はじめまして、森上鍼灸整骨院の吉池です。
私たちは、腰痛ベルトと杖を併用することで腰の治療をしています。
杖を併用することで、より腰の負担が軽減できます。
椎間板ヘルニアの場合は
前かがみになると痛みが出るので、前かがみにならないように
杖を長く伸ばした状態で使うと腰の負担が軽減されます。
脊柱管狭窄症の場合は
腰を反らしたり無理に背筋を伸ばして歩くと、
足に痛みやしびれが出る間欠性跛行の症状が出ます。
腰を曲げたままにすると痛みは和らぐので、
初めのうちは杖を短くし腰を曲げて使いましょう。
症状が良くなったら徐々に杖を長くして、腰を正常な状態にします。
姿勢が良くなると足の血液循環も良くなります。
わからないことがありましたらフォームよりご相談ください。
鍼灸師・柔道整復師
吉池加奈
脊柱管狭窄症に
エルゴグリフクラッチ オープンカフ
坐骨神経痛の圧迫軽減
軽量で使いやすく、持ち手はソフトで握りやすくなっています。側弯のある腰痛や、腰を反らすと痛みが出る脊柱管狭窄症におすすめです。
\18,500 円(非課税)
小柄な女性に
エルゴグリフクラッチ オープンカフ【プチサイズ】
坐骨神経痛の圧迫軽減
レギュラーサイズより持ち手が小さく握りやすくなっています。お子様や小柄な女性におすすめです。腰を反らすと痛みが出る脊柱管狭窄症に最適です。
\18,500 円(非課税)
椎間板ヘルニアに
オプティコンフォート
ヘルニアの圧迫軽減
重心をしっかりとかけられる丈夫な杖です。前かがみにならないよう体重がかけられるので、椎間板ヘルニアに最適です。男性や身長のある女性におすすめです。
\11,500 円(非課税)