レグレンツィ(ジョヴァンニ・バッティスタ) Legrenzi, Giovanni Battista

生没年 1626-1690 イタリア
辞書順 NML作曲家番号 26798
  • 商品番号:A589

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    技芸あらたかなる歌の精
    バルバラ・ストロッツィ(1619-1677)声楽作品集 詳細ページ
    [ラウラ・カトラーニ、リッカルド・ドーニ、アカデミア・デッラヌンチアータ]

    発売日:2026年02月06日 NMLアルバム番号:A589

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    実力派古楽奏者たちが現代音楽の俊才と聴かせる、
    中期バロック屈指の女性作曲家の世界
    作曲で名を残した女性は、18世紀以前にも数こそ少ないながら確実に存在しました。その中でもイタリア中期バロックを代表する才人として話題に上ることが少なくないバルバラ・ストロッツィの作品を、同時代の男性作曲家の曲も幾つか交えながら、同じイタリアの最前線で最新の研究成果を踏まえた演奏を聴かせるアンサンブルが堪能させてくれるアルバムが登場。 ヴェネツィアの名家出身で「無名者たちのアカデミア」の一員でもあった音楽愛好の詩人ジュリオ・ストロッツィを父に持つ彼女は、早くから父が自ら創始したアカデミアでも歌を聴かせ、男性優位社会にあって痛烈な悪意にもさらされながら音楽家として自活の道を確立しました。 1650年代を通じて刊行された3冊の曲集からの作品を中心とする本盤で独唱を務めるラウラ・カトラーニは、現代作品で抜群の適性を発揮しながら古楽作品にも深い関心を寄せ、ここでも時代様式を踏まえながら細やかに歌詞のニュアンスを伝える自在な歌唱を伸びやかに味わわせてやみません。 バロックハープ(ダブルハープ)やテオルボなど撥弦楽器が随所で効果的な調べを響かせる通奏低音、器楽合奏で優美かつ機敏に曲の魅力に迫る弓奏弦楽器奏者たちの活躍も実に見事。器楽編曲でも映える1644年のデビュー作からの1曲に始まり、鮮烈な鬱憤と怒りが軽やかな自在さと併存する名曲「裏切り」に至るまで、聴き深め甲斐あるバルバラ・ストロッツィの音世界に浸りきれる1枚です。

  • 商品番号:ALPHA975

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    レグレンツィ(1626-1690)
    オラトリオ『悔悛者の心の死』 詳細ページ
    [オリヴィエ・フォルタン、アンサンブル・マスク、ラファエレ・ジョルダーニ、クリスティーナ・ファネッリ、ハナ・ブラジコヴァ]

    LEGRENZI, G.: Morte del cor penitente (La) [Oratorio] (Blažíková, Fanelli, Giordani, Shelton, Ensemble Masques, Fortin)

    発売日:2023年06月09日 NMLアルバム番号:ALPHA975

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    室内編成で驚くほど豊かに織り上げられる、
    17世紀後半イタリアのオラトリオ
    17世紀半ばから後半にかけ、ミラノやボローニャ、ヴェネツィアなどで活躍した作曲家レグレンツィは、カヴァッリやカリッシミら17世紀中盤のイタリアを代表する作曲家たちの後を受け、コレッリやA.スカルラッティら後期バロックと呼びうる時代の大家たちとの橋渡しをなす存在。複数のヴァイオリンが歌い交わす室内楽曲の発展に大きく寄与した一方、声楽作品も多く残していますが、録音は必ずしも多くありません。 ここではヴェネツィア滞在中の1673年に初演された、人間の罪深さを自覚し信心深く生きることを促すカトリック寓意物語『悔悛者の心の死』を、長くスキップ・センペの頼れるアシスタントとして活躍してきたオリヴィエ・フォルタンを中心に集まった名手たちがコントラスト鮮やかに全曲演奏。コレッリやムファットなどにも通じる端正な音作りやA.スカルラッティやボノンチーニの初期作品にも比しうる歌心には、すでに次の世紀の到来さえ予感させるものがあります。 鈴木雅明やフィリップ・ヘレヴェッヘらとの共演でも注目されるハナ・ブラジコヴァーを筆頭に表現力きわだつ歌手たちの妙技を、欧州各地で多忙な活躍を続ける腕利きの器楽勢が鮮やかにサポート。通奏低音以外は各パート一人ずつとは思えない変幻自在の響きの聴きごたえに唸らされます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579123

