挑戦、息を呑むかのような素晴らしい演奏を披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:900335

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    アルヴォ・ペルト(1935-)
    スターバト・マーテル 詳細ページ
    [バイエルン放送合唱団(合唱指揮:フローリアン・ベンファー)/ミュンヘン放送管弦楽団/スタンコ・マディチ(ヴァイオリン)/イヴァン・レプシッチ(指揮)]

    発売日:2021年09月17日

    CD価格:2,100円(税込)

    バイエルン放送合唱団によるBR-KLASSIKへの4枚目のペルト作品集。このアルバムでは代表作の一つ「スターバト・マーテル」を中心に、1970年代以降の作曲スタイルによる作品を紹介しています。 1985年にアルバン・ベルク財団の委嘱によって書かれた「スターバト・マーテル」はラテン語の歌詞によるソプラノ、カウンターテナー、テノールと、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのための作品。このアルバムでは2008年にクリスチャン・ヤルヴィの委嘱により合唱と弦楽オーケストラのために編曲された版が演奏されています。1976年以降のペルト作品で見られるティンティナブリ(ラテン語で鐘を意味する)様式はここでも健在。切り詰められた音域、かつ明確な拍子を持たず、単語の音節によって小節線が区切られるという独自の構成は、テキストの流れを損なうことなく、悲しみの心をまっすぐに伝えています。 他に収録されているのは5つの管弦楽曲。 「フラトレス(兄弟)」は1977年の作品。さまざまな楽器のための版がありますが、ここでは弦楽オーケストラとパーカッションという比較的大きな編成での演奏。こちらも持続する低音の上で、聖歌風の旋律を反復するというティンティナブリ様式が用いられています。 「シルーアンの歌」は1991年の作品。“東方教会の修道長と信者たちのための”という副題が付けられており、曲は一貫して静かな動きによっています。 「ラ・シンドーネ」は2005年の作品。ヴァイオリニスト、ヴァディム・レーピンの演奏を想定し、2019年にヴァイオリンのソロ・パートが加えられた神秘的な音楽です。 「スンマ」は1991年の作品。ペルト自身が「最も厳格で謎めいた作品」と評するほどに完成された作風を持っています。 「レナルトの追憶に」は2006年の作品。彼の友人で、1992年から2001年までエストニア共和国の大統領を務めた、レナルト・メリのための葬儀のために作曲された深い祈りの音楽です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA654

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    アニマ・エテルナ・ブリュッヘBOX
    ~国民楽派からガーシュウィンまで~ 詳細ページ
    [ジョス・ファン・インマゼール、アニマ・エテルナ・ブリュッヘ]

    発売日:2021年09月17日

    CD 7枚組日本語帯付き価格:4,125円(税込、送料無料)

    パイオニアとしての圧倒的な偉業。19〜20世紀管弦楽の真相に迫った名盤群現代のピアノではなく、19世紀以前の作曲家たちが知っていた当時のモデルの歴史的ピアノを早くから弾きこなし、バロックやモーツァルトからドビュッシー、ラフマニノフに至る広範な演目で「作曲当時の姿」を解き明かしてきた古楽大国ベルギーの才人ジョス・ファン・インマゼール。信頼できる古楽器奏者たちを集めてのアニマ・エテルナ(現在の呼称は拠点都市の名を冠しての「アニマ・エテルナ・ブリュッヘ」)では、モーツァルトのピアノ協奏曲に始まりベートーヴェン作品での画期的録音で注目を集めましたが、その後Zig-Zag Territoiresではヨハン・シュトラウス、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、さらにオルフやガーシュウィン……と、オーケストラ演奏の王道演目にどんどん切り込み、その発表当初の響きを探り続け世界を驚かせました。 同レーベルの音源を受け継いだAlphaからは、ベートーヴェンの交響曲全集やフランス音楽BOXに続いて今回、ロマン派以降の作曲家たちのBOXが登場。2018年にAlphaから発表されたガーシュウィン古楽器演奏アルバム(!)まで含め、客観性を重視しながらパッションに溢れた妥協のない解釈の数々を、改めて味わい尽くす好企画となっています。 なおDISC7は86分を超える収録時間のため、一部のプレイヤーでは正常に再生できない場合があります。商品の仕様となりますので、ご了承ください。 またブックレットに一部誤記がございますが、そのままでのご提供となります。

  • 商品番号:C5450

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    ヒンデミット(1895-1963)
    歌劇《画家マティス》 詳細ページ
    [ヴォルフガンク・コッホ(バリトン)/カート・ストレイト(テノール)/フランツ・グルントヘーバー(バス・バリトン)/スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団/ウィーン交響楽団/ベルトラン・ド・ビリー(指揮)]

    発売日:2021年09月17日

    CD 3枚組価格:2,850円(税込)

    《画家マティス》は、ヒンデミットが16世紀ドイツの宗教画家マティアス・グリューネヴァルトを題材に台本を書き、1934年から35年にかけて作曲した全7場からなる歌劇。宗教改革後の16世紀初頭、ルター派の農民反乱を題材にしたそのストーリーは、作曲当時のドイツの政治体制への間接的な批判と見做され、1935年に計画されたフルトヴェングラー指揮によるベルリン初演はナチスによって禁止されてしまいました。 ヒンデミットはこの歌劇の台本作成中から、フルトヴェングラーの求めに応じ、歌劇の素材を用いた交響曲「画家マティス」を書きあげ、これは歌劇よりも先に初演され大成功を収めました。しかし歌劇の上演が禁止になったことで有名な「ヒンデミット事件」が勃発。ドイツ国内外でセンセーションを巻き起こしました。 先にリリース予定の映像と同一音源にて、ヒンデミットの重厚な音楽をじっくりお楽しみいただけます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDR90000202

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    Fantasy - 幻想曲
    アーシュラ・オッペンス、
    ローラ・カミンスキー(1956-)を弾く
    詳細ページ
    [アーシュラ・オッペンス(ピアノ)/カサット弦楽四重奏団/ジェローム・ローウェンタール(ピアノ)/アリゾナ州立大学管弦楽団/ジェフリー・メイヤー(指揮)]

    KAMINSKY, L.: Fantasy / Piano Concerto / Piano Quintet / Reckoning: 5 Miniatures for America (Oppens, Lowenthal, Cassatt String Quartet, Meyer)

    発売日:2021年09月17日 NMLアルバム番号:CDR90000-202

    CD価格:2,025円(税込)

    20世紀と21世紀のアメリカ音楽を得意とし、数多くの受賞経験を持つピアニスト、アーシュラ(ウルスラ)・オッペンス。フレデリック・ジェフスキーの「不屈の民」変奏曲も彼女の委嘱作品であるなど、近代アメリカで活躍する作曲家の多くがオッペンスのために作品を書いています。 このアルバムの作曲家ローラ・カミンスキも数十年にわたりオッペンスと協力関係を築いてきた作曲家。このアルバムには最近オッペンスのために書かれた「ピアノ五重奏曲」とこのアルバムのために作曲された「レコニング」を含む4作品が収録されています。 フランス印象派からジャズまで、さまざまな素材を生かした「幻想曲」、ニューヨークとサンクトベテルブルクを流れる川の視覚的イメージに触発されたという「ピアノ協奏曲」の4曲を見事に演奏しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDR90000203

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    シティ・オブ・ザ・ビッグ・ショルダーズからの
    ピアノ三重奏曲集
    アーンスト・ベーコン、レオ・サワビー 詳細ページ
    [リンカーン・トリオ]

    BACON, E.: Piano Trio No. 2 / SOWERBY, L.: Piano Trio (Trios from the City of Big Shoulders) (Lincoln Trio)

    発売日:2021年09月17日 NMLアルバム番号:CDR90000-203

    CD価格:2,025円(税込)

    タイトルの「シティ・オブ・ザ・ビッグ・ショルダーズ」とはシカゴの街のこと。エイブラハム・リンカーンの伝記の執筆で知られるアメリカの詩人、カール・サンドバーグが1916年に出版した「シカゴ詩集」において、シカゴを「City of the Big Shoulders=肩幅の広い男たちの街(労働者たちの街)」と呼んだことから、この呼称が知られるようになりました。このアルバムには20世紀に活躍した2人のシカゴ出身の作曲家によるピアノ三重奏曲を収録。喧騒に満ちた街から生まれた陽気な作品をお楽しみいただけます。 20代で作曲を始めたアーンスト・ベーコンは前衛音楽を嫌い、民謡やジャズなど自国の音楽を採り入れた親しみやすい作品を書き続けました。世界初録音となる三重奏曲第2番も、民謡風の耳なじみ良い旋律が心地よい7つの楽章で構成された作品です。 レオ・サワビーはシカゴのセントジェームズ教会のオルガン奏者、聖歌隊指揮者となり名声を確立した作曲家。この三重奏曲は彼が得意とした宗教曲の静謐さとは違い、エネルギッシュな雰囲気を持つ活気ある作品です。 演奏するリンカーン・トリオはグラミー賞に2回ノミネートされた実力派。ここでも緊密なアンサンブルを繰り広げます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDR90000205

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    レオ・サワビー(1895-1968)
    ポール・ホワイトマンからの委嘱作品と
    他の初期作品 詳細ページ
    [アンディ・ベイカー・オーケストラ/アンドルー・ベイカー(指揮)/アヴァロン弦楽四重奏団/ウィンストン・チョイ(ピアノ)/アレクサンダー・ハンナ(コントラバス)]

