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ガリシア風フィッシュパイ

ガリシア風フィッシュパイ

“ガリシア”というのは、スペイン北西部のガリシア州のことで北ポルトガルと国境を接しています。国としてはスペインになるのですが、言語はむしろポルトガル語に近くて同じ文化圏といった感じがします。

漁業の盛んな土地なので、普通は肉や鶏肉の入ったパイ(エンパナーダ)も鱈やツナ、鰯やムール貝などシーフードのバリエーションがたくさんあります。

そんな中から今回は冷凍パイシートとツナ缶で手軽に作ってみました。パイの中にはオリーブオイルで炒めた玉ねぎとトマトも入りますが、このコンビネーションがとても魚と合うのです。手の平サイズのエンパナーダ、大きいようで意外とペロリと食べられるのです。

材料(2個分)

冷凍パイシート 2枚(1枚当たり75gの長方形) 
ツナ缶 小1個(内容量70g) 
卵黄 1個 
玉ねぎ 1/2個 
トマト(輪切り) 2枚
オリーブオイル 大さじ1
少々
こしょう 少々

作り方

  1. 冷凍パイシートは冷蔵庫に30分入れて解凍する。ツナ缶は油を切っておく。卵黄に水小さじ1を加えてよく混ぜておく。
  2. 玉ねぎは薄切りにする。フライパンにオリーブオイルと玉ねぎ、少々を入れて透き通るまで焦がさないように炒める。こしょうをふって冷ましておく。 
  3. パイシートを半分に切り、上にのせる方を一回り大きくなるように麺棒で伸ばす。 
  4. パイシートの縁に卵黄をぬって、玉ねぎ、ツナ、トマトの順にのせる。伸ばした方のパイシートを上にのせて縁をフォークで押さえてしっかりと閉じる。
  5. 中央にナイフで十字に切れ目を入れる。表面に卵黄をぬって220度に余熱したオーブンで15分焼き、180度に下げて10分焼く。取り出して網の上で冷ます。

この料理に使っている食材はこちら

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レシピ提供者:丹田いづみ (Tanda Izumi)さん

丹田いづみ (Tanda Izumi)さん

【プロフィール】
1983年に初めてポルトガルを旅して以来、料理や風土、人に惹かれて度々訪れるようになる。会社勤務のかたわらヨーロッパ、アメリカ、アジアなど各国を旅してその食のイメージを元に料理教室を主宰。
2006年から京都で週末だけのポルトガル料理店「レストランBoaBoca」を開く。2017年、長年暮らした京都を離れ地産地消の徳島に移住。現在はレシピ制作やケータリング、各地で不定期に移動レストランを開いている。

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