ハンマーシュミット(アンドレアス) Hammerschmidt, Andreas

生没年 1611-1675 ドイツ
辞書順 NML作曲家番号 18236
  • 商品番号:RIC418

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    『ああ、イエスは死なん』
    ハンマーシュミット(1611-1675)
    宗教モテット集 詳細ページ
    [リオネル・ムニエ、ヴォクス・ルミニス、クレマチス]

    HAMMERSCHMIDT, A.: Ach Jesus stirbt (Vox Luminis, Clematis, L. Meunier)

    発売日:2020年10月09日 NMLアルバム番号:RIC418

    CD価格:2,475円(税込)

    シュッツ後のドイツで一世を風靡したハンマーシュミットの真価を問うボヘミア生まれながらフライベルクで学び、ツィッタウでオルガニストとして活躍したドイツ・ザクセン地方の作曲家ハンマーシュミット。作曲家としての名声は絶大で、ドイツ三十年戦争の頃から室内楽や声楽など数多くの作品集が出版され、ポスト=シュッツ世代のドイツ中部で最も成功した作曲家のひとりでした。 本人の歿後、音楽の世間的な好みが大きく変わった18世紀にもハンマーシュミットの教会音楽はドイツ各地で根強く愛され、そのことについての後続世代の音楽家たちの驚嘆の声も残っています。その作風はシュッツがヴェネツィアからドイツに持ち込んだコンチェルタート様式を継承したもので、各声部、クワイアが金管楽器と共に掛け合い、たいへん華やかです。 シュッツ、ケルル、フックスなどドイツ語圏の17世紀作品の解釈できわめて高い評価を博してきた少数精鋭の古楽声楽集団ヴォクス・ルミニスは、作品の真価を問う素晴らしい演奏を披露、当時の名声をありありと思い起こさせてくれます。弦楽パートにはステファニー・ド・ファイー率いるクレマチスが参加。ヴォクス・ルミニスの先行盤となるバッハの先祖たちの作品集(RIC401・国内仕様NYCX-10068)と同じく、17世紀ドイツでは必ずしも広まっていなかったチェロを使わず、ヴィオローネ(コントラバスの前身)とドゥルツィアン(ルネサンス・ファゴット)だけが鍵盤と通奏低音を支える編成も効果的で、青年バッハにつながる17世紀ザクセンの音楽を生々しく追憶させる演奏内容になっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555432

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    HISTORIA NATIVITATIS
    『クリスマス物語』

    シュッツ(1585-1672)
    『クリスマス物語』SWV435 による 詳細ページ
    [アンサンブル・ポリハルモニーク(古楽アンサンブル)]

    HISTORIA NATIVITATIS - Christmas Oratorio after Heinrich Schütz (Ensemble Polyharmonique)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:555432-2

    CD 2枚組価格:4,125円(税込、送料無料)

    17世紀、プロテスタントの教会音楽では、キリストの降誕、受難、復活の物語をルターの聖書の言葉によって語る物語(historia)が生まれ、各地で発展していきました。ドレスデンの教会音楽家ハインリッヒ・シュッツも1623年には早くもこの形式を採り入れ、さまざまな作品を書き上げています。なかでもシュッツ75歳、1660年に作曲された『クリスマス物語』は、聖書の言葉を用いてイエスの降誕を描いたもので、天使、羊飼い、東方の博士たち、祭司長、律法学者、ヘロデ王たちの歌が福音史家(エヴァンゲリスト)のレチタティーヴォによって繋がれていくという幸福感に満ちた内容です。 シュッツ自身は、作品の序文に「10曲からなるこの作品(コンチェルト)は、その時に利用できる資料にあわせて誰もが新しい作品として作り替えることができる」と記しており、このアルバムではアンサンブル・ポリハルモニークのメンバーがその言葉に従い、シュッツと、彼の同時代の作曲家の作品を集めて、6部の声楽と、2つのヴァイオリン、オルガン、テオルボ、バロック・ハープなどの通奏低音による新しい『クリスマス物語』を作り上げました。この中には現在ではほぼ耳にする機会のない作曲家たちの作品も含まれていて、当時の演奏に立ち会っているかのような気分を味わえます。

