カプースチン(ニコライ) Kapustin, Nicolai
| 生没年 | 1937-2020 | 国 | ウクライナ |
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| 辞書順 | 「カ」 | NML作曲家番号 | 49685 |
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カプースチン(1937-2020):
ピアノ協奏曲 第2番&第6番他 [フランク・デュプレー(ピアノ)、南西ドイツ放送ビッグバンド、ドミニク・ベイキルヒ(指揮)、南西ドイツ放送交響楽団]KAPUSTIN, N.: Piano Concertos Nos. 2 and 6 / Concert Rhapsody / Toccata / Variations (Dupree, SWR Big Band and Symphony, Jenne, Krupp, Beykirch)
発売日:2024年11月01日
NMLアルバム番号:C5528CD
通常価格:2,475円→ 特価!:2,190円(税込)「ジャズを演奏し始めたとき、それが自分に合っていると理解しました。二つの音楽を融合させなければならないと分かったのです。」(ニコライ・カプースチン) カプースチンの音楽は、このアルバムに収録されている作品も含め、まるでオスカー・ピーターソンの即興演奏のように聞こえますが、その楽譜には即興に聞こえる部分まですべて克明に記されています。 1961年にモスクワ音楽院を卒業した後、カプースチンは11年間にわたりオレーク・ルントストレムのジャズ・オーケストラで演奏し、この経験が作曲を始める弾みとなり、最初のピアノ協奏曲Op.2や変奏曲、ジャズのコードで始まるトッカータ(このアルバムが世界初録音)といった作品が生まれました。1970年代には夜想曲やコンサート・ラプソディを作曲し、時代とともにそのスタイルを進化させました。その後、1980年に作品番号はようやくOp. 30に到達、この年はまた、モスクワで彼のピアノ協奏曲第2番が初演された年でもありました。 以降も彼はビッグバンド・ジャズの音楽を作品に反映し、音楽の素材やオーケストラとの関係にも柔軟に対応し続けました。とりわけ、1993年のピアノ協奏曲第6番は、ハーモニーがより複雑化し、ファンクの要素が取り入れられましたが、ソリストへの要求は依然として高く、演奏は更に困難を極めています。
収録作曲家:
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カプースチン(1937-2020):
ピアノ協奏曲 第4番
ヴァイオリン、ピアノと
弦楽オーケストラのための協奏曲
室内交響曲 [フランク・デュプレー(ピアノ)/ロザンネ・フィリッペンス(ヴァイオリン)/カーセ・スカリョーネ(指揮)/ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団]発売日:2023年02月17日
CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)
ニコライ・カプースチンの
「ヴァイオリン、ピアノと弦楽オーケストラのための協奏曲」を含むアルバムを国内仕様盤化!ニコライ・カプースチン(1937-2020)は現ウクライナのドンバス地方(当時はソ連の一部)に生まれました。アメリカ発の短波放送Voice of Americaで聴いたジャズに魅了され、名門モスクワ音楽院で学ぶ間にジャズ・ピアニスト及び作曲家として評判を得ます。 近年日本でも人気急上昇中のカプースチンの曲は「ジャズっぽいクラシック」というよりもジャズそのもの。しかしホットなアドリブが展開しているような箇所でもすべてが音符として書きこまれていることに驚かされます。音楽院卒業後はジャズとクラシック双方のオーケストラに加わり、放送局のオーケストラでは当時の最先端の音楽から映画音楽まで非常に広いレパートリーを演奏し、この経験がオーケストレーションのセンスを磨くのに役立ちました。 ここに収められた3曲はいずれも演奏時間20分前後の曲。ピアノ協奏曲第4番は冒頭からノリの良いリズミカルな音楽が展開し、ジャズ・パーカッショニストの経歴を持つピアニスト、フランク・デュプレーが切れの良い演奏を聞かせます。ヴァイオリン、ピアノと弦楽オーケストラのための協奏曲は古き良きアメリカン・ポップスを思わせるテイストで、歌とスイング感にあふれたヴァイオリンのカンタービレが更なる魅力を加えます。室内交響曲はカプースチンとしてはモダンな作風。カプースチンの三つの顔を味わえるアルバムです。 ※国内仕様盤には音楽全般(クラシック、ジャズ、映画音楽など)を深く掘り下げて、分かりやすく伝えることで定評の小室敬幸氏の解説が付属します。収録作曲家:
