2022年8月

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  • 商品番号:NYCX-10295

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    〈8月26日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2022年08月26日

    CD 8枚組国内仕様 日本語解説付き価格:6,600円(税込、送料無料)

    Grand Pianoレーベル10周年記念企画第2弾。
    実験と創造が生み出した「もう一つのロシア音楽史」に迫る
    20世紀初頭、世界中の芸術家は斬新な表現を求めて“実験”を繰り返していました。ロシアで盛り上がったのはアヴァンギャルド(前衛)。「モダニズムの聖書」と讃えられたピアノ・ソナタを書いたモソロフ、ソ連革命政府に一時は重用された未来主義の旗手ルリエ、独自の音体系による無調世界を目指したロスラヴェッツらが代表格でしょう。一方で前衛に背を向け、古き良き伝統を大事にしながら創作を続けた作曲家達も同時期にいました。メトネルもその一人、まさにいぶし銀のロシア音楽が聴けます。伝統的なロシア音楽で始まったスタンチンスキ―は26歳で不慮の死を遂げなかったらどんな世界へと進んだのでしょう。その萌芽をここからぜひ聴き取ってみてください。 ――吉池拓男(監修) *国内仕様盤にはロシア/ソヴィエトにおける20世紀初頭の芸術音楽の研究家、山本明尚氏による日本語解説が付属します。

  • 商品番号:NYCX-10330

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    フィッシャー指揮/デンマーク室内管弦楽団
    ブラームス(1833-1897)
    交響曲全集 詳細ページ
    [アダム・フィッシャー(指揮) デンマーク室内管弦楽団]

    発売日:2022年08月26日

    CD 3枚組国内仕様 日本語解説付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    刺激的、かつ新鮮!
    アダム・フィッシャーのブラームス交響曲全集
    モーツァルト、ベートーヴェン、そしてブラームスへ。永遠の青年アダム・フィッシャーとデンマーク室内管のコンビ25周年の成果、新たな響きと生気と驚きに満ちたブラームス! 1998年からデンマーク室内管弦楽団(DCO)の首席指揮者を務めるアダム・フィッシャー。2006年から13年にかけてモーツァルトの交響曲全集(DACAPO)、2016年から19年にかけてベートーヴェンの交響曲全集(NAXOS)を録音し、批評家と聴衆双方から高い評価を得ました。特にベートーヴェンの交響曲全集は欧州各国で賞賛され、ICMA(International Classical Music Award)ではベートーヴェン・イヤーに出たすべてのCDの中のベストの評価を得ました。フィッシャーのDCO首席指揮者25周年を迎える2023年へ向けて録音されたブラームスの交響曲全集もこれまで以上の挑戦が聞かれる注目作です。 フィッシャーとDCOのアプローチは、ヴィブラートを控えめにした透明感の高いサウンドと、速めのテンポでアクセントをしっかりと出した、いわゆるHIPスタイルが基調ですが、長年の研究に加えてフィッシャーの情熱的な性格も反映したと思われる大胆なフレージング、管と弦のバランスの巧みな操作などから生まれる新鮮な響きが随所に聴かれます。 またヴァイオリン両翼配置と明確なボウイングさばきにより、例えば第1番第4楽章などに頻発する第1第2ヴァイオリン間でのフレーズの受け渡しの効果などが大変刺激的。ブラームスの交響曲を聞き込んだ人ほど驚きの瞬間が多々味わえるスリリングな演奏となっています。 ※国内仕様盤には本田裕暉氏による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10331

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    発売日:2022年08月26日

    CD国内仕様 日本語解説、歌詞日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    生々しい18世紀式の迫力そのままに響く、ヘンデルの充実傑作群!ヘンデルの合唱曲の中でも、金管や打楽器を交えたオーケストラが壮麗な響きを作り出す大作はロマン派時代にも人気が高く、19世紀にも多くの作品が蘇演され評判を呼んでいました。その迫力はヘンデル生前の演奏様式に立ち返っても有効なだけでなく、時に現代楽器演奏をも凌ぐインパクトさえ与えうるものであることを、欧州古楽シーンの最前線をゆく才人エルヴェ・ニケがありありと伝える痛快な名演が登場します。 『メサイア』作曲の2年後、オーストリア継承戦争中の英国軍勝利を祝して書かれた1743年の『デッティンゲン・テ・デウム』と、英国王室の式典で今なお演奏される「司祭ザドク」をはじめとする『戴冠式アンセム』(1727年、ジョージ2世の戴冠式のために作曲)のカップリングですが、注目は初演時に近づけた編成の大きさ! 総勢35名の合唱、コントラバス2を含む弦20名、2パートのオーボエ各5にファゴット6、トランペット8にティンパニ2組という大編成を採用。金管には18世紀流の指孔なしナチュラルトランペットの名手マドゥーフ、木管には『王宮の花火の音楽』録音から楽器再現も含めてニケの協力を続けるジェレミー・パパセルジオーら、最前線の名手たちが加わっての演奏はまさに圧倒的。古楽器ならではの響きを伴うファンファーレの痛烈な迫力から、合唱と器楽の玄妙な交錯まで、聴き手をはっとさせる強い存在感の解釈がそこかしこに詰まっています。 ニケとヘンデルの相性の良さを改めてよく示す新時代の名盤です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50236

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    リムスキー=コルサコフ(1844-1908)
    歌劇《金鶏》 詳細ページ
    [ドミトリー・ウリヤノフ(バス)/ニーナ・ミナシャン(ソプラノ)/アンドレイ・ポポフ(テノール)/マルガリータ・ネクラソワ(メゾ・ソプラノ)他/リヨン国立歌劇場管弦楽団&合唱団/指揮: ダニエーレ・ルスティオーニ]

    発売日:2022年08月26日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    諷刺と妄想の世界 ―
    鬼才バリー・コスキー演出 歌劇《金鶏》新制作登場
    このリヨン歌劇場の新制作《金鶏》は、二人の鬼才、バリー・コスキー(演出)とルーフス・ディドヴィシュス(舞台美術)のコンビによる諷刺と諧謔味に溢れるユニークな舞台。あたかもドドン王の心象風景を視覚化したかのような荒涼とした草原を、奇怪な風体の人物たちが横行。 ドミトリー・ウリヤノフは、その恰幅の良さと美声のバスで浮世離れしたドドン王役を見事に演じ、王を籠絡するシェマハの女王役ニーナ・ミナシャンの妖艶な演唱も見ものです。 新鋭ダニエーレ・ルスティオーニのタクトが、音楽が進むにつれ万華鏡のようにその色合いを変える緻密で芳醇なリムスキー=コルサコフ音楽を鮮やかにまとめ上げています。

  • 商品番号:NYDX-50238

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    ヤナーチェク(1854-1928)
    歌劇《イェヌーファ》 詳細ページ
    [アスミク・グリゴリアン(ソプラノ)/カリタ・マッティラ(ソプラノ)/サイミール・ピルグ(テノール)ニッキー・スペンス(テノール)他/コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団/指揮: ヘンリク・ナナシ]

    発売日:2022年08月26日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    アスミク・グリゴリアン、《イェヌーファ》でコヴェント・ガーデン デビュー!ヤナ-チェク3番目のオペラとして作曲され1904年ブルノで初演された《イェヌーファ》。モラヴィアの閉鎖的な村社会と人間関係から引き起される悲劇を描いたガブリエラ・プライソヴァーの戯曲を元に、ヤナーチェクがモラヴィア語(チェコ語の一方言)の響きと抑揚を生かして台本を書き、作曲した彼のオペラの代表作として知られています。 近年ザルツブルク音楽祭、バイロイト音楽祭に登場しその名を馳せる、アスミク・グリゴリアン(イェヌーファ役)は、この舞台がコヴェント・ガーデンへのデビュー。隠れた主役ともいえる継母コステルニチカに大ヴェテラン、カリタ・マッティラ。ブリヤ家の兄弟、シュテヴァ役にその美声と舞台姿で世界中の歌劇場から引く手あまたのサイミール・ピルグ、ラツァ役にヤナーチェクの『消えた男の日記』で2020年、英グラモフォン賞(ソロ・ヴォーカル部門)を受賞したニッキー・スペンス、という豪華な配役。 クラウス・グートの演出は、登場人物たちの心理的な葛藤と閉塞感をステージに可視化、ハンガリー出身の俊英ヘンリク・ナナシが切れの良いリズムと情趣に溢れるヤナーチェクの音楽を色彩豊かに紡ぎ出します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50240

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    A.スカルラッティ(1660 -1725)
    歌劇《グリゼルダ》 詳細ページ
    [ラッファエーレ・ペー(カウンターテナー)/カルメラ・レミージョ(ソプラノ)/フランチェスカ・アショーティ(メゾ・ソプラノ) 他/ギズリエーリ合唱団(合唱指揮: ジュリオ・プランディ)/ラ・リラ・ディ・オルフェオ/指揮: ゲオルゲ・ペトルー]

    発売日:2022年08月26日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    初演300周年記念 - ヴァッレ・ディトリア音楽祭より
    A.スカルラッティの代表作 歌劇《グリゼルダ》登場!(世界初映像化)
    この歌劇《グリゼルダ》は、ボッカッチョ作『デカメロン』の中のひとつのエピソード『グリゼルダの物語』を原作としたアポストロ・ゼーノによる台本に、ナポリ楽派の巨匠アレッサンドロ・スカルラッティが作曲し1721年ローマで初演された作曲家晩年の作品です。スカルラッティは時代に先駆けてレチタティーヴォとアリアで情緒や感情をクローズアップする形式を確立し、バロック・オペラの表現形式の拡充に大きな足跡を残しました。 本上演ではソプラノの名花カルメラ・レミージョとカウンターテナーの鬼才ラッファエーレ・ペーを中心とする充実した歌唱陣を、ギリシャ出身の古楽指揮者ゲオルゲ・ペトルー率いるラ・リラ・ディ・オルフェオの躍動する演奏が見事に支えています。 現代彫刻家のオブジェを用いるロゼッタ・クッキの演出による舞台と合わせてバロック的な感情のドラマの神髄をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50242

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    バレエ『パキータ』 詳細ページ [エカテリーナ・マルコヴィチ/アルセンティ・ラザレフ/マキシム・クレコフキン 他/ウラル歌劇場バレエ団/ウラル歌劇場管弦楽団/指揮: パヴェル・クリニチェフ]

    発売日:2022年08月26日

    Blu-ray国内仕様価格:4,400円(税込、送料無料)

    ロシアバレエ新時代の旗手、ウラル・バレエによる新版『パキータ』登場!バレエ『パキータ』はジョゼフ・マジリエの振付により1846年パリ・オペラ座で初演され好評を博した後、マリウス・プティパが自身のペテルブルク・デビュー作品として新たに振付を行い、1847年ロシア帝室バレエで上演した作品です。 このウラル・バレエによる上演はプティパの振付を忠実に復元しつつ、全3幕をかつてないオリジナルなスタイルで演出。ジプシーの娘パキータとフランス人将校リュシアンの恋が始まる第1幕は19世紀古典バレエの様式で、恋人たちが危機に見舞われる第2幕は20世紀の無声映画のワンシーンとして、パキータの出生の秘密が明らかになる第3幕は現代のバレエ団が舞台になる、というユニークな構成。そしてラストはこの『パキータ』の代名詞として知られる古典バレエの極み、『グラン・パ・クラシック』で締め括られます。 打楽器の多彩な使い方が印象的なオーケストレーションに乗って、ウラル・バレエのダンサーたちの躍動的な踊りが繰り広げられ、日本人ダンサーの西口実希や寺田智羽の端麗なソロも必見です。 「ゴールデン・マスク賞」2019年審査員特別賞受賞作!