    The Paul Whiteman Commissions & Other Early Works

    発売日:2021年09月17日 NMLアルバム番号:CDR90000-205

    CD価格:2,025円(税込)

    ミシガン州グランドラビッズで生まれ、10歳で作曲を始めたレオ・サワビー。15歳の時にオルガンに興味を抱き独学で奏法を習得するとともにシカゴのアメリカ音楽院で作曲を学び、1913年には自作のヴァイオリン協奏曲がシカゴ交響楽団で初演されました。第一次世界大戦中にはバンドマスターとしてフランスに滞在、1927年にはシカゴのセントジェームズ教会のオルガン奏者、聖歌隊指揮者となり国際的な名声を確立しました。1946年には「太陽のカンティクル」でピューリッツァー賞を受賞し、宗教曲作曲家として知られますが、様々なジャンルで500曲以上の作品を遺しています。 1920年代には、最も高い人気を得ていたジャズ・バンドのリーダーで、「キング・オブ・ジャズ」と呼ばれていたポール・ホワイトマンがガーシュウィンに「シンフォニックな」作品を委嘱して「ラプソディー・イン・ブルー」が生まれましたが、彼と並んで起用されたサワビーが作曲したのが、この時代のアメリカの狂騒をそのまま反映した「シンコナータ」(1924)とジャズ・オーケストラのための交響曲「モノトニー」(1925)です。 このアルバムには同時期に書かれた室内楽作品も収録。優雅さとユーモアを兼ね備えたこれらの作品は全て世界初録音です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7912

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    〈9月17日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年09月17日

    CD価格:1,950円(税込)

    ヴァイオリンの超絶技巧の持ち主として知られたパガニーニ。実はギターの演奏でも秀でており、一時期はギターのための作品も多く書いていました。このアルバムには彼のギター四重奏曲を3曲収録。ヴァイオリン曲に比肩する美しい旋律を持つ四重奏曲をお楽しみいただけます。 パガニーニの妹の結婚祝いとして作曲された第1番、明るい楽想を持つ第2番、どちらもロマンティックな楽想と抒情性を備えており、ギターは伴奏に回るだけではなく、ソロで活躍する場面も多く、どちらも聴きごたえのある作品に仕上がっています。第9番は未出版であり、この演奏は手書きの譜面を用いて演奏されました。 作曲家の名を冠した“パガニーニ・アンサンブル・ウィーン”はパガニーニの研究家として知られる名手マリオ・ホッセンが設立したウィーンを拠点に活躍するアンサンブル。今後2年間で、パガニーニの出版された15作のギター四重奏曲を全て録音する予定です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7914

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    発売日:2021年09月17日

    CD価格:1,575円(税込)

    イタリア発祥の撥弦楽器マンドリン。17世紀頃には歌劇やオラトリオ、室内楽に彩りを添える他、独奏楽器としても重用されました。ニコロ・チェッケリーニをはじめとする当時活躍した作曲家たちがマンドリンのための作品を書いており、このアルバムでは現在ほとんど知られていない作曲家フィリッポ・サウリの「6つのパルティータ」を中心に、当時流行となった優れたマンドリン独奏曲を紹介しています。 サウリのパルティータは、フランスとイタリアの伝統を融合したスタイルを持つ作品。トレモロを多用した表現による美しさを持っています。他には、チェッケリーニとカッペリーニの世界初録音を含む作品と、1703年に編纂された「マンドリンの書」からの1曲を収録しています。 演奏するダヴィデ・フェレッラは1992年、イアリアのラクイラ出身のマンドリン奏者。イタリアを中心に数々のアンサンブルとコラボレーションを行い、マンドリンの魅力を広めています。2020年にリリースされた「アッリゴーニ:TIRANNI AFFETTI - 専制君主の影響~マンドリンと声のための作品集」(CDS-7878)は各方面にて高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DBCD200

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    ラウラ・ネーツェル(1839-1927)
    室内楽による肖像 詳細ページ
    [マリン・ブロマン(ヴァイオリン)/サビーナ・ビショルト(ソプラノ)/サイモン・クロフォード=フィリップス(ピアノ)/ムシカ・ヴィテ室内管弦楽団]

    発売日:2021年09月17日

    CD価格:2,250円(税込)

    スウェーデンの作曲家・ピアニスト、ラウラ・ネーツェル。彼女が生きた時代は、女性が芸術の場で活躍することは困難であり、彼女も自作を発表する際は、しばしばペンネーム「N.Lago」を使用するなど苦労を強いられていたようです。ネーツェルはフィンランドで生まれ、1歳の時にストックホルムに移住しましたが、生涯にわたりフィンランドの伝統を誇りにしていました。長じてからは貧しい女性や子供、労働者への支援など社会的活動にも積極的に取り組んだ功績も知られています。 このマリン・ブロマンとサイモン・クロフォード=フィリップス、歌手のサビーナ・ビショルトによるアルバムは、ネーツェルの室内楽作品を中心に、厳選した歌曲やピアノ曲を収録。どれもこれまでに録音されたことのないものばかりで、彼女の作品を世に知らしめるにふさわしい1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99234

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    Bruckner Orbit
    ブルックナーを巡る道 詳細ページ
    [ルディ・ヴィルファー(ピアノ)]

    発売日:2021年09月17日

    CD 2枚組価格:2,325円(税込)

    オーストリアで長く活動を続ける1936年生まれの重鎮ジャズ・ピアニスト、ルディ・ヴィルファー。彼は2020年に開催されたブルックナー所縁の地、ザンクト・フローリアン修道院でのコンサートでの演奏の前に、ブルックナーを巡る旅に出ました。そこで探し当てたブルックナーの音楽を含む様々な事象はヴィルファーに多くのインスピレーションを与え、溢れるかのように即興的な音楽が生まれたのです。これらは一つとして同じものはなく、どれも時代を超えた新しいものばかりです。 この2枚組には、ブルックナーへのオマージュだけではなく、「What Now My Love」などのジャズのスタンダードやクライスラー、ブラームスなどウィーンを象徴する作品も含まれており、ヴィルファーがどのようにブルックナーの音楽と自身の内面を結び付けていくかを知ることができる興味深いものとなっています。

  • 商品番号:MYCL00007

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    ポワンティエ 詳細ページ [クインテット・ポワンティエ]

    発売日:2021年09月17日

    CD国内盤価格:3,300円(税込、送料無料)

    光のごとく煌めくアンサンブル。
    クインテット・ポワンティエ、デビュー!
    新たな才能豊かな木管五重奏団の誕生です。「クインテット・ポワンティエ」は現在意欲的な企画と活動で日本オーケストラ界の注目を集める愛知室内オーケストラの木管楽器の主要メンバーによって構成されています。 きらめく光を描く絵画技法である「ポワンティエ」。その名の由来とおり色彩豊かで、煌めく音色がこのアンサンブルの持ち味です。古今東西の木管五重奏の名曲がずらりとならんだプログラムで威風堂々CDデビューとなりました。 ソリスティックな高い技術と絶妙なアンサンブル。若く瑞々しい表現力。その明るい響きに力強さも感じさせます。注目のアンサンブル、ぜひお聴きください。

  • 商品番号:OA1327BD

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    発売日:2021年09月17日

    DVD 3枚組価格:3,975円(税込、送料無料)

    英国でも随一の歴史と規模を持つ劇団ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの名優たちによる、シェイクスピア作品の中でも最も人気の高い喜劇を3作品セレクトしました。 陽気な騎士フォルスタッフが女性たちに翻弄される「ウィンザーの陽気な女房たち」、若者ペトルーチオがかたくなで強情なキャタリーナに求愛する「じゃじゃ馬ならし」、恋人たちのちょっと切ない恋の物語が描かれた「十二夜」。どれも楽しく、心温まるステージです。

  • 商品番号:OACD9048BD

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    発売日:2021年09月17日

    CD 30枚組 BOX価格:10,125円(税込、送料無料)

    決定版! 手に汗握るバイロイト音楽祭のライヴ録音が一堂に集結OPUS ARTEレーベルが誇る“バイロイト音楽祭ライヴ”を一つにまとめた30枚組BOXの登場。どの演目も高く評価された演奏であり、なかでも2008年に《ニーベルングの指環》を指揮したティーレマンは、この演奏で「ワーグナー指揮者」としての評価を一気に高めました。 またティーレマンは2013年の《さまよえるオランダ人》でも風格ある演奏を披露しています。歌手たちの顔ぶれも錚々たるもので、スティーヴン・グールドやロバート・ディーン・スミスらの重鎮から、話題をまいたクラウス・フロリアン・フォークトまで優れたヘルデン・テノール歌手と、エヴァ=マリア・ウェストブルク、リンダ・ワトソン、イレーネ・テオリンと言った新時代のワーグナー・ソプラノらが織りなす壮大な愛のドラマは、聴き手を圧倒します。 全ての演目に拍手入り。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM356

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    FANTASIE VON UBERMORGEN
    明後日への幻想曲
    ユダヤ人作曲家の歌曲集 詳細ページ
    [コンスタンツェ・ヘラー(メゾ・ソプラノ)/ゲロルト・フーバー(ピアノ)]

    発売日:2021年09月17日

    CD価格:1,950円(税込)

