グラウプナー(クリストフ) Graupner, Christoph

生没年 1683-1760 ドイツ
辞書順 NML作曲家番号 21484
  • 商品番号:555230

    CPO

    グラウプナー(1683-1760)
    Das Leiden Jesu - イエスの苦しみ
    受難カンタータ集 第3集 詳細ページ
    [フローリアン・ハイアリック指揮/ゾリステンアンサンブル・エクス・テンポーレ/バロックオーケストラ・マンハイム・ホーフカペレ]

    発売日:2019年04月26日 NMLアルバム番号:555230-2

    CD 価格:2,970円(税込)

    ザクセンに生まれ、ライプツィヒで法学を学び、聖トーマス教会カントルのクーナウの元で音楽を学んだグラウプナー。カイザーが指揮するハンブルク歌劇場でチェンバロ奏者を務め(当時、歌劇場のオーケストラではヘンデルがヴァイオリンを演奏していた)、カイザーと共に作品を発表、オペラ作曲家として力をつけていきます。やがてオペラ作曲家としてダルムシュタットで職を得ますが、宮廷でのオペラ演奏が禁止されてからは、宗教作品を主として作曲。当時はバッハに匹敵するほどの名声を獲得したことで知られています。 このアルバムに収録されたカンタータも、どれもが色彩豊かなオーケストレーションと、随所に「印象的で記憶に残るメロディ」が置かれた魅力的な作品です。人と神との対話を表すソプラノ独唱によるアリアとバス独唱のアリアを中心に、重厚な合唱がそれを彩るという規則的な形式を持ち、これに沿って様々な受難の物語が展開していきます。 第1集(555071)、第2集(555170)と同じくエクス・テンポーレのメンバーとマンハイム・ホーフカペレ、ハイアリックの指揮による洗練された演奏でお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555215

    CPO

    グラウプナー(1683-1760)
    ソロ&ダイアローグ・カンタータ 詳細ページ
    [マリー・ルイーズ・ヴェルネブルク/ドミニク・ヴェルナー/ルドルフ・ルッツ/キルヒハイム・バッハコンソート]

    GRAUPNER, C.: Solo and Dialogue Cantatas - GWV 1107/12 / GWV 1152/16 / GWV 1162/09 / GWV 1165/09 / GWV 1166/20 (Kirchheimer BachConsort, R. Lutz)

    発売日:2018年11月30日 NMLアルバム番号:555215-2

    CD 2枚組 価格:4,950円(税込、送料無料)

    バッハの良きライバルでもあったグラウプナー。生前はバッハを凌ぐ人気を誇っていたのですが、彼の死後、雇用主であったヘッセン=ダルムシュタット方伯が総譜を独り占めし、自身の城にしまい込んでしまったため、作品の演奏機会がほとんどなくなり名前も忘れられてしまいました。しかし、それが結果的に彼の作品の散逸を防ぐことにつながり、20世紀になって研究が進むことになりました。 1990年に設立された古楽器アンサンブル「キルヒハイム・バッハコンソート」はグラウプナーを積極的に紹介しており、このcpoへの録音は2作目となります。前作は「公現祭カンタータ集」でしたが、今回はソロ・カンタータとダイアローグ・カンタータです。イエスと魂の対話が表現されているという「ダイアローグ(対話)・カンタータ」はバッハの作品がよく知られていますが、グラウプナーの作品はオペラの二重唱を思わせる華麗な曲が多く、とても聞きごたえがあります。 指揮をするのは、バッハのカンタータ全曲録音が進行中のルドルフ・ルッツです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555170

    CPO

    グラウプナー(1683-1760)
    〈受難カンタータ集 第2集〉 詳細ページ
    [エクス・テンポーレ/マンハイム・ホーフカペレ/ハイアリック]

    GRAUPNER, C.: Passion Cantatas, Vol. 2 (Ex Tempore, Mannheimer Hofkapelle, Heyerick)

    発売日:2018年04月27日 NMLアルバム番号:555170-2

    CD 価格:2,970円(税込)

