バルダナシュヴィリ(イオセブ) Bardanashvili, Ioseb
| 生没年 | 1948- | 国 | イスラエル、ジョージア |
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| 辞書順 | 「ハ」 | NML作曲家番号 | 29771 |
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プロコフィエフ(1891-1953):
ピアノ・ソナタ 第6~8番『戦争ソナタ』
モンタギュー家とキャピュレット家
バルダナシュヴィリ(1948-):
ギヤ・カンチェリへ(追伸) [ギオルギ・ギガシュヴィリ、リサ・バティアシュヴィリ]発売日:2026年01月16日
CD価格:3,075円(税込、送料無料)
ギガシュヴィリが弾くプロコフィエフ『戦争ソナタ』全3曲、
バティアシュヴィリ参加による小品を併録!2000年ジョージア生まれギオルギ・ギガシュヴィリ2枚目のソロ・アルバム(他にモーツァルトの協奏曲あり)。プロコフィエフが第二次大戦中に書き上げ高い完成度で評価される3曲のピアノ・ソナタ、所謂『戦争ソナタ』を全曲収録しています。ギガシュヴィリの隙の無いテクニック、現在の師キリル・ゲルシュタイン譲りの明晰さ、その前に師事したネルソン・ゲルナーから受け継いだ詩情、祖国のフォーク・ミュージックを愛しエレクトロ・ユニットTsdunebaのヴォーカルも務める彼ならではの鋭い感性が随所に生きており、彼のトビリシの音楽院での師レヴァズ・タヴァゼや祖国の政治的現状への思いも詰まった圧巻の快演を聴かせます。 また余白には、同じくジョージア出身でDGからリリースされたフランクのソナタでも共演した、ヴァイオリンのリサ・バティアシュヴィリが登場。『ロメオとジュリエット』からの有名曲を切っ先鋭い演奏で楽しませてくれるほか、ジョージア出身でイスラエル在住の作曲家バルダナシュヴィリが祖国の大家カンチェリへの献辞として彼らのために作曲した新作も収録しています。 -
グルジアン・ミニアチュアズ [インゴルシュタット・グルジア室内管/ズーカーマン]
Orchestral Music - BARDANASHVILI, I. / NASIDZE, S. / TSINTSADZE, S. (Georgian Miniatures) (Ingolstadt Georgian Chamber Orchestra, Zuckermann)
■交響曲/管弦楽曲 ■室内楽
発売日:2011年06月08日
NMLアルバム番号:OC784CD価格:2,025円(税込)
グルジアのティフリス(トビリシ)で1964年に創設され、1990年にドイツへ移った「グルジア室内管弦楽団インゴルシュタット」の20世紀の音楽集です。彼らは既にドイツで確固たる地位を築いていて、様々なレパートリーを有し、現代作品も意欲的に紹介しています。このアルバムでは、現代グルジアの音楽を紹介。未知の作曲家の作品との出会いを楽しむことができます。「協奏曲、ほとんど幻想曲のように」でピアノを担当しているアレクサンダー・コルサンティアは、1988年にシドニー国際ピアノコンクールと、1995年にテル・アビブで開催されたルービンシュタイン国際コンクールで1位を獲得したグルジアのピアニストです。東洋と西洋の出会いから幾千年、良い具合に熟成された音楽をお楽しみください。
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〈新しいユダヤの音楽 Vol. 5〉
ショーダン・ノーブルス、
ヨセフ・バルダナシュヴィリ、
イエー・クラータグ、
フアン・トリゴス [アンドリュー・メギル、モントリオール交響楽団合唱団、モントリオール交響楽団の器楽奏者たち]発売日:2026年02月27日
CD価格:3,075円(税込、送料無料)
カナダのソプラノ歌手シャロン・アズリエリが創設した、アズリエリ財団によるユダヤ音楽とカナダ音楽の作曲コンクール、「アズリエリ音楽賞」を2024年に受賞した4つの合唱作品を収録。カナダの作曲家ジョーダン・ノーブルスの作品は、カナダ横断の旅にインスピレーションを得た内省的で美しいもの。 グルジア(現ジョージア)出身でイスラエルで活動するヨセフ・バルダナシュヴィリの作品は、グルジアの合唱音楽の伝統と詩篇の両方から着想を得た合唱幻想曲。イスラエルのイエー・クラータグの作品は、中世のユダヤ人哲学者マイモニデスの寓話に基づくもので、フラジオレットなどを駆使した4台のコントラバスが活躍する不思議な響きに注目です。 メキシコのフアン・トリゴスによる作品は、アステカを中心とした母国文化と宇宙観に敬意を表したカンタータ・オラトリオ。多彩な作品をモントリオール交響楽団合唱団の高度な技術で楽しめるアルバムです。
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約束の地からの音楽
現代イスラエルのマンドリンとギターのための作品集 [デュオ・マンタル]MUSIC FROM THE PROMISED LAND
発売日:2021年06月11日
NMLアルバム番号:8.573962CD価格:1,900円(税込)
現代イスラエルで活躍する作曲家によるマンドリンとギターのための作品集。これらの中には、古代バビロニアのディアスポラ(離散したユダヤ民族)やイタリア、バルカン半島に住んでいたユダヤ系民族“ラディーノ”に伝わる音楽、おなじみのクレズマー(ユダヤ民謡をルーツに持つ音楽)、そして近代アメリカ音楽まで多岐にわたる影響を受けた曲が含まれています。 伝統的なユダヤの旋律を用いたラヴリーとベン=ハイム、愛へのオマージュを歌うロク、ジャズ風の味わいを持つローゼンバウムなど、どこか哀愁漂う曲を奏でるのは、2017年にアメリカのギタリスト、レヴィンとイスラエルのマンドリン奏者ロイヴェンによって結成された「デュオ・マンタル」。ユダヤの歌を愛する彼らは、この楽器のデュオのためのレパートリーを増やすためにイスラエルの作曲家たちに作品を依頼すると同時に、彼ら自身も積極的にアレンジを行いヨーロッパ中で演奏活動を行っています。
