カンチェリ(ギヤ) Kancheli, Giya

生没年 1935- ジョージアベルギー
辞書順 NML作曲家番号 27239
  • 商品番号:GP678

    GRAND PIANO

    ウストヴォリスカヤ(1919-2006)
    シルヴェストロフ(1935-)
    カンチェリ(1935-)
    ピアノと管弦楽のための作品集 詳細ページ
    [ブルーミナ/シュトゥットガルト室内管/T. ザンデルリンク]

    USTVOLSKAYA, G.I. / SILVESTROV, V. / KANCHELI, G.: Piano and Orchestra Works (E. Blumina, Stuttgart Chamber Orchestra, T. Sanderling)

    発売日:2016年10月21日 NMLアルバム番号:GP678

    CD 通常価格:2,530円特価!:2,080円(税込)

    ロシア周辺の3人の現代作曲家が書いたピアノと管弦楽のための作品集。どの曲も親しみやすく耳に優しいものばかりです。ショスタコーヴィチに師事し、強い影響を受けたペトログラード生まれの女性作曲家、ウストヴォリスカヤ。その作品は常にショスタコーヴィチと比較されるも、独自の神秘的な作風は一部の愛好家に強く愛されています。この《協奏曲》は幾分調性感に支えられながらも、その音列は不可思議な肌触りを持っており、決して溶け合うことのないティンパニの響きが独特な味わいを加えています。 シルヴェストロフの《ポストリュード》は想像通りの穏やかな作品。ロマン派の残滓が色濃く感じられる静謐な響きに彩られています。カンチェリの《SIO=そよ風》は、彼の故郷であるグルジア民謡が効果的に用いられた印象的な音楽です。こちらはドレスデン・シュターツカペレ創立450周年の委嘱作品で、懐かしいメロディを伴いながら吹いて来る風がダイレクトにイメージできる曲です。最後のシルヴェストロフの「賛歌」は冒頭の3秒を聴いただけでなぜか涙が溢れてくるほどの懐かしさを伴う“心にしみる曲”です。

  • 商品番号:900136

    BR KLASSIK

    マリス・ヤンソンス ベートーヴェン交響曲全集
    ベートーヴェン:交響曲 第6番
    カンチェリ(1935-)「Dixi」 詳細ページ
    [バイエルン放送合唱団&交響楽団/ヤンソンス]

    BEETHOVEN, L. van: Symphony No. 6 / KANCHELI, G.: Dixi (Bavarian Radio Chorus and Symphony, Jansons)

    発売日:2015年10月28日 NMLアルバム番号:900136

    CD 通常価格:2,640円特価!:2,224円(税込)

    ギア・カンチェリがベートーヴェンのオマージュ作品として書き上げたのは、「第9」をさらに発展させたオーケストラと合唱、独唱のための作品でした。とは言え、使われている歌詞はシラーのような長いものではなく、20分ほどの曲の中にほぼ50の短いラテン語のフレーズが並べられているというもの。各々の言葉がまるで突き刺さるかのように激しい口調で歌われていきます。本来は第9の後に添えられるのがふさわしいのでしょうが、ここでは敢えて、牧歌的な第6番とともに。

  • 商品番号:900119

    BR KLASSIK

    ベートーヴェン(1770-1827)
    交響曲全集+現代の作曲家たち[6枚組BOX] 詳細ページ
    [マリス・ヤンソンス指揮]

    BEETHOVEN, L. van: Symphonies Nos. 1-9 / Reflections (Bavarian Radio Symphony, Jansons)

    ■交響曲/管弦楽曲

    発売日:2013年09月25日 NMLアルバム番号:900119

    6CD 通常価格:7,315円特価!:6,048円(税込、送料無料)

    2012年日本ツアーの感動再び!!
    ヤンソンス&バイエルン放送響における「現在最高の」ベートーヴェン・ツィクルス登場!
    それは、単なるベートーヴェンの交響曲全集ではなく、また、単なる「来日公演」のライヴ集ではありません。昨年のマリス・ヤンソンス来日公演、ベートーヴェン・ツィクルスinサントリー・ホールは様々な反響を呼びました。それは現代における「ベートーヴェン演奏」の可能性を探るものであり、透明感のある響きと近代的なテンポ設定など、従来の解釈を大切にしながらも、独自の見解を上乗せした素晴らしいものでした。 しかし、ヤンソンスはこの演奏をそのままパッケージするのではなく、もっと高みを目指すために、一部の曲をミュンヘン・コンサートのものと差し替え、その上、現代作曲家の「ベートーヴェンの交響曲から生み出された」作品(これはヤンソンスが各々の作曲家たちに委嘱したもの)を組み合わせるという、極めて実験的な試みを施すことで、数多のツィクルスとは完全に差別化を図った1セットを創り上げたのです。これは、このセットでしか味わうことはできません。