    ドイツ後期バロック時代の作曲家グラウプナーによる受難カンタータ集の第2集。第1集(555071)と同じくエクス・テンポーレのメンバーとマンハイム・ホーフカペレ、ハイアリックの指揮による洗練された演奏です。 18世紀初頭の北ドイツで最も人気あるオペラ作曲家の一人であったグラプナーは、声楽の使い方に熟知しており、これらのカンタータでも、キャッチーなメロディによる歌手たちの歌の見せ所が存分に用意されているとともに、バックを務めるオーケストラの楽器も歌と競うように、見事なアンサンブルを聴かせます。時には弦楽器のみのアンサンブルもあり、多彩な響きは聴き手を魅了します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555146

    CPO

    グラウプナー(1683-1760)
    エピファニーのカンタータ集 詳細ページ
    [ブラウン/ヴェッセル/ポプルッツ/ヴェルナー/カーキネン=ピルク]

    GRAUPNER, C.: Gott, der Herr, ist Sonne und Schild / Erwacht, ihr Heyden (Epiphany Cantatas) (A.B. Brown, K. Wessel, Poplutz, Wörner, Kaakinen-Pilch)

    発売日:2017年10月27日 NMLアルバム番号:555146-2

    CD 2枚組 価格:4,050円(税込、送料無料)

    エピファニーとは、日本の教会では「公現祭」や「顕現日」と呼ばれるキリスト教の祝日。本来はキリストが生まれ、東方の三博士の来訪から洗礼者ヨハネに洗礼を受けるまでの全てを含む言葉ですが、現代では1月2日から1月8日までの主日をこの日に定めています。 グラウプナーは1730年から1753年の12月に5曲のエピファニーのためのカンタータを作曲し、ダルムシュタットで演奏しました。新しい楽器を積極的に用い、様々な音色と響きを追求したこれらの作品は、勤勉実直なグラウプナーの向学心を示すものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555071

    CPO

    グラウプナー(1683-1760)
    〈受難カンタータ集 第1集〉 詳細ページ
    [エクス・テンポーレ/マンハイム・ホーフカペレ/ハイアリック]

    GRAUPNER, C.: Passion Cantatas, Vol. 1 (Das Leiden Jesu) (Ex Tempore, Mannheimer Hofkapelle, Heyerick)

    発売日:2017年05月19日 NMLアルバム番号:555071-2

    CD 価格:2,970円(税込)

    18世紀、ヘッセン州ダルムシュタット方伯の宮廷では壮大な音楽文化が栄えていました。グラウプナーは1709年にこの地の宮廷楽団員の地位を得て、その2年後には宮廷楽長に昇進、以降50年間に渡って礼拝堂の儀式のために宗教曲を書き続けました。彼の地位は非常に高く、生前にはライプツィヒの新聞が行った作曲家の人気投票で3位を獲得するなど(第1位はテレマン、第2位はヘンデル)聴衆からも絶大な支持を得ていました。しかし、領主が彼の作品をあまりにも愛しすぎたため、その作品は宮廷内部に隠匿されてしまい、結果的にグラウプナーが忘れられてしまうこととなったのは残念なことです。とは言え、20世紀後半から研究が進み、方伯の城内で保存されていた楽譜もようやく陽の目をみることとなり、最近になってその作品が実際に演奏される機会も増えてきました。 この受難カンタータは、彼の友人であったテレマンの作品にも似た、端正な様式の中に表現力豊かな楽想が盛り込まれた、後期バロック特有の華麗な雰囲気を持っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777645

    CPO

    グラウプナー(1683-1760)
    協奏曲集と食卓の音楽 詳細ページ
    [アカデミア・ダニエル/アド=エル]

    GRAUPNER, C.: Concerti e Musica di Tavola (Accademia Daniel, Ad-El)

    発売日:2015年04月22日 NMLアルバム番号:777645-2

    CD 価格:2,675円(税込)

    バッハと同世代の作曲家グラウプナー(1683-1760)。トーマス教会のカントル職をバッハに譲ったエピソードが良く知られています。これは当時、グラウプナーが雇われていたダルムシュタットの宮廷オーケストラが彼の手腕により高い能力を維持していたため、雇用主であるヘッセン=ダルムシュタット方伯がグラウプナーを手放さなかったため、結果的にバッハがトーマス教会のカントルになることになったのです。そんなグラウプナーは、数多くの協奏曲や組曲を含む作品を残していますが、これらはほとんど出版されることなく、ダルムシュタットの城に残っています。 このアルバムでは、そんな彼の作品を聴くことができます。様々な楽器のための合奏協奏曲はテレマンを凌駕するほどの色彩感を持ち、またチェンバロが著しく活躍することでも、グラウプナーの演奏の腕前が伺い知れることでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ODE-1240

    Ondine

    グラウプナー(1683-1760)
    トリオ・ソナタ集 詳細ページ
    [フィンランド・バロック管のメンバー]

    GRAUPNER, C.: Trio Sonatas (Finnish Baroque Orchestra, members)

    発売日:2014年11月26日 NMLアルバム番号:ODE1240-2

    CD 価格:2,502円(税込)

    ドイツ後期バロック音楽の作曲家、チェンバロ奏者グラウプナー(1683-1760)。彼の音楽はほとんど忘れられてしまいましたが、唯一知られるエピソードとしては、ライプツィヒの聖トーマス教会カントールのポストをバッハと競い合い、結局はバッハを破ってその任を勝ち取った人ということでしょうか? そんな彼の作品も最近では少しずつ省みられており、バッハともヘンデルとも違う味わいに魅了されている人も多いようです。多くの場合、彼の作品には珍しい楽器が使われていて、ここでもヴィオラ・ダモーレや、シャルモー(クラリネットの原型となった木管楽器)の響きをふんだんに味わうことができます。演奏しているのは、フィンランドにおけるバロック・ヴァイオリンの第1人者カーニネン=ピルクをはじめとしたフィンランド・バロック管弦楽団のメンバー。この楽しげな響きは一度聞くとくせになります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777644

    CPO

    グラウプナー(1683-1760)
    バスのためのカンタータ集 詳細ページ
    [メルテンス/アカデミア・ダニエル/アド=エル]

    GRAUPNER, C.: Bass Cantatas - GWV 1104/11c, 1119/22, 1135/13, 1139/20, 1152/46, 1154/12b (K. Mertens, Accademia Daniel, Ad-El)

    ■声楽曲

    発売日:2014年06月25日 NMLアルバム番号:777644-2

    CD 価格:3,000円(税込、送料無料)

    ザクセン公国キルヒベルク近郊、ハルトマンドルフに生まれたグラウプナー(1683-1760)。彼は法学と音楽を学び、最初はハンブルク歌劇場のチェンバロ奏者を務めながら(同じ時期にヘンデルがヴァイオリン奏者として在籍していた)、次々をオペラを作曲していました。その当時、彼の作品はバッハのものよりも人気が高かったとされていますが、当の彼はバッハを高く評価し、バッハがトーマス教会カントルの職を得た時も、グラウプナーは推薦の手紙をライプツィヒの市参事会へと送るなど、積極的に彼をサポートしたと伝えられます。そんなグラウプナーの「バスのためのカンタータ」は、充実した声部もさることながら、ヴィオラが重用されるなど独自の作風を誇っています。また彼のレチタティーヴォの流麗さも特筆もので、アリアの部分との美しい対比を見せています。クラウス・メルテンスの卓越した技巧は、これらの作品の美点を存分に表現しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.570459

    NAXOS

    グラウプナー(1683-1760)
    ハープシコードのためのパルティータ集 詳細ページ
    [芥川直子]

    GRAUPNER, C.: Partitas, GWV 121, 133, 149 (Akutagawa)

    ■器楽曲

    発売日:2008年10月08日 NMLアルバム番号:8.570459

    CD 価格:1,290円(税込)

