ボリューム満点レシピ
お腹大満足のボリューム!食べ盛りのお子様もこれなら満足してくれそうなレシピを集めました。作ってみてくださいね。Bom apetite!。
ボリューム満点レシピリスト
ハワイのローカルフード、ポキごはん
“ポキ”は、魚介を小さく切ったものを調味料やオイルに漬け込んだもの。
えびのパタニスカス
日本のかき揚げのように見えますが、生地に卵がたくさん入るのでふんわりとした食感です。
フェイジョアーダ・デ・マリスコス ~ポルトガルのヘルシー豆料理~
甘くない豆料理もたまに作ってみて下さい。
作ってみよう。本格的ボロネーゼ
ボロネーゼはパスタだけではなく色々な料理に応用がききます。
夏野菜のピザ
市販のピザ生地(冷凍でないもの)を使って手軽に作ります。
トロトロチーズの焼きキャベツ
ざっくり切ったキャベツを蒸し焼きにするフライパン一つでできる野菜料理です。
好きなように好きなだけ ~オイルフォンデュ~
たまにはこんな洋風のオイルフォンデュはいかがでしょうか。
大皿ステーキ・ピラフ
ステーキとピラフという二つの料理を大皿にドンとのせて、みんなで取り分けていただくスタイルです。
簡単、早い、焼き肉料理
すぐにご飯を作らなくちゃ、という時のお助けメニュー。
じゃがいもとアスパラのオリーブオイル炒め
ご近所から新にんにくや大きく育った新じゃがいもをたくさんいただきました。
炊飯器で作るパプリカ・ピラフ~マッサでヴィーガン料理~
赤い色はトマトではなくてパプリカの朱色です。
ひよこ豆ときのこのチリコンカン~マッサでヴィーガン料理~
肉なしのチリコンカンですが、ひよこ豆と野菜だけでも食べ応えは十分あります。
たらと菜の花のトマト煮
ほろ苦い春の味は、西も東も同じなのかもしれません。
カリフラワーとじゃがいものカレー
旬のカリフラワーがたっぷり入った冬のベジカレーです。
ポルトガル風ビーフステーキ、“ビトーク(bitoque)”
目玉焼きがのっているのがいかにも庶民的、カフェや気軽なレストランの定番メニューです。
日曜日の“ランショ”
肉も野菜も豆もパスタも入った完全無欠の一皿料理、日本の冬の食卓も温めてくれることと思います。
缶詰でバカリャウ・ア・ブラース
ポルトガルの定番干し鱈料理、「バカリャウ・ア・ブラース」を缶詰の干し鱈とポテトチップスで代用。
干し鱈のリゾット(アローシュ・デ・バカリャウ)
ポルトガルのお米料理は、リゾットというよりも雑炊に近い感じです。
ズッキーニのオムレツ
オムレツの表面にもズッキーニがたくさん、ミニトマトをのせると色が華やかになります。
朝食に、チーズ・ハニートースト
甘しょっぱいバゲット、下はこんがり上はとろり。チーズは焦がさないで溶ける程度に焼きます。
ミートボール入りカリフラワーのスープ
カリフラワーは冬から春にかけて旬の野菜です。ビタミンCが豊富に含まれているので風邪の予防にもなりそう。
牛肉の赤ワイン煮 ~圧力鍋バージョン~
赤ワインの酸味が牛肉ととても合い、簡単に作れるのに何時間も煮込んだような本格的な味がします。
豚スペアリブと新じゃがいものオーブン焼き
アレンテージョ地方のレストランでよくお目にかかる料理です。
なすのトマトチーズグラタン
秋なすをたっぷり使ってたくさん食べていただきたいグラタンです。
フライパン一つでできる“鶏肉のトマト煮”
定番の鶏肉のトマト煮ですが、下ごしらえや火の通し方に少し気を配るとはずれのないおいしさになります。
ペンネのチーズグラタン
「グラタンが食べたい」と思った時に気楽に作っていただけると思います。
缶詰でピザトースト
おいしいトマトソースがピザソースの代わりになります。
鶏肉とじゃがいものローズマリー焼き
豚肉とセージや鶏肉とローズマリーなど、相性のいい組み合わせ。
かぶと牛肉のシチュー
甘くなってきたかぶと牛肉でシチューを作りました。
夏野菜とチーズのオープンサンド
パンもバゲットやベーグル、食パンなどお好みのものをどうぞ。
大西洋が詰まったカタプラーナ
エビ、アサリ、ハマグリ、白身魚など魚介類の旨みを逃がさずに蒸し煮にしました。
春のカタプラーナ
カタプラーナ料理の中でも最もポピュラー。アサリとオリーブオイルとスパイスの、単純だけど旨みがぎっしり。
オリーブチキン~ローズマリー風味~
鶏もも肉を使ってフライパンで仕上げ。オリーブの風味がソースににじみ出て深みのある味に。
カルディラーダ
魚介類と野菜をトマトソースで煮込んだ、ポルトガル風ブイヤベースと言えるようなものです。
牛肉のカタプラーナ
下ごしらえが簡単。生クリーム入りの馴染みやすい味で、トマトの酸味で意外とさっぱり。今年のクリスマスはカタプラーナで手早くディナー。
ポテトとミンチのグラタン
いわば西洋版おふくろの味。子供もお年寄りも食べやすく、ボリューム満点。
塩豚とごろごろ野菜のポトフ
手間をかけてじっくり作るごちそうポトフ。お肉と野菜をたっぷりボリューム満点。
タンドリーチキン
