ゲルンスハイム(フリードリヒ) Gernsheim, Friedrich

生没年 1839-1916 ドイツ
辞書順 NML作曲家番号 81741
  • 商品番号:TOCC-206

    Toccata Classics

    ゲルンスハイム(1839-1916)
    〈ピアノ作品集 第1集〉
    ピアノ・ソナタ 第2番・第3番
    6つの前奏曲 Op.2 詳細ページ
    [イェンス・バルニーク(ピアノ)]

    GERNSHEIM, F.: Piano Music, Vol. 1 (Barnieck)

    発売日:2019年06月21日 NMLアルバム番号:TOCC0206

    CD 価格:2,340円(税込)

    ユダヤ人医師を父としてヘッセンに生まれたゲルンスハイム。1848年、革命を避けて一家が移住したライプツィヒでモシェレスにピアノを学び、やがてパリに留学。ロッシーニ、ラロ、サン=サーンスらと親交を結び作曲家、ピアニストとして活躍を始めました。1897年には王立ベルリン芸術アカデミーの会員となり、1901年には作曲家アカデミー高等学院の院長に任命されるほどの名声を得ましたが、彼の死後、一時その作品はほとんど忘れられてしまいました。近年、人気が復活しはじめ、いくつかの作品が蘇演されています。 このアルバムに収録されたピアノ曲も世界初録音。10代の作品である2曲のピアノ・ソナタはシューマンとブラームスを思わせる内省的な美しさを誇り、そのほぼ10年後の前奏曲はショパンの影響を感じさせます。2曲のソナタはピアニスト、バルニーク自身がゲルンスハイムの手書き原稿から修復した版を用いて演奏しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777387

    CPO

    ゲルンスハイム(1839-1916)
    〈弦楽四重奏曲集 第1集〉
    弦楽四重奏曲 第1番・第3番 詳細ページ
    [ディオジェネス四重奏団]

    GERNSHEIM, F.: String Quartets, Vol. 1 - Nos. 1 and 3 (Diogenes Quartet)

    発売日:2019年05月24日 NMLアルバム番号:777387-2

    CD 価格:2,160円(税込)

    一度はその作品が忘れ去られたものの、近年、再び注目され始めた作曲家の一人ゲルンスハイム。cpoレーベルからは交響曲をはじめ、これまで5枚のアルバムがリリースされています。彼の作品の中でも室内楽は大きなウェイトを占めており、彼が尊敬していたブラームスの影響を受けた重厚な作品はどれも聴きごたえがあり、人気を博しています。 新しいシリーズは3集に渡る弦楽四重奏曲全曲。第1集には1886年に作曲された第3番と1871年に初演された第1番が収録されており、とりわけ第1番はベートーヴェンを思わせる深遠さ(ブラームスも目標とした)が感じられる力作です。シューベルトなどの初期ロマン派や古典派作品を得意とするディオジェネス四重奏団は、ゲルンスハイム作品の持つ古典的な性格に注目し、がっちりとした音楽を聴かせています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555054

    CPO

    ゲルンスハイム(1839-1916)
    チェロとピアノのための作品集 詳細ページ
    [ヒュルスホフ/トリンドル]

    GERNSHEIM, F.: Cello Sonatas (Complete) (Hülshoff, Triendl)

    発売日:2018年05月25日 NMLアルバム番号:555054-2

    CD 価格:2,160円(税込)

    ユダヤ系ドイツ人の作曲家ゲルンスハイムが残したチェロのための作品全集。最初の作品である「チェロ・ソナタ第1番」から彼の死の2年前に書かれた「チェロ・ソナタ第3番」に至るまでに、およそ50年の年月を経ており、それは彼の創作活動のほぼ全般に渡っています。初期の作品には明らかにメンデルスゾーンの影響が見られますが、少しずつ独自の作風を獲得していく様子も感じられます。 チェロを演奏するヒュルスホフは、以前、ゲルンスハイムのチェロ協奏曲を初演するなど、ゲルンスハイム作品に深い理解を抱いており、このソナタ集でも共感溢れる演奏を披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777848

    CPO

    ゲルンスハイム(1839-1916)
    〈交響曲集 第2集〉
    交響曲 第2番・第4番 詳細ページ
    [マインツ州立フィル/バウマー]

    GERNSHEIM, F.: Symphonies Nos. 2 and 4 (Mainz Philharmonic State Orchestra, Bäumer)

    発売日:2016年07月27日 NMLアルバム番号:777848-2

    CD 価格:2,675円(税込)

    第1集(777758)に続くヘルマン・バウマーとマインツ州立フィルによるドイツの作曲家ゲルンスハイム(1839-1916)の交響曲集。今作は第2番と第4番のカップリングとなります。1882年3月16日に作曲家自身によってロッテルダムで初演された「交響曲第2番」は、特徴的なホルンの音色がブラームスの交響曲第2番を彷彿させます。 また1895年にベルリンで初演された彼の最後の交響曲である「第4番」は強烈な個性というよりも、当時の音楽の風景(ブラームスやブルックナー、ワーグナーの影響など)を如実に表した音楽で、特に終楽章での歓喜の爆発には、卓越した作曲技法を感じさせます。ドイツ・ロマン派の潮流を汲む知られざる作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777861

    CPO

    ゲルンスハイム(1839-1916)
    ヴァイオリン協奏曲 第1番&第2番
    幻想的小品集 Op.33 詳細ページ
    [ロス/ハンブルク響/ズール]

    GERNSHEIM, F.: Violin Concertos Nos. 1 and 2 / Fantasiestück (L. Roth, Hamburg Symphony, Zurl)

    発売日:2015年11月25日 NMLアルバム番号:777861-2

    CD 価格:2,675円(税込)

    最近、復興が進むドイツの作曲家ゲルンスハイム(1839-1916)の作品は、cpoレーベルを筆頭に少しずつ録音も増えています。今回は名手ライナス・ロートをソリストに迎えての2曲のヴァイオリン協奏曲と幻想曲集の登場です。これらはずっと忘れ去られていた作品ですが、今回の新発見とも言えるリリースは嬉しい限りです。 ゲルンスハイムはライプツィヒとパリで多くの音楽家たちと親交を結び、多くのものを吸収し、また影響を受けたことで知られています。このヴァイオリン協奏曲にも、メンデルスゾーンやシューマン、そしてブルッフ、ブラームス風の雰囲気が感じられ、メロディの美しさにはチャイコフスキーの面影もあります。音楽を美しいものとして味わいたい人には、ゲルンスハイムの作品はうってつけと言えるのではないでしょうか?

    収録作曲家:

  • 商品番号:777580

    CPO

    ゲルンスハイム(1839-1916)
    ピアノ五重奏曲集 詳細ページ
    [トリエンドル/ジェモー四重奏団]

    GERNSHEIM, F.: Piano Quintets Nos. 1 and 2 (Triendl, Gémeaux Quartett)

    発売日:2015年08月26日 NMLアルバム番号:777580-2

    CD 価格:1,814円(税込)

    ドイツの作曲家、ピアニスト、指揮者ゲルンスハイム(1839-1916)。一時期は忘れられていましたが、最近になってその作品が演奏、録音されるようになり、広く人気を博するようになっています。フランスに留学した際、サン=サーンスやラロと親交を結び影響を受けましたが、何よりゲルンスハイムが愛していたのはブラームスの音楽で、、彼の4曲ある交響曲にもブラームスの面影が横溢していることで知られています。 この2つのピアノ五重奏曲もブラームスの五重奏曲に良く似た雰囲気を持ち、特に第2番はブラームスの「クラリネット五重奏」の後継とも呼ぶべき音楽で、しっとりとした風情と重厚さを兼ね備えた素晴らしい作品です。各々の楽器の会話をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777758-2

    CPO

    ゲルンスハイム(1839-1916)
    交響曲集 詳細ページ
    [マインツ州立フィル/バウマー]

    GERNSHEIM, F.: Symphonies Nos. 1 and 3 (Mainz Philharmonic State Orchestra, Baumer)

    ■交響曲/管弦楽曲

    発売日:2013年06月19日 NMLアルバム番号:777758-2

    CD 価格:3,000円(税込、送料無料)

    ドイツの作曲家、ピアニスト、指揮者ゲルンスハイム(1839-1916)。医師の父親を持ち7歳で音楽を学び始めます。13歳の時にライプツィヒ音楽院の最年少の学生となり、やがて18歳からピアノをモシェレスに師事、1855年から1860年まではパリに留学、リスト、ロッシーニ、ラロ、サン=サーンスらと親交を持ったことで知られます。その後はザールブリュッケンの音楽監督をはじめ、様々なオーケストラを指揮、友人であったブラームスや同時代の作曲家の作品も演奏しています。 そんなゲルンスハイムの作品、やはりブラームスの影響は強く、若干暗めで渋い第1番、ヘンデルの作品からインスピレーションを得て女性預言者の名を副題に持つ第3番と、まさに「ドイツ・ロマン派の鑑」と言えるkaxe貌を有しています。ラインランプファルツ・フィルの演奏が現在入手困難な中、この新録の登場は嬉しい限りです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC1875

    Oehms Classics

    Lieder im Volkston -
    民謡のスタイルによる歌曲集
    詳細ページ
    [ダムラウ/ミューレマン/ナズミ/シュヴァイガー/バイアヌ]

    Vocal Music (German) - REGER, M. / ALBERT, E. d' / BECKER, R. / BLECH, L. (Lieder im Volkston) (Damerau, Mühlemann, Nazmi, Schwaiger, Baianu)

    発売日:2017年10月27日 NMLアルバム番号:OC1875

    CD 価格:2,340円(税込)

    ベルリンの出版社「August Scherl」が1899年から1944年に刊行していた週刊誌「Die Woche」。ここで1903年に開催されたコンペティション“im Volkston - 新しい民謡“のために30人の作曲家が曲を提出、特別号に掲載されました。どの曲も「民謡の形式」を持ってはいましたが、少々芸術的になり過ぎてしまって、本来の目的「簡潔で美しく歌いやすい曲を発見する」には至らず、出版社は2回目のコンペティションを開催することになりました。 今回は出版社から作曲家に直接依頼することはなく、自然に集まった様々な曲をWoche誌に掲載。大好評を得ました(残念なことにレーガーの「森の孤独」は素晴らしい出来栄えにも拘わらず落選、誌面では発表されませんでした)。 このアルバムでは、全ての応募作中から美しい作品を選び演奏したものです。