  • 商品番号:NYCX-10325

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    ウクライナのピアノ五重奏曲集
    リャトシンスキー/シルヴェストロフ/ポレーヴァ 詳細ページ
    [ボグダナ・ピヴネンコ(ヴァイオリン)/タラス・ヤロブード(ヴァイオリン)/カテリーナ・スプルン(ヴィオラ)/ユーリー・ポゴレツキー(チェロ)/イリーナ・スタロドゥブ(ピアノ)]

    Piano Quintets (Ukrainian) - LYATOSHINSKY, B.M. / SILVESTROV, V. / POLEVA, V.V. (Pivnenko, Yaropud, Suprun, Pogoretskyi, Starodub)

    発売日:2022年08月12日 NMLアルバム番号:8.579098

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,200円(税込)

    近現代ウクライナの3人の作曲家によるピアノ五重奏曲集。 リャトシンスキーは1920年代に登場した「新世代ウクライナ作曲家グループ」の一人。初期こそスクリャービンの影響を受けた調性感の希薄な作品を書いていましたが、やがて国民楽派の伝統に則った愛国的な作品にも取り組みます。この五重奏曲も優美な旋律を持つ美しい作品。第2楽章の憂愁に満ちた雰囲気が強い印象を残します。 シルヴェストロフの五重奏曲は、彼が現在のような瞑想的な作風に至る以前の作品。第3楽章は比較的穏やかであるものの、1960年代の激しいシルヴェストロフを知ることができる貴重な作品です。 世界初録音となるポレーヴァの「シームルグ五重奏曲」は動きの少ないシンプルな弦の旋律にピアノのパッセージが絡む神秘的な作品。シームルグとはイラン神話に登場する巨大な鳥の名前です。 ※国内仕様盤には増田良介氏による日本語解説が付属します。

  • 商品番号:NYCX-10326

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    シルヴェストロフ(1937-)
    汝のためにわれらは歌う ~ 宗教合唱作品集 詳細ページ
    [ラトヴィア放送合唱団、シグヴァルズ・クラーヴァ(指揮)]

    SILVESTROV, V.: Sacred Choral Works (To Thee We Sing) (Latvian Radio Choir, Kļava)

    発売日:2022年08月12日 NMLアルバム番号:ODE1266-5

    SACD-Hybrid国内仕様 日本語解説付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    注目を集めるウクライナの作曲家シルヴェストロフの合唱作品集ウクライナの作曲家シルヴェストロフ(1937-)の合唱作品集です。シルヴェストロフは、創作の初期には前衛的な作品を書いていましたが、ある時期から穏やかで美しい旋律と調性感のあるあたたかなハーモニーによって回想や瞑想に誘うような作品を書いています。特に1996年に亡くなった妻ラリッサを悼んで書かれた「レクイエム」は世界的に注目を集めました。 このアルバムに収録されている2000年以降の作品には、その哀しみを乗り越えたかのような「突き抜けた美しさ」が感じられます。正教会の伝統と自身の音楽語法が昇華された、心から美しいと思える音楽がここにあります。 ※国内仕様盤には松平敬氏による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10329

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    チェリビダッケ指揮
    シュトゥットガルト放送交響楽団
    ハイドン(1732-1809)
    交響曲 第102番
    チャイコフスキー(1840-1893)
    交響曲 第6番 詳細ページ
    [セルジュ・チェリビダッケ(指揮)/シュトゥットガルト放送交響楽団]

    HAYDN, J.: Symphony No. 102 / TCHAIKOVSKY, P.I.: Symphony No. 6 (Stuttgart Radio Symphony, S. Celibidache) (1959)

    発売日:2022年08月12日 NMLアルバム番号:SWR19118CD

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,750円(税込)

    1959年シュトゥットガルトのチェリビダッケ20世紀後半の指揮者の中で、チェリビダッケは間違いなく最も偉大かつ強烈な個性を持つ人物の一人でした。とことんまで作品の解釈を練り上げ、納得のゆく音が出せるまでリハーサルに時間をかけた演奏は、極めて完成度の高いものでありながら、同時にライヴ特有の燃焼度も備えていました。 現象学から影響を受けた独自の理により、録音では自身の音楽は伝えられないと主張し続けたチェリビダッケですが、放送録音には同意しており、そのおかげで彼の演奏に触れて強い感銘を受けた音楽ファンや音楽家が世界に多くいます。このCDもそうした放送用録音の一つで、放送スタジオでのライヴ収録です。 演奏曲目として選ばれた2曲はチェリビダッケがとりわけ好んでいた曲で、繊細さと透明感を持つハイドン、緩急強弱の振幅を大きくとったドラマティックなチャイコフスキーと、コントラストのあるプログラムになっています。晩年のミュンヘン・フィルとの演奏のような極端に遅いテンポをとることはありませんが、引き締まった造形の中でも、ハイドンの第1楽章での壮大な序奏や、チャイコフスキーの第2楽章の中間部での不気味なティンパニが刻むリズムにはチェリビダッケらしさがうかがわれます。 またフォルティシモでの爆発するような迫力も壮年期のチェリらしいもの。SWRが保有するマスターテープから最新のリマスターが行われており、モノラルながらたいへん聴きやすい音となっています。 その後チェリビダッケは、1971年6月にシュトゥットガルト放送交響楽団創立25周年コンサートにおけるブルックナー:交響曲第7番の指揮が好評を博したのをきっかけに、翌1972年から1977年まで実質的な首席指揮者として同楽団をドイツ有数の水準に引き上げました。 ※国内仕様盤には鈴木淳史氏による日本語解説が付属します。

  • 商品番号:555276

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    ガル(1890-1987)
    ピアノ四重奏曲 イ長調
    組曲/コンチェルティーノ/即興曲 詳細ページ
    [ゴットリープ・ヴァリッシュ(ピアノ)/アーロン四重奏団のメンバー/フランツ・リスト室内管弦楽団/ハルトムート・ローデ(指揮/ヴィオラ)]

    発売日:2022年08月26日

    CD価格:1,800円(税込)

    オーストリア生まれの作曲家ハンス・ガルのピアノを伴う室内楽作品集。ブラームスを崇拝していたガルは、終生後期ロマン派の作風を遵守し、常に旋律美に溢れた作品を書き続けていました。このアルバムに収録されているのはガルが1922年から1940年の間に書いた作品で、うち2曲は世界初録音。 メインとなるのは、戦争で右手を失ったピアニスト、パウル・ヴィトゲンシュタインのために書いたピアノ四重奏でしょう。各々が際立つ性格を持つ4つの楽章で構成されたこの曲はまさにガルの真骨頂と呼べる作品であり、ウィーン古典派の伝統を受け継いだ美しい旋律はとても耳なじみのよいものです。 同じく世界初録音となる、ピアノと弦楽オーケストラのための「コンチェルティーノ」も古典的様式を好んだガルの美質が表れた作品です。 古典から近現代作品までを弾きこなすピアニスト、ゴットリープ・ヴァリッシュを中心としたアンサンブルでお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555319

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    レーヴェ(1796-1869)
    交響曲 ニ短調
    交響曲 ホ短調
    序曲「テミスト」 詳細ページ
    [イェナ・フィルハーモニー/ジモン・ガウデンツ(指揮)]

    発売日:2022年08月26日

    CD価格:2,475円(税込)

    歌曲の作曲家として名高いカール・レーヴェが書いた2曲の交響曲が登場。ホ短調交響曲については、レーヴェ自身が「1834年12月15日に作曲を完了した」と書いたメモが残っており、ニ短調交響曲に関しては、1835年に作曲されたと推測されています。楽器編成は2曲ともよく似ており、特に4本のホルンが活躍するのが特徴といえるでしょう。 ニ短調交響曲では第2楽章がスケルツォ、第3楽章が緩徐楽章(アンダンテ)という、当時の一般的な並びとは逆の配置になっています。終楽章は嬰ヘ長調で始まり、ニ長調、ニ短調へと移行する斬新な展開を見せます。 どちらの交響曲も演奏時間は30分ほど。古典的な構成に歌うようなメロディ、ロマン派の短調作品らしい悲劇性や哀感を湛え、急速楽章はオペラの序曲のようにドラマティックでありながら対位法的な展開もあり、ドイツ・ロマン派の交響曲に関心がある人ならばきっと楽しめる作品です。 「テミスト」は同名オラトリオのための序曲。古典的な佇まいを持つ小さな作品です。 ジモン・ガウデンツが指揮するイェナ・フィルハーモニーの演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555342

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    発売日:2022年08月26日

    SACD-Hybrid 2枚組価格:4,800円(税込、送料無料)

    cpoレーベルの「J.S.バッハ:オルガン作品全集」の録音がドイツレコード批評家賞を受賞したオルガニスト、ゲルハルト・ヴァインベルガーによるレーガーのオルガン作品集。 第8集に収録されているのは、レーガーのオルガン作品の中でも重要な位置を占める「52のやさしいコラール前奏曲 Op. 67」からの抜粋を中心とした作品集。1901年5月、レーガーは彼の友人でオルガニスト、カール・シュトラウベに「有名なコラールに基づく前奏曲を30曲書く」と伝え、やがてこのプロジェクトは全52曲の曲集へと発展しました。 これらは、タイトルに「やさしい」とあるものの、演奏は決して容易ではなく、レーガーらしい込み入った対位法がふんだんに盛り込まれた厚みのある響きに彩られています。彼自身、この作品はバッハが書いた多くのコラール前奏曲に比肩するものと自負していました。 他にも「4つの前奏曲とフーガ」や「おお、血と涙にまみれた御頭よによる変奏曲とフーガ」などの名作を収録。 ヴァインベルガーはレーガーが活躍した時代に造られた2種類のオルガンで演奏。今回の第8集も、これまでと同じくマルチ・チャンネル対応のSACDフォーマットで、オルガンの美しい響きが余すことなく捉えられており、高音質を楽しむことができる2枚組となっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555490

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    E.W.ヴォルフ(1735-1792)
    クラヴィアのための作品選集 詳細ページ
    [フローラ・ファーブリ(タンジェント・ピアノ)]

    発売日:2022年08月26日

    CD価格:1,800円(税込)

    ヘンデルとムッファト作品を収録したデビューCD(555325)で鮮烈な演奏を披露した、ブダペスト出身の鍵盤楽器奏者フローラ・ファーブリ。このアルバムではドイツ後期バロックの作曲家エルンスト・ヴィルヘルム・ヴォルフのソナタを聴かせます。 ヴォルフは幼いころから楽才を発揮、ゴータのギムナジウムではカール・ハインリッヒ・グラウンとC.P.E.バッハの音楽に魅了され、とりわけC.P.E.バッハとはお互いに多大な影響を与えあい生涯にわたる親交を結びました。彼の60曲を超す鍵盤のためのソナタはどれもバロックから古典派への転換期らしいもので、整った様式とシンプルな和声で書かれています。 ファーブリはこれらの作品を作曲者の在世中に作られた「タンジェント・ピアノ」で演奏。木片(タンジェント)で下から弦を突き上げる構造を持つ、チェンバロからフォルテピアノへの過渡期に生まれた楽器が当時の響きを伝えます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555501

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    パスクィーニ(1673-1710)
    歌劇《イダルマ》
    イダルマ、または耐え忍ぶ者が勝利する 詳細ページ
    [アリアンナ・ヴェンディテッリ(ソプラノ)/アニータ・ロザーティ(ソプラノ)/マルゲリータ・マリア・サラ(コントラルト) 他/インスブルック古楽音楽祭管弦楽団/アレッサンドロ ・デ・マルキ(指揮)]

    発売日:2022年08月26日

    CD 3枚組価格:6,675円(税込、送料無料)

    オーストリアのチロル地方で開催される「インスブルック音楽祭」は、毎回珍しいバロック・オペラを上演することで知られています。2021年の音楽祭オープニングを飾ったのはイタリアの作曲家パスクィーニの歌劇《イダルマ》でした。 パスクィーニは1650年半ばにローマでオルガニストとして活躍、40年以上も名家ボルゲーゼ家に仕えた後、1706年にはアルカディア・アカデミー(Accademia dell'Arcadia)に、コレッリやアレッサンドロ・スカルラッティとともに入会を認められるなど、当時高く評価された音楽家。この《イダルマ》は1680年の謝肉祭にカプラ二カ劇場で上演された作品で、17世紀の貴族の間で好まれていた「夫婦の貞節と揺るぎない愛」をテーマにした歌劇ですが、初演後まもなく忘れられてしまいました。 音楽祭の芸術監督を務める指揮者アレッサンドロ ・デ・マルキはこの350年近く歴史に埋もれていた作品を蘇演するために、チェリストで研究者ジョヴァンナ・バルバーティとともに、作曲者自身の手書き原稿に基づく新版を完成。ヘンデルを思わせる表現力に富んだ華麗なアリア、豊かな音色による壮大なアンサンブル、そして、絶えず変化する効果や劇的な状況を描き出した美しい音楽が楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.204002

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    ノアゴー(1932-)
    8つの交響曲[4枚組 BOX] 詳細ページ
    [デンマーク国立放送交響楽団/トマス・ダウスゴー(指揮)/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/サカリ・オラモ(指揮)/オスロ・フィルハーモニー管弦楽団/ヨーン・ストルゴーズ(指揮)]

    発売日:2022年08月26日

    CD 4枚組価格:5,850円(税込、送料無料)

    2022年7月13日に90歳の誕生日を迎えたデンマークを代表する現代作曲家ペア・ノアゴー。この4枚組BOXには、60年にわたる彼の作曲生活から生まれた8曲の交響曲がまとめられています。 「私の交響曲は、それだけでひとつの大陸のような気がする」とノアゴー自身が語るように、さまざまな要素が内包されており、また書かれた年代によって全く違う様相を帯びています。 1953年に書かれた、シベリウスを思わせる北欧の自然の描写が美しい交響曲第1番から、独自の作曲手法「無限セリー」を用いた第3番、スイスのアーティスト、アドルフ・ヴェルフリに影響されたという交響曲第4番を経て、2010-11年に書かれた簡潔な書法による古典的な形式を持つ第8番まで、それぞれの作品は作曲家の成熟成を示すとともに、ノアゴーの「私の交響曲にはそれぞれの個性があり、同じことの繰り返しはない」との言葉通り、どの曲も独自の世界を持っています。この8曲でノアゴーの音楽語法を存分に楽しめます。 演奏家の顔ぶれも充実しており、サカリ・オラモとウィーン・フィルによる第1番と第8番は2015年のグラモフォン・アウォード(最優秀現代音楽録音)に選ばれました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.226546

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    マティアス・ヴェスタゴー(1989-)
    Idylls, elegies - 牧歌、エレジー 詳細ページ
    [シーネ・アスムセン(ソプラノ)/エスビェア・アンサンブル/宗像 礼(指揮)/マウヌシュ・ラーソン(指揮)]

    発売日:2022年08月26日

    CD価格:2,325円(税込)

    マティアス・ヴェスタゴーはデンマークの新世代の作曲家。彼の関心はさまざまなところに向かっており、讃美歌からキャバレー・ソングまで多岐にわたる作品を書いています。 ここに収録された作品はヴェスタゴーの人格形成と自己発見の過程で生まれたもので、彼の言葉を借りれば「私が心から愛するクラシック音楽の過去の遺産と、若者としての自己表現との間で折り合いを付けようとする試み」 です。 演奏はデンマークを代表する「エスビェア・アンサンブル」。近現代作品を得意とし、特殊奏法など、作曲家の難しい要求にも易々と応える凄腕の奏者の集まりです。 前半の作品を指揮する宗像 礼(むなかた・れい)はダルムシュタット夏季現代音楽講習会でユニークな作品を発表して話題を撒いた作曲家でもあり、このアルバムでも共感に満ちた演奏を聴かせています。

