タワー(ジョーン) Tower, Joan

生没年 1938- アメリカ
辞書順 NML作曲家番号 23278
  • 商品番号:8.559795

    NAXOS

    タワー(1938-)
    弦楽四重奏曲 第3番‐第5番 詳細ページ
    [ダエダルス弦楽四重奏団/マイアミ弦楽四重奏団/マクミラン]

    TOWER, J.: String Quartets Nos. 3-5 / Dumbarton Quintet (Daedalus Quartet, Miami String Quartet, McMillen)

    発売日:2016年05月25日 NMLアルバム番号:8.559795

    CD 通常価格:1,320円特価!:1,200円(税込)

    アメリカの現代作曲家ジョーン・タワー(1938-)の作品集です。彼女は武満徹やブーレーズなど錚々たる作曲家が名を連ねる「グロマイヤー賞」を獲得した最初の女性として(作曲部門)世界中で高く評価されています。もともと優れたピアニストである彼女は、最近とりわけ室内楽作品に力を入れています。 このアルバムに収録された4つの作品はそれぞれ、色々な団体からの委嘱作ですが、どの作品にも彼女の思い入れが存分に込められています。第5番の弦楽四重奏のタイトルである「ホワイト・ウォーター」は、水というものがどれほど人に影響を与えているかをグリッサンドで表現しているのだそうです。第3番の「白熱」は、曲の内部から熱を発するようにという意味があります。第4番「天使」には彼女の弟が病に倒れた時の、周囲への感謝が込められています。最後の「ダンバートン五重奏」には、タイトルの通りダンバートン・オークス財団からの委嘱作です。どの曲も様々なアイデアが集積された興味深いものとなっています。※日本語帯なし

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559775

    NAXOS

    タワー(1938-)
    ヴァイオリン協奏曲
    ストローク
    チェンバー・ダンス 詳細ページ
    [チョーリャン・リン/ナッシュヴィル響/ゲレーロ]

    TOWER, J.: Violin Concerto / Stroke / Chamber Dance (Cho-Liang Lin, Nashville Symphony, Guerrero)

    発売日:2015年06月24日 NMLアルバム番号:8.559775

    CD 通常価格:1,320円特価!:1,200円(税込)

    アメリカを代表する女性作曲家、ジョーン・タワー(1938-)。彼女はニューヨークのニューロシェルで生まれましたが、9歳の時に家族がラパス、ボリビアに引越したため、少女時代をこの地で過ごしています。この地で過ごした経験は彼女に強い影響を与え、特に打楽器の使い方には独特の感性を見せることとなります。高校生のときにアメリカに戻り、ベニントン・カレッジに入学、その後コロンビア大学で芸術の博士号を取得します。この時期にたくさんの先人たちの音楽の影響を吸収することで、より柔軟なスタイルと作風を構築したのです。彼女は現代音楽を積極的に促進し、自身の作品を発表するために「DA CAPOプレーヤーズ」を設立し、多くの作品を演奏し続けています。 このアルバムには比較的最近の3つの作品が収録されています。「ストローク」は彼女の弟(病気のために半身不随)に捧げられた曲で、病に対する怒りが込められたという幾分感情的な作品です。ヴァイオリン協奏曲は、名ヴァイオリニスト、エルマー・オリベイラのために書かれた曲で、印象派風の部分とジャズ風の部分が入り混じる面白い作品です。「チェンバー・ダンス」はオルフェウス室内管弦楽団の委嘱作で、「指揮者を持たないアンサンブル」として知られる彼らの妙技を存分に生かしたコンパクトな作品です。どの曲も明快な筆致と色彩豊かな響きを持つ、アメリカ現代を代表する名作と言えるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559683

    NAXOS

    打楽器のためのアメリカ作品集 第1集 詳細ページ [ニューイングランド音楽院パーカッション・アンサンブル/エプステイン]

    American Music for Percussion, Vol. 1 (New England Conservatory Percussion Ensemble, Epstein)

    ■現代音楽

    発売日:2011年06月15日 NMLアルバム番号:8.559683

    CD 通常価格:1,320円特価!:1,200円(税込)

    弦楽器も管楽器も必要なし、打楽器の響きは人に眠る野生を呼び起こす現代のアメリカの5人の作曲家による、独創的で変わった音色を持つ打楽器のための作品集です。タワーの「DNA」はパーカッション・クィンテットと、全ての生命体の素材のために書かれています。美しい二重螺旋で描かれる優雅な形をしたデオキシリボ核酸を音で描くとは何と斬新な試みでしょう? サンドラーの「大根引き」はご存知、一茶の「大根引き大根で道を教えけり」の句からインスピレーションを受けています。俳句の持つ凝縮された世界が音で描かれています。マリンバの巧みな音色で森の風景を描く「素晴らしい樹木」、死者の魂が現世に戻り、親しい人とはしゃぎまわる様子を描いた「死者の日」、そしてシュラーの大作はハープ、ピアノ、チェレスタと100以上もの打楽器のために書かれた「協奏曲」。本当に多彩な響きをお楽しみいただけることでしょう。