    このアルバムには、ユダヤの血をひくため、世界大戦時にナチス政権から迫害を受けた4人の作曲家、ベン=ハイム、デッサウ、ヴァイル、ヴォルペと、トランシルヴァニア出身で、やはりユダヤ系の作曲家ボスコヴィチの歌曲を収録しています。これらの作品のほとんどは作曲家が亡命中に書いた曲であり、そのテキストの大部分はヘブライの詩人の詩(ここではD.ニックによるドイツ語訳による)から採られています。その内容は紀元前7世紀から20世紀に及び、預言者イザヤからアルバート・アインシュタインの核への警告の言葉までが含まれるという示唆に富んだものです。 ヘブライ語をドイツ語に訳したダグマール・ニックは1926年生まれの女性詩人。数多くのラジオドラマや短編小説、旅行ガイドの執筆に加え、1947年以来13冊の詩集を出版、ヘブライ語の通訳として知られています。 バイエルン出身のコンスタンツェ・ヘラーは、力強い声と表現力を持つワーグナー歌手としての名声を博すメゾ・ソプラノ。ゲロルト・フーバーとはハンス・ゾマーなどの珍しい歌曲を中心にレコーディングを行っています。

  • 商品番号:SM372

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    RHAPSODY OF VIRTUOSITY
    超絶技巧のラプソディ
    ギターとピアノによるデュオ 詳細ページ
    [ペーター・ホルトン(ギター)/スラヴァ・カンチェフ(ピアノ)]

    発売日:2021年09月17日

    CD価格:1,950円(税込)

    オーストリアのシャンソン歌手・ギタリスト、ピーター・ホートンとブルガリアの血を引くドイツのピアニスト、スラヴァ・カンチェフ。2人は1984年に出会って以来、30年以上にわたって、共に人生と音楽の旅を続けています。 1985年にはドイツのテレビ番組「NaSowas」と「FreakyFingers」の生放送に出演したのを皮切りに、ドイツ国内外の有名な番組に出演。ワールド・ミュージックとクラシックを融合したアコースティック・ギターとピアノによる共演を繰り広げています。

  • 商品番号:SM375

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    発売日:2021年09月17日

    CD価格:1,950円(税込)

    ロシアで生まれ、ドイツのヴィースバーデンを拠点に活躍するフルーティスト、オルガ・ライザーのアルバム。彼女はクラシックの奏法によるフルートだけではなく、即興演奏や、ビートボックス・フルート(ボイスパーカッションをしながらフルートを吹く奏法)や、マルチフォニック(一つの音しか出ない楽器で、同時に複数の音を出すテクニック)などの最新テクニックを駆使し、常に斬新な音楽を生み出すことに熱心な演奏家です。 このアルバムではこれらの奏法だけではなく、演奏を録音して連続ループで再生できるループステーションを使った実験も試みられており、聴衆の目の前でポリフォニック音楽をライブで生成するというエキサイティングな瞬間も堪能できます。

  • 商品番号:8.574210

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    ヴァインベルク(1919-1996)
    室内交響曲 第2番・第4番 詳細ページ
    [イーゴリ・フェドロフ(クラリネット)/イースト=ウェスト室内管弦楽団/ロスティスラフ・クリメル(指揮)]

    発売日:2021年09月10日

    CD価格:1,200円(税込)

    ポーランドで生まれ、ソ連に亡命。ショスタコーヴィチと親交を結ぶも戦後はスターリンの「反ユダヤ主義運動」に巻き込まれたことで、自身は逮捕されたうえ、作品の上演も禁止されるなど苦難の日々を送ったヴァインベルク。晩年を迎えた彼は、反戦への思いを込めた交響的作品の作曲に力を入れるとともに、初期作品の改訂を行いながら、波乱に満ちた若き日を振り返っていました。 このアルバムに収録された室内交響曲第2番もそんな晩年の作品で、これは1944年に書かれたものの、公の場で演奏されることのなかった「弦楽四重奏曲第3番」がベースになっています。ただし原曲の第2楽章は第3楽章へ移され、新たな楽想を持ち、ティンパニが活躍する第2楽章が加えられるなど、大幅に変更されており、全く違う作品と見ることも出来ます。 室内交響曲第4番はヴァインベルクが最後に完成させた作品。クラリネットには、第1楽章で柔らかい弦のピツィカートに乗って歌われる哀愁たっぷりの旋律や、第2楽章でのおどけた旋律など全曲にわたって見せ場が与えられています。フィナーレで使われるトライアングルも印象的。また他の楽器にも活躍機会が与えられた合奏協奏曲のような聴きごたえのある作品です。 演奏する「イースト・ウエスト室内管弦楽団」はユーリ・バシュメットが主宰する国際音楽祭のためのアンサンブル。各地から集った名手たちで構成された凄腕の集団です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574314

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    発売日:2021年09月10日

    CD日本語帯付き価格:1,200円(税込)

    2021年はサン=サーンスの没後100年の記念年にあたります。彼はヴァイオリンのための作品を数多く残していますが、その中には自作の管弦楽曲やピアノ曲をヴァイオリン用に編曲したものも含まれます。とりわけ有名な「死の舞踏」や「ハバネラ」などは、管弦楽パートをピアノに移しただけの編曲とは異なる、独自の魅力を持ったもの。 アルバムにはビゼーやイザイによる編曲も含まれており、これらはサン=サーンス本人編曲のものとは違った味わいが感じられます。トラック8の「デリラの歌」は1918年、音楽愛好家として知られたベルギー王妃エリザベート(1876-1965)のヴァイオリン練習用に編曲されたもの。この愛らしい小品は一般向けに出版されることがなかったので、今回が世界初録音となります。 フランス出身のファニー・クラマジランは7歳でヴァイオリンを始め、11歳でルイ・シュポーア国際コンクールで優勝を果たすなど才能を発揮。16歳でパリ国立高等音楽院に入学しジャン=ジャック・カントロフに師事した後、ロンドン王立音楽院に留学、更に研鑽を積みました。幾多のコンクール入賞歴を誇るとともに、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団をはじめとした多くのオーケストラとの共演も果たしています。 NAXOSからはサン=サーンスのヴァイオリンとピアノの作品集2巻とヴァイオリン協奏曲集をリリース、どれも高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579085

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    パデレフスキ(1860-1941)
    歌曲とメロディ集 詳細ページ
    [アリーナ・アダムスキ(ソプラノ)/アガタ・シュミット(メゾ・ソプラノ)/カペラ・ビドゴスティエンシス/マリウシュ・スモリー(指揮)]

    発売日:2021年09月10日

    CD価格:1,200円(税込)

    ピアニストとして、また政治家として功績を残したポーランドのイグナツィ・パデレフスキ。作曲家としても、有名な「パデレフスキのメヌエット」をはじめ、70曲を超えるオーケストラ作品やピアノ曲を遺し、いくつかの作品は「後期ロマン派から近代への橋渡し」として評価されています。 このアルバムにはパデレフスキの歌曲を中心に収録。民謡の要素が用いられた初期の「4つの歌」から、作曲家としてのキャリアの終わり近くに書かれた、不協和音や半音階が多用された「12のメロディ」まで珍しい作品を聴くことができます。また、歌曲はどれも、現代ポーランドで活躍する作曲家・アレンジャー、マルシン・グミエラによってピアノ伴奏からオーケストラ伴奏に編曲を施されており、これは原曲の持つロマンティックな雰囲気が一層映える仕上がりになっています。 アルバムの冒頭に置かれたオーケストラ曲「組曲ト長調」は瑞々しい旋律を持つ美しい作品。指揮者スモリー自身の編曲による「夜想曲」も憂愁に満ちた旋律がよく知られた作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579099

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    発売日:2021年09月10日

    CD価格:1,200円(税込)

    以前は「実用的な練習曲の作曲家」として知られていたツェルニー、近年は「偉大なるベートーヴェンの弟子でありリストの師」としての存在がクローズアップされるとともに、練習曲以外の作品にも注目が集まり、交響曲や室内楽などが次々と演奏、録音されるようになってきました。 このアルバムには、18世紀から19世紀にかけて一世を風靡したスコットランドの小説家ウォルター・スコットの小説にインスパイアされた4曲の連弾作品を収録。全てが世界初録音であり、ツェルニー作品の魅力を知らしめるとともに、連弾作品の新たなレパートリーになることでしょう。 ツェルニーはスコットの熱心な読者であったことが知られており、例えば『ヴェイヴァリ』での“スコットランドの釣り鐘草”などさまざまなスコットランド民謡を巧みに引用することで、スコットの壮大かつロマンティックな世界観を音楽に落とし込むことに成功しています。幻想曲と題されるだけあり、刻々と移り変わる曲調はまさに予測不能。 4手連弾が醸し出すオーケストラ顔負けの豊かな響きと、次々と現れる美しい旋律を存分にお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.660489

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    J.シュトラウス2世(1825-1899)
    喜歌劇《くるまば草》 詳細ページ
    [ロバート・デイヴィッドソン(バス・バリトン)/ドロテー・インゲンフェルト(コントラルト)/アニカ・エーゲルト(ソプラノ) 他/ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団/ダリオ・サルヴィ(指揮)]

    発売日:2021年09月10日

    CD 2枚組価格:2,400円(税込)