食欲をそそる暖色系のカラー、焼いている時の香りがまたたまりません。お子様にも人気。
塩ちゃんこ鍋
味付けのポイントは、旨みのある塩と挽きたてのこしょう。
かつおと夏野菜の焼きびたし
オリーブオイルを野菜にからめて作る"焼きびたし"。冷やして食べてもとても美味。
塩豆腐とズッキーニのジョン
ジョンを少しアレンジした伊・韓・日合作のレシピ。一品としての存在感のあります。
きのこ入りクリームパスタ
生クリームを煮詰めるだけの簡単ソース。くどくならないように牛乳を少し加えるのがポイント。
野菜もたっぷりクラムチャウダー
野菜たっぷり具だくさんの食べるスープ。その時々の気分で材料や味付けを変えて楽しんで。
とろみ和風ビーフシチュー
おしょうゆ味の片栗粉でとろみをつけた和風シチューも懐かしいような優しい味わい。
バーベキュー・スペアリブ
ボリュームたっぷり。外でもお家でもみんなの幸せなそうな笑顔が見られます。
豚ヒレ肉とトマトの炒め物
豚ヒレ肉のやわらかさやトマトの酸味がとろみのある味付けでまとまってバランスのよい一品。
煮込みハンバーグ
赤ワインとドミグラスソースで。たった10分煮込むだけで本格的な味に変わります。
筍と野菜の牛肉太巻き
細切りにした筍や野菜をぎっしりと詰めた、こぶし大ほどもある牛肉巻き。
出汁ごといただく、塩味おでん
かつおと昆布でしっかり出汁をとり、その出汁もスープのように飲む絶品おでん。
いか・たこ・えびのポルペッティ
家庭料理らしく作り方は簡単ですが、盛り付けによってはレストランのメインディッシュ のようにも見える一皿。
豚肉のバルサミコソース
先にお肉を焼いて同じフライパンでソースを作る。味が凝縮してとてもおいしいソース。
いかとセロリのオリーブオイル炒め
歯ごたえが残るようにさっと炒めてシャキシャキした感じに仕上げるといいですね。
新玉ねぎのオーブン焼き
新玉ねぎをじっくり焼いてミンチ肉がたっぷり詰まっているので食べ応えも十分。
オクラ入り鶏と豚のアドボ
肉や野菜をしょうゆや酢に漬け込んでから煮たフィリピンの家庭料理。
豚肉とじゃがいものパプリカワイン煮
味付けした豚肉とじゃがいもを煮たポルトガル料理。
フランゴ・ノ・シュラスコ
ポルトガル風焼き鳥、庶民の味です。開いた鶏をマリネして炭火で焼きます。
タレがおいしいハニーチキン
はちみつ独特の風味と甘さが加わってコクが出ます。味が染みこんでしっとり柔らか。
うずら豆のフェイジョアーダ
ほろほろとくずれるくらい柔らかく煮た豆料理は、ヨーロッパのおふくろの味。
ミラノ風カツレツ
いつものトンカツと違うのは、お肉を薄く伸ばすことと、細かいパン粉を使うのでカリカリとした食感。
マッサ・デ・ピメント(赤パプリカペースト)で豚肉炒め
旨みたっぷりの赤パプリカ・ペーストを使って。簡単だけど奥行きのある味です。
野菜もたっぷり"ジャンバラヤ"
赤パプリカペーストでコクを。ポルトガル風にアレンジし野菜もたっぷりです。
サンマの南蛮サラダ
魚も野菜もいっしょにたっぷりとれる簡単なお惣菜サラダ。
桜えびと青のり入り豆腐ボール
油で揚げるので表面はカリッと中はふわふわ。塩だけであっさり味です。
あんこうのリゾット(アロース・デ・タンボリル)
あんこうは、プリッとした身は上品ながらも煮汁は野生的な味にピーマンがぴったり。
すいとん
ほっとするような温かい汁もの。ボリュームもたっぷり、お腹も心もあったまる。
タコとじゃがいものトマトソース煮
こってりトマト味でパンやパスタとよく合います。
シーザーサラダ
びっくりするほど美味しい特製ドレッシングをかけて。
かきとほうれん草のクリーム煮
フライパン一つで作れて時間もかからない優しいクリーム煮。
塩豚とレンズ豆の煮込み
塩豚のゆで汁がとてもおいしく、そのスープで煮たレンズ豆も一緒に。
豚肉とさやいんげんのマスタードフライ
塩豚のゆで汁がとてもおいしく、そのスープで煮たレンズ豆も一緒に。
空豆といかのトマトソース煮
海のものと陸の材料をいっしょに使ってお互いのおいしさを引き立て合った一皿。
豆腐ステーキの梅ドレサラダ
蒸し暑い季節にお薦めしたいのが、生野菜といただく豆腐ステーキ。
夏ばて解消!ゴーヤーの肉詰め
ゴーヤーも豚肉も疲労回復効果あり。そのパワーで夏を乗り切ろう。
さっぱりと食べられる“ライスサラダ”
ご飯にたっぷりの野菜やチーズやハムも入れて、軽いランチにもなる一品。
初夏の味わい筍のカタプラーナ
ちょっと目先を変えて、筍と野菜と鶏肉だんごを蒸し焼きに。素材と香りが食欲をそそります。
レシピ提供者:丹田いづみ (Tanda Izumi)さん
【プロフィール】
1983年に初めてポルトガルを旅して以来、料理や風土、人に惹かれて度々訪れるようになる。会社勤務のかたわらヨーロッパ、アメリカ、アジア各地を旅してその食のイメージを元に料理教室を主宰。
現在は京都で予約制のポルトガルランチや料理教室、食品会社などのレシピ制作を手がける。また、各地で出張レストランを開催している。