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    レグレンツィ(1626-1690)
    Harmonia d’affetti devote
    献身の諸相についての曲集 第1巻 Op.3 詳細ページ
    [ノヴァ・アルス・カンタンディ/イヴァナ・ヴァロッティ(オルガン)/ジョヴァンニ・アッチャイ(指揮)]

    発売日:2021年12月17日

    CD 2枚組価格:2,900円(税込)

    17世紀のヴェネツィアで活躍した作曲家ジョヴァンニ・レグレンツィ。当時高い人気を誇るとともに、北イタリアの後期バロック様式を確立するうえで決定的な役割を果たしました。彼はオペラや宗教曲を多数書き上げており、オルガンをベースに2声、3声、4声で歌われる「Harmonia d’affetti devote=献身の諸相についての曲集」も典礼用として意図されていましたが、歌われたテキストは宗教音楽の伝統から逸脱しており、旋律が映えることを重視した歌詞が選ばれています。世界初録音となるこのアルバムでは、レグレンツィの洗練された音楽を存分に楽しむことができます。 演奏しているノヴァ・アルス・カンタンディは1998年にアッチャイによって創設されたヴォーカル・アンサンブル。イタリア・バロックの知られざる宗教作品をレパートリーの中心におき、イタリア各地でコンサート活動を行っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579086

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    レグレンツィ(1626-1690)
    聖母マリアのリタニとアンティフォナ Op.7 詳細ページ
    [ジョヴァンニ・アッチャイ(指揮)/ノーヴァ・アルス・カンタンディ/イヴァナ・ヴァロッティ(オルガン) 他]

    LEGRENZI, G.: Compiete con le lettanie et antifone della Beata Vergine a 5, Op. 7 (Nova Ars Cantandi, Valotti, Acciai)

    発売日:2020年12月11日 NMLアルバム番号:8.579086

    CD価格:1,900円(税込)

    17世紀ヴェネツィアで活躍した作曲家ジョヴァンニ・レグレンツィ。北イタリアの後期バロック音楽の発展に寄与しました。1681年にヴェネツィアの聖マルコ大寺院の副楽長に就任、1685年には楽長に昇進し、アルビノーニやロッティなど数多くの弟子を育てた功績だけではなく、バッハとヘンデルが対位法を学ぶ際、彼の旋律を主題にしたことでも知られています。 オペラや器楽曲など多彩な作品を遺しましたが、この「聖母マリアのリタニとアンティフォナ」は活動の初期である1662年の作品で、モンテヴェルディの伝統を受け継ぎながらも、当時としては劇的な性格と野心的な作風を持つ、まばゆいばかりの美しさを見せています。 1998年に設立されたノーヴァ・アルス・カンタンディは、ルネサンスとバロック期の未知のレパートリーを探求する声楽アンサンブル。これまでにレーオやブルーンスを始めとした希少な作品を録音し、その素晴らしさを聴き手に届けています。指揮者アッチャイは、現在ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院の音楽学科の名誉教授を務める音楽学者としても活躍するヴェテランです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX-71802

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    レグレンツィ(1626-1690)
    オラトリオ「改悛した心の死」 詳細ページ
    [ロベルタ・インヴェンルニッツィ(ソプラノ)/エリザベス・デ・ミルコヴィチ(ソプラノ)/パオロ・コスタ(アルト)/マリオ・チェッケッティ(テノール)/マルコ・ビアズリー(テノール)/セルジオ・フォレスティ(バス)/ソナトーリ・デ・ラ・ジョイオーサ・マルカ]

    LEGRENZI, G.: Morte del cor penitente (La) [Oratorio] (Invernizzi, Mircovich, Cecchetti, Sonatori de la Gioiosa Marca)

    発売日:2019年07月26日 NMLアルバム番号:CDX-71802

    CD価格:1,950円(税込)