    森では突然の激しい雷雨。狩りをしていた林業を学ぶ学生たち、歌劇場の歌手パウリーネとその女友だち、いつも写真機材を持ち歩いている植物学者ミュラー教授がそれぞれ近くの工場に逃げ込みます。彼らは乾いた服を借りますが、それが元でさまざまな誤解を引き起こし…
    1895年12月4日にアン・デア・ウィーン劇場で初演された、ヨハン・シュトラウスII世の喜歌劇《くるまば草》。88回も公演されるほど成功を収めたこの作品は、初演に立ち会ったブラームスが称賛を送ったことでもよく知られています。現在では序曲や、劇中のいくつかのワルツが演奏されるのみですが、全体はヒット作《こうもり》にも似た、男女間の誤解と思い違いを描いた活気に満ちた楽しい作品です。 タイトルの「くるまば草」とはドイツでおなじみのハーブ。お茶にするときれいな緑色になることで、グミやゼリー、シロップ等の色付けにも使われます。このお茶とモーゼルワインを混ぜると媚薬になる?というのが物語の鍵となります。 オーベールの序曲で高い評価を得ている指揮者ダリオ・サルヴィは、以前もソフィア・フィルとシュトラウスの知られざる喜歌劇《おにごっこ》(8.660434)を復活上演し好評を博しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA748

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    シューベルト(1797-1828)
    『レルシュタープとハイネの詩による13の歌曲』D.957(『白鳥の歌』より)
    弦楽五重奏曲 ハ長調 D.956 詳細ページ
    [ユリアン・プレガルディエン、マルティン・ヘルムヒェン、クリスティアン・テツラフ、ターニャ・テツラフ、フローリアン・ドンダラー、レイチェル・ロバーツ、マリー=エリザベート・ヘッカー]

    発売日:2021年09月10日

    CD 2枚組日本語帯付き価格:2,850円(税込)

    シューベルト晩年の傑作群と関連作品を組み合わせた好企画ユリアン・プレガルディエンとマルティン・ヘルムヒェンによる『白鳥の歌』を中心としたDISC1、クリスティアンとターニャのテツラフ兄妹を中心としたメンバーによる弦楽五重奏曲を収めたDISC2という、シューベルト最晩年の2曲をカップリングした興味深い企画盤。 シューベルトの死後、遺稿からまとめて出版されたのが『白鳥の歌』ですが、この中から唯一ヨハン・ガブリエル・ザイドルの詩にもとづき、作品整理番号も単独で別途D.965aを振られている「鳩の使い」を省いた、レルシュタープとハイネによる13曲がここには収められています。 さらにメンデルスゾーンの『無言歌集』第2集から第1曲と、ヨハン・ゼンの詩にシューベルトが曲をつけた「白鳥の歌」をタイトルに持つ歌曲を間に挟み、ラストにはファニー・メンデルスゾーンがハイネの「白鳥の歌」に作曲した歌曲を収録という凝ったプログラム。プレガルディエンの滑らかな歌声にヘルムヒェンの端正なピアノが絡み、シューベルトならではの詩情の世界を、淡々とした表情の中にも奥深く表出しています。 シューベルトが唯一残した弦楽五重奏曲であるD.956は、死のわずか2カ月ほど前に完成されたもの。体調不良が続いた晩年とはいえ彼の創意は衰えず、作品も常に発展し続けました。この作品も、弦楽五重奏というとヴィオラを2本というのが通例だった当時に、ボッケリーニと同じくチェロを2本という編成で低音域の充実を図った意欲的なもの。結果、安定した響きの上でシューベルトならではの歌謡性が引き立っています。 テツラフ兄妹に指揮者としても活躍するドンダラーなどを加えたメンバーによるこの演奏は、作品の情感を実にバランスよく表現しており、人気の高い第2楽章でも動的な熱量が程よく、どこか彼岸を感じさせる美しさも一層際立っています。

  • 商品番号:ALPHA756

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    発売日:2021年09月10日

    CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    古楽器演奏の理念を咀嚼して辿り着いた境地、パパヴラミ2度目の『無伴奏』バルカン半島のアルバニアからフランスへ若くして拠点を移し、パガニーニ『カプリース』の全曲ライヴ録音を無修正でリリース(AECD0985)するほどの圧倒的な技術を持ちながら、硬派なキャリア形成を続けてきた俊才テディ・パパヴラミ。同じアルバニア出身の世界的作家イスマイル・カダレの専属翻訳家も務めるほど文才も高く、多岐にわたる視野をそなえた新時代の名手で、2016年には自伝の邦訳も出版されました(『ひとりヴァイオリンをめぐるフーガ』山内由紀子訳、藤原書店)。 バッハ『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』はaeonレーベルで2004年に制作された旧録音(AECD0535)もありますが、今回の新録音では徹底的にヴィブラートを抑え、音の造形を改めて考え抜いたピリオド・アプローチ寄りの解釈。しかも理念的な堅苦しさに傾くことがまったくない、驚くほど丹精で自然な演奏は何度も聴き深めたくなる充実度です。 文芸批評や音楽評論でも活躍するジャーナリストのジャック・ドリヨンが解説を寄せている点も、文人音楽家の録音らしい一面といえるかもしれません。Alphaレーベルならではの筋の通ったバッハ盤がまた一つ増えました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ATH-23211

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    FLORISH IN THE KEY
    1650-1700年ロンドンの無伴奏ヴァイオリン曲集 詳細ページ
    [ピーター・シェパード・スケアヴェズ(ヴァイオリン)]

    発売日:2021年09月10日

    CD価格:2,250円(税込)

    17世紀から18世紀にかけて書かれたヴァイオリンのための作品を、当時の銘器を用いて演奏する「The Great Violins」シリーズで知られるピーター・シェパード・スケアヴェズ。このアルバムはシリーズには含まれておりませんが、やはり同時期に出版業者ジョン・ウォルシュによって出版された珍しい曲集を中心に、オリジナル楽器の演奏で紹介しています。 どれも1分から2分程度の短かさながら、パーセル、ビーバー、ペープシュ、コレッリ、トレッリなどの高名な作曲家から、恐らく王室に仕えていたと思われる無名の作曲家まで多彩な魅力を持つ曲が集められており、歴史的にも重要な1枚となっています。使用楽器はイングランド王チャールズ2世の宮廷楽団で用いられていた楽器です。 同時に収録されているのはリューベック出身、イングランドのチャールズ2世の有名な楽団「24のヴァイオリン」の団長として活躍したトーマス・バルツァーの作品。彼のドイツ仕込みの演奏技術はイングランドの作曲家たちに強い影響を与えたとされています。こちらは1629年製のアマティで演奏されています。

  • 商品番号:C561128

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    中国琵琶の芸術 詳細ページ [ワン・ウェイピン]

    発売日:2021年09月10日

    CD価格:2,400円(税込)

    ラジオ・フランスによる民族音楽の宝庫OCORAの再発売シリーズ。中国の琵琶(Pipa)の魅力をたっぷりと味わう一枚です。中国の尺八ともいえる簫(Xiao/しょう)も1曲参加しています。

  • 商品番号:CD3X3007

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    ギター音楽
    300年の傑作選 詳細ページ
    [マヌエル・バルエコ(ギター) ]

    発売日:2021年09月10日

    CD 3枚組価格:2,550円(税込)

    1952年、キューバ生まれのギタリスト、マヌエル・バルエコが演奏するバロックから近代までの作品集。 疾走感溢れるJ.S.バッハのリュート組曲、超絶技巧が楽しめるヴィラ=ロボスの「練習曲」など、安定した演奏が楽しめます。

  • 商品番号:CVS045

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    ダンドリュー(1681-1738)
    オルガン独奏のためのオフェルトワールと
    室内楽作品 詳細ページ
    [ジャン=バティスト・ロバン、カミーユ・ドラフォルジュ、アンサンブル・イル・カラヴァッジョ]

    発売日:2021年09月10日

    CD価格:2,325円(税込)

    復権めざましいテレマンの同時代人。フランス18世紀音楽特有の味わいを本場直送で近年Alphaレーベルからも室内楽作品集が制作されたフランス・バロックの作曲家ダンドリュー。テレマンと同い年のこの作曲家は、これまでクラヴサンのための独奏曲ばかりが着目されていましたが、近年は王室オルガニストとしての生前の活躍にも光が当たるようになり、さまざまな作品に注目が集まりつつあります。 5歳の頃にはもうルイ14世の前で巧みにクラヴサンを弾き、若い頃にオルガニスト採用試験でラモーを押しのける実績をあげて教会専属奏者にもなり、1721年からはルイ15世のフランス王室礼拝堂で正規オルガニストとなったダンドリューの作品では、フランスの伝統をよく受け継いだ面とイタリア音楽からの影響がほどよく交錯。ここではイタリア的な作風をよく示す一連の室内楽と、フランスの伝統を受け継いだオルガン作品とを交互に収録し、フランス古楽界の頼れる名手たちによってその才覚をじっくり味わえる構成になっています。 オルガン曲は1739年、つまりヘンデルのオルガン協奏曲集と同時期に出版されており、こちらは同国の古楽作品の解釈に通じた才人ジャン=バティスト・ロバンがヴェルサイユ宮殿王室礼拝堂の歴史的楽器をあざやかに駆使。美しい響きをよく捉えたエンジニアリングは、室内楽曲での各楽器の動きの輪郭も明確に浮かび上がらせ、古楽を味わう喜びをひときわ盛り上げてくれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS046

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    マラン・マレ(1656-1728)
    『異国風の組曲』(全33曲)
    ~ヴィオール曲集 第4巻より 詳細ページ
    [ロバン・ファロ、アンサンブル・プレ・ド・ヴォートレイユ]

