ライトマン(ロリ) Laitman, Lori

生没年 1955- アメリカ
辞書順 NML作曲家番号 39675
  • 商品番号:8.559872

    NAXOS

    レイトマン(1955-)歌曲集
    Living in the Body - 肉体の中の生命 詳細ページ
    [ジェニファー・チェック(ソプラノ):6-10,14-19 アシュリー・エマーソン(ソプラノ)/サリ・グルーバー(ソプラノ)/アリサ・ヨルドハイム(ソプラノ)/モーリーン・マッケイ(ソプラノ)/マーガレット・ゴーリシアック(メゾ・ソプラノ)/ロリ・ライトマン(ピアノ) 他]

    LAITMAN, L.: Songs (Living in the Body) (Check, A. Emerson, S. Gruber, Gawrysiak, D. Taylor, D. Armstrong, Scarlata, L. Laitman)

    発売日:2019年12月27日 NMLアルバム番号:8.559872-73

    CD 2枚組 価格:2,400円(税込)

    ロリ・レイトマンは現代アメリカを代表する声楽曲作曲家の一人。複数の歌劇を始め、合唱曲、250曲以上の歌曲を含む多数の声楽作品を発表しています。様々な詩人や作家の詩を用い、時にはホロコーストの犠牲者の詩を用いて問題提起を行うなど、多彩な作品を発表する彼女、このアルバムでもエリザベス・ビショップ、ポール・セランなどの高名な詩人のテキストを用いた深遠な曲から、彼女の自作の詩を用いた「最初の孫エドワードの2歳の誕生日」のために書いたという「エドワードのための短い歌」などのユニークで個人的な曲まで、ヴァラエティ豊かな作品を披露しています。 また、世界初録音の歌曲を多数含むだけではなく、曲想に合わせて最もふさわしい歌手を起用、レイトマン自身もピアノを演奏するなど、現在の彼女の姿をあますことなく伝える2枚組です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.669034

    NAXOS

    レイトマン(1955-)
    歌劇《スカーレット・レター》 詳細ページ
    [クレイクム/アームストロング/マッケンジー/ベルヒャー/オペラ・コロラド合唱団&管弦楽団/ペルト]

    LAITMAN, L.: Scarlet Letter (The) [Opera](Claycomb, D. Armstrong, MacKenzie, Belcher, Opera Colorado Chorus and Orchestra, Pelto)

    発売日:2017年08月30日 NMLアルバム番号:8.669034-35

    CD 2枚組 価格:2,400円(税込)

    1850年に出版されたホーソーンの「緋文字」は、17世紀ニューイングランドのピューリタン社会を舞台とするゴシックロマン小説。夫が不在の間、村の牧師ディムズデールと愛し合い、娘をもうけたヘスター・プリンの悔恨と尊厳が描かれたこの小説は、多くの人々に感銘を与え、1995年にはデミ・ムーアの主演による映画が制作されたことでも知られています。 レイトマンはこの作品に壮大な音楽を与え、各々の登場人物たちを優しく見守るとともに、その人間的成長を描いています。歌劇は姦通の罪で起訴されたヘスター・プリンを群集たちが囲む場面で始まります。彼女の胸には罪を現す緋文字(スカーレットレター)「A」と、幼い娘が抱かれています。彼女を見守るディムズデールと、名を伏せている彼女のロジャー。映画とは違うストーリーが美しい音楽に乗って連綿と描かれていきます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.669036

    NAXOS

    チプロ(1956-)
    アフター・ライフ - 来世
    ライトマン(1955-)
    眠りの世界はあなたのもの 詳細ページ
    [ミュージック・オブ・リメンブランス/キーロフ]

    CIPULLO, T.: After Life / LAITMAN, L.: In Sleep The World Is Yours (Music of Remembrance, Kirov)

    発売日:2016年03月30日 NMLアルバム番号:8.669036

    CD 価格:1,200円(税込)

    2015年、シアトルのベナロヤホールで行われた「ホロコースト追悼コンサート」で演奏されたトム・チプロ(1956-)の「来世」は時と場所を越えて共鳴する2つの魂の物語です。一人はパブロ・ピカソ。もう一人はアメリカの詩人で美術収集家であるガートルード・スタインです。二人はどちらも20世紀初頭のパリで芸術を擁護し、また様々な形で戦争に対する考えを発表しています。二人が現代に甦ったらどのような対話をするのでしょうか? 最初は不条理なコメディで始まるこの物語、フランス人孤児の少女が現れてからは少しずつ恐怖へと転換していきます。 もう一つの作品、ライトマンの歌曲は、ルーマニアのユダヤ人家庭に生まれたメールバウム=アイジンガーの詩によるもので、彼女は15歳で詩を書き始めたものの、18歳の時にウクライナの労働収容所でチフスのために亡くなります。彼女の親戚がその詩を保存していたおかげで、現在でも残存し、この美しくも悲しい歌として甦りました。 演奏は、退廃音楽のオーソリティ、ミュージック・オブ・リメンブランス。心が痛くなるような、何かを考えずにはいられない音楽です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559685

