フリード(グレゴリー) Frid, Grigory

生没年 1915-2012 ロシア
辞書順 NML作曲家番号 24392
  • 商品番号:C5353

    Capriccio

    フリード(1915-2012)
    交響曲 第3番
    ヴィオラとピアノのための協奏曲
    2つのインヴェンション 詳細ページ
    [イザベル・ファン・クーレン(ヴィオラ)/オリヴァー・トリンドル(ピアノ)/ルーベン・ガザリアン(指揮)/インゴルシュタット・ジョージア室内管弦楽団]

    FRID, G.: Symphony No. 3 / Concerto for Viola and Piano / 2 Inventions (Keulen, Triendl, Ingolstadt Georgian Chamber Orchestra, Gazarian)

    発売日:2019年08月23日 NMLアルバム番号:C5353

    CD 通常価格:2,937円特価!:2,400円(税込)

    ロシアの作曲家グリゴリー・サムイロヴィチ・フリード。1969年に作曲したモノ・オペラ《アンネの日記》で世界的に注目を浴びるとともに、数多くの映画音楽や歌曲で高く評価されました。しかし、純粋なオーケストラや器楽のための作品は未だ深く研究されておらず、彼が若い世代の作曲家たちに与えた影響などはこれから少しずつ解明されていくことでしょう。 このアルバムにはショスタコーヴィチの影響が感じられる「交響曲第3番」や「2つのインヴェンション」など初期の“社会主義的リアリズム”の伝統に則って書かれた作品と、現代的なテクニックを用いて書かれた「ヴィオラ、ピアノと弦楽オーケストラのための協奏曲」を収録。55歳前後でスタイルを根本的に変えたとされるフリードの作風の変化を実際に味わうことができます。 ヴィオラ協奏曲ではオランダを代表する名手クーレンとドイツの名手トリンドルがソロを担当、迫力ある演奏が繰り広げられています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-330

    Toccata Classics

    フリード(1915-2012)
    〈ヴィオラとピアノのための作品全集〉
    ヴィオラ・ソナタ 第1番・第2番
    6つの小品 詳細ページ
    [アルタモノーヴァ/ギルド]

    FRID, G.: Music for Viola and Piano (Complete) (Artamonova, Guild)

    発売日:2016年03月30日 NMLアルバム番号:TOCC0330

    CD 通常価格:3,080円特価!:2,600円(税込)

    ロシアの作曲家、グレゴリー・フリード(1915-2012)は、歌劇「アンネ・フランクの日記」でその名を知られています。ロシア革命が勃発した頃に生まれた彼の作品には、いつも不安な社会情勢が反映されているかのような、重苦しさと妙にひねくれた明るさが宿っています。彼は多作家であり、3つの交響曲をはじめ、4曲の協奏曲、数多くの管弦楽曲と室内楽曲、器楽曲、歌曲、民族楽器のための曲から、ラジオ番組のための劇音楽、果ては映画音楽までと、幅広いジャンルをこなしていますが、楽譜のほとんどは散逸してしまっているようです。ただ、記録は残っているので、今後彼の作品がもっと世に出てくる可能性もなきにしもあらずです。 このヴィオラ作品集も、ショスタコーヴィチの影響が仄かに香る面白いもの。このアルバムは2012年にこの世を去ったフリードへの追悼として製作されたものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.572247

    NAXOS

    ソヴィエトとロシアのヴィオラ音楽集 詳細ページ [フェドトフ/ハモンド/ヴェシュアイツェル]

    Viola Recital: Fedotov, Igor - KRYUKOV, V. / VASILENKO, S. / FRID, G. / KREIN, Y. / BOGDANOV-BEREZOVSKY, V. (Soviet Russian Viola Music)

    ■器楽曲(ヴィオラ)

    発売日:2010年04月21日 NMLアルバム番号:8.572247

    CD 通常価格:1,320円特価!:1,200円(税込)

    同じ国の人たちのはずなのに、どうして出来上がった音楽はこんなに違うのだろう?ほとんど耳にすることのないロシア、ソヴィエトの作曲家たちの、これまた渋いヴィオラ・ソナタ集です。通して聴いてみると各々の作曲家たちの個性の違いが際立つ面白いアルバムとなっています。これらの曲の中には、ロマン主義の叙情性とスクリャービン、ショスタコーヴィチの明らかな影響、そしてロシアらしい感傷性とわずかに感じられるフランスの空気がごちゃ混ぜになって含まれていて、それを感じ取るのがとても楽しいひと時となるに違いありません。フェドトフとヴェシュアイツェルはこれがNAXOSへのデビュー盤となります。瑞々しい才能の発見も楽しい限りです。