    発売日:2021年09月10日

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    フランス語圏の古楽シーン最前線に躍り出たヴィオール奏者、
    マレの多元性を描き出す!
    異能のチェンバロ奏者ジャン・ロンドーが一員であることで知られる古楽器アンサンブル「ネヴァーマインド」の一員であり、Ricercarレーベルで進行中のマラン・マレ全曲録音シリーズでも通奏低音奏者として水際立った活躍を示しているフランスのヴィオール奏者ロバン・ファロ。フランス・バロックの演奏と研究の中心となりつつあるヴェルサイユ宮殿のレーベルが、この俊才を中心とした名手揃いのアンサンブルによるマレ・アルバムを制作したことは大いに注目に値します。 17-18世紀のフランスで最も愛された弦楽器の一つヴィオールを手に、500もの作品をこの楽器のために作曲した名手=作曲家マラン・マレの曲集から、作風が充実の極みに達した後期の第4曲集に含まれる『異国風の組曲』は、来たるべきオリエンタリズムの先駆としても見過ごせないバロック後期の異色作。2人の鍵盤奏者がオルガンとクラヴサンを使い分け、撥弦楽器奏者も複数起用した精彩に満ちた解釈でその全貌に触れられるのは貴重。 フランス・バロックの多彩な振れ幅は、「迷宮」や「たわむれ」など比較的知られた作品での妙技においても、また知名度は高くないながら、個々にいわくありげなタイトルが添えられた作品の輝きを浮かび上がらせるにおいても、この解釈の深さと新鮮な録音でこそ満喫できると言えるでしょう。 2020年代フランス古楽界の充実度を示す注目のアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DDA-21373

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    発売日:2021年09月10日

    CD 3枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    ドイツ出身のピアニスト、ブルカルト・シュリースマン。フランクフルト音楽・舞台芸術大学で修士号を取得したのち、シューラ・チェルカスキーとブルーノ・レオナルド・ゲルバーのマスター・クラスに参加、1984年頃からピアニストとして活動をはじめました。プロのスキューバダイバーでもあり、水中で聴こえる音についての研究を行うことで知られています。 彼はまた、21歳の時に全オルガン作品を暗譜演奏したほどJ.S.バッハを尊敬しているといい、2012年に録音されたバッハ・アルバム(DIVINE ART DDC25751)も思慮深く真摯な演奏が評価されています。 そんな彼のこの3枚組アルバムには、今回は初出となるブゾーニ編のバッハ:シャコンヌ、ベルクのピアノ・ソナタと、1990年代から2000年にかけてBayer Recordsからリリースされた「スクリャービン・アルバム」などの名演をリマスターしたものを収録。完璧主義者として知られるシュリースマンならではの表現をじっくりと楽しめます。

  • 商品番号:DDA-25223

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    FROM RUSSIA - ロシアより
    クラリネットとオーケストラのための音楽集 詳細ページ
    [イアン・スコット(クラリネット)/ロイヤル・バレエ・シンフォニア/ロビン・ホワイト(指揮)]

    発売日:2021年09月10日

    CD価格:2,250円(税込)

    イギリスを拠点に活躍するアレンジャー・指揮者ロビン・ホワイトによるクラリネットとオーケストラのためのロシアにまつわる音楽集。チャイコフスキーの「アンダンテ・カンタービレ」や歌曲、ムソルグスキーのオペラから有名な「ゴパーク」などの名曲が、クラリネット独奏を伴う斬新なオーケストラ作品に生まれ変わっています。 もともとは吹奏楽とクラリネットで奏でられるリムスキー=コルサコフの「クラリネット協奏曲」の伴奏部も見事な変身を遂げています。 ホワイトのオリジナル「ロシア組曲」もクラリネットが縦横無尽に活躍する活気ある曲。使われている旋律はいかにもロシア風であり、ロシア民謡の特長が良く捉えられた楽しい作品です。 最後に置かれたモンティの「チャールダーシュ」では、ひねりの加えられたオーケストラの伴奏に乗って歌われるクラリネットの超絶技巧が聴きどころ。 ここでクラリネットを吹いているのはロイヤル・バレエ・シンフォニアの首席奏者イアン・スコット。フリーランスの奏者としても忙しい毎日を送っています。

  • 商品番号:DSL-92242

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    STARA - スターラ
    スマウラソン(1989-)
    作品集 詳細ページ
    [シッギ弦楽四重奏団/エミリア・ロス・シグフースドッティル(フルート)/ゲイルスルーズル・アウサ・グドヨンスドッティル(ヴァイオリン)/ティンナ・ソルステインスドッティル(ピアノ)/グッリ・ビョルンソン(ギター)]

    SMÁRASON, H.: Stara / Draw + Play / Skúlptúr 1 / Stop Breathing (Siggi String Quartet)

    発売日:2021年09月10日 NMLアルバム番号:DSL-92242

    CD+Blu-ray-Audio価格:2,400円(税込)

    アイスランドのピアニスト、作曲家ハルドール・スマウラソン。アイスランド芸術アカデミーでピアノを学び、マンハッタン音楽学校で学位を取得しています。 このデビュー・アルバムは彼の故郷であるイーサフィヨルズルで録音されています。ニューヨークでの学生時代からフリーランスの作曲家として活動する現在まで、さまざまな段階の作品を並べることで、彼のスタイルの変遷をたどることができます。 彼の作品はしばしば親しい人々に捧げられていることが多く、このアルバムの作品も「draw + play」は彼の親しい友人、「Stara」は彼の母に献呈されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DSL-92243

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    OCCURRENCE - 今起きていること
    アイスランドの近代音楽集 詳細ページ
    [ペッカ・クーシスト(ヴァイオリン)/マリオ・カローリ(フルート)/アイスランド交響楽団/ダニエル・ビャルナソン(指揮)]

    Orchestral Music (Contemporary Icelandic) - BJARNASON, D. / VAKA, V. / TÓMASSON, H. / JÓNSDÓTTIR, Þ.G. (Caroli, Kuusisto, Iceland Symphony, Bjarnason)

    発売日:2021年09月10日 NMLアルバム番号:DSL-92243

    CD+Blu-ray-Audio価格:2,400円(税込)

    70年の歴史を持つアイスランド交響楽団による、アイスランドの近代作曲家たちの作品集。プロジェクトの最後を飾るこの第3弾には、指揮者ビャルナソン自身のヴァイオリン協奏曲を含む5人の作曲家の作品が収録されています。 ダニエル・ビャルナソンは2015年から2018年までオーケストラのアーティスト・イン・レジデンスを務めた後、2019年には首席客演指揮者に任命され、2021年8月からはアーティスト・イン・アソシエーションの地位に就くことで、更にオーケストラとの関係を深めています。このヴァイオリン協奏曲はハリウッド・ボウルで2017年に初演を飾り、以降、優れた作品として高く評価されています。 若き女性作曲家ヴェロニク・ヴァカの「Lendh」は2020年アイスランド音楽賞にノミネートされた注目作。 トウマソンの「第七の天国にて」はハルパ・コンサート・ホールのオープニング記念の作品。ハープの音色が効果的に用いられています。 ヨンスドッティルの「フラッター」はオリヴィエ・メシアンの生誕100周年を記念する作品。鳥の声、コオロギ、バッタの鳴き声が楽器によって模倣されています。 ヨハンソンはアイスランドで最初に十二音音楽を書いた作曲家の一人ですが、この「アダージョ」では調性感のある美しい旋律が用いられています。

  • 商品番号:DSL-92244

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    Fermi's Paradox - フェルミのパラドックス
    リュートとヴィオラ・ダ・ガンバのための作品集 詳細ページ
    [ロン・マクファーレン(リュート)/キャロリーン・アンダーソン・サリック(ヴィオラ・ダ・ガンバ)]

    Lute and Viola da Gamba Recital: McFarlane, Ronn / Surrick, Carolyn Anderson - DOWLAND, J. / MCFARLANE, R. / SHEPHERD, D. (Fermi's Paradox)

    発売日:2021年09月10日 NMLアルバム番号:DSL-92244

    CD価格:2,100円(税込)

    2020年1月、アンサンブル・ガリレイのメンバーの一人、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者のサリックは、リュート奏者マクファーレンに「4月になったら皆でコンサートをしましょう」と電話で持ちかけました。2人は比較的近所に住んでいたためすぐさまリハーサルを始めたのですが、2月になると本格的に新型コロナウイルス(COVID-19)感染症が猛威を振るい始めたため、世界中に散らばるアンサンブル・ガリレイの奏者たちを集めるのは困難になってしまいました。そのためコンサートをあきらめ、2人だけで6月にレコーディングをすることにしたといいます。 しかし、実際の2人には録音するための共通するレパートリーがあまり多くなく、レコーディング計画は頓挫するかに見えました。そこで、マクファーレンは様々な新たな曲を創り上げた他、二人がお気に入りの曲をこのアルバムのために編曲、通常の“アンサンブル・ガリレイ”のアルバムのような、フィドルやリコーダーが参加することのない、このリュートとガンバのみによる古楽と伝統音楽が融合するユニークなアルバムが完成したということです。 *1990年に設立されたアンサンブル・ガリレイは、クラシックとケルトの両方のバックグラウンドを持つプレーヤーのアンサンブルであり、アイルランドとスコットランドの旋律とダンスチューン、中世の音楽、オリジナルの楽曲を演奏、高い人気を誇ります。

  • 商品番号:DSL-92245

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    Prelude to Dawn
    夜明けへの前奏曲
    詳細ページ
    [ブルース・レヴィングストン(ピアノ)]

