シュナーベル(アルトゥル) Schnabel, Artur

生没年 1882-1951 オーストリア
辞書順 NML作曲家番号 1287
  • 商品番号:STNS-30074

    STEINWAY & SONS

    シュナーベル(1882-1951)
    ピアノ独奏作品全集 詳細ページ
    [ジェニー・リン]

    SCHNABEL, A.: Piano Solo Works (Complete) (Jenny Lin)

    発売日:2019年08月16日 NMLアルバム番号:Steinway30074

    CD 2枚組 価格:3,600円(税込、送料無料)

    大ピアニストの意外な一面を垣間見る、ピアノ・ソロ作品全集初のソナタ全集を完成させベートーヴェン弾きとして名を馳せたシュナーベル。3曲の交響曲を残すなど、作曲家としても精力的に活動していた彼が残した、ピアノ独奏のための作品を全て納めたアルバム。 ブラームスの時代までのドイツ・オーストリア作品がピアニストとしての彼のレパートリーでしたが、その作風は多分に現代的であり、複雑なリズムを持つものや多調・無調といったものも少なくありません。彼自身のピアノ表現と同様、精神性に負うところの大きな曲想ですが、同時に抒情的でもあり、またチャーミングな一面も持ち合わせています。ヨーゼフ・シュトラウスのワルツのエッセンスを1~2分という極端に短い曲に濃縮したアンコール・ピース、「古いウィーンからの4つのワルツ」も聴きものです。 Steinwayから既に7枚ほどのアルバムをリリースし、レーベルと強い信頼関係を築いているジェニー・リンは、台湾で生まれたのち若くして世界に学び、現在はアメリカで活躍するピアニスト。近現代作品を得意とする彼女が、持ち前の音楽性と安定の技量で大ピアニストが思い描いた世界を再現しています。

  • 商品番号:777471-2

    CPO

    シュナーベル(1882-1951)
    作品集 詳細ページ
    [カンフェス/レルケ/ペッレグリーニ四重奏団]

    SCHNABEL, A.: Piano Quintet / Piano Sonata / Lieder (Kamphues, Roelcke, Pellegrini Quartet)

    ■室内楽

    発売日:2013年06月19日 NMLアルバム番号:777471-2

    2CD 価格:3,648円(税込、送料無料)

    伝説的なピアニスト、アルトゥール・シュナーベル(1882-1951)の「作曲家としての一面」を探る興味深い2枚組です。幼い頃から「天才少年」として認められ、ブラームスからは「将来最も恐るべき天才」を絶賛されたシュナーベルですが、活動の初期の頃は室内楽ピアニストとして評価を高め、後にベートーヴェンのスペシャリストとして認められるという、一風変わった経歴を持っていることでも知られています。彼は演奏面では、前衛を手掛けることがほとんどなかったのですが、その作品は当時の最先端を行くもので、同時代のシェーンベルク作品をも凌駕するほどの進歩的で独自な作風を持ったものでした。ここで聴ける作品も恐ろしいまでの精度を持ったものです。また歌曲は、彼の妻テレーゼ・ベーアのために書かれており、アルト歌手であったテレーゼの声にあうような深い内容を持った音楽です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777622-2

    CPO

    アルトゥール・シュナーベル(1882-1951)
    弦楽四重奏曲集 第1集 詳細ページ
    [フレンケル/レルケ/ペッレグリーニ四重奏団]

    SCHNABEL, A.: String Quartet No. 1 / Notturno (Frenkel, Roelcke, Pellegrini Quartet)

    ■室内楽

    発売日:2011年12月14日 NMLアルバム番号:777622-2

    CD 価格:1,824円(税込)

    当時オーストリア領であったクンツェンドルフのユダヤ系の家庭に生まれたシュナーベルは、幼い頃から天才少年ピアニストとして才能を発揮、1901年には自作のピアノ協奏曲をベルリン・フィルと共演、大変な成功を収めました。ただし、この頃の作品はブラームスやシューマンから影響を受けた穏健なものであり、本人もあまり気に入っていなかったようです。1912年頃からは室内楽の演奏にも力を注ぎ(当時の)現代音楽にも理解を深め、シェーンベルクの作品なども好んで演奏していました。そんな経験は彼の創造性にも深く影響を及ぼし、作曲家として研鑽を積むうちに、自らの作風もアバンギャルドなものを取り入れるようになったのです。1914年に書かれた「夜想曲」は、彼の妻となったテレーゼ・ベーアのために書かれたものですが、昔の保守的な作風はすっかり姿を消し、機能的な調性と拍子記号の呪縛から逃れています。弦楽四重奏第1番も形式は古典的ながら、やはり作風は現代的で、ピアニストとしてはブラームス以降の作品を演奏しなかったピアニストとしての姿とは、かなり違った雰囲気を宿しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C993204

    フィッシャー=ディースカウによる、ORFEOへの歌曲録音の集大成第2弾!ドイツ・リートの歴史に大きな足跡を残したディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ。1947年ライプツィヒで最初のリサイタルを行い、その翌年にベルリン・ドイツ・オペラのバリトン歌手としてデビュー。1951年には、伴奏ピアニストとして大きな名声を築いたジェラルド・ムーアと歌曲を初めて録音し、以降次々とアルバムをリリース、いずれも高い評価を得ました。 EMIやDGなどのメジャー・レーベルに膨大な録音を行ったフィッシャー=ディースカウですが、ORFEOレーベルにもライヴやセッション録音を数多く残しています。その中から、ドイツを中心としたリートの録音を集めたBOXの第2弾が登場。3人の大詩人に着目したアルバムを中心とし、フィッシャー=ディースカウのプライベート・アーカイヴからCD化されたエンゲルとのストックホルム・ライヴ、ORF(オーストリア放送協会)の協力でリリースされたサヴァリッシュとのザルツブルク音楽祭ライヴ、名手ブラッハーやクレッカーの参加など、興味の尽きない内容となっています。 <リート・エディション第1集…C992205>