フランシスク(アントワーヌ) Francisque, Anthoine
| 生没年 | 1575-1605 | 国 | フランス |
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| 辞書順 | 「フ」 | NML作曲家番号 | 68285 |
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ファンタジー
12-16世紀ヨーロッパ各地のリュート音楽 [アルバン・ティクシエ、マルゴー・スベルディア、ルイーズ・ティクシエ]Lute Recital: Tixier, Alban - DONI, G.A. / DOWLAND, J. / MILÁN, L. / PRAETORIUS, M. / SUSATO, T. (Fantaisie)
発売日:2025年10月10日
NMLアルバム番号:ENP020CD価格:2,775円(税込)
精妙な選曲で、中世とルネサンス~バロック期をなだらかに繋ぐリュート・アルバムフランス・ルネサンスの貴族社会とフランドル楽派の近しさを浮き彫りにするデビュー・アルバム(ENP016)で巧みな演奏を聴かせた新世代リュート奏者アルバン・ティクシエ。En Phases第2作となる本盤では民謡や俗謡を介し、中世後期からルネサンスへ、そしてバロックへ……と続くリュート音楽の系譜を辿る選曲をじっくり味わわせてくれます。イタリア、フランス、スペイン、ドイツ、英国諸島など欧州各地を巡りつつ、今や原作の成立経緯を辿ることも困難ながら抗いがたい魅力を放ってやまない名旋律の数々を、ティクシエは一音一音よく磨き抜かれた美音を緩急自在に操り、静かに「今、ここ」ヘ気づかせてゆきます。 前盤と同じく今回も一部トラックに歌と高音域ガンバを導入、思わぬアクセントが添えられる曲順も好印象。長らくZig-Zag Territoiresで精妙な古楽器録音を聴かせてきた名技師フランク・ジャフレスの仕事も冴える、徹底して古雅な音響体験に浸れる充実の1枚です。
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オルフェウス -
17世紀の歌、アリアとマドリガル集 [プレガルディエン/テアトロ・デル・モンド/キュッペルス]Vocal Music (Tenor) (Orpheus - Songs, Arias and Madrigals from the 17th Century) (J. Prégardien, Teatro del mondo, Küppers)
発売日:2018年03月23日
NMLアルバム番号:555168-2CD
通常価格:1,800円→ 特価!:690円(税込)17世紀初頭、楽器伴奏による初期のバロック独唱曲は、それまで主流であったルネサンス期の多声合唱作品との共存を始めました。これは、もちろん音楽の形態は違えども、表現の多様性を求めてのことであったとされています。タイトルに付された「オルフェウス」とはギリシャ神話に登場する詩人、音楽家であり、彼が弾くリラの音色に全ての動物、草花が魅了されたと言われ、17世紀終わりのイギリスでは「オルフェウス・ブリタニクス」という歌曲集が出版されるほど、その名前は音楽と一体化していました。 このアルバムでは現代の名歌手ユリアン・プレガルディエンがオルフェウスを讃え、イギリス、ドイツ、イタリアの歌曲を歌い、キュッペルスが指揮するテアトロ・デル・モンドが、様々な舞曲で曲間を繋いでいくという趣向です。