    NAXOS

    ライトマン(1955-)
    ヴェデム ~ テレジン収容所の少年たちの本 詳細ページ
    [ミュージック・オブ・リメンブランス]

    LAITMAN, L.: Vedem / Fathers (Music of Remembrance)

    ■声楽曲 ■合唱曲

    発売日:2011年07月13日 NMLアルバム番号:8.559685

    CD 価格:1,200円(税込)

    日常の何気ない風景を描く時も、少年たちは常に死と隣り合わせだったに違いない「ヴェデム」とは、第二次世界大戦中にチェコのテレジン(強制収容所)で13歳から16歳の少年たちが発行した雑誌の名前。1942年から44年の毎週金曜日に刊行され、全部で74冊を数えます。チェコ語で「私たちは導く」という意味を持ち、少年たちの日常に即した詩や、物語、絵画などが掲載されています。ほとんどの少年たちは、ホロコーストでその輝かしいはずの未来を奪われましたが、ヴェデムは奇跡的に保存され、彼らの生きた証を現代に伝えています。作曲家のライトマンは、そのテキストをそのまま用い、感動的な音楽を付けて一遍のオラトリオとして、再び命を与えました。頽廃音楽を専門に演奏するアンサンブル「ミュージック・オブ・リメンブランス」の演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDR90000178

    Cedille Records

    Notorious RBG in Song - 悪名高きRBGの歌 詳細ページ [マイケルズ]

    Vocal Recital (Soprano): Michaels, Patrice - MICHAELS, P. / LAITMAN, L. / FUNG, Vivian / GARROP, S. / WANG, Derrick (Notorious RBG in Song)

    発売日:2018年09月28日 NMLアルバム番号:CDR90000-178

    CD 価格:2,160円(税込)

    日本ではあまり耳なじみのない「Notorious RBG」という言葉。ここでいうRBGとはルース・ベイダー・ギンズバーグ(1933-)のことであり、1993年にクリントン大統領から“アメリカ合衆国最高裁判所の判事”として任命を受けた女性です。この職務は終身制であるため、彼女は85歳を迎えた現在もその任にあたっており、2016年にはドナルド・トランプを批判して物議をかもしたことでも知られています。Notoriousとは悪名高いの意味を持ち「Notorious RBG」としてポップカルチャーの象徴でもあり、2018年にはアメリカで彼女のドキュメンタリー映画も公開されるなど、彼女の毒舌も、人気も衰えることはありません。 このアルバムは彼女の様々なエピソードから生まれた歌曲を集めたもので、手紙や会話、発言などに混じって、2010年に先立った彼女の最愛の夫へのラヴ・レターまでもがそっと添えられています。

  • 商品番号:8.559731

    NAXOS

    至福と私の間
    エミリー・ディキンソンの詩による歌曲集
    詳細ページ
    [ジュリア・フラウクナー/マルタ・フィッシャー/リー・ホイビー]

    Vocal Recital: Faulkner, Julia - Between the Bliss and me… Songs to Poems by Emily Dickinson

    ■声楽曲

    発売日:2013年02月20日 NMLアルバム番号:8.559731

    CD 価格:1,200円(税込)

    アメリカ北東部ニュー・イングランドの田舎町に生まれ育ち、その外にでることはめったになく、そして人生の半ばからは家の外にも殆ど出ることなく、ただただ詩を書いていたエミリー・ディキンソン。生前出版されたのはたった10篇。それも自らが進んで発表したわけではなくあくまでも匿名だったそう。そんなディキンソンの詩が認められたのは何時頃からなのでしょう? 彼女の詩は極めて簡潔で易しい言葉で書かれていますが、だからこそ深い思いと真実をたくさん秘めています。彼女が“Why…”と呟くだけで、その言葉は翼を得て大空へ舞い上がっていくかのようです。 そんなディキンソンを愛する作曲家も数多く19世紀の作曲家だけでなく現代の作曲家も彼女の詩に美しい音楽をつけています。ソプラノのフラウクナーの透明感に満ちた歌唱でこの「孤独な世界」を味わってください。