  • 商品番号:RIC444

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    『おお幼子イエスさま』
    ドイツ17世紀のルター派音楽による降誕祭オラトリオの再現 詳細ページ
    [ブリス・サイー、ステファニー・ファイー、ジェローム・ルジュヌ、クレマチス]

    O JESULEIN - A German Baroque Christmas Oratorio (Clematis )

    発売日:2022年10月14日 NMLアルバム番号:RIC444

    CD価格:2,475円(税込)

    音楽学者でもあるレーベル創設者の監修で、名手たちが17世紀ドイツのクリスマスを再現!フランス語圏ベルギーで早くから古楽専門のレーベルRICERCARを主宰、最前線のプレイヤーたちとともに古楽通を唸らせるアルバム制作を続けてきた録音技師=音楽学者ジェローム・ルジュヌが、自身の知見と確かな古楽人脈を通じてユニークなクリスマス・アルバムを制作しました。 ヴァイオリンの俊才ステファニー・ファイーやフローランス・マルゴワール、鍵盤のブリス・サイーに楽器学でも演奏能力でも破格の管楽器奏者ジェレミー・パパセルジオーといった実力派古楽器奏者たち、中世音楽でも実績の多いポラン・ビュンドゲンやザカリー・ワイルダーら名歌手5人とともに、ルジュヌ自身も一部クルムホルンを吹き臨んだ本盤は、17世紀ドイツ語圏各地で書かれた礼拝音楽を少しずつ抜粋、クリスマスシーズンの礼拝習慣を辿るプログラムを通じて、バッハ前夜のドイツ語圏で活躍した重要な作曲家たちの技芸を新たな視野から概観できる好企画。パパセルジオーの最新研究が反映されたダブルリード楽器の多彩さ(シャルマイ、クヴィント・ファゴット、バス・ボンバルド……)や各プレイヤーの高い演奏能力とあいまって、どのトラックでも古楽に触れる喜びを深く実感させてくれます。 いくつかの器楽トラックにはこの時代ならではのモテットやオルガン音楽を、リコーダーや弦楽器が映える合奏向けにアレンジしたものも含まれ、自然な物語展開に味わい深いアクセントを与えています。

  • 商品番号:RAM1913

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    『ハインリヒ・アルベルトの南瓜小屋』
    ~ ドイツ三十年戦争(1618-1648)の残虐に抗った人々の音楽・詩情・友情~ 詳細ページ
    [ハトホル・コンソート]

    Vocal and Chamber Music (Baroque) - ALBERT, H. / HAMMERSCHMIDT, A. / HILDEBRAND, J. (Heinrich Albert's Pumpkin Hut) (Mields, Hathor Consort, Lischka)

    発売日:2021年03月26日 NMLアルバム番号:RAM1913

    CD価格:2,475円(税込)

    三十年戦争の惨禍を横目に発展した17世紀ドイツ音楽、名歌手と気鋭楽団でイタリア半島で初期バロック音楽が花開いた17世紀前半、その影響を受けつつルネサンス式の音楽から徐々に新しく生まれ変わっていったドイツ語圏の音楽。しかし当時、その周辺ではプラハでの新教旧教対立を発端とする紛争が諸国を巻き込んで続いており、のちにドイツ三十年戦争と呼ばれることになるその戦乱では疫病・飢饉も蔓延、欧州人口の実に1/5が失われました。 そのような惨禍のなか音楽活動を継続した都市や宮廷のあったことは、人々にとってどれほど大きな救いと希望になり得たか――多芸なガンバ奏者ロミーナ・リシュカ率いる上り調子の古楽器団体ハトホル・コンソートが、ヘレヴェッヘやヘンゲルブロックら第一線の古楽器系指揮者たちの信頼も厚い名歌手ドロテー・ミールズとともに、当時を代表する「ドイツ三大S」とその周辺の音楽を通じてドイツ三十年戦争を辿る、充実したアルバムを制作しました。 タイトルにある「南瓜小屋」とは、三十年戦争期にバルト海沿岸の都ケーニヒスベルクにあった詩人たちの集う農園の一角で、のちに作曲家ハインリヒ・アルベルトがその名にちなんだ曲集を編んだ場所。ガンバ合奏が緩急豊かに浮き彫りにするドイツ・バロック特有の陰影の深さが、ミールズのしなやかな美声とあいまって深い鑑賞体験をもたらします。

