ストロッツィ(バルバラ) Strozzi, Barbara

生没年 1619-1677 イタリア
辞書順 NML作曲家番号 20177
  • 商品番号:DRAMA006

    Drama Musica

    AFFETTI BAROCCHI
    17世紀イタリアのアリアと悲歌集
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    [ガブリエラ・ディ・ラッチオ (ソプラノ)/フェルナンド・コルデッラ (指揮・チェンバロ)/カペラ・ストルメンターレ]

    Vocal Music (17th Century Italy) - CACCINI, G. / FRESCOBALDI, G.A. / MERULA, T. / MONTEVERDI, C. (Affetti Barocchi) (Di Laccio, Cordella)

    発売日:2020年01月17日 NMLアルバム番号:DRAMA006

    CD 価格:1,950円(税込)

    17世紀初頭から18世紀半ばまでの音楽は、総じて「バロック=ポルトガル語で“いびつな真珠”」音楽と呼ばれます。しかし、その当時の作曲家たちは自らのスタイルを決して「バロック」であるとは考えていませんでした。 このアルバムに収録された音楽を聴いてみても、全く「ゆがんだ、不規則な」という感想を持つことはないでしょう。歌手ガブリエラ・ディ・ラッチオ自身がブックレットでも説明している通り、この時代の音楽はルネサンス時代の技術的な複雑さと規律から脱却し、比較的単純な和声進行を伴う、自由な感情を表現するのにふさわしい形式によって書かれており、まるでロマン派の音楽のように劇的な感情を表出することができるものです。とりわけイタリアで発達したオペラと通奏低音は、当時のヨーロッパ全体に大きな影響を与え、数多くの作曲家がイタリアの様式を取り入れた作品を書きました。 このアルバムに収録されているのは、当時のイタリアを代表する名作で、超絶技巧を要するアリアや悲歌は高い人気を誇りました。ディ・ラッチオが見事に全曲を歌い上げています。

  • 商品番号:DRAMA008

    Drama Musica

    Donne Barocche - バロック期の女性たち
    (F.カッチーニ、ストロッツィ、ジャケ・ド・ラ・ゲール) 詳細ページ
    [ガブリエラ・ディ・ラッチオ(ソプラノ)/アウダチウム・バロック・アンサンブル]

    Vocal and Instrumental Music - CACCINI, F. / STROZZI, B. / JACQUET DE LA GUERRE, E.-C. (Donne Barocche) (Audacium Baroque Ensemble)

    発売日:2020年01月17日 NMLアルバム番号:DRAMA008

    CD 価格:1,950円(税込)

    歴史に名を遺すことができた女性作曲家たちは多くありません。ここでは、バロック時代にイタリア、フランス、そしてイギリスの宮廷で活躍した女性作曲家たちの作品をソプラノのガブリエラ・ディ・ラッチオと、古楽器演奏と研究で定評のあるバロック・アンサンブル、アウダチウムが鮮やかに描きだしています。 初期バロック時代のフランチェスカ・カッチーニは、有名なジュリオ・カッチーニの娘で、女性で初めてオペラ『ルッジェーロの救出』を作曲。バルバラ・ストロッツィは、ヴェネツィアで自身も歌手として活動、いくつかの声楽作品で知られています。2019年は彼女の生誕400年周年を迎え、日本でも画期的な記念演奏会が開催され話題となりました。ド・ラ・ゲールはフランスのルイ14世の御前演奏で認められ、ヴェルサイユで華やかに活躍した演奏家。デ・ガンバリーニはイギリスで活躍したイタリア系の音楽家。1746年、ヘンデルの『機会オラトリオ』の初演に第2ソプラノとして出演したという記録が残っています。 そんな女性作曲家たちによる音楽を紹介する“Donne Collection”シリーズの新しい1枚です。

  • 商品番号:CDS-7829

    DYNAMIC

    ET MANCHI PIETÀ - 喪失の嘆き
    アルテミジア・ジェンティレスキと彼女の同世代の音楽
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    [シルヴィア・フリガート/アレッサンドラ・ロッシ・リューリヒ//アカデミア・ダルカディア]

    Vocal and Chamber Music (Italian Baroque) - ROSSI, L. / MONTEVERDI, C. / STROZZI, B. (Et manchi pietà) (Frigato, Accademia d'Arcadia, Lürig)

    発売日:2018年12月21日 NMLアルバム番号:CDS7829

    CD 価格:2,080円(税込)

    17世紀、カラヴァッジオ派に属した女性画家ジェンティレスキ。工房を営む父から絵画を学び、幼少時から優れた才能を開花させました。しかし18歳の時に、父が彼女のための教師として雇った画家アゴスティーノ・タッシから性暴力を受けたことで生活が一変。タッシは有罪判決を受けたものの、裁判の流れでジェンティレスキは心に深い傷を負い、その心理は代表作「ホロフェルネスの首を斬るユーディット」として描き出されたことでも知られています。その後はフィレンツェ芸術院で初の女性会員として受け入れられ、多くの芸術家と親交を結び数多くの作品を残しましたが、彼女の成功の根源には若い頃の苦しい経験があったことは想像に難くありません。 このアルバムには彼女の13枚の絵画を掲載、その絵にふさわしい作品をアカデミア・ダルカディアが演奏しています。愛、涙、戦い・・・これらのタイトルが彼女の生涯を端的に表現しているかのようです。

  • 商品番号:LBM005

    B Records

    Il Pianto della Madonna - 聖母マリアの嘆き 詳細ページ [マリ・ド・ヴィユトレイ /ロナン・ハリル/アンサンブル・デマレ]

    Vocal and Chamber Music - ORTIZ, D. / STROZZI, B. / ROSSI, L. / MONTEVERDI, C. (Il Pianto della Madonna) (Villoutreys, Ensemble Desmarest, R. Khalil)

    発売日:2018年10月31日 NMLアルバム番号:LBM005

    CD 価格:2,560円(税込)

    バロック時代に「聖母マリア」について書かれた様々な作品を集めた演奏会のライヴ。ソプラノのヴィユトレイは9歳でブルターニュのマスター・クラスに参加しその歌声を認められたという神童。その後は順調に年齢を重ね、現在では様々なバロック・アンサンブル(アマリリス、ピグマリオン、リチェルカール・コンソートなど)と共演、またバロック以外の分野でも活躍しています。 作曲家アンリ・デマレの名を冠したアンサンブル「アンサンブル・デマレ」はパリのシンガー・ポリニャック財団のレジデント・アーティストを務める注目の団体です。メンバーにはヴィオラ・ダ・ガンバのロビン・パロとロナルド・マーティン・アロンソ、アーチリュートのマルク・ウォルフ、オルガンを演奏しているのは話題のジャン・ロンドーなど錚々たる顔ぶれが揃っています。