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カプースチン(1937-2020):
ピアノ協奏曲 第5番
2台のピアノとパーカッションのための協奏曲
シンフォニエッタ - 4手ピアノのために [フランク・デュプレー(ピアノ)/アドリアン・ブレンドル(ピアノ)/マインハルト・OBI・イェンネ(ドラムセット)/フランツ・バッハ(パーカッション)/ドミニク・ベイキルヒ(指揮)/ベルリン放送交響楽団]KAPUSTIN, N.: Piano Concerto No. 5 / Concerto for 2 Pianos and Percussion / Sinfonietta (F. Dupree, A. Brendle, Berlin Radio Symphony, Beykirch)
発売日:2023年02月17日
NMLアルバム番号:C5495CD
通常価格:2,475円→ 特価!:2,190円(税込)ジャズ・パーカッショニストの経歴を持つ異色のピアニスト、フランク・デュプレーによるカプースチン・プロジェクト。 ピアノの名手だったカプースチンはピアノと管弦楽のためにも数多くの曲を書いており、番号付きのピアノ協奏曲だけでも6曲あります。第5番は演奏時間20分ほどの単一楽章の曲。カプースチンはモスクワ音楽院在学中からジャズ・ピアニスト及び作曲家として評判になっており、卒業後もジャズ・バンドに参加して活動しました。同時にモスクワ放送交響楽団のピアニストとして演奏会に参加。当時の首席指揮者ゲンナジ・ロジェストヴェンスキーの意向で現代曲や西側作品にも参加しました。こうした経験はピアノ協奏曲第5番のオーケストレーションにも反映され、一聴完全にジャズでありながらシンフォニックな緻密さは現代音楽の場数を踏んだ練達の域に達しています。ニコライ・ペトロフに献呈され、ピアノ・パートは超絶技巧を要します。2018年には日本初演が行われて話題になりました。 他の2曲も20分弱の曲で、2台のピアノや4手連弾によるジャズ風のインタープレイが見事です。即興と思わせる音楽の全てが楽譜に書きこまれているということにも驚かされます。
収録作曲家:
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ブループリント
カプースチン(1937-2020):
ジャズ・トリオによるピアノ作品集 [フランク・デュプレー・トリオ]KAPUSTIN, N.: Piano Music for Jazz Trio (Blueprint) (F. Dupree, J. Krupp, M. Jenne)
発売日:2022年01月14日
NMLアルバム番号:C5439CD
通常価格:2,475円→ 特価!:2,190円(税込)ジャズとクラシックを融合した音楽知られるニコライ・カプースチン。彼はまるでオスカー・ピーターソンやエロル・ガーナのように自由なタッチでピアノを弾きましたが、作曲をする際はジャズにおけるインプロヴィゼーションも全て楽譜に記載し、あたかも即興で奏でているかのような作品を書き上げました。 今回のアルバムでは、ピアノ協奏曲第4番(C5437)で巧みな演奏を披露したピアニスト、フランク・デュプレーと彼の仲間たちがカプースチンのさまざまなピアノ曲をジャズ・トリオ用にアレンジ。即興的でありながら緻密に書かれた小品を、ジャズ風のこなれた感覚で演奏。作品に新たな魅力を付け加えています。
収録作曲家:
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カプースチン(1937-2020):
ピアノ協奏曲 第4番
二重協奏曲
室内交響曲 [フランク・デュプレー(ピアノ)/ロザンネ・フィリッペンス(ヴァイオリン)/ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団/カーセ・スカリョーネ(指揮)]KAPUSTIN, N.: Piano Concerto No. 4 / Concerto for Violin, Piano and Strings (Dupree, Württemberg Chamber Orchestra of Heilbronn, C. Scaglione)
発売日:2021年08月13日
NMLアルバム番号:C5437CD価格:2,475円(税込)
「私たちの生活はジャズの即興演奏のようなものです。常に自発的で、常に瞬間的で、常に自由でなければなりません。」 (ニコライ・カプースチン) クラシックの作曲家としてだけではなく、シンフォニック・ジャズの作曲家としても知られるニコライ・カプースチンは、しばしば「ガーシュウィンの服を着たロシア人」と呼ばれます。彼の作品のほとんどはジャズの影響を受けており、その作風はバッハからプロコフィエフ、ストラヴィンスキーまでの伝統的な要素をジャズのスタイルに融合させた独自のものです。生涯に160曲を超える作品を残しましたが、作曲家として認められたのは21世紀近くになってからのこと。カプースチン自身は脚光を浴びることは望んでおらず、世間の目から遠く離れたアパートで作品を書いているときが一番幸せだったそうです。 このアルバムに含まれる3つの作品も、どれもジャズのテイストを持ち、とりわけピアノ協奏曲では高度なテクニックを駆使した華麗な旋律が溢れていますが、実は音の全てが譜面に記されており、インプロヴィゼーションの入る余地はありません。ここでは、もともとジャズのパーカッションを学び、ピアニストに転向した経歴を持つフランク・デュプレーによる、鋭敏なリズム感に支えられた見事な演奏を楽しめます。 他にも妖艶なヴァイオリンの旋律と溶け合うピアノの音色が魅力的なヴァイオリン協奏曲、ハイテンションのパーカッションが全体を支える室内交響曲が収録されており、カプースチンの持ち味がじっくり堪能できる1枚です。
収録作曲家:
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カプースチン(1937-2020):
チェロ協奏曲 第1番 Op.85
シュニトケ(1934-1998):
チェロ協奏曲 第1番 [エッカルト・ルンゲ(チェロ)/フランク・シュトローベル(指揮)/ベルリン放送交響楽団]KAPUSTIN, N. / SCHNITTKE, A.: Cello Concertos (Transitions) (Runge, Berlin Radio Symphony, Strobel)
発売日:2020年08月07日
NMLアルバム番号:C5362CD
通常価格:2,475円→ 特価!:2,190円(税込)追悼:カプースチン2020年7月、惜しまれつつ世を去った人気作曲家カプースチン。彼のジャズ風の音楽はジャンルを超えて多くの聴き手に愛されていました。そんなカプースチンは2曲のチェロ協奏曲を書いており、第2番は演奏機会も多く、録音も存在しますが、なぜか第1番はその存在がほとんど忘れられています。 今回この曲に取り組んだのはドイツのチェリスト、エッカルト・ルンゲ。彼は10年前にモスクワを訪れた際、カプースチンから直接作品の覚え書きを託されたといい、今回の録音でもカプースチンの意図を汲んだ見事な演奏を披露しました。また、シュトローベル指揮するベルリン放送交響楽団も、ビッグバンド風のグルーヴィーなサウンドを存分に聴かせます。 カップリングは1986年に作曲されたシュニトケのチェロ協奏曲第1番。こちらは楽器の限界に挑むようなハイテンションの音楽が展開します。
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カプースチン(1937-):
サクソフォンのための室内楽作品集 [エリザヴェータ・ブルーミナ(ピアノ)/ペーター・ブルーンス(チェロ)/クレール=オプスキュール・サクソフォン四重奏団]KAPUSTIN, N.: Saxophone Chamber Music (E. Blumina, P. Bruns, Clair-Obscur Saxophone Quartet)
発売日:2020年02月07日
NMLアルバム番号:C5369CD
通常価格:2,475円→ 特価!:1,790円(税込)1930年代からソビエト連邦でビッグバンドの一員としてジャズを演奏、アレンジしていたカプースチンですが、彼が興味を抱いていたのは「クラシック音楽」であり、ジャズのイディオムを取り入れることで、次々と新たなスタイルが生まれ、このジャズ風のクラシック作品は現在世界中で高い人気を誇っています。 このアルバムにはサクソフォンを効果的に用いた3つの作品を収録。2つの編曲作品は、どちらもカプースチンが認めたという出来栄えであり、素晴らしいアンサンブルで高く評価されるクレール=オプスキュール・サクソフォン四重奏団の闊達な演奏でお楽しみいただけます。また五重奏曲には、ロシア近代作品の見事な解釈で知られるピアニスト、エリザヴェータ・ブルーミナが参加、二重奏では名手ペーター・ブルーンスがチェロを弾くなど、素晴らしいゲストにも注目です。
収録作曲家:
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主題と変奏
シューマン/ラフマニノフ/カプースチン:
ピアノ作品集 [アンナ・カヴァレロワ(ピアノ)]SCHUMANN, R.: Symphonic Etudes / RACHMANINOV, S.: Variations on a Theme of Corelli / KAPUSTIN, N.: Variations (Themes and Variations) (Kavalerova)
発売日:2020年01月17日
NMLアルバム番号:SM324CD価格:1,950円(税込)
モスクワ音楽院卒業後、イスラエルで学んだロシア出身の知性派ピアニスト、アンナ・カヴァレロヴァのデビュー盤。彼女が数年かけて取り組んできたという、シューマンとラフマニノフの2つのシリアスでドラマティックな変奏曲に、楽しげなカプースチンの変奏曲をカップリングし見事なコントラストを演出しています。 タイトルの通り、まるで交響曲を思わせるスケールの大きいシューマンの「交響的練習曲」、ラフマニノフの最後のピアノ独奏曲である、コレルリの「ラ・フォリア」の主題を用いた劇的な変奏曲。そして近年人気が高いカプースチンのジャズとクラシックを融合したような作風による変奏曲。これらの「変奏曲」をカヴァレロヴァは、自分たちの人生の変遷と重ね合わせてみながら、大切に弾き込んでいます。
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カプースチン(1937-):
フルートのための室内楽作品全集 [イマヌエル・デイヴィス(フルート) アダム・キェンツェル(フルート) ピトナリー・シン(チェロ) ケーテ・ヤルカ(チェロ) ティモシー・ラヴレース(ピアノ)]KAPUSTIN, N.: Chamber Works for Flute (Complete) - Flute Sonata / Divertissement / A Little Duo / Trio (I. Davis, Kuenzel, P. Shin, Jarka, Lovelace)
発売日:2019年01月25日
NMLアルバム番号:8.579024CD価格:1,900円(税込)
アメリカのフルート奏者イマヌエル・ディヴィスが最近注目しているのがロシアの作曲家カプースチン。普段からデイヴィス自身がジャズの演奏にも力を入れていることもあり、カプースチンが書く「クラシック=ジャズ」のボーダーレスの音楽はデイヴィスにとって非常に魅力的なのだそうです。 優れたピアニストであるカプースチンだけに、独特な筆致によるピアノ曲が広く知られていますが、チェロやフルートを用いた室内楽作品でもジャズのイディオムが効果的に用いられており、洗練されたフレーズと躍動的なリズムに支えられた魅力的な音楽が展開されていきます。「オスカー・ピーターソンから強い影響を受けた」と語るカプースチンですが、作品からはスクリャービンや他のロシア作品からの影響も感じられるなど、様々な“聴く楽しみ”が提示された、世界初録音を含む1枚です。
収録作曲家:
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カプースチン(1937-):
8つの演奏会用練習曲
ジャズ・スタイルによる24の前奏曲 [ゴルデラーゼ]KAPUSTIN, N.: 8 Concert Etudes / 24 Preludes (Gordeladze)
■器楽曲(ピアノ)
発売日:2012年01月18日
NMLアルバム番号:8.572272CD価格:1,900円(税込)
まだカプースチンを知らない人がいるとしたらそれは絶対もったいない今から10年ほど前には、まだこのロシアの作曲家についての情報はほとんどなく、さる名手が「ピアノ・ソナタ第2番」の日本初演をすると言う時の会場の興奮などは、今でも伝説となって生きているほどです。また、最近人気の若手ピアニストが、デビュー前の時代に、テレビに出演して演奏した「演奏会用練習曲~夢」を聴いて涙した人も多かったと聞きます。そんなカプースチン。最近では、彼の知名度も飛躍的にあがり、本人の自作自演CDリリースや、楽譜の出版なども相俟って、この「ジャズ様式のクラシック音楽」も日常に溶け込むものとなっています。彼の作品は聴いてみてもわかる通り、とても華麗であり、ジャズのインプロヴィゼーションもふんだんに使われている(ように思える)のですが、実はその細かい音符は、全て楽譜に書きこまれたものであり、フリージャズなどのような奏者に一任されているものではありません。これは、彼がジャズに興味を持った当時のロシアの音楽事情に拠るものなのでしょうが、精緻に書き込まれた音符を元に、奏者が自由に想像を働かせて、自らの世界を演出するのですから、これほど贅沢なものはないのかもしれません。空気中を煌めきながら乱舞する音に包まれる愉悦感こそ、カプースチンを聴く喜びの一つと言えるでしょう。
収録作曲家:
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カプースチン(1937-):