  • 商品番号:RIC415

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    『いざやもろびと、神に感謝せよ』
    イタリア・バロックのスタイルによる
    ルター派のソロ・カンタータ
    (ローゼンミュラー、ブクステフーデ、プレーガー、ハンマーシュミット、シャイデマン、モンテヴェルディ、ベルンハルト) 詳細ページ
    [ジュリー・ロゼ (ソプラノ)、クレマチス (古楽器使用)]

    HAMMERSCHMIDT, A.: Nun danket alle Gott / PFLEGER, A.: Ad te clamat cor meum / SCHEIDEMANN, H.: Christ lag in Todesbanden (Roset, Clematis)

    発売日:2020年04月24日 NMLアルバム番号:RIC415

    CD価格:2,475円(税込)

    ルター派の音楽とイタリア・バロック・スタイルの出会い自らコラールを作曲したマルティン・ルターの方針もあり、音楽を広く取り入れたルター派。ドイツで生まれた彼らの信仰が、当時最先端であるイタリアの音楽と出会ったのは必然といえ、なかでも大きな発展を遂げていた器楽作品の影響を受けた宗教カンタータが数多く生まれました。 アルバムのタイトルにも採用されているハンマーシュミットのカンタータは、チャッコーナのリズムに乗って歌い始められるという特徴的なもの。ブクステフーデなどの大作曲家から知られざる作品までを収録しています。ロゼの透明度の高い歌声と、クレマチスによる積極的な表現がかみ合った、たいへん美しいアルバムです。

  • 商品番号:555318

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    Mirabile Mysterium - 素晴らしき謎
    様々な国と様々な時代の
    クリスマスのための合唱音楽
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    [ザクセン・ヴォーカルアンサンブル/マティアス・ユング(指揮)]

    Choral Music (Christmas) - ISAAC, H. / ECCARD, J. / RAPHAEL, G. / HAMMERSCHMIDT, A. (Mirabile Mysterium) (Saxon Vocal Ensemble, M. Jung)

    発売日:2019年12月27日 NMLアルバム番号:555318-2

    CD価格:1,800円(税込)

    様々な国と時代の「イエスの誕生(クリスマス)」を祝う合唱作品を集めたアルバム。キリスト教の信者だけでなく世界中が祝祭ムードに包まれるクリスマスのために、はるか昔から数多くの作曲家が作品を書いています。その中には直接、キリストの誕生を祝うものだけでなく、「その日を待ち焦がれる」アドヴェントの曲も含まれています。 イサークやエッカールトによる素朴で敬虔な作品から、ラッターやローリゼンなどの現代的で華やかな曲まで、幅広い喜びを味わえる1枚であり、ザクセン・ヴォーカルアンサンブルの演奏は神への祈りと喜びに溢れています。

  • 商品番号:C7331

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    100 クリスマス・クラシックス 詳細ページ [さまざまな演奏家]

    100 Christmas Classics

    発売日:2019年11月15日 NMLアルバム番号:C7331

    CD 5枚組価格:2,850円(税込)

    ヨーロッパではクリスマスの時期になると、街のいたるところから歌が聞こえてきます。音楽作家のマリウス・シュナイダーは、かつてこのシーズンを「神は歌を渇望している」と評したほどに、ヨーロッパにおけるクリスマスと「合唱音楽」は強く結びついています。 この5枚組のBOXには、100曲のクリスマスにちなんだ合唱作品を収録。素朴で静かな伝承曲から、誰もが知っている「オー・ホーリーナイト」や「きよしこの夜」までヴァラエティ豊かな曲を、ヘルマン・プライやコヴァルスキをはじめとしたソリストと、ウィーン少年、ドレスデン、聖トーマスなど由緒ある合唱団が心を込めて歌い上げています。

  • 商品番号:8.558159

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    発売日:2005年03月01日 NMLアルバム番号:8.558159

    CD価格:1,600円(税込)

    フェルメールの生きた17世紀の音楽「音楽の稽古」「リュートを調弦する女」「ギターを弾く女」「合奏」と音楽を奏でる場面を多く描いたフェルメール。彼の描いたリュートやハープシコードの楽曲を収録。一瞬が永遠を内包する彼の作品世界に入り込む気分を楽しめます。