サラダのレシピ
こんなレシピあったのね、という簡単だけれどひと工夫のあるサラダのレシピです。
サラダのレシピリスト
タラモサラダはどこの国の食べ物?
本来のオリーブオイルで作ったら、確かに、これはワインにぴったりの前菜です。
メインにもなる“シーザーサラダ”
サラダだけれど存在感十分、メインディッシュにも劣らない一皿になると思います。
記憶の味 ~そうめんサラダ~
マカロニサラダやスパゲィサラダがあるのだから、そうめんもおかずになるはず。
新玉ねぎとハムのサラダ
玉ねぎは新陳代謝を盛んにし血液をサラサラにすると言われています。
ぽん酢とオリーブオイルで小さなおかず
ぽん酢とオリーブオイルをかけるだけですが、オリーブオイルと柑橘はとてもよく合います。
パプリカペースト入りドレッシング ~マッサでヴィーガン料理~
パプリカにはビタミンA、C、Eという抗酸化ビタミンが全て含まれているそうです。
干し鱈のサラダ ~サラダ・デ・バカリャウ・コン・バタータ~
シンプルで干し鱈の旨味がたっぷり、見た目も味もポルトガル料理そのものです。
簡単にできてかわいい保存食、セミドライトマト
パスタやサラダ、煮込みや炒め物など色々と使ってみて下さい。
巣ごもりサラダ
復活祭が近づくと、卵のイメージがわいて卵料理を作りたくなります。
柿とチーズのサラダ
甘くてしょっぱくて酸っぱい、色々な味のするサラダにしました。
春色のマカロニサラダ
ゆで卵を粗く切って加えると、緑と黄色と白の春らしい色合いになりました。
トマトのはちみつ酢マリネ
ミディトマトやフルーツトマトくらいの大きさが作りやすいと思います。
タバスコ・レモンのシーフードサラダ
ピリリと辛くてさわやかな夏向きのシーフードサラダになりました。
ころころ野菜と豚肉のレタス巻き
野菜や豚肉を小さく切って炒め、レタスに包んで食べます。
文旦とえびのサラダ
フルーツのさわやかな酸味に唐辛子の辛さをプラスして味を引き締めました。
ブロッコリーとツナのチリマヨドレッシング
ブロッコリーをたっぷり使ったサラダをご紹介します。
たことレタスのごちそうサラダ
たこがたっぷり入った食べ応えのあるサラダです。
空豆のサラダをポルトガルスタイルで
ゆでた空豆とフレッシュな野菜にサラミやベーコンも加えてカラフルでにぎやかなサラダです。
長いもとスモークサーモンのサラダ(オリーブドレッシング)
オリーブオイルとオリーブを刻んでスパイス代わりにしてドレッシングに加えました。
ベトナム風チキンサラダ
タイ料理のようにガツンと来る辛さはありません。ナンプラー香るエスニック料理。
新にんじんとココナッツのサラダ
人参に含まれるβカロチンは脂溶性。ドレッシングをかけたり、オイルで炒めると吸収力がアップ。
大根と帆立の白いサラダ
単純だけれど、白い大根と黄色い柚子が冬らしくて清々しい色合いです。
春雨とえびのタイ風サラダ
暑い時に辛いものやさっぱりした料理はいかが。ナンプラーとレモンが香るエスニックサラダ。
ツナ入りコールスローサラダ
ポルトガルのツナ缶で。キャベツと玉ねぎを塩でもんで一緒に合えるだけの手軽さ。
トルティーヤとモッツァレラチーズのサラダ
アメリカ西海岸とメキシコがミックスしたような、ボリュームたっぷりのサラダ。
サラダのような夏野菜のピクルス
冷たくってちょっと甘酸っぱい夏野菜のピクルスは、サラダ感覚で食べていただけます。
小松菜と牛肉の炒めサラダ
冬が旬の野菜をたっぷりと。野菜とお肉をたっぷりとれて、体も温まる一品。
揚げ魚と春菊のサラダ
野菜はパリッと魚はフワッとグラノラはカリカリと食感が楽しいお惣菜サラダ。
アボガドとオレンジのサラダ
飲み干すほどに美味しいオリーブオイルのドレッシング!オリーブオイルも果汁ですからジュースのようにゴクリと。
オリーブオイル風味のポテトサラダ
お弁当や朝のサンドイッチにも便利なので、多めに作ってもりもり食べたいおかず。
春色キャベツサラダ
フルーティーなオリーブオイルと塩とさわやかなレモンでシンプルに味付け。
コブサラダ・ライス
カリフォルニアが発祥。暑さで食欲がない時にも爽やかな酸味で食が進みます。
トマト丸ごとサラダ
トマトをざっとくり抜いて、そこにサラダを入れたら夏らしい前菜。ボリュームあります。
サンマの南蛮サラダ
魚も野菜もいっしょにたっぷりとれる簡単なお惣菜サラダ。
レモンが香るたこのサラダ
オリーブオイルたっぷり、レモンの効いたさわやかな味付け。
シーザーサラダ
びっくりするほど美味しい特製ドレッシングをかけて。
新玉ねぎドレッシング
甘くてフルーティーな味わい。サラダはもちろん、焼肉や焼魚などなんにでも合います。
さっぱりと食べられる“ライスサラダ”
ご飯にたっぷりの野菜やチーズやハムも入れて、軽いランチにもなる一品。
ドレッシングでさっぱりと、枝豆のサラダ
よく冷やして玉ねぎやドレッシングがなじんだ頃が食べごろです。
レシピ提供者:丹田いづみ (Tanda Izumi)さん
【プロフィール】
1983年に初めてポルトガルを旅して以来、料理や風土、人に惹かれて度々訪れるようになる。会社勤務のかたわらヨーロッパ、アメリカ、アジア各地を旅してその食のイメージを元に料理教室を主宰。
現在は京都で予約制のポルトガルランチや料理教室、食品会社などのレシピ制作を手がける。また、各地で出張レストランを開催している。