  • 商品番号:8.226596

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    ジョセフィーヌ・オプサール(1992-)
    Atrium - アトリウム 詳細ページ
    [ジョセフィーネ・オプサール(チェロ、ライヴ・エレクトロニクス)]

    発売日:2022年08月26日

    CD価格:2,325円(税込)

    デンマークのチェリスト・作曲家ジョセフィーヌ・オプサールのDACAPOレーベルからのデビュー・アルバム。 彼女自身が作曲・演奏・録音を担当し、チェロのアコースティックなサウンドに多重録音やライヴ・エレクトロニクスをミックスした独特の音響は、時に激しく訴えかけ、時に夢幻の世界へといざないます 。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.555171

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    〈ブリティッシュ・ライト・ミュージック第10集〉
    ジャーマン(1862-1936)
    管弦楽作品集
    歌劇《メリー・イングランド》組曲
    組曲「ネル・グウィン」序曲/ジプシー組曲
    ロミオとジュリエット
    詳細ページ
    [スロヴァキア放送交響楽団/エイドリアン・リーパー(指揮)]

    GERMAN, E.: Merrie England Suite / Nell Gwyn: Overture and 3 Dances / Gipsy Suite / Romeo and Juliet (Slovak Radio Symphony, Leaper)

    発売日:2022年08月26日 NMLアルバム番号:8.555171

    CD価格:1,600円(税込)

    好評のブリティッシュ・ライト・ミュージック・シリーズ、第10集は英国シュロップシャー州ホイットチャーチの小さな市場町に生まれたエドワード・ジャーマンの作品集。 父は醸造家を営みつつ地域の教会オルガニストを務め、母はアマチュアの歌手という家庭に育ったジャーマンは、幼い頃から音楽の才能を発揮します。成長してからはヴァイオリニストとして活動するかたわら作曲も手掛け、1888年にはロンドンのグローブ座の音楽監督に就任。コミック・オペラの大家アーサー・サリヴァンの後継者として認められるなど高く評価されました。 このアルバムには彼の管弦楽作品が収録されており、これらの曲は、どれも美しい旋律と英国風の品の良い佇まいを持っています。とりわけ組曲「エル・グウィン」は、作曲者の生涯の友人であるウィリアム・ハーバート・スコットが「緑の森の香り高いエッセンスで満たされている」と称賛したほどでした。 初期の作品「ヘンリー8世」は彼の名声を高める役割を果たし、また「ジプシー組曲」からはドヴォルザークの影響も感じられます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559912

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    デレク・バーメル(1967-)
    Intonations
    クラリネットと弦楽器のための作品集 詳細ページ
    [デレク・バーメル(クラリネット)/クリストファー・オットー(ヴァイオリン)/ヴィーク・ヘイマンス(エレクトリック・ギター)/ジャック四重奏団]

    BERMEL, D.: Music for Clarinet and Strings (Intonations) (Bermel, C. Otto, Hijmans, JACK Quartet)

    発売日:2022年08月26日 NMLアルバム番号:8.559912

    CD価格:1,600円(税込)

    グラミー賞に2度ノミネートされたアメリカの作曲家・クラリネット奏者のデレク・バーメルは、ウィリアム・ボルコムをはじめ、アンリ・デュティユー、オランダのルイ・アンドリーセンらに師事、作曲を学びました。彼の作品には東洋の音楽やジャズ、ボルコム譲りのラグタイムなど様々な要素に加えて、コミカルとシリアス、2つの相反する性質が融合されて予測不可能な展開を見せるものが多くあります。 このアルバムに収録されている「イントネーションズ」やエレキ・ギターの音色をユニークに用いた「リトルネッロ」はまさにそんな作品。不気味な前奏が突然賑やかな雰囲気に変わるなど興味深い音楽です。 クラリネット独奏による「トラキアのスケッチ」はブルガリアの民俗音楽の探求から生まれたもの。バーメル自身の演奏です。 「ア・ショート・ヒストリー・オブ・ザ・ユニヴァース」は彼がプリンストン高等研究所のアーティスト・イン・レジデンスを務めていた際、物理学者ニマ・アルカニ=ハメッド氏の講義にインスパイアされて書かれた曲。ヴァイオリン練習曲集は無伴奏ヴァイオリンの可能性を追求した作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574315

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    ヴァシリエフ(1970-)
    ギター作品集 第1集 詳細ページ
    [ユーリ・リベルゾン(ギター)/パトリック・オコンネル(ギター)]

    VASSILIEV, K.: Guitar Works, Vol. 1 - El faro mágico / Wanderer in Time / Rose in the Snow / Synestha (Liberzon, P. O'Connell)

    発売日:2022年08月26日 NMLアルバム番号:8.574315

    CD価格:1,600円(税込)

    ロシアのノヴォアルタイスクで生まれ、ノボシビルスク音楽院でギターと作曲を学んだコンスタンティン・ヴァシリエフ。卒業後はドイツに移り、ミュンスターのデトモルト音楽大学でラインベルト・エバーズの下、更にギターの勉強をつづけました。 1999年にはオスナブリュックで開催されたギター・フェスティヴァル「OpenStrings」の作曲コンクールに入賞、以降ギターを中心としたアンサンブルのために数多くの作品を発表しており、ジャズ、ロシア民謡、現代西洋の伝統など様々なスタイルを統合した彼の作品は、福田進一を始めとした名奏者たちも愛奏しています。彼と同郷のギタリスト、ユーリ・リベルゾンもヴァシリエフ作品に心酔しており、系統的な録音を作るべく彼にこのアルバムの企画を持ちかけたということです。 こうして出来上がったアルバムには、ヴァシリエフが20年以上の年月をかけて作曲した作品を収録。リベルゾンのために作曲された「カヴァティーナ」「ジャズ・ストーリー」「雪の中のバラ」の3作品も含まれています。 2台ギターのための作品まで幅広く収録するというこのシリーズからは、ヴァシリエフの幅広い才能が窺えます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574363

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    ヴュータン(1820-1881)
    ヴァイオリンと管弦楽のための作品集 詳細ページ
    [アレクサンドル・マルコフ(ヴァイオリン)/ゴータ=アイゼハナ・チューリンゲン・フィルハーモニー管弦楽団/マルクス・フーバー(指揮)]

    VIEUXTEMPS, H.: Fantasie, "La Sentimentale" / Variations on Bellini's Norma (Alexander Markov, Thüringen Philharmonie Gotha-Eisenach, M. Huber)

    発売日:2022年08月26日 NMLアルバム番号:8.574363

    CD価格:1,600円(税込)

    19世紀におけるヴァイオリン演奏の技術と美学を一変させるほどの影響力を持ち、名演奏家、作曲家としてパガニーニの後継者にふさわしいと賞賛されたアンリ・ヴュータンの作品集。このアルバムに収録された彼の作品は、未完のヴァイオリン協奏曲第8番を除き、全てヴュータンの死後に発見されたものです。 ここで聴けるいくつかの作品でも顕著なように、彼はとりわけ変奏曲の形式を好んだようで、一つの主題を感情を込めながら発展させつつ、名人芸を発揮する場として作品を練り上げています。中でも、ベートーヴェンのロマンス第1番の主題による変奏曲や、ベルカントの影響を受けた幻想曲ホ長調「ラ・センティメンターレ」は、彼の演奏会用作品の中でも最も素晴らしいものの一つです。彼が完成させたヴァイオリン協奏曲は全7曲ですが、このアルバムに収録された未完の「第8番」はヴュータンの最後の作品で彼の弟子であるウジェーヌ・イザイに捧げられました。 演奏者アレクサンドル・マルコフはユーディ・メニューインに絶賛されたヴァイオリニスト。16歳でカーネギーホールでソロ・デビューを飾り、以降ロリン・マゼールやシャルル・デュトワら世界的な指揮者と共演。パガニーニの「24のカプリース」などの19世紀ロマン派音楽から、ロックまで幅広いレパートリーを誇ります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574465

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    フィッシャー指揮/デンマーク室内管弦楽団
    ブラームス(1833-1897)
    交響曲全集 詳細ページ
    [アダム・フィッシャー(指揮) デンマーク室内管弦楽団]

    発売日:2022年08月26日

    CD 3枚組価格:3,225円(税込、送料無料)

    刺激的、かつ新鮮!
    アダム・フィッシャーのブラームス交響曲全集
    モーツァルト、ベートーヴェン、そしてブラームスへ。永遠の青年アダム・フィッシャーとデンマーク室内管のコンビ25周年の成果、新たな響きと生気と驚きに満ちたブラームス! 1998年からデンマーク室内管弦楽団(DCO)の首席指揮者を務めるアダム・フィッシャー。2006年から13年にかけてモーツァルトの交響曲全集(DACAPO)、2016年から19年にかけてベートーヴェンの交響曲全集(NAXOS)を録音し、批評家と聴衆双方から高い評価を得ました。特にベートーヴェンの交響曲全集は欧州各国で賞賛され、ICMA(International Classical Music Award)ではベートーヴェン・イヤーに出たすべてのCDの中のベストの評価を得ました。フィッシャーのDCO首席指揮者25周年を迎える2023年へ向けて録音されたブラームスの交響曲全集もこれまで以上の挑戦が聞かれる注目作です。 フィッシャーとDCOのアプローチは、ヴィブラートを控えめにした透明感の高いサウンドと、速めのテンポでアクセントをしっかりと出した、いわゆるHIPスタイルが基調ですが、長年の研究に加えてフィッシャーの情熱的な性格も反映したと思われる大胆なフレージング、管と弦のバランスの巧みな操作などから生まれる新鮮な響きが随所に聴かれます。 またヴァイオリン両翼配置と明確なボウイングさばきにより、例えば第1番第4楽章などに頻発する第1第2ヴァイオリン間でのフレーズの受け渡しの効果などが大変刺激的。ブラームスの交響曲を聞き込んだ人ほど驚きの瞬間が多々味わえるスリリングな演奏となっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.578366

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    大作曲家 エリック・サティ
    朗読と音楽で綴る生涯 詳細ページ
    [ルーシー・スコット(朗読)]

    CADDY, D.: Great Composers in Words and Music - Erik Satie

    発売日:2022年08月26日 NMLアルバム番号:8.578366

    CD価格:1,600円(税込)

    エキセントリックで孤独な人物でありながら、フランス音楽モダニズムの予言者として、ラヴェルやドビュッシーにその素晴らしい創造性を支持されたエリック・サティ。早くに母親を亡くし、パリ音楽院では「才能がない」と貶されるなど数々のトラウマを抱えながらも、モンマルトルのカフェ・コンセール『黒猫』に集う芸術家の1人となり、プーランクやドビュッシー、コクトーやピカソと交流。神秘結社「ばら十字教団」と関係するなどの波乱の人生から数多くの独自性ある作品を遺し、後世に多大な影響を与えました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A532

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    発売日:2022年08月26日

    CD価格:2,475円(税込)

    芳醇な美音!
    イタリア音楽の影響を受けつつあったルネサンス末期の英国音楽を、当時の響きのままに
    『フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック』や『パーシニア』など重要な曲集の存在もあり、イギリスは16世紀エリザベス朝時代から17世紀初頭にかけて鍵盤音楽発展の重要な拠点だったことが知られています。 同時代のイタリアやドイツ語圏の一部とは違い、バロックの作法にあまり影響を受けないまま、ルネサンス様式が17世紀もかなり遅くまで保たれていたのがこの時期の英国音楽の特徴ですが、やがて音楽史研究が進むにつれ、ダウランドの交流やフェラボスコ1世の渡英など、この時期の英国音楽にもさまざまなかたちでイタリア音楽からの影響が見て取れることも分かってきました。 このアルバムではArcanaですでに何作かのアルバムをリリースしているイタリア古楽新世代の名手ジュリア・ヌーティが、フィレンツェのルチェッライ宮の天井裏から見つかった16世紀末イタリア製のヴァージナル(卓上に置く小さなチェンバロの一種で、イタリアではスピネットともアルピコルドとも呼ばれていました)という貴重なオリジナル楽器で演奏。当時エリザベス1世もイタリア製の鍵盤楽器を所有していたことが判っており、英国人たちが南国の銘器で心ゆくまで愉しんだであろう響きを当時のままに味わえます。 イタリア式のチェンバロから聴こえてくることの多い鋭角な響きよりも、むしろ一音一音に豊かさが宿る芳醇な音色が特徴的で、これら英国人作曲家たちの小品群のイメージの知られざる一面に触れることができるでしょう。 400年以上の年月を越え、昔日の南北交流に思いを馳せたい一枚です。

  • 商品番号:ACD-293

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    A.チャイコフスキ(1935-1982)
    カンチェリ(1935-2019)

    作品集 詳細ページ
    [イリア・グリンゴルツ(ヴァイオリン)/マグダレーナ・シャボフスカ(ソプラノ)/ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団男声セクション/ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団/アンドレイ・ボレイコ(指揮)]

    TCHAIKOWSKY, A.: Violin Concerto, "Classico" / KANCHELI, G.: Libera me (Gringolts, Warsaw Philharmonic Choir and Orchestra, Boreyko)

    発売日:2022年08月26日 NMLアルバム番号:CDAccordACD293

    CD価格:3,225円(税込、送料無料)