    Piano Recital: Levingston, Bruce - BACH, J.S. / BRAHMS, J. / RIHM, W. (Prelude to Dawn)

    発売日:2021年09月10日 NMLアルバム番号:DSL-92245

    CD価格:2,100円(税込)

    アメリカを拠点とするピアニスト、ブルース・レヴィングストンのJ.S.バッハとブラームス、リーム作品を織り交ぜた新アルバム。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック状況下、レヴィングストンは以前にも増してバッハの作品に魅せられているといい、バッハの音楽が時代を超えてブラームスとリームにインスピレーションを与えたことを、彼らの作品を並べることで確認するかのようです。 ここでのレヴィングストンは、晩年のブラームスが書いた哀愁を帯びたコラール前奏曲「わが心の切なる願い」での諦観や、リームの前奏曲での激しさと穏やかさの対比の妙を感じさせるとともに、バッハの「前奏曲、フーガとアレグロ」や「目覚めよ、と呼ぶ声あり」などの明るい作品を演奏することで、人々の再生と新しい夜明けを予感させることに成功しています。

  • 商品番号:DSL-92246

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    Moonbow
    クリスティンソン(1976-)
    作品集 詳細ページ
    [インゴルフル・ヴィルヒャウルムソン(クラリネット)/カプト・アンサンブル/グウズニ・フランソン(指揮)/カプト・アンサンブルのメンバー/シッギ弦楽四重奏団/デュオ・ハープヴァーク]

    KRISTINSSON, G.A.: Moonbow / Patterns IIb / Roots / Sisyfos (Siggi String Quartet, Caput Ensemble, Duo Harpverk, Franzson)

    発売日:2021年09月10日 NMLアルバム番号:DSL-92246

    CD+Blu-ray-Audio価格:2,400円(税込)

    レイキャビクの音楽大学でキャルタン・オラフソンとアトリ・ヘイミル・スヴェインソンに師事、その後、ケルン音楽舞踊大学でクシシュトフ・メイヤーとマルタイン・パディングに作曲を学んだグンナー・アンドレアス・クリスティンソン。このアルバムは彼がオランダからアイスランドに戻った2009年以降の5作品が収録されており、どれもアイスランドの今を牽引する音楽家たちによって演奏されています。 パーカッションを効果的に用いた「パターンズ IIb」、浮遊感ある弦の響きが印象的な「ムーンボウ」、リズムパターンがユニークな「ルーツ」など様々な音楽が展開します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DSL-92247

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    Metamorphosis
    J.S.バッハ(1685-1750)
    無伴奏チェロ組曲 第1番 - 第3番(ヴィオラ編) 詳細ページ
    [ザカリー・カレッティン(ヴィオラ)]

    BACH, J.S.: Cello Suites Nos. 1-3, BWV 1007-1009 (Metamorphosis) (Carrettín)

    発売日:2021年09月10日 NMLアルバム番号:DSL-92247

    CD価格:2,100円(税込)

    アメリカのヴァイオリン&ヴィオラ奏者ザカリー・カレッティンによるバッハ:無伴奏チェロ組曲。彼はこの曲に四半世紀かけて取り組む間に、バッハ時代の楽器・演奏習慣の研究が進んだ事で、自筆譜から見えてくる作品像と自分自身の作品理解の両方に大きな変化を経験したと言います。 その思いが「Metamorphosis 変容」というタイトルに込めらており、また、バッハの研究を長年共にして師と仰ぐ存在であった親友の死や、親族の相次ぐ逝去、そして新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行がもたらした変化などへの思いも込められています。 カレッティンにとってそうした変化を可能にするものが自由であり、ここでの演奏も歴史的奏法を踏まえつつ、大胆な装飾など自由度の高いもの。使用楽器は18世紀のオリジナルで、テナー・ガンバ用の弓にガットの芯線に金属を巻いた弦を用いています。 演奏されているピッチは半音ほど低いものとなっておりますが、ブックレットにはチューニングあるいは移調に関する記載がないため詳細は不明。しかしそれによって、味わい深い音色が紡ぎ出されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:EL2158

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    発売日:2021年09月10日

    CD価格:2,400円(税込)

    ベル・エポックのパリっ子たちが憧れたスペインビゼーの《カルメン》の成功以来、パリの人々を魅了し続けたスペイン。このアルバムはこの時代にパリで生まれた(あるいは編曲された)ピアノ連弾のための作品を集めています。 本場スペインのファリャによる作品を、パリで活躍したサマズイユが編曲した「スペイン舞曲」に始まり、ラヴェル「スペイン狂詩曲」の作曲者自身による4手版、近年注目を集めているフランスの女性作曲家メル・ボニの作品などに続き、最後にはシャブリエの「スペイン」をメサジェが編曲した版を収録。 ビヨーとコッポラは10年もの間ピアノ・デュオを組んでおり、2016年にはブラームスとシューベルトのアルバム(EL1652)をリリースしています。ここでも息の合った演奏で、スペインの抒情性とリズムを引き立てています。

  • 商品番号:ES-2084

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    発売日:2021年09月10日

    CD価格:2,400円(税込)

    ヴォーン・ウィリアムズとゲッツのピアノ五重奏曲(ES-2056)やアドルフ・ブランの弦楽五重奏曲(ES-2046)の緊密な演奏が評価されているNDR交響楽団のメンバーで結成されたファベルジェ五重奏団。創設以来、コントラバスを用いた五重奏の演奏に特化したアンサンブルとして活躍しています。 彼らの新作はベルギー出身の作曲家ウジェーヌ・ワルキエの弦楽五重奏曲集です。傑出したフルート奏者として知られたワルキエですが、同時代の作曲家ジョルジュ・オンスロウとも親しく、彼の助言を受けて、何曲かの弦楽四重奏曲や弦楽五重奏曲を作曲しています。 このアルバムに収録された2曲の弦楽五重奏曲は、どちらも円熟期の1850年代頃に作曲されたもので、1853年にこの世を去ったオンスロウに捧げられた第2番は、とても情感豊かな作品。かたや第4番はヴァイオリニストのマギンに捧げられた作品。どちらもコントラバスが奏でる豊かな低音が厚みのある響きを醸し出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:FUG779

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    『遠い過去』
    ~ルクーとイザイのヴァイオリン作品集 詳細ページ
    [シルヴィア・ファン、エリアーヌ・レイエス]

    発売日:2021年09月10日

    CD価格:2,325円(税込)

    2019年エリーザベト王妃国際音楽コンクールのファイナリスト、聴衆賞を受賞したベルギーのヴァイオリニスト、シルヴィア・ファン。アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団の第1ヴァイオリン奏者としても活躍する彼女と、やはりベルギーのピアニスト、エリアーヌ・レイエスによるアルバム。故国ベルギーの夭折の作曲家ルクーの代表作であるヴァイオリン・ソナタと、これを委嘱・初演したイザイによる作品を集めています。 「子供の夢」などの有名曲のほか初録音作品も含め、特有の美しいメロディを余裕のある技巧で共感持って表現しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:FUG788

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    発売日:2021年09月10日

    CD価格:2,325円(税込)

    フランスの生まれでパリ音楽院とウィーン音楽大学で共に学んだボリス・ボルゴロットとマルク・ジラール・ガルシアが、帰国後に出会ったアメリカのピアニスト、イアン・バーバーと共に組んだピアノ三重奏団、トリオ・ザディーグ2枚目のアルバム。 2021年没後100年のサン=サーンスにちなんだ作品が選ばれており、ピアノ三重奏曲第2番のほか、ラモーのコンセールやリストの交響詩をピアノ三重奏の編成に編曲したものを色彩感覚豊かに表現しています。

  • 商品番号:GP790

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    発売日:2021年09月10日

    CD価格:1,950円(税込)

    フランスの作曲家アンリ・デュティユー。生涯、独自の音を探求し続け、何者からも影響されない新しい音響を生み出しました。このアルバムには1948年から1988年までの40年間に及ぶ、デュティユーのスタイルの発展を示す作品が収録されています。 1948年のピアノ・ソナタはデュティユーのピアノ曲の中でも最も規模が大きく、演奏機会の多い作品です。彼はここで伝統的なソナタ形式を踏襲するも、以降は、敢えてその形式に背を向けることを試みていきます。 1953年の『狼』のピアノ版は世界初録音。ローラン・プティのダンス・カンパニーの委嘱により作曲され、パリで初演された"狼と美女の悲恋"を描いたバレエ音楽ですが、こちらは色彩豊かな響きを持つオーケストラへと拡張される前のオリジナル版です。 「3つの前奏曲」はデュティユーが“音色の一種の研究”と呼んだ短いながらも緊張感に満ちた作品で、第1番はアルトゥール・ルービンシュタイン、第2番はクロード・エルフェ、第3番はユージン・イストミンと、それぞれデュティユーの同時代のピアニストに捧げられています。 ジャン=ピエール・アルマンゴー(1943-)はフランスのピアニスト。サティやデュティユーをはじめ、ロシアの作曲家、エディソン・デニソフの研究や画家ジャン・デュビュッフェの評伝などを出版、音楽学者としても高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP864X

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    発売日:2021年09月10日

    CD 6枚組価格:5,100円(税込、送料無料)

    ロシア五人組の一人、バラキレフ。ロシア音楽普及活動の先鋒として、またまとめ役として多彩な活動をしたにも拘わらず、彼自身は自己批判が強く自作について懐疑的であったようで、一時期は音楽界から退き、サンクトペテルブルク・ワルシャワ鉄道の事務員として働くなど、紆余曲折、挫折の日々を送っていたことも知られています。 そのためか、残された作品はあまり多くありませんが、代表作「イスラメイ」をはじめとするピアノ曲はどれもショパン、シューマン、リストの伝統を受け継ぐ華麗な技巧を誇る親しみやすいものばかりです。このBOXには、オリジナル作品をはじめ、先人の作品のアレンジなど、バラキレフの多彩な作品を全て収録しました。 このシリーズを通して録音したニコラス・ウォーカーは、英国王立音楽院とモスクワ音楽院で学び、ベートーヴェン演奏で高い評価を得ているほか、2010年の“バラキレフ没後100年イベント”を英国で開催するなど、バラキレフのスペシャリストとして知られています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP869

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    発売日:2021年09月10日

    CD価格:1,950円(税込)

    20世紀前半に活躍した、フィンランドの作曲家パルムグレンのピアノ作品全集シリーズ。少年時代から才能を発揮、たびたびフィンランドを訪れていたフェルッチョ・ブゾーニの演奏を聴き、大きな感銘を受けた彼は、1895年にヘルシンキ音楽院に入学、研鑽を積みました。その後はベルリンに留学するとともに、ワイマールで憧れのブゾーニのレッスンを受け、演奏家と作曲家への足掛かりをつかみ、やがてピアニスト、作曲家として活躍します。 この第3集には3つの小品集を中心に、ほぼ50年間にわたって作曲されたさまざまな世界初録音を含む作品が収録されています。10代から20代前半に書かれた瑞々しい「抒情的間奏曲」、館野泉が愛奏したことで知られる印象派の影響が強く感じられるパルムグレン中期の代表作の一つ「春」、1月から12月までの北欧の移り行く季節が表現された晩年の名作「太陽と雲」。どれもスカンジナビアの民謡を根幹にしながらも、半音階的和声が効果的に用いられた美しい作品です。 ヨウニ・ソメロは現代フィンランドで最も活躍するピアニストの一人。幅広いレパートリーを持ち、世界中の多くの国で3100回以上のコンサートを行っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:LBM035

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    DANSE DES MORTS - 死者のダンス
    オリヴィエ・グレフ(1950-2000)
    作品集 詳細ページ
    [エドウィン・ファルディーニ(バリトン)/アトリエ・ドゥ・ムジケ/ピエール・デュムソー(指揮)/シュテファン・ゲンツ(バリトン)/オリヴィエ・グレフ(ピアノ)/ピエール・フシュヌレ(ヴァイオリン)/リーズ・ベルトー(ヴィオラ)/ヤン・ルヴィオノワ(チェロ)/フィリップ・アタ(ピアノ)]

    発売日:2021年09月10日

    CD価格:2,400円(税込)

    フランスの作曲家・ピアニスト、オリヴィエ・グレフ。パリ音楽院を経てジュリアード音楽院で研鑽を積み、一時期はルチアーノ・ベリオにも師事。初期には前衛的な作品を書いていましたが、次第に古楽や文学、神秘主義をモティーフにし、機能和声を用いた調性感のある音楽を創り上げるようになりました。多くの演奏家たちが彼の作品を採り上げ出した矢先、2020年に急逝したことで、その独自性の高い作品に注目が集まっています。 グレフの生誕70周年を記念して作られたこのアルバムには、第25回ドーヴィル・イースター・フェスティヴァルで若い演奏家たちによって演奏された2作品のライヴ録音と、1998年の同音楽祭で作曲家自身がピアノを弾き、シュテファン・ゲンツが歌った「アイルランドの聖人の書」のアーカイヴ録音を収録。また「声のための交響曲」では注目の指揮者デュムソーが全体をまとめています。 グレフの魅力を伝える1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MSV-28617

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    アラステア・ホワイト(1988-)
    ファッション・オペラ《WOAD》 詳細ページ
    [ケリー・プーケンス(ソプラノ)/スージー・ヴァンデルハイデン(サクソフォン)]

    発売日:2021年09月10日

    CD価格:2,250円(税込)

    前作《ROBE ローブ》で“ファッション・オペラ”という概念を打ち立てた作曲家アラステア・ホワイト。この《WOAD》はスコットランドの伝承物語「タム・リン」から派生する物語。もともとは妖精の女王に囚われたタム・リンが真の恋人によって救済されるというあらすじですが、物語は幾多にも姿を変え、常にスコットランドの人々の心の中に宿っているといいます。 このホワイトの《WOAD》は、神話から生じたというパラレルワールドをソプラノ歌手とサクソフォン奏者の2人で表現、2020年にパンデミックが始まった新型コロナ・ウイルス感染症の恐怖も加味したという、イメージ豊かな世界を創り上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC1903

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    キタエンコ・コンダクツ・チャイコフスキー
    チャイコフスキー(1840-1893)
    管弦楽作品集 詳細ページ
    [レオナルド・エルシェンブロイヒ(チェロ)/ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団/ドミートリー・キタエンコ(指揮)]

    発売日:2021年09月10日

    CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    2020年に80歳を迎えたキタエンコを祝して、彼と30年以上にわたって協力関係を築いてきたケルン・ギュルツェニヒ管とのコンビによるチャイコフスキーの録音から、管弦楽作品をセレクトした2枚組。 プロコフィエフやショスタコーヴィチなどではオーケストラの機動力を存分に生かした、切れ味のよい演奏を聴かせることで知られるキタエンコ、このチャイコフスキーでは、作品の持つ旋律の美しさを際立たせるとともに、バレエ音楽では抒情的な場面と躍動的な場面とのメリハリの効いた表現を聴かせています。 共演するチェリスト、エルチェンブロイヒは1986年ボリビア生まれの実力派。近年は指揮者としても頭角を現し、ボリビアでオーケストラを共同設立し様々な曲の演奏で高い評価を受けています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ODE-1355

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    ヴァスクス(1946-)
    管弦楽作品集
    オーボエ協奏曲
    Vēstījums メッセージ
    Lauda ラウダ
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    [アルブレヒト・マイヤー(オーボエ)/ラトヴィア国立交響楽団/アンドリス・ポガ(指揮)]

    発売日:2021年09月10日

    CD日本語帯付き価格:2,025円(税込)

    現代ラトヴィアを代表する作曲家の一人、ペトリス・ヴァスクス。初期の作品こそ前衛の最先端を行っていたものの、20世紀の終わり頃にはラトヴィア民謡の素材を効果的に用いた平明な作風へと移行。その頃から注目が高まり、21世紀になると世界中で演奏されるようになりました。 このアルバムに収録されている3つの作品の中で、とりわけ注目度が高いのは名手アルブレヒト・マイヤーがソロを務める「オーボエ協奏曲」でしょう。この曲は、ラトヴィアが「第一共和国」(1940年にソビエト連邦に占領、併合されて一旦消滅)として第一次世界大戦後の1918年に独立を宣言してから100年を経た記念として作曲されたもの。 「朝の牧歌」と題された第1楽章は、朝霧を思わせるオーケストラの淡い響きから立ち上がる凛としたオーボエの旋律が印象的。音楽は少しずつ力強さを増し終盤で輝かしい盛り上がりを見せます。 続く第2楽章、スケルツォは少し哀愁を帯びた民謡風の舞曲に変化。中間部には技巧的なカデンツァが置かれ、最後に圧倒的なオーケストラの盛り上がりを見せます。 そして「夕べの牧歌」と題された第3楽章では、朝とは違う喧騒を残した風景の中をオーボエの旋律が漂います。曲の終わりでは鳥の声を模すオーボエとパーカッションが絶妙な絡みを見せ、希望を感じさせつつ全曲を閉じます。ヴァスクスの祖国と平和への思いが凝縮した聴きごたえのあるこの協奏曲は、こちらが世界初録音となります。 1980年代の2作品「メッセージ」と「ラウダ」は、どちらもラトヴィアがソ連から再度の独立を試みている頃に書かれており、怒りや不安、絶望などの感情も垣間見えるとともに、祈りや希望も描かれています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ODE-1390

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    エリック・タンギー(1968-)
    管弦楽作品集
    クラリネット協奏曲
    ヴァイオリン協奏曲 第2番
    Matka 旅
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    [ピエール・ジェニソン(クラリネット)/ユーリア・プシュケル(ヴァイオリン)/シンフォニア・フィンランディア・ユバスキュラ/ヴィッレ・マトヴェイェフ(指揮)]

    発売日:2021年09月10日

    CD価格:2,025円(税込)

    フランスの作曲家エリック・タンギーの作品集。 パリ国立音楽院でイヴォ・マレクと ジェラール・グリゼーに師事したタンギーは、数多くの賞や奨学金を受賞するなど才能を発揮、1999年にはロストロポーヴィチからチェロ協奏曲を委嘱されるなど活躍の場を広げ、現在では数多くのオーケストラ、アンサンブルによって作品が演奏されています。 このアルバムには3作品を収録。クラリネット協奏曲はピエール・ジェニソンがモーツァルトの同名曲を演奏する際に、併せて演奏するために依頼した作品で、現代的な音でありながらも、どこかモーツァルトの抒情性に連なる雰囲気を有しています。 ヴァイオリン協奏曲第2番は1997年に作曲され2003年に改訂が施された作品で、古典的な3楽章形式を採り、第1楽章と第3楽章には技巧的なカデンツァが置かれています。この曲は2019年に開催された“エリザベート王妃国際コンクール”の入賞者ユーリア・プシュケルがメリハリのある曲調をよく捉えた演奏を聴かせます。 Matka(フィンランド語で「旅」)と題されたオーケストラ曲は、シベリウスの生誕150周年を祝して書かれた一種の交響曲。シンフォニア・フィンランディア・ユヴァスキュラの委嘱作であり、長年にわたりタンギーに影響を与えてきたというシベリウスへの情熱的なオマージュです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100177

