ピアチェンツァ(ドメニコ・ダ) Piacenza, Domenico da

生没年 c.1400 – c.1470 イタリア
辞書順 NML作曲家番号 17249
  • 商品番号:RIC486

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    慈しみと愛のあるところには
    ルネサンス初期のラウダを集めて 詳細ページ
    [バティスト・ロマン、ル・ミロワール・ド・ミュジーク]

    発売日:2026年03月27日

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    ルネサンスの洗練へと向かう多声ラウダの世界中世末期のイタリア中部でフランチェスコ会の修道士たちが民衆の信仰促進のため創出した、礼拝向けではなく民衆言語(イタリア語)で歌われる平明な宗教歌ラウダ。その歴史を13世紀のトスカーナ地方やウンブリア地方まで辿れるジャンルですが、やがてネーデルラント地方出身の作曲家たちが多声の精巧な音楽を書くようになる15世紀にも命脈を保ち、ルネサンス期ならではの多声ラウダも数多く残っていることが知られています。 中世からルネサンスにかけての知られざる音楽芸術の素顔を追い続ける音楽学者=古楽器奏者バティスト・ロマンを中心としたル・ミロワール・ド・ミュジークによるこの録音では、そうした多声音楽全盛期の楽譜史料に見つかるラウダを集め、中世末期のモデルを再現製作した楽器を多数交えた声楽・器楽アンサンブルで演奏。シンプルな伴奏による響きが簡素な中世風ラウダの演奏とは一味違う、知識人社会で精緻な音楽知を尽くして練り上げられた洗練を感じさせる解釈に触れることができます。 (...)

  • 商品番号:RIC452

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    完璧に踊るには
    13~16世紀のヨーロッパ宮廷舞曲 詳細ページ
    [イントゥ・ザ・ウィンズ]

    PARFAICT DANSER (LE) - Dance Music 1300-1500 (Into the Winds)

    発売日:2023年05月12日 NMLアルバム番号:RIC452

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    限りなく中世ヨーロッパ風。
    昔日の管楽器の音色とアクセントが痛快!
    十字軍遠征のあった13世紀から人文主義文化が盛り上がるルネサンスの16世紀まで、ヨーロッパ宮廷人たちの暮らしを折にふれ彩り続けたのが、宮廷舞踏と音楽でした。文字が読めて紙とインクを使えた宮廷人・知識人たちが書き残した当時の写本や初期印刷物の数々をもとに、ここでは中世から近世に至るヨーロッパ宮廷舞踏の音楽の数々を、入念に再現製作された当時流の様々な管楽器のアンサンブルで演奏。管楽器は金管・木管とも宮廷の楽師たちが頻繁に演奏していたことは当時の史料からも裏付けられますが、現代のオーケストラ楽器ともバロックの古楽器とも違う素材感豊かなその響きは、曲の古風な節回しや和声とあいまって昔日のヨーロッパ宮廷文化の気配を強く喚起してやみません。 演奏は中世音楽の専門家も多いフランスのトゥールを拠点とするイントゥ・ザ・ウィンズ。軸となるのは15世紀イタリアの舞踏家コルナッツァロによる欧州初の宮廷舞踏指南書で(アルバムタイトルもここから取られています)、そこから数世紀遡っての中世舞曲の数々やルネサンス期の楽曲も、それぞれの時代の定番と言ってよい名曲がほどよく織り交ぜられており、古い舞曲のリファレンスとしても十分お勧めできる内容となっています。

  • 商品番号:NYCX-10061

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    レオナルド・ダ・ヴィンチ、秘められた音楽
    ~イタリア・ルネサンス
     絵画における調和と音楽 ~ 
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    [ドゥニ・レザン=ダドル(アルト&テナー・リコーダー、総指揮)、ドゥース・メモワール(古楽器使用)]

    Vocal Music (Renaissance) - CARA, M. / ISAAC, H. / OBRECHT, J. / JOSQUIN DES PREZ (Leonardo da Vinci - La musique secrète) (Doulce Mémoire)

    発売日:2019年05月17日 NMLアルバム番号:ALPHA456

    CD+BOOK国内仕様 日本語解説付価格:3,300円(税込、送料無料)

    レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)の歿後500周年にあたり、中世~ルネサンス音楽を多角的なアプローチで「いま」に甦らせてきたフランスの精鋭集団ドゥース・メモワールがおくる充実企画 …… 書籍型ブックレットにはレオナルドの絵画作品10作を中心に美しいカラー図版が満載、この画家の生きた時代にイタリアで知られていた音楽の数々を耳で愉しみながら、ルネサンス絵画と音楽とがどのように関わっていたのか、彼らの目線から周到に解き明かしてゆきます。 徹底した時代背景への研究と音楽学的見地から確かな実績を重ねてきたドゥース・メモワールだけに、選曲は絶妙。フランドル楽派とイタリアの緊密な関係も含め、ルネサンス音楽の知られざる側面までも光をあてずにおきません。 演奏の精妙さも特筆に値します。「秘められた音楽」という表題にかかわる解題(国内仕様は訳付)も興味深く「読み解いてこそ」のアルバムであると言えるでしょう。ルネサンス芸術がいかに「耳だけ」「眼だけ」では真価にたどりつけないものだったか、さまざまな角度から実感せずにおれない充実企画です。