    アンジェイ・チャイコフスキ(ロシア風にはアンドレ・チャイコフスキー)は本名をロベルト・アンジェイ・クラウトハメルといい、ユダヤの家系に生まれました。第二次世界大戦中に身分を隠すために潜伏、この時に使った偽名「チャイコフスキ」をそのまま芸名としました。 1955年に開催された第5回ショパン国際コンクールにおいて8位入賞後、ブリュッセルに留学、翌年のエリザベート王妃国際音楽コンクールではラザール・ベルマンやタマーシュ・ヴァーシャリらの上を行く3位入賞を果たし、ピアニストとして活躍をはじめました。作曲家としても数多くの作品を遺し、本人はピアニストとしてよりも作曲家として評価されることを望んでいたようです。 このヴァイオリンのための協奏曲「古典」は、大編成のオーケストラを用いているにもかかわらず、室内楽的な性格を持った作品。イリヤ・グリンゴルツが弾くヴァイオリンとオーケストラは絶妙のバランスをとり、バロックの合奏協奏曲のような楽器間のやりとりを繰り広げます。 ギヤ・カンチェリはグルジア生まれの作曲家。この「リベラ・メ」はレクイエム風と副題を持つ声楽曲で、通常のレクイエムのようなラテン語を用いるのではなく、グルジアの偉大な2人の詩人ヴァジャ・プシャヴェラとガラクティオン・タビッツェの言葉を引用した自由なテキストとして用いています。 演奏はアンドレイ・ボレイコが指揮するワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団。ボレイコはサンクトペテルブルク生まれですが父方はポーランド系で、2019/20のシーズンよりワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務めています。

  • 商品番号:ACD-295

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    Live in Wrocław
    ライヴ・イン・ヴロツワフ
    詳細ページ
    [シモン・クシェショヴィエツ(ヴァイオリン)/アダム・クシェショヴィエツ(チェロ)/ヤン・クシェショヴィエツ(フルート)/イェジー・マクシミウク(指揮)/NFMブロツワフ・フィルハーモニー管弦楽団]

    SAINT-SAËNS, C.: Muse et le poète (La) / MARTINŮ, B.: Concerto for Flute and Violin (Live in Wrocław) (A., J. and S. Krzeszowiec, Maksymiuk)

    発売日:2022年08月26日 NMLアルバム番号:CDAccordACD295

    CD価格:2,850円(税込)

    「このアルバムを、私たちに音楽を愛すること、そして音楽が私たちの生活の中に日々存在することの喜びを教えてくれた両親、アンナとヘンリクに捧げたいと思います。そして、私たちは長年にわたって誠実な音楽表現でインスピレーションを与えてくれたマエストロ、イェジー・マクシミウクにも格別な感謝の気持ちを捧げます」 アルバムに寄せてこのように語る、ポーランドを代表する演奏家であるクシェショヴィエツ3兄弟。各々が操る楽器は違うものの、音楽にかける情熱は皆同じです。 このCDは、2021年3月19日、ヴィトルド・ルトスワフスキ国立音楽フォーラムの大ホールで、NFMヴロツワフ・フィル75周年シーズンの一環として行われたコンサートを収録したものです。

  • 商品番号:ALPHA560

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    発売日:2022年08月26日

    CD価格:2,475円(税込)

    名手モルクが奏でる、20世紀を反映するチェロ作品群ノルウェー出身の名手トルルス・モルクが、20世紀に生まれた4つのチェロ作品を収録したアルバムをALPHAからリリース。 第1次世界大戦中に書かれたブリッジとドビュッシーのソナタは、戦争への絶望、抵抗、平和や美への希求など当時の世相と作曲家の心理状態が大きく反映したもの。ブリッジに才能を見出されたというブリテンが1961年に書いたソナタは名手ロストロポーヴィチとの出会いから生まれており、彼に捧げられています。 ヤナーチェクが1910年に書いた3楽章の作品は「おとぎ話」と名付けられ、ヴァシリー・ジュコーフスキーの詩に基づいて作曲されたもの。 モルクはこれらの作品に寄り添いうように歌い、大きな包容力で聴かせます。ピアノは長年共演を続けるホーヴァル・ギムセ。

  • 商品番号:ALPHA864

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    発売日:2022年08月26日

    CD価格:2,475円(税込)

    新時代に向かう精鋭集団アクサンチュス、フランスの後期ロマン派を代表する二人の世界へ合唱という形態が聴かせる表現の驚くべき幅広さを、気鋭指揮者ローラン・エキルベイとともに世界に印象づけてきたアクサンチュス。彼らの拠点でもあるフランスにおいて、21世紀の音盤世界でユニークな立ち位置を占めるレーベルAlphaからのリリースは、19世紀フランス楽壇に新境地を切り開いた名匠サン=サーンスと、早くから才能を開花させ世紀をまたいで音楽シーンを賑わせたアーンの合唱作品集です。 どちらもそれぞれの関心から、バロック以前のポリフォニー音楽を作風の一助としてきた作曲家だけに、注目される機会が多いとは言えない合唱曲の分野にも名品が続々。ロマン派時代ならではの音作りながら古楽との相性が意外にも良い彼らの音楽と、美しい響きに独特の人間的温もりをたたえたアクサンチュスの歌唱が相まって、このアルバムに大きな存在感を与えています。 指揮はエキルベイのもとで経験を積み、ミンコフスキを支える合唱指揮者としても19世紀フランスの声楽作品で実績を上げてきたクリストフ・グラッペロン。俊英室内合唱団の輝かしい新時代の幕開けを飾る注目の新録音です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA871

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    発売日:2022年08月26日

    CD価格:2,475円(税込)

    パリ音楽院のほかクレモナやロンドンでも学んだピアニスト、オーレル・マルタンが、故郷であるフランス領バスクの港町ゲタリーに思いを馳せて作ったアルバム。メインとなるのはバスク地方出身の大作曲家ラヴェルによるピアノ協奏曲で、ここではピアノと8人の奏者による小規模編成にアレンジされた版を使用しており、気心の知れた友人たちと息の合った演奏を聴かせます。 そのほかバスクや海の印象を元にした、あるいは近い雰囲気を持つ有名無名の曲が集められた、たいへん美しいアルバム。ラストには、原曲の持つイメージを大胆にデフォルメして重いピアノ曲に生まれ変わった「ホテル・カリフォルニア」と、フランスのバンド、ラ・フェムの曲をほぼそのままピアノに置き換え中間部にサン=サーンスの「水族館」のフレーズを挿入した「Sur la planche(サーフボードの上で)」という、ロック作品を2曲収録しています。

  • 商品番号:C080CD

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    カンタータ 第40集 詳細ページ
    [ウルリケ・ホーフバウアー(ソプラノ)/マルクス・フォルスター(アルト)/ハンス・イェルク・マンメル(テノール)/ヴォルフ・マティアス・フリードリヒ(バス)他/ルドルフ・ルッツ(指揮/チェンバロ)/バッハ財団合唱団/バッハ財団管弦楽団]

    発売日:2022年08月26日

    CD価格:4,500円(税込、送料無料)

    ルドルフ・ルッツとバッハ財団管弦楽団によるカンタータ集。第40集には2つのカンタータが収録されています。 第146番「われらあまたの苦難を経て神の御国に入らん」は、バッハのライプツィヒ・カンタータ第3集に属する作品ですが、彼の死後に作成された筆写譜のみが残存、カンタータの詞も作者不詳であるなど、成立が良く分かっていない作品です。内容は復活祭後第3日曜日のためのものですが、初演時期もわかっていません。開始のシンフォニアは、失われたニ短調のヴァイオリン協奏曲をオルガンに編曲したものが使われており、次の合唱も同じ曲に基づいています。悲しみに満ちた楽章は刻々と困難に打ち勝つような力強い楽章へと移り変わり、聴き手は歓喜の歌声に包まれますが、筆写譜最後のコラールに歌詞がなく、この演奏では「Freu dich sehr、 o meine Seele"(大いに喜べ、わが魂よ)」の第1節を用いることで人々の生きる道標としています。 1728年10月に初演された第188番「われはかたき信仰をもつ」も不完全な形で伝わる作品の一つ。バッハの自筆スコアの一部は現存するものの、オリジナルのパート譜は失われており、自筆譜も切り刻まれたりして完全な形では残っていません。1720年代も末になると、バッハは毎週の演奏会から次第に距離を置き、新しいカンタータを作曲することは少なくなっていましたが、指揮は行っていたようで、この曲のシンフォニアも「チェンバロ協奏曲ニ短調 BWV 1052」の素材が転用されています(のちにC.P.E.バッハもこの素材を用いて異稿版を作成しているので耳にする機会は多い曲です)。ピカンダーの詞は三位一体後第21日曜日用のもので、神への強い信頼が描かれています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C089CD

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    Bach im Fluss
    バッハと時の流れ 詳細ページ
    [ウルリケ・ホーフバウアー(ソプラノ)/アレックス・ポッター(カウンターテナー)/櫻田 亮(テノール)/ヴォルフ・マティアス・フリードリヒ(バス)/ルドルフ・ルッツ(指揮/チェンバロ)/バッハ財団合唱団/バッハ財団管弦楽団]

    発売日:2022年08月26日

    CD価格:4,500円(税込、送料無料)

    バッハ財団が行っている「Wort & Klang 言葉と響き」と題するシリーズ・コンサートのライヴ録音。 2011年は財団の5周年にあたり、「流れ」をテーマとしたプログラムが組まれました。バッハの膨大な作品から周到に選ばれた曲を、一部にはルドルフ・ルッツによる編曲を加えて間を空けずに(アタッカで)演奏することで、千変万化するリズムによってバッハの多彩で卓越した作曲のセンスを驚きをもって再発見すると共に、その歌詞を通じて時の流れの中における人間の生のはかなさと神の世界の永遠をかみしめる構成になっています。 ルッツとバッハ財団管弦楽団&合唱団のいつも通りのヴィヴィッドな演奏に加えて、バッハ・コレギウム・ジャパンをはじめ世界で活躍する櫻田亮ら歌手陣が歌詞と曲想にふさわしい共感のこもった歌唱を聞かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C090CD

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    ハイドン(1732-1809)
    ミサ曲 ハ長調「よき四季斎日のミサ」(戦時のミサ) Hob.XXII:9 詳細ページ
    [ジュリア・ドイル(ソプラノ)/クラウデ・アイヒェンベルガー(アルト)/ベルンハルト・ベルヒトルト(テノール)/ヴォルフ・マティアス・フリードリヒ(バス)/ルドルフ・ルッツ(指揮/チェンバロ)/バッハ財団合唱団/バッハ財団管弦楽団]

    発売日:2022年08月26日

    CD価格:4,500円(税込、送料無料)

    1795年に作曲されたハイドンの「よき四季斎日のミサ」は別名「戦時のミサ」と呼ばれる、ナポレオン時代の戦乱に関連した作品です。また「Agnus Dei」の部分で突然鳴り響くティンパニの連打が特徴で“Paukenmesse 太鼓のミサ”と呼ばれることもあります。 今回の発売は、2022年の劇的な世界状況を鑑み、音楽による平和を訴えるルッツの強い要望から実現したもの。「私たちは無防備で無力なわけでもなく、音楽により恐怖や絶望から解放されることもできる」とブックレット内(英語、ドイツ語)で彼は語ります。 この録音は2013年10月1日にチューリッヒのトーンハレで行われた演奏会のライヴ収録で、この日には既にCDとして発売されているベートーヴェンの交響曲第9番(B904CD)も演奏されました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CA21165

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    ジェイソン・トルーティング:
    Nine Numbers 詳細ページ
    [ジェイソン・トルーティング (ヴォーカル・打楽器) 他]

    TREUTING, J.: Nine Numbers (Sō Percussion, Tigue, Troika Percussion Trio)

    発売日:2022年08月26日 NMLアルバム番号:CA-21165

    LP 2枚組価格:5,550円(税込、送料無料)

    アンサンブル「So Percussion ソー・パーカッション」の共同設立者ジェイソン・トルーティングのアルバム。タイトルの「Nine Numbers」とは、日本発のパズルゲーム「数独」からヒントを得たもので、ヴォーカル、電子楽器、ブロック、ベル、ドラム、その他多彩なパーカッションを使用して、リズムの探求を試みています。 謎めいた全曲は、タイトル通り9個のブロックに分かれていますが、収録時間の都合で「4」だけはDigital配信のみとなります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CA21167

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    テリー・ライリー(1935-)
    Autodreamographical Tales 詳細ページ
    [テリー・ライリー(ナレーター・ピアノ・キーボード)/バング・オン・ア・カン・オール=スターズ]

    RILEY, T.: Autodreamographical Tales (T. Riley, Bang on a Can All-Stars)

    発売日:2022年08月26日 NMLアルバム番号:CA-21167

    LP 2枚組価格:5,550円(税込、送料無料)

    「in C」などミニマリズムの手法を用いた作品で知られるアメリカ合衆国の作曲家テリー・ライリー(1935-)。2020年2月に「さどの島銀河芸術祭」に出演するために佐渡島を訪れた彼は、新型コロナウィルスのパンデミックのため帰国が叶わず、ひとまず山梨県北杜市に移動したところ、ここの景色がすっかり気に入りそのまま日本に定住しています。現在も国内で活動を続けており、2022年7月にはフジロックフェスティバルにも出演予定。 さて、このアルバムはライリーがバング・オン・ア・カン・オール=スターズとともに、フリージャズ、ブルース、ロック、ポップス、クラシックなど幅広い音楽のテイストを用いたアンサンブルに挑戦したもの。収録された10曲はそれぞれ彼自身が語り、そして歌いながら、ミニマル風のピアノの旋律を加えており、まさに万華鏡のように広がる世界を楽しむことができます。ライリーならではの鮮やかなストーリーテリングや、秘められたメッセージを感じ取っていただけることでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CA21174

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    ジェーン・アントニア・コーニッシュ(1975-)
    Sierra - シエッラ 詳細ページ
    [ヴィッキー・チョウ(ピアノ)]

    CORNISH, J.A.: Sierra / Sky / Ocean / Sunglitter / Last Light (Vicky Chow)

    発売日:2022年08月26日 NMLアルバム番号:CA-21174

    CD価格:2,100円(税込)

    イギリス出身の作曲家ジェーン・アントニア・コーニッシュのアルバム。彼女はイギリスのケントで育ち、幼い頃からヴァイオリン、ピアノ、作曲を習得。その後王立音楽大学でアントニー・ギルバートに作曲を師事し、数多くの賞を受賞しています。現在はニューヨークを拠点として作品を発表、どれもが高く評価されています。 この「シエッラ」は、自然との深い繋がりがどれほどまでに人々を内なる静寂へと導き、創造的衝動を呼び起こすかを表現した作品集。ピアノのために書かれた5つの曲はさまざまな表情を持ち、滝のようにうねる音や瞑想的な旋律などで満たされています。 演奏は作曲家の意図を明確に汲むことで知られるピアニスト、ヴィッキー・チョウが担当。驚き、切なさ、喜び、畏怖などの感情を見事に表現しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CA21175

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    フローラン・ジーズ(1979-)
    Ritournelles 詳細ページ
    [フローラン・ジーズ(パフォーマー - プログラミング - レコーディング - ミキシング) 他]

    発売日:2022年08月26日

    CD価格:2,100円(税込)

    フランス、ボルドー出身のアーティスト、フローラン・ジーズのCantaloupe Musicレーベル3枚目のアルバム。コントラバスを弾き、コンピューター・グラフィックを駆使しながら様々な音楽を作ることをコンセプトにしていた彼は、2019年から新たなプロジェクトに着手しましたが、すぐに新型コロナ・ウィルス感染症のパンデミックを体験、これが却って自身の創作のパレットを広げることになったと語っています。 ヴィジュアルから創作を広げた前作「Television(CA21104)」とは異なり、今回のアルバムは純粋に音からの探求で、自身のコントラバスの音を分析し、サンプラーを作成。マイクや収録部屋などについても研究した上で、複雑なテクスチャーによる響きを作り上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CCS44822

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    発売日:2022年08月26日

    CD価格:2,475円(税込)

    オランダのヴァイオリニスト、ニーク・バールのソロ・デビュー・アルバム。デン・ハーグの王立音楽院でフィリップ・グラファン、ペーター・ブラントらに学んだ後、ベルリンにてシュテファン・ピカールやクリストフ・ポッペンの元でさらなる研鑽を積んだ彼は、オランダ国内はもとより各国のコンクールで入賞を重ねており、2021/22年のシーズンにはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団とヨーロッパ各地で共演を行います。 待望のデビュー・アルバムは、様々な国や時代の名曲をコンセルトヘボウ管の仲間たちとの共演で収めたもので、ファースト・ヴァイオリンのマイケル・ヴァーターマンがアレンジャーも務めました。 バールのよく歌うヴァイオリンに弦楽が寄り添う、息の合った演奏がたいへん魅力的な美しい一枚です。

  • 商品番号:CDS-7935

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    A.スカルラッティ(1660 -1725)
    歌劇《グリゼルダ》 詳細ページ
    [ラッファエーレ・ペー(カウンターテナー)/カルメラ・レミージョ(ソプラノ)/フランチェスカ・アショーティ(メゾ・ソプラノ) 他/ギズリエーリ合唱団(合唱指揮: ジュリオ・プランディ)/ラ・リラ・ディ・オルフェオ/指揮: ゲオルゲ・ペトルー]

    発売日:2022年08月26日

    CD 3枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    初演300年記念-ヴァッレ・ディトリア音楽祭より
    A.スカルラッティの代表作 歌劇《グリゼルダ》登場!
    《グリゼルダ》は、ボッカッチョ作『デカメロン』の中のひとつのエピソード『グリゼルダの物語』を原作としたアポストロ・ゼーノによる台本に、ナポリ楽派の巨匠アレッサンドロ・スカルラッティが作曲した彼の現存する最後の歌劇です。スカルラッティは時代に先駆けてレチタティーヴォとアリアで情緒や感情をクローズアップする形式を確立し、バロック・オペラの表現形式の拡充に大きな足跡を残しました。 本上演ではソプラノの名花カルメラ・レミージョとカウンターテナーの鬼才ラッファエーレ・ペーを中心とする充実した歌唱陣を、ギリシャ出身の古楽指揮者ゲオルゲ・ペトルー率いるラ・リラ・ディ・オルフェオの躍動する演奏が見事に支えています。 バロック的な感情のドラマの神髄をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7961

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    パッヘルベル(1653-1706)
    アポロンの六弦琴
    シャコンヌ ハ長調 詳細ページ
    [エンリコ・ビッソーロ(チェンバロ)]

    PACHELBEL, J.: Hexachordum Apollinis / Chaconne (Bissolo)

    発売日:2022年08月26日 NMLアルバム番号:CDS7961

    CD価格:1,950円(税込)

    「パッヘルベルのカノン」を筆頭に、オルガン曲から声楽曲まで多数の作品を遺したパッヘルベル。この『アポロンの六弦琴』は彼の最高傑作のひとつと称えられています。 1699年にニュルンベルクで出版された鍵盤楽器のためのこの作品は、芸術を司る神アポロンの名のもとに、6組のアリアと変奏(基本的に各6の変奏がつくものの、第2番は第5変奏にとどまり、第6番は第8変奏まで書かれている)で構成されています。当時流行していたさまざまな流派からの影響が感じられるとともに、優れたオルガニストであったパッヘルベルの技巧や表現がふんだんに用いられた聴きごたえのある作品です。パッヘルベルはこの作品を当時オルガンの大家とされていたフェルディナント・トビアス・リヒターとディートリヒ・ブクステフーデに捧げました。アルバムの最後に置かれたシャコンヌは、J.S.バッハ作品を先取りするほどの華麗さを持っています。 演奏するエンリコ・ビッソーロはヴェローナ音楽院でオルガンとチェンバロを学び、クレモナ音楽大学とトロッシンゲン音楽大学で更に研鑽を積んだ奏者。さまざまな音楽祭に出演するほか、ソロや室内楽での録音も活発に行っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS072

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    発売日:2022年08月26日

    CD価格:2,475円(税込)

    ヴェルサイユの響きとヘンデル作品の思わぬ相性!
    フランス最前線の俊才たちによる傑作曲群
    イタリアからドイツに戻った若きヘンデルは、ハノーファー宮廷での仕事を経て渡英、1710年代を通じて王都ロンドンの人々の心を着実に掴んでゆきました。その過程で、1717年からしばらく彼に作曲の場を与えたのが裕福な貴族のシャンドス公。当時ロンドン郊外に設営中だった公の邸宅キャノンズには、音楽演奏に向いた大広間や礼拝堂も徐々に調えられ、ヘンデルはそうした場で公が聴き楽しめる音楽を続々と作曲します。 こうして仕上がった作品群の中でも、10曲あまりが残されている中規模声楽曲の数々は『シャンドス・アンセム』と総称され、イタリア風の声楽様式で英語の詩句があざやかに歌い上げられるその音楽内容は作曲者の歿後、19世紀に楽譜刊行され世界的に知られるようになりました。 ヴィオラを省いた弦楽編成、アルトを省いた合唱が独特の平明な構成の面白さに繋がるこれらのアンセムに潜む、室内楽と大規模合唱の間をゆく独特の味わいを、ここではヴェルサイユ宮殿に集うフランス最前線の古楽アンサンブルがじっくり解釈。そもそもヘンデルの音楽はイタリア様式を下地にしていながら、序曲や舞曲などの形式、オーボエ群を活かした楽器編成などフランスからの影響も見られ、ガエタン・ジャリ率いるマルグリット・ルイーズの演奏解釈はそうした一面を玄妙な響きで浮き彫りにしてゆく味わい深さもあります。 伸びやかなバロックオーボエのソロやテオルボを組み込んだ通奏低音の多彩さもさることながら、各パート5~6人からなる3声の合唱が織り上げてゆく一体感に満ちた歌唱も見事なもの。ヴォランタリーやシャコンヌでは指揮者ジャリのオルガン独奏で、18世紀オリジナルの形に復元されたヴェルサイユ王室礼拝堂の銘器の美音も味わえます。 逞しさよりも優雅さが際立つヘンデルの一面にはっとさせられる新録音です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:EUCD2945

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    NETSA
    ネトサ 詳細ページ
    [ミニシュ]

    NETSA / MINYESHU

    発売日:2022年08月26日

    CD価格:1,725円(税込)

    エチオピア出身のヴォーカリスト、ミニシュの5枚目のアルバム。 エチオピア東部の都市ディレ・ダワ出身のミニシュは、幼少期に首都アディスアベバに移住。14歳のとき、初めてライヴ・コンサートを体験したことをきっかけに舞台芸術への情熱を持ち、エチオピア国立劇場に入団しました。音楽、歌、踊りを通してエチオピア文化の豊かさを表現することで祖国から深いインスピレーションを受け、また同時期にエチオピア・ジャズの父と呼ばれる作曲家ムラトゥ・アスタトゥケに出会いました。その後、新たな経験への渇望からベルギー、オランダに渡り、シンガー、ダンサー、プロデューサー、俳優、振付師としてのキャリアを築き上げました。 アムハラ語で「自由」を意味する「ネトサ」と名付けられたこのアルバムは、これまでの人生を振り返り、これからの自分自身をどのように輝かせていくか、より創造的な自由や表現に取り組んだ作品です。ミニシュの歌声を中心に、ドラム、ベース、ヴァイオリン、ピアノなどの楽器と、マセンコ(1弦フィドル)、ワシント(竪笛)、キラール(竪琴)などのエチオピアの伝統的なサウンドが融合し、爽快なエチオピアのグルーヴと美しく柔らかいジャジーなメロディーを絶妙にブレンドしています。

  • 商品番号:LAU022

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    ホセ・デ・バケダノ(1642-1711)
    サンティアゴ大聖堂のための教会音楽 詳細ページ
    [アルベルト・レカセンス、ラ・グランド・シャペル]

    発売日:2022年08月26日

    CD価格:2,475円(税込)

    スペイン17世紀、名高い巡礼地にイタリア様式を持ち込んだ知られざる巨匠の音楽世界モラレスやビクトリアなどルネサンス期のア・カペラ多声作品が有名なスペイン古楽の教会音楽。しかしバロック期の作品も近年ようやく研究が進み、同国の古楽レーベルLaudaもその紹介に大きな貢献を果たしてきました。 今回のアルバムで聴けるのは、フランスのリュリやドイツのブクステフーデと同じ頃に活躍したバスク出身の作曲家バケダノの貴重な作品群。1680年からスペイン北西部の有名な巡礼地サンティアゴ・デ・コンポステラ大聖堂で楽長として活躍してきたバケダノの教会音楽は、8声ないし10声ものパートがメロディを交錯させてゆくルネサンス流ながら、通奏低音を軸に各声部の独立性がきわだつイタリア流儀のコンチェルタート様式で、詩句も聴き取りやすい明快な曲作り。 レカセンス率いるラ・グランド・シャペルは今回もパートごと歌手を一人ずつに絞り込み、そこへヴァイオリン1、ガンバ3、バホン、ハープ、オルガン&チェンバロを添えた編成で、きわめて明瞭かつ味わい深い解釈を聴かせます。 バッハの無伴奏チェロ組曲をヴィオールで弾いたアルバム(CVS040/国内仕様盤NYCX-10225)で話題を呼んだミリアム・リニョルの参加もさることながら、スペイン古楽でとりわけよく使われるバホン(ドゥルツィアン)の奏者にはコープマンやヘレヴェッヘらの信頼も厚くオランダ語圏できわめて多忙な活躍をみせるファゴット奏者ベニー・アガシが加わるなど、8名からなる器楽隊の闊達な演奏も随所で耳を捉え、清らかさに満ちた知られざる音楽の魅力をひときわ瑞々しく伝えてくれます。

  • 商品番号:LBM043

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    ファウスト・ロミテッリ(1963-2004)
    An Index of Metal
    ソプラノ、アンサンブルと3つのヴィデオ・プロジェクションのためのヴィデオ・オペラ 詳細ページ
    [リンダ・オラー、フィオナ・モンベ、アンサンブル・ミロワール・エタンデュ]

    ROMITELLI, F.: Index of Metal (An) [Opera] (Olah, Miroirs Étendus, Monbet)

    発売日:2022年08月26日 NMLアルバム番号:LBM043

    CD価格:2,475円(税込)

    イタリアの作曲家ファウスト・ロミテッリは、ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院で学んだ後にフランコ・ドナトーニの元で研鑽を積み、1990年代にはパリでユーグ・デュフール、ジェラール・グリゼーに師事、1993年から95年にかけてはIRCAMのコンポーザー・イン・レジデンスでした。 この作品は、様々なアコースティック楽器とエレクトロニクスを掛け合わせ、時に大きく歪む音響効果とソプラノ独唱を共演させた晩年の代表作の一つ。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MKCD002J

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    ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)
    ヴァイオリンとピアノのための作品全集 詳細ページ
    [小町碧(ヴァイオリン)/サイモン・キャラハン(ピアノ)]

    Vaughan Williams: Complete Works for Violin & Piano

    発売日:2022年08月26日 NMLアルバム番号:MKCD002

    CD国内仕様価格:2,750円(税込)

    ヴォーン・ウィリアムズの音楽が描く、イギリスの心 ―― 郷愁のメロディー。2022年、生誕150周年を記念するイギリスの大作曲家、レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)。ヴォーン・ウィリアムズは生涯にわたり、800曲以上のイギリス民謡を収集し、それまでに存在しなかった独自の「イギリス音楽」を確立させました。 このアルバムでは、そんな彼の代表作であり、現在もイギリスで最も人気なクラシック曲「揚げひばり」をはじめ、民謡からインスピレーションを得た「ロマンスとパストラル」、「イギリス民謡による6つの練習曲」、そして人生終盤の大作、ヴァイオリン・ソナタが収録されています。これらの作品から流れるのは、ヴォーン・ウィリアムズが愛したイギリスの美しい風景とメロディー。しかしその背景には、二度の世界大戦を経験した作曲家の反戦の想いが込められ、ヴァイオリン・ソナタでは爆発的な怒りや悲しみも表現されています。 イギリス音楽のスペシャリストであるヴァイオリニスト小町碧の解説・演奏と共に、ヴォーン・ウィリアムズの壮大な音楽は親密に語りかけてきます。 アルバムのブックレットには、小町によるライナー・ノーツのほか、ヴォーン・ウィリアムズの家、リース・ヒル・プレイスにて撮影された写真や自筆譜など、数々の貴重な資料も掲載されています。

  • 商品番号:MYCL00026

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    Bottoms Up! 詳細ページ [ボトムズ・アップ・ユーフォニアム・テューバ・カルテット]

    発売日:2022年08月26日

    CD国内盤価格:3,300円(税込、送料無料)

    超重量級最強カルテット“Bottoms Up”デビュー!オーケストラやソリストとして活躍する人気ローブラスプレイヤー4人が結集したボトムズ・アップ・ユーフォニアム・テューバ・カルテットのデビューアルバムです。ソリストとして活躍著しいユーフォニアムの新井秀昇と安東京平。オーケストラだけでなくソリスト、アンサンブルでも定評のある次田心平とピーター・リンク。彼らの奏でる圧倒的なテクニックと重量級のサウンド!包み込むような柔らかい音色から突き動かすようなパワフルなビート感など幅広い音楽に驚くことでしょう。 また、新井のオリジナルの曲も収録。圧巻の縦横無尽に展開変化する重低音。ユーフォニアムとテューバによる最強アンサンブルをお楽しみ下さい。

  • 商品番号:OC498

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    無伴奏チェロ組曲
    第1番-第6番 BWV 1007-1012 詳細ページ
    [ダーヴィト・シュトロンベルク(チェロ)]

    BACH, J.S.: Cello Suites Nos. 1-6, BWV 1007-1012 (D. Stromberg)

    発売日:2022年08月26日 NMLアルバム番号:OC498

    CD 2枚組価格:2,250円(税込)

    ハンブルク音楽演劇大学で学んだ後、ストックホルム音楽院で更なる研鑽を積んだチェリスト、ダーヴィト・シュトロンベルクが弾くJ.S.バッハの無伴奏チェロ組曲。 この演奏で彼は、バロック・チェロとチェロ・ピッコロを用い、ガット弦特有の発音と音色を生かした表現に挑戦しています。全体的にゆったりめのテンポをとりながら、前奏曲での足取りは軽やかで、緩やかな楽章では細かいニュアンスを丁寧に表現。時に即興的なフレージングが聞かれるのは、古楽と現代音楽の双方に魅了されているというシュトロンベルクならではの持ち味でしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:QEC2022

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    発売日:2022年08月26日

    CD 4枚組価格:4,800円(税込、送料無料)

    2022年、エリザベート王妃国際音楽コンクールの記録世界3大コンクールの1つとされ、ファイナリストは本選前の1週間隔離生活を送るなど、過酷な内容で知られる「エリザベート王妃国際音楽コンクール」。ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、声楽と年によって内容が変わりますが、2022年はチェロ部門が開催されました。 この優勝者チェ・ハヨンを始め、ファイナリスト全12人の演奏を収めた4枚組が登場。若きコンテスタントたちの熱演が生々しく記録されています。

  • 商品番号:RIC440

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    発売日:2022年08月26日

    CD価格:2,475円(税込)

    ヴィオラ・ダ・ガンバで弾くコレッリ。
    欧州古楽シーン新進気鋭の2名手による快演!
    ヴィヴァルディより25歳年上で、ヴァイオリン音楽の歴史に大きな一歩を刻んだイタリア・バロックの巨匠コレッリ。その金字塔的傑作であるヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ集Op. 5は、1700年にローマで刊行されて以降さまざまな国で高く評価され続け、ヴァイオリン以外の楽器でその演奏を試みた音楽家も続々登場、編曲譜も数多く作成されていました。 そうした歴史的状況をふまえ、ここではイタリア古楽界の新たな俊才2人が、ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロでコレッリ作品の知られざる魅力を浮き彫りにします。ガンバのテオドーロ・バウは1992年生まれで「ガンバのハイフェッツ」ことヴィットリオ・ギエルミと名匠ロベルト・ジーニに師事、2021年のブリュッヘ(ブルージュ)国際古楽コンクールで優勝し一躍注目を集める名手。2018年の同コンクールで優勝しているアンドレア・ブッカレッラは、すでにRICERCARからソロ・アルバム(RIC407)をリリースしていますが、こちらも1987年生まれの新世代。 コレッリ特有の軽やかなフレーズを、音の立ち上がりがヴァイオリンより遅いガンバで難なく自然に弾きこなし、重音が生きるフーガ含めガンバならではの味わい深さもみごとに反映させてゆくバウの弓さばきは実に頼もしく、精緻な音の列を紡いで緩急自在の二重奏空間を織り上げるブッカレッラのチェンバロとのアンサンブルも絶妙。音楽を殺さず演奏できるよう曲によっては適切に移調もしながら、原作の味わいをガンバの中低音でみずみずしく味わえる演奏に仕上がっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RIC442

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    ヘンデル(1685-1759)
    サルヴェ・レジーナ
    ~ソプラノのためのモテットとアリア 詳細ページ
    [ジュリー・ロゼ、レオナルド・ガルシア・アラルコン、ミレニアム・オーケストラ]

    発売日:2022年08月26日

    CD価格:2,475円(税込)

    純然たる美声に宿る血肉豊かな音楽美。ロゼもアラルコンもヘンデルとの相性抜群!ヨーロッパ有数の大都市ロンドンで、本場イタリア最前線の歌手たちと活気あふれるオペラ世界を紡ぎ出してきたヘンデル。若き日にローマやヴェネツィアで培った音楽センスと最新の流行を捕える機微は、オペラや室内カンタータのような俗世向けの声楽曲だけでなく、教会音楽でも華やかな開花を見せていました。 欧州最前線の古楽シーンで注目を集め、RICERCARではA.スカルラッティのカンタータ集(RIC396/国内盤仕様NYCX-10027)でも名演を聴かせたソプラノ歌手ジュリー・ロゼが、異才アラルコンと放つヘンデル作品集は、埋もれがちなヘンデルの教会向け独唱モテットや初期オラトリオのアリアを集めた注目のプログラム。 まさに古楽歌手! というべき純然たる美声を自在に操り、清らかなカンティレーナから華やぎある技巧的パッセージまで思いのままのロゼの歌唱は、まさにこれらの作品を紹介するのにうってつけの適性。アラルコンも地中海バロックの熱演だけでなく精妙なバッハ解釈でも知られる人だけに、ここでは小ぶりの古楽器合奏の一体感と機動性を活かし、各作品の魅力を最大限に引き出してゆきます。 ハープやオルガンの独奏が加わるトラックも絶妙。隅々まで楽しめる見過ごせないヘンデル・アルバムがまた一つ世に生まれました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:WHR073

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    トッカータ BWV 910-916 (全曲)
    P.シーボーン(1960-)
    トッカータとファンタジア
    C.P.E.バッハ(1784-1788)
    ファンタジア H. 348 詳細ページ
    [コンスタンチン・リフシッツ]

    Piano Recital: Lifschitz, Konstantin - BACH, J.S. / BACH, C.P.E. / SEABOURNE, P. (Toccatas and Fantasies)

    発売日:2022年08月26日 NMLアルバム番号:WHR073

    CD 2枚組価格:3,075円(税込、送料無料)

    リフシッツ待望のトッカータ全曲は、現代英国の作曲家シーボーンとのコラボレーション!ウクライナ第2の都市ハリキウ(ハリコフ)に生まれたリフシッツ。バッハは当初から重要なレパートリーの一つで、1994年に録音したゴルトベルク変奏曲は大きなセンセーションを巻き起こしました。これまでにフーガの技法や音楽の捧げもの、ピアノ協奏曲全集などをOrfeoに録音してきたリフシッツの最新作は、2022年5月の東京公演でもとりあげるバッハのトッカータに、イギリスの作曲家ピーター・シーボーンの作品を組み合わせたもの。リフシッツはこのプログラムで、千変万化する音のテクスチャーとテンポによってピアノ演奏における技巧の魅力と心の深くに訴える力の両方を伝えることを狙ったそうです。 1曲だけ収録されたC.P.E.バッハのファンタジアもリフシッツの本領が遺憾なく発揮され、大胆かつダイナミックな楽想の変化を聞かせます。

  • 商品番号:BIDD85017

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    〈8月19日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2022年08月19日

    CD価格:1,725円(税込)

    ジュリアード音楽院の前身Instiute of Musical Artの教師と卒業生たちが1926年に結成したミュージカル・アート四重奏団(MAQ)。その米コロムビア録音を復刻・集成しました。MAQは、まだ室内楽の人気が高くなかった時代のアメリカで、ペロレ四重奏団(ヴィオラのリリアン・フックスが在籍)と共に、アメリカ生まれの気鋭の弦楽四重奏団として注目され、MAQを聴いたグレゴール・ピアティゴルスキーは「今まで聞いた弦楽四重奏団のベスト」と称賛しました。 20年以上の活動歴がありながら録音が少なく、また冒頭に収められたハイドンの作品54-2はハイドンの弦楽四重奏曲の(抜粋ではなく全楽章を通しての)世界初録音であったことから、これは貴重な復刻です。ハイドンとシューベルト、それぞれの「ひばり」にちなんだ曲を収めているのも目を引きます。 創設者でリーダーのサッシャ・ヤコブセンは帝政ロシアの支配下にあったヘルシンキでユダヤ系の家族に生まれました。レオポルト・アウアーに学びましたが、その後帝政ロシアの不安定化で国外へ逃れ、アメリカに渡り、そこで活躍します。ガーシュウィンが1921年に作曲した“Mischa, Yascha, Toscha, Sascha”のサッシャとはヤコブセンのことで、当CDのブックレット最終ページにはこの曲の歌詞が印刷されています(ちなみに、ミッシャはエルマン、ヤッシャはハイフェッツ、トッシャはザイデル)。 原盤解説書には弦楽器演奏の歴史に詳しいタリー・ポッター氏による充実した解説(英文12ページ)が掲載されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DBCD203

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    Reflections
    リフレクションズ 詳細ページ
    [リナ・ニーベリ(ヴォーカル)/ヴェステロース・シンフォニエッタ/サイモン・クロフォード=フィリップス(指揮)]

    発売日:2022年08月19日

    CD価格:2,250円(税込)

    ストックホルムを拠点に活躍するイギリスの指揮者サイモン・クロフォード=フィリップスが指揮するさまざまな作品を集めた1枚。アルバムはコープランドの『アパラチアの春』で幕を開け、ガーシュウインの「アイ・ガット・リズム」変奏曲が続きます。 メインとなるのはスウェーデンの伝承曲「Visa från Utanmyra ウタンミラからの眺望」の旋律を元に、7人の現代作曲家が書き上げた曲集で、各々5分未満の小品ですが、作曲家の個性が生かされた聴きごたえのあるものとなっています。 アルバムの最後には『アパラチアの春』の終曲の異稿版を収録。こちらも興味深い選曲になっています。 ヴェステロース・シンフォニエッタは1883年創設された、現在33人のメンバーからなるオーケストラ。定期コンサートや子供、若者向けのコンサートなどを含めた幅広い活動で多くの聴衆を魅了しています。

  • 商品番号:ES-2086

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    Manu Scriptum
    手書き 詳細ページ
    [アドリアン・ディアス・マルティネス(ホルン)/小田井郁子(ピアノ)/ウルリケ・パイヤー(ピアノ)]

    発売日:2022年08月19日

    CD解説日本語訳付き価格:2,400円(税込)

    シューマンの言葉「始めに湧いた想いは、えてして最高で一番自然なものだ」をきっかけに、スペインのホルン奏者アドリアン・ディアス・マルティネスが作品の「生まれたての姿」に迫ろうとしたアルバム。タイトルの「Manu Scriptum」は、ラテン語で「手書き」を意味します。マルティネスは、デュッセルドルフとツヴィッカウのシューマン研究所の協力で「アダージョとアレグロ」の自筆譜(タイトルは「ロマンスとアレグロ」)を研究。上に挙げたシューマン自身の言葉に反して加筆修正が多く書きこまれ、判読に苦労しましたが、当時のシューマンの考えや心境に触れる思いだったそうです。 グノーの「6つのメロディー」は自筆譜が見つからなかったものの、1839年に出版された初版楽譜を見つけることが出来たので、これを使用。リヒャルト・シュトラウスの「ホルン協奏曲第2番」は、オーケストレーション前のピアノ伴奏による自筆譜が存在したことが判明しており、自筆譜そのものは所在不明ながら、研究者や関係者の協力でそのコピーを見ることが出来ました。そこではピアノ・パートが3段、時に4段で書かれていたため、この録音では2台ピアノで演奏しています。 最後に置かれたキルヒナーの作品は名ホルン奏者マリー=ルイーズ・ノイネッカーに捧げられた曲。ノイネッカーに師事したマルティネスは、この作品に込められた新しい響きや音色、演奏効果の追求を丹念に表現し、このアルバムを彼女に捧げています。 共演は1992年からハンス・アイスラー音楽大学で伴奏者を務める小田井郁子。 ※ ブックレットにはアドリアン・ディアス・マルティネスによる解説の日本語訳が掲載されています。

  • 商品番号:ODE-1391

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    ヌールマン(1831-1885)
    交響曲 第3番
    序曲集 詳細ページ
    [ヨハネス・グスタフソン(指揮)/オウル交響楽団]

    NORMAN, L.: Symphony No. 3 / Concert Overture / Overture to Shakespeare's Antony and Cleopatra (Oulu Symphony, Gustavsson)

    発売日:2022年08月19日 NMLアルバム番号:ODE1391-2

    CD価格:2,250円(税込)

    スウェーデンの作曲家・指揮者ルードヴィグ・ヌールマン。10代から20代始めにライプツィヒ音楽院に留学、イグナーツ・モシェレスらに師事するとともに、ロベルト・シューマンから大きな影響を受けました。その後、ストックホルムに戻り、ストックホルム王立音楽院にて教鞭を執りながら、指揮者としても活躍しています。 作曲家としては4曲の交響曲をはじめ、管弦楽曲からカンタータ、歌曲まで幅広いジャンルの作品を書き上げ、「スウェーデンのブラームス」の異名をとりました。このアルバムに収録された交響曲第3番は、後世の作曲家ヴィルヘルム・ステンハンマルに「美しさに満ちた作品。私にとってはブラームスのどの交響曲よりも大切だ」と言わしめたほどの出来栄えを誇っています。 他には3曲の序曲を収録。1856年に作曲された「演奏会用序曲 変ホ長調」は、ゆったりとした序奏にソナタ形式のアレグロが続く、伝統的な形式の作品です。「葬送行進曲」はスウェーデン王立歌劇場で彼の同僚として働いていたアウグスト・セーデルマンを偲んで書かれた曲。43歳の若さで亡くなった友人への心からの悲しみの表明です。 ヨハネス・グスタフソン指揮オウル交響楽団による演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.225378

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    ジークフリート・ワーグナー(1869-1930)
    歌劇《すべては小さな帽子のせい》 Op.11 詳細ページ
    [ハンス=ゲオルク・プリーゼ(テノール)/レベッカ・ブロバーグ(ソプラノ) 他/デイヴィッド・ロバート・コールマン(指揮)/カルロヴィ・ヴァリ交響楽団]

    発売日:2022年08月12日

    CD 3枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    リヒャルト・ワーグナーとコジマ・リストの長男として生まれたジークフリート・ワーグナー。もともとは建築家を志していたものの、父に倣い作曲家に転向。フンパーディンクに師事し作曲を学びました。指揮者としても素晴らしい能力を発揮、バイロイト音楽祭でも演奏、演出の両面で大活躍しています。父とは違い温厚な性格であったことが知られ、その作品も大言壮語ではなく、おとぎ話などを題材にした親しみやすいものが多く、作品数は40以上にのぼります。 この《すべては小さな帽子のせい》は1915年に作曲された11番目の歌劇。あらすじはグリム兄弟をはじめとした様々なおとぎ話から採られており、物語の実質的な主人公はカテリーズヒェン(小さなカテリーズ)とフリーダーが担っています。オペラのあらすじは前奏曲で示され、また主人公たちのライト・モティーフも用いられるなど、凝った書法で書かれています。 ※既発のDVD(2.220006、2015年収録)とは別の音源です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573583

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    ヴォルフ=フェラーリ(1876-1948)
    ヴェネツィア組曲
    三部作/ディヴェルティメント/アラベスク 詳細ページ
    [フリードリヒ・ハイダー(指揮)/オビエド・フィラルモニア]

    WOLF-FERRARI, E.: Suite Veneziana / Triptychon / Divertimento / Arabesken (Oviedo Filarmonía, Haider)

    発売日:2022年08月12日 NMLアルバム番号:8.573583

    CD価格:1,600円(税込)

    《マドンナの宝石》や《せんさく好きな女たち》など、18世紀ヴェネツィア文化を20世紀に反映した歌劇作品で知られるヴォルフ=フェラーリ。とりわけポール・モーリアの編曲版でも知られる歌劇『マドンナの宝石』の間奏曲はその甘く美しい旋律で多くの人々の心をとらえています。 このアルバムに収録された管弦楽作品はヴォルフ=フェラーリの晩年の作品で、初期の歌劇とはまた異なる表現方法が魅力的。冒頭に置かれた「ヴェネツィア組曲」の憂愁に満ちた佇まいから、遊び心たっぷりの「ディヴェルティメント」、瞑想的でありながら強い情熱を秘めた「三部作」が並びます。また、彼の旧友でヴェネツィアの画家エットーレ・ティート(1859-1941)を念頭に置いて書かれた「アラベスク」では「ティートの主題」と呼ばれるシンプルな旋律が、力強いフーガを頂点とする見事な変奏曲として展開していきます。 オペラ指揮者として名高いフリードリヒ・ハイダーは2003年からヴォルフ=フェラーリの研究に多くの時間を充てています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579073

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    ジョン・バージ(1961-)
    シンフォニア・アンティクァ
    ワン・セイル/忘れられし夢
    アッパー・カナダ・フィドル組曲
    弦楽オーケストラのための作品集 詳細ページ
    [ジョアンナ・グフレエール (フルート)他/ケヴィン・マロン(指揮)/サーティーン・ストリングス室内オーケストラ]

    BURGE, J.: Sinfonia Antiqua / One Sail / Forgotten Dreams / Upper Canada Fiddle Suite (G'froerer, Mercer, Thirteen Strings Chamber Orchestra, Mallon)

    発売日:2022年08月12日 NMLアルバム番号:8.579073

    CD価格:1,600円(税込)

    カナダの作曲家ジョン・バージの作品集。オンタリオ州ドライデンで生まれカルガリーでピアノを学んだ彼は、トロント大学とブリティッシュコロンビア大学で作曲と理論の学位を取得。1987年以来キングストンのクイーンズ大学で教鞭を執っています。長年にわたり作品を発表、器楽から声楽まで幅広いジャンルにわたる曲は高く評価され、2009年にはカナダの権威ある音楽賞「ジュノー賞」を受賞しました。バージはとりわけ弦楽器のための作品に力を入れており、このアルバムに収録された作品はどれもサーティーン室内オーケストラからの委嘱作です。 バロック音楽の形式を借りた「シンフォニア・アンティクワ」は祝祭的な雰囲気を持つ陽気な作品。フルートが活躍する瞑想的な「忘れられし夢」と、詩的なイメージを音楽化した「ワン・セイル」に続き、18世紀末から19世紀にかけて存在したイギリスの植民地に伝わる音楽をイメージした「アッパー・カナダ・フィドル組曲」ではフォーク・ダンスを思わせる弦の響きを存分に活かした3つの曲が楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579125

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    FLAUTA ANDINA
    アンデスのフルート
    20世紀アンデス地方のフルートとピアノのための作品集 詳細ページ
    [ダニエル・ヴェラスコ(フルート)/エレン R.ソマー(ピアノ)]

    Music for Flute and Piano (20th Century Andean) - CÁRDENAS, L. / DURÁN CÁRDENAS, S.M. / FREIRE, J. / GUEVARA, G. (Flauta Andina) (Velasco, E. Sommer)

    発売日:2022年08月12日 NMLアルバム番号:8.579125

    CD価格:1,600円(税込)

    アンデス地方、エクアドルの近現代作曲家による作品を中心に収録した、南米の音楽が持つ豊かな色彩感とリズムが満載のアルバム。 デュラン・カルデナスの「インカの伝説」は名曲“コンドルは飛んでいく”を思わせる冒頭の幅広い旋律が印象的。また軽快な後半部はドップラーの“ハンガリー幻想曲”も想起させます。 ハシント・フレイレの『組曲』はエクアドルの舞曲がテーマ。異なる楽想による3つの曲が紹介されています。 同じくエクアドルの作曲家ヘラルド・ゲバラはパリのエコール・ノルマル音楽院でナディア・ブーランジェに作曲、ソルボンヌ大学で音楽学を学んだ人。この「Diálogos 対話」はエクアドルの民族的要素と現代的なテクニックを組み合わせた作品。フルートの超絶技巧が聴きどころです。 レオナルド・カルデナスの「En el Centro del Mundo y el Tiempo 世界と時間の中心で」はアンデスの風景からインスパイアされた曲。こちらも伝統的なエクアドルの旋律が随所に用いられています。 最後に置かれたメキシコの作曲家サミュエル・ジーマンの「フルート・ソナタ第1番」は、1996年、シカゴで開催された全米フルート協会の大会において、ベネズエラのフルート奏者マルコ・グラナドスが演奏して評判になり、以来フルート奏者のレパートリーとなった曲です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C220051

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    Grosse Sänger unseres Jahrhunderts
    世紀の名歌手
    ジョージ・ロンドン(バス・バリトン) 詳細ページ
    [ジョージ・ロンドン(バス・バリトン)/ヘルマン・ヴァイゲルト(指揮)/バイエルン放送交響楽団]

    Opera Arias (Baritone): London, George - OFFENBACH, J. / TCHAIKOVSKY, P.I. / BORODIN, A.P. / VERDI, G. / WAGNER, R. (1953-1956)

    発売日:2022年08月12日 NMLアルバム番号:C220051

    CD価格:1,575円(税込)

    短いキャリアの中で世界の歌劇場を席巻したバス・バリトン歌手ジョージ・ロンドン(1920-1985)のライヴ録音集を再発売。 ロシア系ユダヤ人移民の子としてカナダに生まれたジョージ・ロンドンは、後に家族で移住したアメリカで本格的に歌唱を学び、ロサンゼルスを拠点に活躍。米国内では国民的スター歌手の人気を得ます。ヨーロッパでも1949年にデビューを果たすとセンセーショナルな成功をおさめ、ウィーン国立歌劇場やバイロイト音楽祭に繰り返し招かれました。《ボリス・ゴドゥノフ》題名役や《アイーダ》アモナズロは特に人気を博しましたが、レコード・ファンにはクナッパーツブッシュが指揮した伝説的な《パルジファル》1962年盤のアンフォルタスも馴染み深いでしょう。声帯に持病のあったロンドンは1960年代後半に舞台から退き、後進の育成やアメリカにおけるオペラ芸術の向上に注力しました。 彼の絶頂期となった1953年から56年の名唱を収めたこのアルバムは、2000年に発売されると批評家やファンから絶賛され、アストリッド・ヴァルナイとのヴェルディとワーグナーは「衝撃的」とBBCミュージック・マガジンで高く評価されました。

  • 商品番号:NXMS7006

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    アルベルト・メシンガー(1897-1985)
    弦楽四重奏曲 第3番・第5番
    ハニー・ビュルギ夫人のための葬送音楽 詳細ページ
    [ラズモフスキー四重奏団]

    MOESCHINGER, A.: String Quartets Nos. 3 and 5 / Trauermusik für Frau Hanny Bürgi (Rasumowsky Quartet)

    発売日:2022年08月12日 NMLアルバム番号:NXMS7006

    CD価格:2,250円(税込)

    バーゼルで生まれたアルベルト・メシンガーは幼い頃から音楽に興味を示すも、音楽を学ぶことを許されたのは20歳になってからでした。まずベルン音楽院で音楽理論とピアノを学び、ライプツィヒ音楽院に留学。ここで作曲をパウル・グレーナーに学びました。その後はミュンヘンで研鑽を積みましたが、経済的理由で中断。スイスに帰国後は、カフェハウスでピアニストとして数シーズンを過ごしながら、合唱曲、室内楽曲、管弦楽曲などを作曲。この時期の作品が後にスイスの音楽界で注目を浴びることとなります。 1937年にはベルン音楽院でピアノと音楽理論を教えるようになりましたが、数年後には健康上の理由から職を辞し、スイス南部ヴァレー州のザースフェーで趣味の山歩きを楽しみながら、フリーランスの作曲家としての人生を送りました。1953年にはバーゼル市の音楽賞を受賞、音楽学者のハンス・エッシュから「近年におけるスイスの作曲家の中で最も多才で想像力に富んだ人物」と高く評価されています。作風はマックス・レーガーやリヒャルト・シュトラウスの影響を受けており、半音階的和声から無調、1956年頃からは12音も取り入れた音楽は独自の魅力を放っています。 このアルバムにはいずれも世界初録音となる3つの作品を収録。弦楽四重奏曲第3番は、まるでモーツァルトの第15番の弦楽四重奏を思わせる開始部ですが、すぐに現代的な和声が加わり、この曲が20世紀の作品であることに気付かされることでしょう。第5番は「Colloqui 対話」と題された6つの楽章で構成され曲。彼が自信を喪失していた頃の作品ですが、仕上がりは素晴らしく、とりわけ1954年の改訂版は簡潔な形式と無駄のない音使いが特徴です。 「ハニー・ビュルギ夫人のための葬送音楽」は彼を支援していた人物で、この曲は彼女が生前にメシンガーに委嘱していたもの。パウル・クレー作品のコレクターでもあった夫人の個性的な性格を音楽で表現しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19115CD

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    フランス音楽集
    (ハンス・ロスバウト録音集 第13巻) 詳細ページ
    [ハンス・ロスバウト(指揮) バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団]

    Orchestral Music (French) - DEBUSSY, C. / RAVEL, M. / ROUSSEL, A. (South West German Radio Symphony Orchestra, Baden-Baden, Rosbaud) (1950-1962)

    発売日:2022年08月12日 NMLアルバム番号:SWR19115CD

    CD 4枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    SWR CLASSICのハンス・ロスバウト録音集の第13巻。ロスバウトの芸術的遺産を広範囲、かつ詳細に探るこのシリーズではハイドンやモーツァルト作品などを紹介することで「同時代作品のスペシャリスト」として知られてきたロスバウトの意外な一面も紹介してきました。 今作では1890年代に作曲されたドビュッシーの2曲を除けば、どれも20世紀に書かれた作品ばかりで、ロスバウトの十八番とも言えるレパートリーでしょう。収録曲は、ラヴェルの「マ・メール・ロワ」、イベールの交響的組曲「放浪の騎士」、メシアンの「クロノクロミー」などの作品を中心に、ルーセルの「小管弦楽団のためのコンセール」や「組曲」、六人組のメンバーであるオネゲル、ミヨーの作品など多岐に渡っています。 注目はヴァンサン・ダンディに作曲を学んだブカレスト生まれのミハロヴィチの作品で、交響曲第2番「シンフォニア・パルティータ」はこの録音が世界初。そしてピアノとオーケストラのための「トッカータ」ではフランスの名ピアニストで作曲者の妻モニク・アースがソロを務めています。 いずれもSWRのオリジナルテープから丁寧にリマスターされており、モノラルながら聴きやすい音となっています。

  • 商品番号:SWR19119CD

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    マルティヌー(1890-1959)
    交響曲 第5番
    交響曲 第6番 「交響的幻想曲」 詳細ページ
    [ロジャー・ノリントン(指揮)/シュトゥットガルト放送交響楽団]

    MARTINŮ, B.: Symphonies Nos. 5 and 6 (Stuttgart Radio Symphony, R. Norrington)

    発売日:2022年08月12日 NMLアルバム番号:SWR19119CD

    CD価格:2,175円(税込)

    2021年11月、ロイヤル・ノーザン・シンフォニアとの演奏を最後に指揮活動から引退したロジャー・ノリントン。今回初リリースとなるこのアルバムでは、ノリントンのレパートリーとしては珍しいマルティヌーの交響曲を聴くことができます。 マルティヌーの6曲の交響曲は、彼がアメリカに滞在していた1942年から1953年にかけて作曲されました。第5番は、ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューでマルティヌー自身が「よく出来た、有機的で秩序のある作品」と語った自信作。第6番は1955年のボストン響創立75周年のための委嘱作で、初演を担った指揮者シャルル・ミュンシュを念頭に書き上げたとされています。マルティヌーはこの曲をそれまでの交響曲とは根本的に異なるものと考えて「交響的幻想曲」の副題を付けました。ドヴォルザークのレクイエムの旋律をはじめとする様々な楽想が入り混じり、秩序と構成を重んじた第5番とは対照的に自由で幻想的な作品になっています。 ノリントンは1998年から2011年の13年間にわたりシュトゥットガルト放送交響楽団の首席指揮者を務め、作曲当時に聴衆が感じたサウンド・イメージに迫るために、時代考証に基づいてオーケストラのサイズ・配置・奏法を調整し、弦楽器のノンヴィブラート演奏を基調とする「シュトゥットガルト・サウンド」と呼ばれる独自のスタイルを編み出しました。透明感と立体感を保ち、曲の構造を明らかにする演奏スタイルは、エルガーなどの20世紀作品でも効果を発揮しましたが、さらに時代が下ったマルティヌーをどう響かせるのか、大いに注目されます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-497

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    トーヴィ(1875-1940)
    〈室内楽作品集 第3集〉
    チェロ・ソナタ全集 詳細ページ
    [アリス・ニアリー(チェロ)/ケイト・グールド(チェロ)/グレーテル・ダウズウエル(ピアノ)]

    発売日:2022年08月12日

    CD価格:1,950円(税込)

    イギリスの音楽学者・作曲家ドナルド・トーヴィ。オックスフォード大学でヒューバート・パリーに作曲を学び、若いうちから作曲に勤しみました。卒業後はヴァイオリニストのヨアヒムと親しくなり、ピアニストとしてブラームスのピアノ五重奏を演奏するなど、一連の室内楽コンサートで活躍。また当時最も優れた音楽評論家の一人として活躍すると同時に、バッハやベートーヴェンのピアノ作品の校訂者としても名を遺しています。 トーヴィは、20世紀を代表するチェリストの一人、パブロ・カザルスとも親交があり、その交流からはチェロのための協奏曲と、このアルバムに収録された2つのチェロのためのソナタが生まれています。どの曲もブラームスを思わせる息の長い旋律を持つとともに、無伴奏チェロ・ソナタの終楽章における巨大なパッサカリアでは超絶技巧も要求されます。 世界初録音となるバッハの前奏曲ハ短調の編曲は、12歳のトーヴィの手になるもの。もともとのリュート曲に美しいチェロの旋律が加えられています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-645

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    発売日:2022年08月12日

    CD価格:1,950円(税込)

    1937年にウクライナのハルキウ(ハリコフ)で生まれ、1974年からはフィンランドに住むブルク。この交響曲第3集では、2019年と2021年に作曲された直近の交響曲を紹介しています。すでに80歳を超えている作曲家の作品としては、驚くばかりの生命力を有しており、いずれも社会問題に目を向けた渾身の仕上がりとなっています。 交響曲第21番は、世界の海の汚染への懸念が作曲の原動力となっており、環境問題への取組を促す作品。第23番はフィンランドとロシアの国境にひっそりと住む“イングリア人”へのオマージュ。イングリアの民謡を素材にした作品です。どちらの作品も精緻な対位法とオーケストラの豊かな響きが用いられており、どこかしら荒々しさも感じられる多彩な表情を持っています。 ブルク作品を得意とするクプチスと、1989年に設立されたリトアニア国立交響楽団による演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-648

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    発売日:2022年08月12日

    CD価格:1,950円(税込)

    1920年、ウィーンのユダヤ人家庭に生まれたフュルステンタール。1938年にナチスがオーストリアに侵攻した際には、彼も多くのユダヤ人たちと同じくアメリカへ亡命しました。その後の彼は音楽を捨て、会計士として生活を始めましたが、亡命から35年を経た時、かつて愛した人と再会したことで音楽への情熱を取り戻します。そして作曲をする際「私はいつもウィーンに戻っている」と語っていたというフュルステンタールは、96歳で生涯を閉じるまで数多くの作品を書き上げました。 このアルバムに収録された合唱曲「アッシジの聖フランチェスコによる太陽の賛歌」は、作曲年不詳の独唱、合唱、ピアノと弦楽四重奏による規模の大きな作品で、彼の存命中には演奏されることはありませんでしたが、後期ロマン派の伝統を継承した美しいハーモニーを持っています。 また最初と最後にはシューベルト風のピアノ・ソナタが置かれています。2009年のソナタは4手のための作品で、簡潔な形式の中に様々な要素が盛り込まれた凝った曲です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-654

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    発売日:2022年08月12日

    CD価格:1,950円(税込)

    アムステルダム生まれの女性作曲家ヘンリエット・ボスマンスの室内楽作品集。音楽一家に生まれ、母親からピアノを学びピアニストとして活躍。ヨーロッパ各地で演奏会を行い、とりわけ自国のロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団とは数多くの共演を果たしています。彼女は10代の終わりから作曲を始め、まずピアノ曲や室内楽曲を書き、その後はオーケストレーションを学び、協奏曲などの編成の大きな作品も遺しています。 このアルバムには彼女の20代前半から半ばの作品が収録されており、ヴァイオリン・ソナタとピアノ三重奏曲は世界初録音となります。この時期の彼女の作品は、フランス印象派やスペイン民謡、そして中東からの影響が感じられる情熱が迸るもの。バッハやレーガーを思わせるヴァイオリン・ソナタも聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5465

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    ラドゥ・パラディ(1927-2013)
    ピアノ協奏曲
    ヴァイオリン協奏曲
    交響的組曲「小さな魔法の笛」 詳細ページ
    [オリヴァー・トリンドル(ピアノ)/ニーナ・カーモン(ヴァイオリン)/ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団/ユージン・ツィガーン(指揮)]

    PALADI, R.: Piano Concerto / Violin Concerto / Suite, "The Little Magic Flute" (Triendl, Karmon, Württembergische Philharmonie Reutlingen, Tzigane)

    発売日:2022年08月05日 NMLアルバム番号:C5465

    CD価格:2,100円(税込)

    ルーマニアの作曲家、ラドゥ・パラディの作品集。1941年からチェルニウツィー音楽院(当時はルーマニア、現在はウクライナに属する)でピアノを学びましたが、1944年に戦争のためチェルニウツィーを離れブカレストに移住、音楽院で名教師フロリカ・ムジチェスクに師事しながら、ピアニストとしてコンサートに出演しすぐさま注目を浴びました。1954年からブカレストのカラギアレ国立劇場映画大学の助手を務め、1963年からは講師に就任。舞台音楽や交響曲、声楽曲など性格の異なる多数の作品を遺しました。 このアルバムにはピアノ協奏曲とヴァイオリン協奏曲、そしてルーマニア民話を題材にし、もともとはアニメーションの付随音楽として書かれ、後に交響的組曲に編纂された「小さな魔法の笛」の3曲が収録されています。 ピアノ協奏曲は作曲家自身が初演を行い、聴衆、批評家から絶賛された作品。軽やかなリズムに彩られた第1楽章で始まり、静かな第2楽章を経て、ルーマニアの民族舞踊「Joc din Oas」のリズムが効果的に使われた終楽章に続きます。 また、ヴァイオリン協奏曲は2001年の同時多発テロの印象が強く焼き付けられたという作品。とりわけ第2楽章の瞑想的なアンダンテにパラディの思いが凝縮されており、終楽章ではルーマニアの民族舞曲などが断片的に引用され、諧謔的な表情を見せています。この曲はイ・ムジチ合奏団のコンサートマスターを長年務め、この曲を初演したマリアナ・シルブへのオマージュでもあります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5481

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    レオ・ブレッヒ(1871-1958)
    管弦楽作品全集と管弦楽伴奏付き歌曲 詳細ページ
    [ソーニャ・ゴルニク(ソプラノ)/アーヘン歌劇場合唱団/アーヘン交響楽団/クリストファー・ウォード(指揮)]

    BLECH, L.: Orchestral Works (Complete) / Orchestral Songs (Gornik, Aachen Opera Chorus and Symphony, C. Ward)

    発売日:2022年08月05日 NMLアルバム番号:C5481

    CD価格:2,100円(税込)

    オペラ指揮者として活躍したレオ・ブレッヒの作品を収めた珍しい1枚。アーヘンに生まれたブレッヒは神童ピアニストとしていち早く活躍。後にベルリンでピアノと作曲を学び、やがてベルリン宮廷歌劇場(後に国立歌劇場)の音楽総監督に迎えられます。ナチスが政権を取るとユダヤ系のブレッヒはドイツ国内での活動の場から追われてしまいますが、戦後はベルリンに戻り、ベルリン・ドイツ・オペラの音楽総監督を務めました。1910年代半ばには早くも録音活動を行っており、レコード・ファンには特になじみ深い名前です。 ブレッヒの作品は師であるエンゲルベルト・フンパーディンクの影響を受けた美しい旋律と 半音階的なハーモニーを持ち、後期ロマン派的な魅力をたたえています。なかでも一連の歌劇やオーケストラ歌曲は、歌劇場指揮者としての経験を傾注した力作です。 「6つの子供のための歌」は彼自身の二人の子供たちのために書いた50曲のピアノ伴奏付きの曲集から選んだ6曲をオーケストレーションしたもの。この歌で美しい声を披露するのはドイツ、ザールラント州出身のソプラノ、ソーニャ・ゴルニク。マインツとグラーツで学び、リンツ州立歌劇場のアンサンブル・メンバーとして活躍。トスカ、蝶々夫人を歌い注目を浴びました。出産休暇後の2019年からはワーグナ―歌手として活躍しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C7399

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    発売日:2022年08月05日

    CD 10枚組価格:4,650円(税込、送料無料)

    Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCAPRICCIOは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。様々なジャンルの名盤がありますが、この10枚組にはCAPRICCIOレーベルを代表するソリストたちの演奏を収録。 トン・コープマンが1987年に録音したJ.S.バッハの「インヴェンションとシンフォニア」をはじめ、クリスティーネ・ショルンスハイムのバッハ一族のチェンバロ作品やエッカルト・ハウプトのC.P.E.バッハのフルート協奏曲集、ブルクハルト・グレツナーのヴィヴァルディ :オーボエ協奏曲集などバロック期の作品、ラインホルト・フリードリヒの超絶技巧トランペット、タベア・ツィマーマンのシューマン、鬼才ピアニスト、ツィモン・バルトのブラームス: ピアノ協奏曲第2番、リノス・アンサンブルのドヴォルザーク、現在は活動を停止しているペーターゼン四重奏団のロマン派作品、ウラディーミル・スピヴァコフが弾くベルクとショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲と、膨大なカタログの中から素晴らしい演奏が選ばれており、レーベルの歴史を俯瞰するものとしても貴重なBOXとなっています。