モソロフ(アレクサンドル) Mosolov, Alexander

生没年 1900-1973 ロシア
辞書順 NML作曲家番号 109204
  • 商品番号:NYCX-10197

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    モソロフ(1900-1973)
    交響曲 第5番
    ハープ協奏曲 詳細ページ
    [テイラー・アン・フレッシュマン(ハープ)/アルトゥール・アルノルト(指揮)/モスクワ交響楽団]

    MOSOLOV, A.: Symphony No. 5 / Harp Concerto (Fleshman, Moscow Symphony, Arnold)

    発売日:2021年02月19日 NMLアルバム番号:8.574102

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:1,980円(税込)

    力強い曲想で知られる交響的エピソード「鉄工場」の作曲家アレクサンドル・モソロフ。“ロシア・アヴァンギャルド音楽”の第一人者として知られ、とりわけ1920年代には「この時代の革命的な精神の証」として賞賛され、前述の「鉄工場」は破壊主義や機械崇拝を具現化する作品として世界的な知名度を獲得しました。しかしソビエト連邦作曲家同盟を追われてからは活躍の場を奪われただけでなく、1937年には「反ソビエトのプロパガンダ」として逮捕、投獄され8年間に渡り強制労働を強いられるなど、酷い迫害を受けてしまいます。 このアルバムに収録された2作品のうち「ハープ協奏曲」は苦しい状況の中、彼の師であったグリエールの作品から影響を受け書かれており、オーケストラの響きが悲痛な雰囲気を漂わせる中、ハープが典雅な音楽を奏でます。 また「交響曲第5番」は精神的リハビリ後の1965年に作曲された彼の最後の大作。雄大な旋律に導かれた第1楽章、表情を刻々と変える第2楽章を経て、激しい終楽章に至り最後は高らかに勝利を歌うという古典的な様式に則った3楽章形式で書かれています。 *国内仕様盤には日本語解説が付属します。

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  • 商品番号:GP703

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    発売日:2016年05月25日

    CD 2枚組価格:2,600円(税込)

    破壊的な音楽の象徴とも言える「鉄工場」で知られる20世紀ソビエトの作曲家、アレクサンドル・モソロフ(1900-1973)のピアノ作品集です。活動の初期はソビエト音楽界の中心的人物であったモソロフですが、やがてロシア・プロレタリア音楽家同盟から攻撃を受け、いつのまにか中央から追放され、結局は反逆者として逮捕され、8年間もの間「白海運河建設現場」で強制労働を強いられるなど、様々な悲運に見舞われてしまいます。生還後も彼の作品の上演許可は下りることなく、彼の名誉が復権するのは死後になってからだったのです。 このアルバムにはそんな彼が遺した全てのピアノ作品が収録されています。これらの作品は全て抑圧前の1920年代に作曲されており、どれも、幾分スクリャービンの影響も感じられる、自由な楽想と攻撃的なフレーズが漲る独創的な音楽となっています。モスクワ生まれのピアニスト、アンドリュシチェンコの力強い演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5241

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    モソロフ(1900-1973)
    鉄工場/ピアノ協奏曲 第1番
    「伝説」Op.5/ピアノ・ソナタ Op.3
    4つの新聞記事 詳細ページ
    [シュライエルマッハー/リームケ/プシェニチュニコヴァ/カリツケ]

    MOSOLOV, A.: Zavod (The Foundry) / Piano Concerto No. 1 / Legenda / Piano Sonata No. 1 (Schleiermacher, Riemke, Pschenitschnikowa, Kalitzke)

    発売日:2015年08月26日 NMLアルバム番号:C5241

    CD通常価格:2,438円特価!:1,590円(税込)

    クラシックを愛好する人ならば、一度は聴いておきたいといわれる名作「鉄工場」。3分程度の短い曲ですが、その歌劇な内容が当時のソ連当局の目に留まり、演奏されなくなるなどいくつものエピソードを持ち、それ故一層興味が高まったという逸品です。全曲を通じて力強い音の応酬に終始し、いかにも「社会主義リアリズム」を具現化したような力強い音楽です。 作曲家のアレクサンドル・モソロフ(1900-1973)は現代音楽協会の室内楽部長を経て、放送局の音楽編成を務めた人ですが、様々な理由をつけてロシア音楽界から追放され、最終的には「反ソビエトのプロバガンダ」を理由に逮捕され、強制労働に送り込まれてしまい、生還後も厳しい生活を強いられました。彼の名誉が復権するのは、死後まもなくでした。また彼の作品の一部は破棄を強いられたとも言われ、現存する作品はあまり多くありません。 そんなモソロフの作品を演奏するのは、奇才ピアニスト、シュライエルマッハー。また当時の新聞記事をそのまま歌にしたという「4つの新聞記事」も含め、実に興味深いアルバムとなっています。

    収録作曲家: