ヴァイグル(カール) Weigl, Karl

生没年 1881-1949 オーストリア
辞書順 NML作曲家番号 26486
  • 商品番号:C5385

    Capriccio

    ヴァイグル(1881-1949)
    交響曲 第4番&第6番 詳細ページ
    [ユルゲン・ブルーンス(指揮)/ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団]

    WEIGL, K.: Symphonies Nos. 4 and 6 (Rheinland-Pfalz State Philharmonic, Bruns)

    発売日:2019年11月15日 NMLアルバム番号:C5385

    CD 通常価格:2,567円特価!:2,100円(税込)

    後期ロマン派の終焉の時代に活躍し、生涯調性を棄てることがなかったカール・ヴァイグル。このアルバムには1936年と1947年に作曲された2曲の交響曲を収録。オーストリア・ファシズムが出現した頃の、社会的な不安を象徴する交響曲第4番、ユダヤ系であったため、戦乱を逃れアメリカに亡命後、失意と望郷の念を抱きながら書き上げた交響曲第6番。世の中から忘れ去られてしまっても、音楽に対する愛情を失うことのなかったヴァイグルの強い思いが反映された作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5365

    Capriccio

    ヴァイグル(1881-1949)
    交響曲 第1番
    絵画とおとぎ話(管弦楽版) 詳細ページ
    [ユルゲン・ブルーンス(指揮)/ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団]

    WEIGL, K.: Symphony No. 1 / Bilder und Geschichten (Rheinland-Pfalz State Philharmonic, Bruns)

    発売日:2019年05月24日 NMLアルバム番号:C5365

    CD 通常価格:2,937円特価!:2,400円(税込)

    ウィーンで生まれ、ツェムリンスキーに作曲のてほどきを受けたカール・ヴァイグル。ウィーン音楽院ではロベルト・フックスから作曲を学ぶとともに、シェーンベルクの知遇を受けたことが、彼の生涯にとって大きな意味を持ちました。ヴァイグルは決して無調や十二音音楽を採用することはなく、常に後期ロマン派の様式を用いて作品を書いていましたが、シェーンベルクはヴァイグルの作品を高く評価。「旧世代の作曲家における最高の一人」とまで語るほどでした。 このアルバムにはヴァイグルの初期の2作品を収録、とりわけ1908年に書かれた交響曲は、ツェムリンスキーやレズニチェクなどの作品と同じく、半音階的なハーモニーに彩られたロマンティックな肌触りを持つ美しい音楽です。もともとはピアノのために書かれた「絵画とおとぎ話」はシューマン風の豊かな楽想を持つ小品集。オーケストラ編曲版では、重厚な和声が更に強調されており、夢幻的な雰囲気が漂います。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555189

    CPO

    亡命ユダヤ人作曲家たちの
    チェロ協奏曲集 第3集
    ヴァイグル(1881-1949)
    チェロ協奏曲/チェロ・ソナタ 詳細ページ
    [ラファエル・ウォルフィッシュ(チェロ)/ジョン・ヨーク(ピアノ)/エドゥワルド・ラシュトン(ピアノ) ニコラス・ミルトン(指揮)/ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団]

    発売日:2019年04月26日 NMLアルバム番号:555189-2

    CD 通常価格:3,223円特価!:2,640円(税込)

    オーストリア出身のカール・ヴァイグル。上流階級の出身で、若い頃にはシェーンベルクと親交を育みながらも、自身は決して十二音技法には手を染めず、若いころに影響を受けたマーラーの作風を受け継ぎ生涯ロマン派風の曲調を貫いた作曲家です。第二次世界大戦まではヨーロッパの楽壇で強い影響力を誇っていましたが、ユダヤ系であったため、他の退廃芸術家たちと同じくナチス政権によって迫害され、作品の演奏を禁じられるとともに、自身はアメリカに亡命し苦難に満ちた晩年を送り、寂しく生涯を閉じました。 作品は長い間封印されていましたが、20世紀の終りに巻き起こった「退廃音楽の復興ブーム」によって彼の曲にも光が当たるようになり、いくつかの作品が演奏、録音されています。このアルバムに収録された「チェロ協奏曲」は、ブラームスをモデルにしたかのような古典的なフォルムを持つ音楽。とはいえ、やはり曲調は独自の雰囲気を持っており、印象的な旋律に満たされています。トスカニーニに捧げられた「2つの小品」では濃厚な「愛の歌」と特殊奏法を用いた「野性的な踊り」と対照的な作品を聴くことができます。 この時代の作品を精力的に演奏するウォルフィッシュの熱演が聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5318

    Capriccio

    ヴァイグル(1881-1949)室内楽作品集
    ヴァイオリン・ソナタ 第2番
    チェロとピアノのための2つの小品
    ヴァイオリンとピアノのための2つの小品
    ピアノ三重奏曲 ニ短調 詳細ページ
    [ダフィド・フリューヴィルト(ヴァイオリン)/ベネディクト・クレクナー(チェロ)/フローリアン・クルムペック(ピアノ)]

    WEIGL, K.: Violin Sonata No. 2 / 2 Pieces for Cello and Piano, Op. 33 / 2 Pieces for Violin and Piano / Piano Trio (Frühwirth, Kloeckner, Krumpöck)

    発売日:2019年01月25日 NMLアルバム番号:C5318

    CD 通常価格:2,937円特価!:2,400円(税込)

    オーストリア後期ロマン派の時代に生きた作曲家カール・ヴァイグル。活動の初期には華々しい活躍を見せましたが、同時代の多くのユダヤ系作曲家たちと同じく、ナチス政権に国を追われ、厳しい後半生を送り、作品のほとんども忘れられてしまいました。21世紀になってようやく再評価されはじめ、交響曲やピアノ曲、歌曲などいくつかの作品が録音され、彼のユニークな作風が評価され始めています。 このアルバムには彼の様々な室内楽曲を収録。世界初録音となるヴァイオリン・ソナタの豊潤な響きからはウィーンの良き伝統が感じられます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5232

    Capriccio

    ヴァイグル(1881-1949)協奏曲集
    左手のためのピアノ協奏曲
    ヴァイオリン協奏曲 詳細ページ
    [フリューヴィルト/クルンペック/ロストック北ドイツ・フィルハーモニー/レーナー]

    WEIGL, K.: Piano Concerto for the Left Hand / Violin Concerto (Frühwirth, Krumpöck, Norddeutsche Philharmonie Rostock, Lehner)

    発売日:2015年10月28日 NMLアルバム番号:C5232

    CD 通常価格:3,080円特価!:2,600円(税込)

    1990年代から始まった「頽廃音楽」の復興は、ナチスに迫害された多くの作曲家たちを歴史の闇から救い出しています。このカール・ヴァイグル(1881-1949)もその中の一人、まだまだ全貌を知るまでには至りませんが、このアルバムはその手がかりになることでしょう。 彼はウィーンの裕福な家庭に生まれ、少年時代から音楽に親しんでいます。あのツェムリンスキーと家族ぐるみの付き合いがあり、作曲の手ほどきもツェムリンスキーから受けています。その後はウィーン大学に進み、音楽学をアドラーの元で学び、ウィーン音楽院ではローベルト・フックスに作曲を学んでいます。この頃にシェーンベルクとも知り合い、強く影響を受けましたが、結局ヴァイグル自身は十二音技法に同調することはなく、その作品も後期ロマン派の作風から外れることはありませんでした。 彼の「左手のためのピアノ協奏曲」は、あの戦争で左手を失ったヴィトゲンシュタインのために書かれたものですが、なぜかヴァイグルの作品は演奏されることはなく、2002年にようやくウィーンで初演されたというものです。このアルバムには、同じく忘れられた作品である「ヴァイオリン協奏曲」がカップリングされています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5259

    Capriccio

    ヴァイグル(1881-1949)
    歌曲選集 詳細ページ
    [クルスマン/ノアック]

    WEIGL, K.: Lieder (Klussmann, Noack)

    発売日:2015年10月28日 NMLアルバム番号:C5259

    CD 通常価格:3,080円特価!:2,600円(税込)

    19世紀から20世紀初頭に書かれた夥しい数のドイツ・リート。シューベルト、ヴォルフ、ブラームス、マーラー、シュトラウス…これら百花繚乱の名曲の中に埋もれてしまった歌曲がどれほどあったのか、現在でも全貌はわかっていません。 その「忘れられた歌曲」の中にこのカール・ヴァイグル(1881-1949)の歌曲も含まれています。ウィーンの上流階級の家庭に生まれ、ツェムリンスキーに作曲を学び、ウィーンの音楽界で高い評価を得た人ですが、ユダヤ系であったため、ナチスの迫害を受けアメリカに亡命し、その地で寂しく生涯を終えたというヴァイグル。生涯に渡って書かれた歌曲は、独特の風情を持っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.572423

    NAXOS

    ヴァイグル(1881-1949)
    死の島
    6つの幻想曲/絵画とお話
    夜の幻想曲集/復讐の女神の踊り 詳細ページ
    [バノウェツ]

    WEIGL, K.: Isle of the Dead / Fantasies / Pictures and Tales / Night Fantasies (Banowetz)

    ■器楽曲(ピアノ)

    発売日:2012年07月18日 NMLアルバム番号:8.572423

    CD 通常価格:1,320円特価!:1,200円(税込)

    カール・ヴァイグル(1881-1949)はウィーンの後期ロマン派の作曲家です。彼は上流階級出身の両親の元で、幼い頃から音楽に親しみ、一時期はツェムリンスキーから作曲の手ほどきも受けていました。ウィーン大学に進み、音楽学を学びながら、ウェーベルンやシェーンベルクとも交友関係を結びます。1903年には「創造的音楽家協会」を設立し、その会員として、当時の最先端の音楽の初演に携わります。 この頃に書かれた「死の島」は、あの有名なベックリンの絵に触発されたもので、同じ絵を題材としたラフマニノフやレーガーの曲とは、また違った雰囲気を有しています。マーラーの第7交響曲を彷彿させる「夜の幻想曲集」も秀逸。しかし、ナチスの台頭とともにアメリカに亡命し、故国への思いが募るとともに、その作品も懐古的となり、最晩年に書かれた「6つの幻想曲」には良き時代へのオマージュとも思える郷愁が漂っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM316

    Solo Musica

    Dimensions 『ダイメンションズ』
    ~ インナーワールド(パートIII)
    (シュトラウス、ブラームス、ヴォルフ、ゾマー、シューベルト、レーガー、リスト、フォーレ 他 歌曲集) 詳細ページ
    [マリス・ペーターゼン(ソプラノ)/シュテファン・マティアス・レーデマン(ピアノ)/グレゴール・ヒューブナー(ヴァイオリン)]

    Vocal Recital (Soprano): Petersen, Marlis - BRAHMS, J. / DUPARC, H. / FAURÉ, G. / LISZT, F. / REGER, M. / SCHUBERT, F. / (Dimensions - Innerworld)

    発売日:2019年11月08日 NMLアルバム番号:SM316

    CD 通常価格:2,384円特価!:1,950円(税込)

    私達が自分たちの内面に目を向ける時、意識と無意識、両方の言葉と出会います。心の中の、ほの暗い空間は、ヴィジョンや夢が溢れ、魂のワークショップであるかのようです。自分自身の内面の真実をつきとめる旅は、誰をも、混乱と間違いの道を歩ませますが、最終的には、「人間の存在」が残り、それはすなわち、普遍的なエネルギーである「愛」なのです。 「Dimensions」シリーズの第3作目となる本作では、ウィーン国立歌劇場での個性的な「ルル」で有名な、世界で活躍中の実力派ソプラノのマリス・ペーターゼンが、声楽伴奏の名手、シュテファン・マティアス・レーデマンのピアノと、特別ゲストに、東欧にルーツをもち、ニューヨークで活躍するヴァイオリンのグレゴール・ヒューブナーを迎え、シューベルト、ブラームス、ヴォルフ、リスト、R.シュトラウスにワーグナーから、マックス・レーガー、ハンス・ゾマー、フォーレ、デュパルク、アーンなど多岐にわたる作曲家の、インナーワールドへの音楽の旅に誘います。

  • 商品番号:COL60024

    col legno

    ホルツマイアー(バリトン)
    「不思議な角笛」歌曲集 詳細ページ
    [ヴォルフガンク・ホルツマイアー(バリトン)/テレーゼ・リンドクヴィスト(ピアノ)]

    Vocal Recital: Holzmair, Wolfgang - MENDELSSOHN, Felix / SCHUMANN, R. / BRAHMS, J. / MAHLER, G. / ZEISL, E. (Wunderhornlieder)

    発売日:2019年02月22日 NMLアルバム番号:WWE1CD60024

    CD 通常価格:2,750円特価!:2,240円(税込)

    オーストリア、ザルツブルク近郊の街、フェックラブルック出身のバリトン歌手ホルツマイアー。オペラ、オペレッタ歌手として世界中の舞台で活躍するだけでなく、ザルツブルク・モーツァルテウム大学のリート・オラトリオ科教授としても多くの後進を育てています。 1952年生まれということもあり、2014年には引退表明を出していますが、この2011年のリサイタルでは熟練の歌唱を披露。アルニムとブレンターノが編纂した詩集「不思議な角笛」を題材にしたメンデルスゾーンから近代作曲家までのさまざまな歌曲、その歌唱からは、リート歌手としての幅広いレパートリーと、彼が歩んできた確かな足跡が感じられます。