シャルマン(ダヴィッド) Chalmin, David
| 生没年 | 1980- | 国 | |
|---|---|---|---|
| 辞書順 | 「シ」 | NML作曲家番号 | 164107 |
-
エレクトリック・フィールズ
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン、
ダヴィッド・シャルマン、ブライス・デスナー [バーバラ・ハンニガン、カティア&マリエル・ラベック、ダヴィッド・シャルマン]発売日:2025年05月09日
CD国内仕様 日本語解説・歌詞訳付き価格:3,520円(税込、送料無料)
ヒルデガルト・フォン・ビンゲンとエレクトロニクス、
声とピアノが生み出す、エネルギーと静寂の渦2015年以降、バーバラ・ハンニガンとカティア&マリエル・ラベック、フランスの作曲家・パフォーマーのダヴィッド・シャルマンが、ヒルデガルト・フォン・ビンゲンをインスピレーションの中心に据えた即興演奏を重ね、作り上げたプログラム「Electoric Fields(電場)」。イタリア・バロックのバルバラ・ストロッツィとフランチェスカ・カッチーニという2人の女性作曲家の要素と、アメリカの作曲家・ギタリスト、ブライス・デスナーも加わり、多分野を統合した没入型パフォーマンスとして2021年にロサンゼルス・フィルハーモニック(LA Phil)で初演されました。 その後音楽自体を作品の中心として発展させこのアルバムが誕生。ヒルデガルトが自ら考案したと伝えられる神秘言語リングア・イグノタ(不明な言語の意)やラテン語で残したテキストが中心に歌われ、持続音(ドローン)に支えられた瞑想的なアンビエント・ミュージック、ライヴ・エレクトロニクスを用いた即興、ポスト・ミニマルなど様々な要素による浮遊感と緊張感の絶妙なバランスが、聴く者の神経を快く刺激します。 -
『ゲタリー』
ラヴェル(1875-1937):
ピアノ協奏曲 ト長調 (ピアノと八重奏版)他 [オーレル・マルタン]Piano Recital: Marthan, Aurèle - ALBÉNIZ, I. / CHALMIN, D. / COUPERIN, F. / SAINT-SAËNS, C. / STRAVINSKY, I. (Guéthary)
発売日:2022年08月26日
NMLアルバム番号:ALPHA871CD価格:3,075円(税込、送料無料)
パリ音楽院のほかクレモナやロンドンでも学んだピアニスト、オーレル・マルタンが、故郷であるフランス領バスクの港町ゲタリーに思いを馳せて作ったアルバム。メインとなるのはバスク地方出身の大作曲家ラヴェルによるピアノ協奏曲で、ここではピアノと8人の奏者による小規模編成にアレンジされた版を使用しており、気心の知れた友人たちと息の合った演奏を聴かせます。 そのほかバスクや海の印象を元にした、あるいは近い雰囲気を持つ有名無名の曲が集められた、たいへん美しいアルバム。ラストには、原曲の持つイメージを大胆にデフォルメして重いピアノ曲に生まれ変わった「ホテル・カリフォルニア」と、フランスのバンド、ラ・フェムの曲をほぼそのままピアノに置き換え中間部にサン=サーンスの「水族館」のフレーズを挿入した「Sur la planche(サーフボードの上で)」という、ロック作品を2曲収録しています。
-
SEPT PARTICULES -
バロックと現代の作品集 [ダヴィッド・シャルマン(ギター、エレクトロニクス)-21/ル・コンソート(アンサンブル)/【メンバー】/ジュスタン・テイラー(チェンバロ、オルガン)/ソフィー・ド・バルドネーシュ(ヴァイオリン)/テオティム・ラングロワ・ド・スヴァルト(ヴァイオリン)/マルタ・パラモ(ヴィオラ)/エミリア・グリオッツィ(チェロ)/ルイーズ・ピエラール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)/シルヴァン・サルトレ(リコーダー)/ジョアナ・メートル(フルート、オーボエ、オーボエ・ダ・モーレ)]Concerto and Chamber Music - CHALMIN, D. / VIVALDI, A. / HANDEL, G.F. / TELEMANN, G.P. (Sept particules) (Chalmin, Le Consort)
発売日:2019年02月22日
NMLアルバム番号:LBM014CD価格:2,475円(税込)
フランスのギタリスト、作曲家デヴィッド・シャルマン。これまでにラベック姉妹やマドンナなどクラシックからロックまで多彩なアーティストとコラボを行い、実験的なサウンドを生み出すことで知られるアーティストです。 今回のアルバムで彼は、若きチェンバロ奏者ジュスタン・テイラー率いる「ル・コンソート」とタッグを組み、自作の「7つのパーティキュル(粒子、小片)」を演奏しています。前半はル・コンソートのみのバロック作品集、そこにミニマル風、時にはバロック風のシャルマンの作品が続いても何の違和感も抱かせないところが、ル・コンソートの柔軟さと言えるでしょう。ジャンル、時代を超えた音作りが魅力の1枚です。
