パエール(フェルディナンド) Paer, Ferdinando

生没年 1771-1839 イタリア
辞書順 NML作曲家番号 18077
  • 商品番号:DYNBRD57850

    DYNAMIC

    パエール(1771-1839)
    歌劇《アニェーゼ》 詳細ページ
    [マリア・レイ=ジョリー(ソプラノ)/マルクス・ウェルバ(バリトン)/エドガルド・ロチャ(テノール) 他ディエゴ・ファソリス(指揮)/ トリノ王立歌劇場管弦楽団&合唱団(指揮アンドレア・セッキ)]

    発売日:2020年02月21日

    Blu-ray日本語字幕付き 価格:3,675円(税込、送料無料)

    モーツァルトとロッシーニの間の時期にオペラを数多く書き名声を博したパエールの名作
    『アニェーゼ』の復活上演
    若い娘アニェーゼは恋人エルネストと駆け落ちを画策し行方不明になってしまい、彼女の父親ウベルトは錯乱、「娘は死んでしまった」と精神を病んでしまいます。病院では彼の正気を取り戻すために様々な治療が行われますが、一向に恢復の兆しをみせません。その頃、アニェーゼはエルネストに裏切られてしまい、生まれた娘とともに父親の元に戻ります。そして彼女が歌う「Come la nebbia al vento(風の中の霧のように)」を聴いた父ウベルトは正気を取り戻し、赦しを請うために戻ってきたエルネストも含め三人は和解、娘を抱きしめてハッピーエンドを迎えます。 フェルディナンド・パエールは1771年にパルマで生まれ、彼の父から最初の音楽の手ほどきを受けました。彼は同時代に活躍したシモン・マイールとともにその時代の「重要なオペラ作曲家」に位置付けられ、50作以上のオペラを残しています。この《アニェーゼ》は最初、1809年にアマチュア歌手のプライベート上演用に作曲されパルマの劇場で上演されましたが、大好評を博したため1824年に改編、コミカルな要素とシリアスな要素がバランスよく統合されたオペラとして、パエールの代表作と呼ばれています。 この上演では、可動式の装置を用い様々な場面を展開、登場人物の心理を的確に描写していきます。歌手たちの優れた歌唱、とりわけ狂気に陥った父ウベルトを歌うマルクス・ウェルバの見事な歌いまわしが印象的。バロック作品に鋭い解釈を披露するディエゴ・ファソリスの卓越した指揮による、トリノ王立歌劇場管弦楽団のきびきびした演奏も聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777698

    CPO

    パエール(1771-1839)
    独唱、合唱と管弦楽のためのオラトリオ
    「イエス・キリストの受難」 詳細ページ
    [コラドナート/クツァロヴァ/スカラ/ロツァーノ/ラ・ストラジョーネ・アルモニカ合唱団/パドヴァ・ヴェネト管/バレストラッチ]

    PAĚR, F.: Passione di Gesu Cristo (La) (Coladonato, Kutzarova, Seala, Lozano, La Stagione Armonica Choir, Padova e del Veneto Orchestra, Balestracci)

    発売日:2015年05月27日 NMLアルバム番号:777698-2

    CD 価格:2,608円(税込)

    イタリア、パルマ出身の作曲家パエール(1771-1839)は、16歳のときに最初のオペラを出版したほどの早熟な天才で、いくつかのオペラの成功により、その名はイタリア全土に知れ渡ります。ドレスデン宮廷劇場の専属作曲家や、ルイ18世の宮廷作曲家などを務めますが、ロッシーニの台頭とともに、少しずつ忘れられてしまいました。若きフランツ・リストを指導したことでも知られています。 そんな彼が作曲したこの「イエス・キリストの受難」は、当時人気を博していたメスタージオのテキストを用いたもので、劇的な場面と静謐な場面のコントラストが美しい、優れた作品となっています。この演奏は世界初録音となります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.572492

    NAXOS

    パエール(1771-1839)
    オラトリオ「聖なる墓碑」 詳細ページ
    [ジモン・マイール合唱団&アンサンブル/ハウク]

    PAER, F.: Santo Sepolcro (Il) (The Holy Sepulchre) [Oratorio] (Simon Mayr Choir and Ensemble, Hauk)

    ■声楽曲 ■合唱曲 ■宗教曲

    発売日:2013年01月23日 NMLアルバム番号:8.572492

    CD 価格:1,200円(税込)

    フェルディナンド・パエール(1771-1839)は1771年にパルマで生まれ、彼の父から最初の音楽の手ほどきを受け間ました。彼は同時代に活躍したシモン・マイールとともにその時代の「重要なオペラ作曲家」に位置付けられ、数多くのオペラを残しています。 この作品はオペラではなくオラトリオであり、しばしば2つの作品であると伝えられているものです。1803年にウィーンで初演された時は、ぶっきら棒にキリストの死から始まり、天使たちの合唱が続きます。受難の部分ははりつけの描写、復活、最後の審判に協力で表現的な音楽が与えられています。この盤では、マイールの書いた序曲を付けることで、この音楽を比類なき物語へと昇華させています。 演奏はマイールの一連の演奏でおなじみのフランツ・ハウク。共感と緊張に満ちた名演を聴かせています。

    収録作曲家: