ザンボーニ(ジョヴァンニ) Zamboni, Giovanni
| 生没年 | 1674-1718 | 国 | イタリア |
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| 辞書順 | 「サ」 | NML作曲家番号 | 22977 |
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永遠の都
リュートで巡るローマ歴史旅行 [シモーネ・ヴァッレロトンダ(リュート)]Lute Recital: Vallerotonda, Simone - CASELLA, A. / CLEMENTI, M. / DALL'ALBERO, C. / MORRICONE, E. / PEROSI, L. (Roma Eterna - A Journey Back in Time)
発売日:2025年05月23日
NMLアルバム番号:A581CD価格:3,075円(税込、送料無料)
ジャンル越境型の古楽器奏者ヴァッレロトンダと巡る古都ローマ古楽器奏者として非常に高い適性を示しながら、以前から親しんでいたロックをはじめ幅広いジャンルに隔てなく接し続け、独特な音楽性を育んできたローマ出身のリュート奏者シモーネ・ヴァッレロトンダ。民俗楽器も交えたユニット、イ・バッシフォンディでの活動も含め、これまでも超正統派の古楽レパートリーと20世紀以降の作曲家の世界を隔てなく行き来するプログラムを提案してきた彼の新たなソロ・アルバムは、「永遠の都」ローマを軸に、この古都を行き交った17~21世紀の作曲家たちの作品をバランスよく組み合わせた選曲になっています。 信仰と権力の狭間に息づいた、知と美への渇望と民衆の活力が導き出した各世紀の音世界は実に多種多様。自身リュートの名手でもあったカプスベルガーやザンボーニの音楽から、システィーナ礼拝堂で長らく門外不出とされていたアッレーグリの多声曲の独奏編曲、クレメンティやカゼッラらのピアノ向け小品、モリコーネの映画音楽、民衆音楽ベースの楽曲……と多岐にわたる選曲でも、全く乱雑な印象を与えないのが流石。リュートから導き出される静謐かつ細やかな響きが、いかなる種類の音楽にも独特の古風な佇まいをまとわせ、不思議な説得力と共にローマという都がたどった悠久の歴史へと聴き手を誘います。
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The Cardinal King
1740年から1791年 : ローマにおけるヘンリー・ベネディクト・ステュアートへの音楽 [カペラ・フェーデ/ハルモニア・サクラ]Choral Music - BOLIS, S. / ZAMBONI, G. (The Cardinal King: Music for Henry Benedict Stuart in Rome, 1740-91) (Cappella Fede, Harmonia Sacra)
発売日:2017年03月24日
NMLアルバム番号:TOCC0300CD価格:2,175円(税込)
イギリスの王家に生まれながらも、王位奪還をせず、ローマの教皇領の枢機卿として生涯を全うしたヘンリー・ベネディクト・ステュアート(1725-1807)。17世紀の反革命勢力「ジャコバイト」は彼をイングランドとアイルランドの王であると見做したものの、本人はそれを認めることはなく、結婚もしなかったため、彼の代で血筋が途絶えてしまったことでも知られます。 このアルバムは、枢機卿時代の彼に仕えた数多くの作曲家たちの作品が集められていますが、そのほとんどは現在忘れられてしまった人ばかり。しかし、どれもバロックの時代から古典派への橋渡しとなる魅力的な作品で、彼が「穏やかな枢機卿」として讃えられていたかがわかります。