    後期バロック時代の作曲家レグレンツィのオラトリオ「改悛した心の死」。かつてリリースされていた名盤の復刻です。ベルガモの教会でオルガニストに就任した後、教師として活躍しながら数多くの作品を残したレグレンツィですが、とりわけ歌のついた作品の評判が高く、無名の詩人の詩を用いたとしても、彼が表現力豊かな音楽をつけることで最高の作品になると言われるほど、その仕事は高く評価されていました。この「改悛した心の死」もそのような作品の一つで、無名の作家の台本が素晴らしいドラマに変貌しています。 インベルニッツィ、ミルコヴィチなど当時を代表するバロック歌手が集い、ソナトーリ・デ・ラ・ジョイオーサ・マルカが雄弁な響きで、迫真の物語を彩ります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIS2726

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    発売日:2025年04月25日

    SACD-Hybrid価格:2,850円(税込)

    初期の器楽作品が人間の声による表現を理想としていたことは良く知られていますが、それが顕著だったのがイタリア。このアルバムでは、オルガンやチェンバロの低音の上で古楽器のコルネット(ツィンク)とヴァイオリンが語り合い、絡み合う、イタリア初期バロックの器楽作品の愉悦が味わえます。古典派以降の作品に見られるような長く伸びるカンタービレではなく、即興精神を感じさせる俊敏な音の動きは雄弁な劇を思わせ、右に位置するコルネットと左側のヴァイオリンによるかけあいはステレオ効果満点です。 現代音楽も手掛けるサクソフォン奏者から古楽管楽器奏者に転じたダーヴィド・ブルッティは時にオーバーブロー奏法も交えてダイナミックでエキサイティングな演奏を披露。エンリコ・ガッティや寺神戸亮に学び、ゼフィロやアンサンブル・アウローラなどのリーダーも務めたヴァイオリンのロセッラ・クローチェが鮮やかに応じる様は実に聞きごたえがあります。17世紀前半に作られた歴史的オルガンのイタリアらしい音色が魅力を更に増しています(トラック4、5、8、9を除く)。 SACDハイブリッド・ディスクでのリリース。

  • 商品番号:ALPHA927

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    ヴェネツィアの夜
    7世紀ヴェネツィアの教会音楽、世俗音楽 詳細ページ
    [ルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブラ、アンサンブル・レ・シュルプリーズ ほか]

    NUIT À VENISE (Ensemble Les Surprises, Camboulas)

    発売日:2023年04月28日 NMLアルバム番号:ALPHA927

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    フランス古楽シーン最前線の実力あればこそ、
    17世紀の生々しい響き!
    ヴェロニク・ジャンスやマティアス・ヴィダルといった名歌手たちとの緊密なアンサンブルで、フランス17~18世紀の知られざる声楽作品の魅力を脈々と伝えてきたアンサンブル・レ・シュルプリーズ。演奏作品が作曲された当時のあり方と妥協なく対峙し、現代のリスナーの興奮を誘う演奏へと昇華させるそのセンスは、フランスのバロック音楽様式にも大きな影響を与えたイタリア音楽にも抜群の適性をみせることが、今回のアルバムで立証されました。 17世紀の“水の都”ヴェネツィアを舞台に、その音楽活動の一大拠点だったサン・マルコ教会の音楽監督として巨匠モンテヴェルディが迎えられていた時代に光を当て、知られざる作曲家たちの作品も含め声楽・器楽および聖俗両面の作品を鮮やかに組み合わせ、17世紀後半に至る豊かな音楽遺産を起伏に富んだプログラムで堪能させてくれます。 弦・管・鍵盤8人からなる器楽勢のアンサンブルも魅力なら、詩句とメロディの官能性を鮮やかに引き出してゆく歌手それぞれの声と各楽器の音色の溶けあいや交錯も実にエキサイティング。サン・マルコ教会に限られない諸々の教会や貴族の私邸、アーケードの下に陣取った楽隊などの音楽によるヴェネツィアの祝祭シーズンを再現したかったと語る指揮者ベスティオン・ド・カンブラの狙いは、ALPHAならではの自然派録音が捉えた響きの克明さも手伝って十二分に実現していると言ってよいでしょう。