シュレーター(レオンハルト) Schroeter, Leonhard
| 生没年 | 1532年頃ー1600年頃 | 国 | ドイツ |
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| 辞書順 | 「シ」 | NML作曲家番号 | 76627 |
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〈ハンザ同盟の古都の音楽 第3集〉
マクデブルク [ヨーロッパ・ハンザ・アンサンブル、 マンフレート・コルデス]発売日:2025年07月25日
CD価格:2,100円(税込)
中世から17世紀まで続いたヨーロッパの都市による経済同盟、ハンザ同盟の時代の音楽を都市ごとに録音する好企画の第3弾。第1集「シュトラールズント」(555578)、第2集「グダニスク(ダンツィヒ)」(555647)に続く今作は「マクデブルク」の音楽を取り上げています。音楽史でマクデブルクと言えばテレマンの出身地として有名ですが、ここではテレマンの生まれる50~100年前に活躍した同地のカントールたちの音楽が収録されています。
宗教改革が始まる少し前、人口3万人のマクデブルクは、ハンザ同盟に加盟し、裕福な市民を数多く抱え、大司教座も有したドイツで最も繁栄した都市の1つでした。ルター本人が何度か説教を行ったこともあり、早くからプロテスタントの教育機関が設けられたこの都市では、ルターが布教のために重視した音楽の教育にも力が注がれました。 マルティン・アグリコラ、ガルス・ドレスラー、レオンハルト・シュレーター、フリードリヒ・ヴァイセンゼー、ハインリヒ・グリムといったマクデブルクの初期のカントールたちの楽曲や著作は、その多くが印刷され、都市を超えてドイツ中に広まりました。こうしたカントールたちの名声によって同地の音楽家たちは「マクデブルク楽派」と呼ばれ、大きな尊敬を集め、音楽都市としての地位が築かれていきました。 ヨーロッパ・ハンザ・アンサンブルは、ハンザ同盟と音楽の関係を研究・発表することを目的に2019年に発足した古楽アンサンブル。母体となるプロジェクトにはヨーロッパ中から600人を超える若い音楽家たちが集い、毎年9月にハンザ同盟の中心的都市であったリューベックで音楽祭とマスタークラスを開催しています。 (曲目・内容欄に続く) -
クリスマス・コンサート [ヘレン・ドナート(ソプラノ)/レーゲンスブルク大聖堂少年合唱団/クルト・アイヒホルン(指揮)/ミュンヘン放送管弦楽団]
CHRISTMAS CONCERT (Donath, Regensburger Domspatzen, Eichhorn)
発売日:2022年10月28日
NMLアルバム番号:C230091CD価格:1,800円(税込)
ヘレン・ドナート、レーゲンスブルク大聖堂少年合唱団とクルト・アイヒホルンが指揮するミュンヘン放送管弦楽団による「クリスマスの夕べ」のコンサート。 毎週日曜日に開催されるコンサート・シリーズの中でもとりわけ人気の高いもので、この日はヘンデルの『メサイア』からの6曲の他、コレッリの「合奏協奏曲」や、合唱団による様々なクリスマス・キャロル、そしてドナートの美しい声が楽しめるモーツァルトの「アレルヤ」など、クリスマスにふさわしい曲が盛りだくさん。曲の終わりの拍手もひときわ温かく感じられます。
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100 クリスマス・クラシックス [さまざまな演奏家]
100 Christmas Classics
発売日:2019年11月15日
NMLアルバム番号:C7331CD 5枚組価格:3,825円(税込、送料無料)
ヨーロッパではクリスマスの時期になると、街のいたるところから歌が聞こえてきます。音楽作家のマリウス・シュナイダーは、かつてこのシーズンを「神は歌を渇望している」と評したほどに、ヨーロッパにおけるクリスマスと「合唱音楽」は強く結びついています。 この5枚組のBOXには、100曲のクリスマスにちなんだ合唱作品を収録。素朴で静かな伝承曲から、誰もが知っている「オー・ホーリーナイト」や「きよしこの夜」までヴァラエティ豊かな曲を、ヘルマン・プライやコヴァルスキをはじめとしたソリストと、ウィーン少年、ドレスデン、聖トーマスなど由緒ある合唱団が心を込めて歌い上げています。