    これぞ鍵盤楽器のための作品の知られざる名品、我が国が誇る名手による納得の演奏バッハと同時代の作曲家、グラウプナーはハープシコードの名手でした。彼は1723年に(バッハをさしおいて)トーマス教会のカントル職に選任されたのですが、彼の主君が手放さなかったため、その職はバッハのものになったと言われています。作曲家としては11の歌劇や100曲を超えるシンフォニアなど多数の作品を書きましたが、その多くは忘れ去られてしまいました。とはいえ、ここで聴ける壮大なる作品、とりわけ派手なチャコーナは多くの鍵盤作品の中でも最も素晴らしいものの一つです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19051CD

    SWR Klassik

    フリッツ・ヴンダーリヒ
    バッハ以前の歌曲集
    詳細ページ
    [ウンダーリッヒ]

    Vocal Music (Baroque) - SENFL, L. / SCHÜTZ, H. / ROSENMÜLLER, J. / BUXTEHUDE, D. (Music before Bach) (Wunderlich)

    発売日:2018年01月26日 NMLアルバム番号:SWR19051CD

    CD 2枚組 価格:2,520円(税込)

    モーツァルトのアリアをはじめ、歌曲からオペレッタ、当時の流行歌など幅広いレパートリーを持っていたフリッツ・ヴンダーリヒ(1930-1966)。この2枚組では「バロック歌手と宗教曲歌手としてのヴンダーリヒ」に焦点が当てられています。 ヴンダーリヒと言えば、まずバッハの受難曲やオラトリオでの素晴らしい歌唱が思い起こされますが、彼はバッハ以前作品にも強い関心があり、20代の頃に当時珍しかったグラウプナーやゼンフルの歌曲を集中的に録音していたことはあまり知られていません。ゼンフルの端正な歌曲や、ローゼンミュラーのカンタータからのアリアなど美しく輝かしい声で歌われた珠玉の作品を聴くことができます。SWR所蔵のオリジナル・テープからデジタル・リマスタリングを行っています。

  • 商品番号:555183

    CPO

    バロック時代のリコーダー協奏曲集[6枚組BOX] 詳細ページ

    発売日:2017年10月27日

    CD 6枚組 価格:8,010円(税込、送料無料)

    バロック時代のリコーダー協奏曲のユニークなアンソロジーBOX。演奏しているミヒャエル・シュナイダーはドイツ生まれのリコーダー、フラウトトラヴェルソ奏者、指揮者として活躍しているこの分野のオーソリティです。 この6枚組BOXにはテレマン、A.スカルラッティ、ヴィヴァルディの協奏曲と、ドイツ、イタリア、イギリスの様々な作曲家の作品が収録されており、国別、作曲家別の作風の違いも味わっていただけます。もちろん、どれも目もくらむような技巧が用いられた演奏至難な作品ばかりであり、当時のリコーダー奏者のパフォーマンス能力の高さを知ることができます。

  • 商品番号:8.557610

    NAXOS

    ヴィルトゥオーゾ・ティンパニ協奏曲集 詳細ページ [ドルシェツキー/フィッシャー/モルター/他]

    VIRTUOSO TIMPANI CONCERTOS

    ■協奏曲

    発売日:2005年09月01日 NMLアルバム番号:8.557610

    CD 価格:1,290円(税込)

    ボヨンボヨンと不思議感覚で奏でられる旋律オーケストラにおける打楽器の花形といえば、やはりティンパニ。太鼓系打楽器としては、音程を持ったメロディーを鳴らせるほとんど唯一の存在として、様々なオーケストラ曲で独奏的な役割を与えられることも少なくありませんが、ホンモノの独奏楽器として協奏曲を仕立て上げたらどうなるか?といった1枚です。ボヨンボヨンとあらぬところから、無理っぽくメロディーが鳴り響いてくるのはなかなか珍なる感覚、特にその動きが細かくなればなるほど、思わず頬が緩んでしまいそうな微笑ましさを感じさせてくれます。独奏者自身の作によるいくつかのカデンツァも気合が入っており、そちらも聴きモノとなっています(しかも叩き振り!)。