コスタンツィ(ジョヴァンニ・バッティスタ・コスタンツィ) Costanzi, Giovanni Battista

生没年 1704-1778 イタリア
辞書順 NML作曲家番号 101284
  • 商品番号:NYCX-10126

    Arcana

    『海から来たレディ』
    ― ヴァイオリンとチェロによる二重奏、18世紀から21世紀へ 詳細ページ
    [キアーラ・ザニージ(ヴァイオリン)、ジョヴァンニ・ソッリマ(チェロ)]

    Violin and Cello Recital: Zanisi, Chiara / Sollima, Giovanni - VIVALDI, A. / SOLLIMA, G. / BARSANTI, F. / BREVAL, J.B. (The Lady from the Sea)

    発売日:2020年02月14日 NMLアルバム番号:A468

    CD国内仕様 日本語解説付き 価格:2,970円(税込)

    今をときめくソッリマが、バロックの異才と解き明かす「異形のデュオ」の系譜2019年の来日でも大きな話題を呼んだイタリアのチェロ奏者=作曲家ジョヴァンニ・ソッリマ。弦楽器の機能を知り尽くしたうえで繰り出される音は精悍にして妖艶、時に異国情緒をはらみつつもクラシカルな端正さを失わず、多方面にわたるリスナーを魅了してきました。 バロック楽器へのまなざしも熱い21世紀型のプレイヤーとしても独特の存在感をあらわしつつあるソッリマが今回、イル・ジャルディーノ・アルモニコやラ・ディヴィナ・アルモニアなどイタリア最前線の古楽器グループであざやかな活躍をみせてきたバロック・ヴァイオリン奏者キアーラ・ザニージとタッグを組み、ヴァイオリンとチェロでバロック・古典・近現代をまたぐ痛快なアルバムを世に問います。 アルバムタイトルの「海から来たレディ」とは彼らも乗船する一艘の外洋艇、レディ・ローレンのこと。さまざまな事情を抱えた人々と船上生活をともにする彼らのプログラムから生まれた今回のアルバムには、チェンバロなどを伴わずチェロだけが低音部を支えるバロック後期特有の新技法にもとづく曲が多数含まれていながら、時に古典派のブレヴァルや近代ロシアの名匠グリエール、そしてソッリマ自身の新作も織り交ぜた厳選選曲。18世紀作品では弓を持ち替え、作品の様式に合った古楽奏法も繰り出しながら、デュオとしてはやや珍しいこの編成ならではの音楽美を縦横無尽に堪能させてくれます。 ピリオド奏法がもはや大前提として存在する21世紀ならではの室内楽の形、聴き逃せない欧州音楽の最前線です。

  • 商品番号:TOCC-300

    Toccata Classics

    The Cardinal King
    1740年から1791年 : ローマにおけるヘンリー・ベネディクト・ステュアートへの音楽
    詳細ページ
    [カペラ・フェーデ/ハルモニア・サクラ]

    Choral Music - BOLIS, S. / ZAMBONI, G. (The Cardinal King: Music for Henry Benedict Stuart in Rome, 1740-91) (Cappella Fede, Harmonia Sacra)

    発売日:2017年03月24日 NMLアルバム番号:TOCC0300

    CD 価格:2,080円(税込)

    イギリスの王家に生まれながらも、王位奪還をせず、ローマの教皇領の枢機卿として生涯を全うしたヘンリー・ベネディクト・ステュアート(1725-1807)。17世紀の反革命勢力「ジャコバイト」は彼をイングランドとアイルランドの王であると見做したものの、本人はそれを認めることはなく、結婚もしなかったため、彼の代で血筋が途絶えてしまったことでも知られます。 このアルバムは、枢機卿時代の彼に仕えた数多くの作曲家たちの作品が集められていますが、そのほとんどは現在忘れられてしまった人ばかり。しかし、どれもバロックの時代から古典派への橋渡しとなる魅力的な作品で、彼が「穏やかな枢機卿」として讃えられていたかがわかります。