イレーシュ(マルトン) Illes, Marton

生没年 -
辞書順 NML作曲家番号 102307
  • 商品番号:NYCX-10568

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    マルトン・イレシュ(1975-)
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    [パトリツィア・コパチンスカヤ、ニコラ・アルトシュテット、クレメンス・シュルト、バス・ウィーヘルス、ミュンヘン室内管弦楽団 他]

    発売日:2026年03月20日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    イレシュ、コパチンスカヤ、アルトシュテット、
    3人の前衛精神が共鳴する作品集
    ハンガリー出身の作曲家マルトン・イレシュ(マールトン・イレーシュ)の近作を掘り下げたアルバム。人間の精神や身体的プロセスによるコミュニケーションを、音階や和声の伝統から解放された根源的な音響へと翻訳しようという試みで、一部のタイトルはハンガリー語を元に作曲者が独自の解釈や造語を用いて付けています。 コパチンスカヤのために2020年に作曲されたヴァイオリン協奏曲『Vont-tér(空間での振動する身振り)』は、極めて抽象的で高難度な要求が連続する作品で、伝統的な甘美で豊かな弦の響きはほとんど聴かれません。弦楽合奏のために書かれた『Rajzok I (凝視の強さ)』は24の弦楽器全てを異なる四分音に調律するという「トータル・スコルダトゥーラ」を用いた実験的作品。チェロ協奏曲『Sírt-tér(涙に満ちた場所、といった造語)』はチェロを美しく歌わせるのではなく、「うめき、叫び、あるいはヒステリックに吠える」ようにすることで、人間の痛みを伝える声楽的な性質を引き出すことを意図しています。ヴァイオリンとライヴ・エレクトロニクスのための『3つのスケッチ(skEtch)』は「有機的なものに奉仕するエレクトロニクス」というテーマで、ライヴ・エレクトロニクスの使用によってアコースティック楽器の能力を増強する試み。 こういった野心的な実験精神と、コパチンスカヤとアルトシュテットの感性が共鳴し、唯一無二の作品世界を作り上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C7367

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    KARLSRUHER SCHULE
    カールスルーエ音楽大学の50年
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    [ゾントラウト・シュパイデル(ピアノ)/マルティン・オステルターク(チェロ)/ローラン・ブロイニンガー(ヴァイオリン)/クララ・シューマン弦楽四重奏団 他]

    Instrumental and Ensemble Music - VELTE, E.W. / RIHM, W. (Karlsruher Schule: 50 Years of the University of Music Karlsruhe) (S. Speidel, M. Ostertag)

    発売日:2021年04月09日 NMLアルバム番号:C7367

    CD 3枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    1812年から機能していた民間の教育機関を、1971年に正式な州立音楽大学として認可。現在6つの学科プログラムと3つの研究機関を持つドイツの名門「カールスルーエ音楽大学」。この大学の初代学長を務めたオイゲン・ヴェルナー・ヴェルテは優れた教育者であるとともに作曲家でもありました。 教育プログラムは、クラシック音楽の器楽(鍵盤楽器、管楽器、打楽器、弦楽器)、声楽、オペラ、音楽理論、作曲、指揮など多岐にわたり、ここで学ぶ学生たちは、型にはまった教育を受けるのではなく、自主的な研究と自由な創作に励むことができます。また1990年には現代音楽、コンピュータ音楽に重点を置くために「InMM=Institut für neue Musik und Medien」という研究機関が設置され、作曲家ヴォルフガング・リームが所長を務めています。 このアルバムではヴェルテとリームの作品に加え、イェルク・ヴィトマンやレベッカ・ソーンダースら「InMM」の卒業生たちの作品を収録。現代音楽の方向性と理想が示された作品群を楽しめます。