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    STRING THEORY
    ピエール・ジャルベール(1967-)
    作品集 詳細ページ
    [キネティック(アンサンブル)/ナタリー・リン・ダグラス(芸術監督)/マイア四重奏団/シェパード音楽学校交響楽団/ラリー・ラクレフ(指揮)]

    発売日:2021年09月10日

    CD価格:1,950円(税込)

    フランス系カナダ人作曲家、ピエール・ジャルベールの5つの世界初録音作品を収録した1枚。素朴な旋律から自然現象まで、さまざまな素材からインスピレーションを受けた彼の作品は、カーネギーホール、ウィグモアホールをはじめ、世界中の会場で演奏されています。 アルバム・タイトルにもなった「STRING THEORY」は倍音やポルタメント、ヴィブラートなど、弦の表現力を極限まで引き出した迫力たっぷりの作品。「秋のラプソディ」は秋の美しい情景を描き出しています。 一転して抒情的なコラールである「エレジー」を経て、マイア四重奏団より委託された緊迫感ある「弦楽四重奏曲第3番」が続き、地球の進化過程を描いた「地球にて」でアルバムは幕を閉じます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OTN640

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    『THE OTHER SHORE ~ 彼岸』
    AMIR ELSAFFAR, RIVERS OF SOUND 詳細ページ
    [アミール・エルサファー、リバーズ・オブ・サウンド・オーケストラ]

    発売日:2021年09月10日

    CD価格:2,250円(税込)

    イラクにルーツを持つトランぺッター&ヴォーカリストのアミール・エルサファーと、彼の大型アンサンブルによるアルバム。西洋音楽と伝統的なアラブ音楽、クラシカルな楽器と民族楽器の融合が図られています。

  • 商品番号:RIC428

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    発売日:2021年09月10日

    CD価格:2,325円(税込)

    ドイツ・フルート音楽の祖が綴った音楽、
    上質の古楽器演奏でその素晴らしさに接する喜び
    バッハを宮廷で歓待したプロイセンのフリードリヒ大王も愛奏していたという横笛タイプのフルート(フラウト・トラヴェルソ)。リコーダーよりかなり遅れてバロックの宮廷音楽や室内楽に取り入れられたこの楽器、バッハやテレマン以降のドイツ人作曲家たちの作品ではよく用いられていますが、そこで大きな影響を残したのが同時代の名手たちの存在でした。 このアルバムの主人公ビュッファルダンはフリードリヒ大王のフルート教師クヴァンツの師にあたる人物で、バッハも高く評価したドレスデン宮廷楽団で活躍したこともあり、音楽史上その名が有名でありながら、作品を聴く機会はめったにありません。おりしもフランス音楽がドイツ音楽に大きな影響を与えた時代、南仏生まれでフランス流儀のフルート奏法を身につけていた彼の影響は計り知れません。 古楽レーベルRicercarで新時代の名盤を連発しているル・プチ・トリアノンによるこの録音は、そうした幻の大作曲家の真相を鮮やかな演奏で解き明かす好企画! 作曲家自身の楽器を忠実に再現したモデルで演奏するオリヴィエ・リールをはじめ俊才たちの妙技も素晴しく(通奏低音ではチェロだけでなくバスーンも活躍)、独奏ソナタから協奏曲まで、トラヴェルソの多角的な魅力を通じ、後期バロックの名品に出会える1枚です。 原文解説の充実も魅力の一つ。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-120

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    発売日:2021年09月10日

    CD価格:1,950円(税込)

    1860年、オーストリア領シレジア(現在はチェコ共和国オパヴァ)のトロッパウで生まれたフェリックス・ヴォイルシュ。ドレスデンとハンブルクで学び、オルガン奏者として活躍しながら、独学で作曲を学び、7曲の交響曲をはじめ、歌劇や室内楽、声楽曲など多岐にわたる作品を残しました。 20世紀初頭に頭角を現したストラヴィンスキーやシェーンベルク、ヒンデミットらの作品を高く評価していたというヴォイルシュですが、彼自身はブラームスと、バッハを含むバロックやルネサンスの作品から影響を受けており、音楽の革新にはあまり熱心ではなかったようで、亡くなるまで後期ロマン派の精神に則った調性感のある作品を書き続けました。 このオルガン作品集は、そんな彼の美点がもっとも生かされており、バッハをルーツとする精緻な対位法と、レーガーを思わせる複雑な和声、そしてブラームス由来の仄暗くロマンティックな雰囲気が満ちる神秘的で美しい音楽が収録されています。 華やかな祝祭前奏曲にはじまり、伝統的なコラール旋律が網の目のように張り巡らされた対位法の中から浮かびあがる「10のコラール前奏曲」、そしておなじみの「怒りの日」の旋律が様々な姿に変容していくパッサカリア、どれも圧巻の音色を誇ります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-274

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    発売日:2021年09月10日

    CD価格:1,950円(税込)

    ドイツの作曲家アドルフ・イェンゼンは、フランツ・リストに注目された才能あるピアニスト。同時に音楽教師としてロシアからドイツで活躍、作曲家としてはシューマンの後継者と目されるなど、多彩な活動をしたことで知られます。100曲を超える歌曲と、サロン風の甘い雰囲気を持つ何曲かのピアノ曲が有名ですが、このシリーズでは甘いだけではない、イェンゼンの様々なピアノ曲を楽しむことができます。 この第2集に収録されている「ピアノ・ソナタ嬰ヘ短調」もシューマンを思わせる本格的な作品であり、イェンゼンが単なるサロン音楽の作曲家ではないことを物語っています。多彩な曲調を持ち、華麗な技巧が駆使された「謝肉祭の情景」第2巻も聴きごたえのある作品です。 演奏するエールリング・ラグナル・エリクセンは最近までスタヴァンゲル大学の舞台芸術学部、ピアノ科の教授を務めており、TOCCATA CLASSICSからは3枚のアルバムをリリースした他、NAXOSレーベルからはグリーグ、シンディング歌曲集の伴奏を務め、2000年にはグリーグ賞を受賞した北欧音楽のオーソリティです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-533

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    発売日:2021年09月10日

    CD価格:1,950円(税込)

    スコットランド北東部のアバディーンに生まれた作曲家ロナルド・センター。ピアノをジュリアン・ロセッティ、オルガンをウィラン・スウェインソンに学びました。1943年にハントリーに移住、一生をこの地で過ごします。 1944年以降、声楽家の妻モリソンのために数多くの作品を書く他、ピアニストとしても活躍、彼の作品はBBCで「スコットランドの現代作曲家」シリーズとして放送され高い評価を得ました。しばしば「スコットランドのバルトーク」と評される彼の作品は、確かにエネルギッシュですが、バルトークだけでなく、ブゾーニ、ドビュッシーら同時代の他の作曲家からも影響を受けているようです。 このアルバムに収録された3曲の弦楽四重奏曲は、円熟期の作品であり、不協和音を多用しながらも、聴きやすさも備えています。 ゆったりとした旋律で始まる第1番は、スコットランド民謡をルーツに持つ躍動的な第2楽章がとりわけ魅力的。やはりゆったりとした旋律で始まる第2番もいたるところにスコットランド民謡の影響がみられます。 7つの楽章で構成された第3番は無調と調性の間を揺れ動きながら、強烈な音楽を織り上げていきます。 第2番と第3番は世界初録音です。スコットランドを拠点とするフェイェシュ四重奏団の演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-614

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    リャードフ(1855-1914)
    〈合唱作品集〉
    オリジナル合唱曲全集とロシア民謡編曲集 詳細ページ
    [ロシア音楽アカデミー室内合唱団/イヴァン・ニキフォルチン(合唱監督&指揮) 他]

    発売日:2021年09月10日

    CD価格:1,950円(税込)

    交響詩「魔法にかけられた湖」や「キキモラ」など、ロシア民話に由来する重厚なオーケストラ作品や、ショパンの伝統を受け継ぐロマンティックなピアノ作品で知られるリャードフ。彼はまた数多くの合唱作品も遺しています。その多くは、宗教的作品、民謡編曲、オリジナル曲の3つに分類されますが、どれも精緻な職人技に支えられた美しさを備えています。 このアルバムに収録されている作品の多くはロシア民謡によるものですが、素朴な旋律が、低音を生かした見事なアカペラ合唱作品に仕上がっています。そしてアルバムには、ハルモニウムの4手連弾を伴奏とする「アヴェ・マリス・ステラ」や2台ピアノ8手連弾を伴う「スラヴァ(栄光の意)」など珍しい形態で書かれた作品も含まれており、リャードフの創意工夫が窺えます。 ロシア音楽院室内合唱団は、2016年にイヴァン・ニキフォルチンによって設立されたアンサンブル。ロシア音楽院室内管弦楽団とともに、20世紀と21世紀に書かれたロシア音楽をレパートリーの中心に据え、幅広く活動しています。

    収録作曲家: