ハコラ(キンモ) Hakola, Kimmo
生没年 | 1958- | 国 | フィンランド |
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辞書順 | 「ハ」 | NML作曲家番号 | 18782 |
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ハコラ(1958-)&細川(1955-):
ギター協奏曲集 [コルホーネン/オウル響/ロウヴァリ]HAKOLA, K.: Guitar Concerto /HOSOKAWA, Toshio: Voyage IX, "Awakening" / Blossoming II (Korhonen, Oulu Symphony, Rouvali)
■協奏曲
発売日:2013年05月22日
NMLアルバム番号:ODE1219-2
18)
CD価格:1,725円(税込)
ほとんど同年代の、フィンランドと日本を代表する2人の作曲家のギター作品集です。キキンモ・ハコラの「ギター協奏曲」は、スペイン風の伝統を感じさせる大胆な音楽。アラブ人もユダヤ人もジプシーもキリスト教徒も、全てが平和に暮らしていたという中世アンダルシアの時代に思いを馳せると同時に、ユダヤ音楽の起源を探るという壮大な意味を有しているものです。 一方、細川作品はご存知の通り、モダンで都会的な雰囲気を持つもので、日本の楽器と西洋の楽器の響きの融合を図り、なおかつ世界の内面を推し量るというものです。生け花の師匠を父に持つ細川は、近年、花にまつわる作品を手掛けており、この2作も花と密接に関係があるものです。「開花」はもとより、「旅 -目覚め」は「旅」シリーズの第9作に当たるもので、ここでのギターは「泥の中深くに根差すも、空に向かって咲く蓮の花」のような存在として捉えられています。花の開花は自己の復活を表す。と語る作曲家の神髄がここにあります。
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エリーザベト王妃国際音楽コンクール 2019年大会 ヴァイオリン [ステラ・チェン、スティーヴン・キム、ティモシー・チョイ、ユーリア・プシュケル、ルーク・スー、岡本誠司、宇野由樹子、エヴァ・ラプチェフスカ、イオアーナ・クリスティナ・ゴイチェア、シャノン・リー、チ・ウォン・ソン、シルヴィア・ファン]
QUEEN ELISABETH COMPETITION: Violin 2019
発売日:2019年08月23日
NMLアルバム番号:QEC2019D
CD 4枚組価格:4,800円(税込、送料無料)
日本人2名がファイナリスト!若き才能が磨き合う名コンクール、2019年の記録前身のウジューヌ・イザイ・コンクールから、世界大戦による中断を挟んで80年を超える歴史を持つエリザベート王妃国際音楽コンクール。ピアノ、ヴァイオリン、声楽、チェロのコンクールが交代で行われますが、2019年はヴァイオリンが開催され、日本人の岡本誠司と宇野由樹子のファイナル進出でも話題となりました。 出場者には既にプロとして来日公演などもこなしているアーティストもおり、そのレベルの高さはよく知られたところ。2019年も熱い演奏が繰り広げられました。