ミクラーシュ(ヨゼフ) Mikulas, Josef
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| 辞書順 | 「ミ」 | NML作曲家番号 | 22228 |
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時は無情に過ぎ去るものだ
ウィーンの歌曲集 [ギュンター・グロイスベック、ノイエ・ヴィーナー・コンツェルト・シュランメルン]発売日:2026年03月20日
NMLアルバム番号:Gramola99329CD価格:2,850円(税込)
オペラやリートの舞台で世界的成功を収めるバス歌手ギュンター・グロイスベック。彼が本作で描くのは、ビーダーマイヤー時代から現代までを貫く「時間旅行」です。ウィーンの伝統的な歌曲を集めた前作『Gemischter Satz』(GRAM99243)に続き、今回はシュランメルン・バンドとの共演により、ウィーンの庶民的音楽がもつ素朴で滋味深い響きが際立ちます。 アルバム・タイトル曲「Annageln kannst es net, die Zeit 時は無情に過ぎ去るものだ」をはじめとする現代作品に加え、アンサンブル・メンバー自身による器楽曲も収録。歌と伝統楽器が交錯しながら、時代を超えて受け継がれてきたウィーン音楽文化の多層的な魅力を鮮やかに描き出しています。
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Divinerisch!
なんと神々しい! [ディヴィナリネン(アンサンブル)]Viennese Music - ARNOLD, E. / FRANKOWSKI, H. von / KAMMERHOFER, M. / LANNER, J. (Divinerisch!) (Divinerinnen)
発売日:2025年01月10日
NMLアルバム番号:Gramola99345CD価格:2,550円(税込)
デビューアルバム『Tanz' von innen 内なるダンス』(GRAM99255)で心地よいウィーンのシュランメル音楽を披露した女性たちのアンサンブル、ディヴィナリネン。ウィーン娯楽音楽の伝統を新鮮かつ軽やかに再創造するスタイルで注目を集めています。 彼女たちは繊細な旋律に清々しいそよ風のような軽やかさを加えており、そのやりかたは異国風の曲でも変わることがありません。常にエレガントでありながら、時に挑発的な面も見せるその音楽は新鮮で魅力的です。
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Gemischter Satz
ゲミシュター・サッツ
ウィーンの歌と文学、シュランメルを集めて [ギュンター・グロイスベック(バス)/カール=ミヒャエル・エブナー(テノール)/フィルハーモニア・シュランメルン 他]Vocal Music (Austrian) - ARNOLD, E. / FÖDERL, K. / GRUBER, L. / SIOLY, J. / STRAUSS II, J. (Gemischter Satz) (Groissböck, Ebner, Wagner-Trenkwitz)
発売日:2022年01月21日
NMLアルバム番号:Gramola99243CD 2枚組価格:3,750円(税込、送料無料)
アルバム・タイトルの「Gemischter Satz ゲミシュター・サッツ」とはウィーン伝統のワインの作り方。複数品種のブドウをブレンドしたワインを作る場合、一般的には品種ごとに畑を分けて栽培し、収穫も醸造も品種別に行い、その後にブレンドしますが、ゲミシュター・サッツの場合は同じ畑の中に複数の品種のブドウを植え、そのまま分けずに収穫・醸造することでワインの風味に独特の複雑さと調和感が生まれます。 音楽の都ウィーンの基礎にある4つの側面、すなわち二重唱、リート、ウィーンなまりの文学、そしてシュランメ ル音楽が収録されたこのアルバム。ウィーンという名のブドウ畑で育った様々な個性が絶妙にブレンドされた音楽のゲミシュター・サッツと言えましょう。 CD1ではウィーンを代表する歌手のグロイスベックとエブナーが歌う楽しい歌、CD2では味わい深い言葉が楽しめる詩とシュランメル音楽を朗読と名手たちの演奏でじっくり楽しめます。
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ノイエ・ヴィーナー・
コンツェルト・シュランメルン
Zwanzig [ノイエ・ヴィーナー・コンツェルト・シュランメルン]Ensemble Music - STROHMAYER, A. / KATZENBERGER, A. / STRAUSS II, J. / BÁNLAKI, Á. / DICKBAUER, J. / (Zwanzig) (Neue Wiener Concert Schrammeln)
発売日:2019年02月22日
NMLアルバム番号:WWE1CD20430CD価格:2,560円(税込)
「シュランメル」とは19世紀後半のウィーンで発達したオーストリアの民族音楽の演奏形態。ヴァイオリニストであったヨハンとヨーゼフ・シュランメル兄弟の名前に基づいています。彼らはウィーン民謡に独自のアレンジを加えホイリゲ(新酒を出す酒場)で演奏、ホールでオーケストラが演奏する“ウィンナ・ワルツ”とは違う味わいを持つ音楽は人々を魅了し、その人気はヨーロッパ中に広まりました。 ヨハン・シュトラウス2世やシェーンベルクも彼らの音楽に心酔していたというほどのシュランメル、現在でも数多くの奏者たちがエレガントな演奏を繰り広げていますが、1995年に創立された「ノイエ・ヴィーナー・コンツェルト・シュランメルン」はその中でも突出した人気を誇るアンサンブル。伝統の中に新機軸を組み込んだアレンジが高く評価されています。
