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悪魔も喜ぶ"タコじゃが"

悪魔も喜ぶ"タコじゃが"

ヨーロッパでは、タコは「悪魔の食べ物」と言われ、余り食べないという話を聞いたことがありましたが、実際にはギリシャでもイタリアでも海辺の町ではタコをよく食べますし、干しダコも売られていました。

でも、ポルトガルほどタコ好きな国はきっとないでしょう。タコご飯にタコの天ぷら、タコのサラダにタコのステーキ。煮る、揚げる、焼く、炒めるなど、バラエティに富んだ調理方でおいしい料理に仕上げていきます。

タコとじゃがいもをトマトソースで煮込んだ「タコじゃが」は、日本の感覚とはずいぶん違いますが、こってりトマト味でパンやパスタとよく合います。

材料(4人分)

●タコとじゃがいものトマトソース煮
ゆでダコ 400g
じゃがいも 小4個
玉ねぎ 1/2個
トマトの水煮 250g(固形量)
にんにく 1かけ
赤唐辛子 1本
白ワイン 1/2カップ
オリーブオイル 大さじ2
適量
ドライオレガノ 少々
香菜 少々(パセリでもよい)

作り方

  1. タコは食べやすい大きさの輪切りにする。じゃがいもは一口大に切る。玉ねぎとにんにくはみじん切り、トマトの水煮はざっと刻む。赤唐辛子は種を除く。
  2. 鍋にオリーブオイルと玉ねぎ、にんにく、赤唐辛子を入れて火にかけ、玉ねぎがやわらかくなるまで炒める。
  3. 白ワインを入れて沸騰したら、トマトの水煮とタコ、じゃがいも、ドライオレガノ、塩を加えて中火でじゃがいもがやわらかくなるまで25分程度煮る。
  4. 器に盛り付けて、あれば香菜をちぎってのせ、オリーブオイル少々(分量外)をかける。

この料理に使っている食材はこちら

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レシピ提供者:丹田いづみ (Tanda Izumi)さん

丹田いづみ (Tanda Izumi)さん

【プロフィール】
1983年に初めてポルトガルを旅して以来、料理や風土、人に惹かれて度々訪れるようになる。会社勤務のかたわらヨーロッパ、アメリカ、アジアなど各国を旅してその食のイメージを元に料理教室を主宰。
2006年から京都で週末だけのポルトガル料理店「レストランBoaBoca」を開く。2017年、長年暮らした京都を離れ地産地消の徳島に移住。現在はレシピ制作やケータリング、各地で不定期に移動レストランを開いている。

丹田さんの著書のご紹介
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