おんがくしつトリオ

おんがくしつトリオは、「音楽室で使ったあの楽器、実はこんなに面白い」をコンセプトに、2014年秋に結成、2015年より活動を開始した三人組。内藤 晃(ピアノ)、下中 拓哉(リコーダー)、菅谷 詩織(鍵盤ハーモニカ)という前代未聞の編成により、上質の音楽を本気で追求中。

  • 商品番号:ONGKST-3

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    Theatrical(シアトリカル)
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    [おんがくしつトリオ]

    Film and TV Music - HURWITZ, J. / KARAS, A. / MANCINI, H. / RODGERS, R. (Theatrical) (Ongakushitsu Trio)

    発売日:2021年05月14日 NMLアルバム番号:ONGKST-003

    CD国内盤価格:3,080円(税込、送料無料)

    たぶんあなたがイメージするよりずっと
    リッチでエモーショナルで、わくわくするおんがくしつ。
    “おんがくしつトリオ” は、日本の学校教育でなじみ深い3つの楽器(ピアノ、リコーダー、鍵盤ハーモニカ)を駆使して、クラシックの名曲からポップス、ブラジル音楽まで幅広いレパートリーを現代的なセンスで表現するアンサンブル。高度な演奏力と洒脱な編曲で聴かせるライブに定評のある彼らが、自身初となるスタジオ録音ならではの自由なアプローチで、「第三の男」(1949年公開)から「ラ・ラ・ランド」(2016年公開)まで、新旧・洋邦を問わずさまざまな映画音楽ファンに愛される作品集を完成させました。 「ムーン・リバー」(ティファニーで朝食を)「“ニュー・シネマ・パラダイス”より」「いのちの名前」(千と千尋の神隠し)ではエモーショナルに、「キャラバンの到着」(ロシュフォールの恋人たち)「雨にぬれても」(明日に向って撃て!)ではクールに、「You Can't Stop the Beat」(ヘアスプレー)「Another Day of Sun」(ラ・ラ・ランド)ではダンサブルに、そして「Part of Your World」(リトル・マーメイド)「生まれてはじめて」(アナと雪の女王)では彼らのミニマムな楽器編成を忘れるほどのスケール感で、映画と映画音楽作家への愛と敬意あふれる世界を展開しています。

  • 商品番号:ONGKST-2

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    ごもくやきそば 詳細ページ [おんがくしつトリオ]

    Chamber Music (Trio) - WILSH, M. / PIAZZOLLA, A. / TCHAIKOVSKY, P.I. / JOHN, E. / SAINT-SAËNS, C. (Ongakushitsu Trio)

    発売日:2019年02月15日 NMLアルバム番号:ONGKST-002

    CD価格:1,100円(税込)

    あの日の給食のように懐かしい…ピアニスト・指揮者・作編曲家の内藤晃が発案した「おんがくしつトリオ」。リコーダーに鍵盤ハーモニカという、誰もが音楽の時間に接した楽器とピアノという組み合わせで、クラシックの音楽を身近に感じさせてくれる彼らのミニアルバム第2弾。現在のメンバーは内藤晃のほか、ブラジルのショーロをこよなく愛する陽気な笛吹き、リコーダー奏者・作編曲家の下中拓哉と、クラシック・ポップス・劇伴音楽など、幅広いフィールドで活動中のピアニスト・鍵盤ハーモニカ奏者・作編曲家、菅谷詩織の3人。クラシックの名曲からエルトン・ジョンまでを収録した楽しい一枚です。
    「おんがくしつトリオ」とは 2015年1月に始動し、「音楽室で使ったあの楽器、実はこんなに面白い!」をコンセプトに、ピアノ・リコーダー・鍵盤ハーモニカの編成で、上質なアンサンブルを本気で追求しています。楽しいアレンジと演奏がインターネットや口コミで話題を広げ、これまでに北海道から福岡県まで16都道府県で公演やワークショップを開催。札幌コンサートホールKitara、ミューザ川崎シンフォニーホールなどの全国主要ホールに招かれ、小学校でのスクールコンサートも19校を数えます。