ルテルム(パトリック) Leterme, Patrick
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| 辞書順 | 「ル」 | NML作曲家番号 | 385764 |
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パトリック・ルテルム(1981-):
Li R’vindje di l’Åbe - 木の復讐 [パトリック・ルテルム、ナミュール室内合唱団、モネ劇場児童合唱団、AkroPercu、カンディード管弦楽団、ファンファーレ楽団]発売日:2026年02月27日
CD+BK価格:4,425円(税込、送料無料)
巨木の死と復讐、ワロン語の詩が紡ぐ自然と人間の再生の交響詩ベルギーの詩人アンリ・シモンのワロン語詩『木の死』と『木の復讐』を、パトリック・ルテルムが壮大な合唱交響詩として再構築した意欲作です。利益のために伐採された巨木が、やがて伐採を命じた者の棺桶となり「復讐」を果たすという、自然と人間の皮肉な運命と生命の循環を描き出します。 ナミュール室内合唱団や、ルテルムとパレ・デ・ボザールの音楽家によって組織されたカンディード管弦楽団に加え、パーカッション・アンサンブルAkroPercuが参加。鋸や木の枝の音を作曲に取り入れた有機的な響きが、ワロン地方の民俗的色彩と融合します。さらに管弦楽にはダイアトニック・アコーディオンとその奏者が足で踏んで演奏する低音アコーディオン「Basse aux pieds(足踏みベース)」が、またファンファーレ楽団にはベルギーのバンシュのカーニバルに欠かせない「ジルの太鼓」「ジルの大太鼓」など特徴的な楽器も加わっています。自然への畏敬と、死を超えて続く生命の力強さを謳い上げた、現代のオラトリオとも言える大作です。 作品の基になったワロン語の詩とそのフランス語訳、作品の考察(フランス語)やカラー・イラストなどが掲載された40ページのブックレット付き。 ※ワロン語はベルギー式フランス語とは異なる、フランス語ベルギー方言の一種ともされる派生語。
収録作曲家:
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so far so close
弦楽四重奏のための作品集
メンデルスゾーン、シューマン、ルテルム [アルファマ四重奏団]発売日:2023年02月24日
CD価格:2,475円(税込)
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シルカ・ディエム
フルート、アコーディオン、チェロによる
アルビノーニと現代作品 [トリオ・レズール・ブルー]発売日:2026年04月10日
CD価格:3,075円(税込、送料無料)
バロックと現代の対話、太陽の軌跡を辿る光と影の音楽的フレスコ画フルート、アコーディオン、チェロというユニークな編成で時代をつなぐトリオ・レズール・ブルー(Les Heures Bleues)によるアルバム『Circa Diem(シルカ・ディエム)』。「ほぼ一日」を意味するタイトル通り、本作は深夜の静寂から夜明け、眩しい正午、黄金の時間、そして黄昏へと移ろう太陽の軌跡を、人生のサイクルになぞらえています。トマゾ・アルビノーニの作品1のソナタを軸に、5人の現代作曲家が特定の時間の光にインスパイアされて書き下ろした新作を織り交ぜるという凝った内容。17世紀の旋律と現代の響きが、過去と現在の対話のようにシームレスに繋がり、一日の光の移ろいを絶妙に描写しています。 深い夜の静けさから黄昏の影まで、異なる時代の音楽が共鳴し合う51分間。時代を超越した響きの中で、一日、そして一生という時間の流れに想いを馳せる音の旅をお楽しみください。
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『そして愛が語ったこと…』
イギリス、フランス、ベルギーの英語歌曲 [ジョディ・デヴォス、ニコラス・クリューガー]Vocal Recital (Soprano): Devos, Jodie - BRITTEN, B. / BRIDGE, F. / GURNEY, I. / MILHAUD, D. / WALTON, W. (And Love Said … )
発売日:2021年02月26日
NMLアルバム番号:ALPHA668CD価格:3,075円(税込、送料無料)
注目のソプラノ、デヴォス、ソロ第2弾は英語で歌う愛の歌古楽界における新世代の精鋭たちから巨匠エルヴェ・ニケまで幅広い層のアーティストに信頼篤く、バロックから近代までフランスを中心としたオペラや声楽作品に、近年引っ張りだこのジョディ・デヴォス。大好評だったオッフェンバックのアリア集(ALPHA437/NYCX-10039)に続くソロ第2弾は、ベルギーに生まれイギリスで学び現在フランスに住むという、彼女自身深い思い入れのある3つの国から、様々な形の愛が歌われたものを中心に英語の歌曲を集めたというもの。 ブリテン、ヴォーン・ウィリアムズ、ミヨーといった有名作曲家から、ポルドフスキの名で活躍した、大ヴァイオリニスト・作曲家ヘンリク・ヴィエニャフスキの娘イレーヌ・レジーヌ・ヴィエニャフスカや、ピアニストとしてデヴォスとの共演も多いベルギーのパトリック・ルテルムの作品なども収録。そして最後にはなんとクイーンの名曲を聴かせてくれます。 「私はオペラよりも前に、クイーンの魅力を発見していました。ハイドパークでピアノを弾きながら“テイク・マイ・ブレス・アウェイ”を歌うフレディ・マーキュリーに、圧倒されたのです。リサイタルでは私もこのラヴ・ソングを歌っています。」と彼女は語っています。