ピアノ作品集 [サーモン]KAPUSTIN: Piano Sonata No. 15 / Preludes / Etudes / Bagatelles
■器楽曲(ピアノ)
発売日:2008年06月11日
NMLアルバム番号:8.570532CD-R価格:1,900円(税込)
楽譜を見ながらカプースチンを聴くと、「ジャズってすごく大変なんだな」と思ってしまうかも7~8年ほど前から急激に人気を博したロシアの作曲家カプースチン。インプロヴィゼーションを全て楽譜に書き留めたジャズ風のクラシックとも言える独特な音楽が人気です。そのカプースチン作品がついにNAXOSに登場しました。名手サルモンは冒頭のソナタから飛ばしまくりです。今まで体験していなかった人はぜひこの機会に。とにかくイケます。はまります。
収録作曲家:
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増田喜嘉(チェロ)
調べの小箱 [増田喜嘉(よしか)]発売日:2026年03月18日
SACD-Hybrid国内盤価格:3,850円(税込、送料無料)
アルティメイト・サウンド・シリーズ第4弾
チェロで奏でる心震える究極のメロディーアメリカ・ロサンゼルス在住のインターナショナル・チェリスト増田喜嘉 (Yoshika Masuda) が長年あたためてきた、心震える究極のチェロ名曲集です。耳馴染みのあるクラシックの名曲から知られざる秘曲、Yoshikaのために書かれた世界初録音の曲などまさに綺羅星のごとき17曲です。 「持って生まれた才能に加えての豊かな音楽性、そして幅広い知識に裏打ちされた将来有望な素晴らしいチェリストである」堤 剛 「増田喜嘉氏の演奏からは作曲家の意思を真摯に追求する姿勢が伝わってきます」五嶋みどり 「堅実な技術とどんなスタイルの音楽も的確に表現できる知的で柔軟な音楽性の持ち主。同世代の最も優れたチェリストのひとりと言うにふさわしい」高久 暁 -
Jazz Impact
バーンスタインへのオマージュ [ジョアン・エンリク・リュナ(クラリネット)]Clarinet Music - BERNSTEIN, L. / GOULD, M. / KAPUSTIN, N. / NAVARRO, O. (Jazz Impact) (Lluna, Garvayo, Bolón, T. García, Doménech)
発売日:2020年03月06日
NMLアルバム番号:IBS-22019CD価格:2,475円(税込)
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古川展生
ジェントル・ソウルズ [古川展生(チェロ)、塩入俊哉(ピアノ・編曲)]Cello Recital: Furukawa, Nobuo - BARTÓK, B. / CASSADÓ, G. / CASALS, P. / CHOPIN, F. / LISZT, F. (Gentle Souls)
発売日:2017年06月01日
NMLアルバム番号:MECO-1019SACD-Hybrid価格:3,143円(税込、送料無料)
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Permutations ‐ 順列
エリーシャ・ネルソン ヴィオラ・リサイタル [ネルソン]Viola Recital: Nelson, Eliesha - KAPUSTIN, N. / WILLIAMS, J.M. / FINNEY, R.L. / MUMFORD, J. / WALKER, G. (Permutations)
発売日:2015年06月24日
NMLアルバム番号:DSL-92186CD+Blu-ray Audio価格:2,085円(税込)
現代アメリカ音楽の膨大なレパートリーの中から選ばれた5つのヴィオラのための作品は、どの曲も驚くほどに違った性格を持っています(もちろん、5人の作曲家の中ではカプースチンだけがアメリカ人ではありませんが、誰もが知っているように、その作品の中には明らかにジャズ要素が含まれているので、これもアメリカ音楽なのです)。グラミー賞受賞経験を持つウィリアムズの艶かしくも美しいソロ作品、このアルバムの中では最も初期に書かれたフィニーの12音に基づくソナタ、名ヴィオラ奏者ウェンディ・リッチマンの名に基づく作品。そして最後のジョージ・ウォーカーはアフリカ系アメリカ人のピアニスト、作曲家として、多くの障壁を乗り越え活躍した人で、その曲にも不思議な厳しさが宿っています。グラミー賞にノミネートされたヴィオリスト、エリーシャ・ネルソンは優れた解釈と、ヴィオラへの熱い愛情を持つ人であり、まろやかな音色を鋭い響きを縦横無尽に使い分けています。これまでのリリースも世界的に高く評価されています。
