ラートハウス(カロル) Rathaus, Karol

生没年 1895-1954
辞書順 NML作曲家番号 18743
  • 商品番号:OC491

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    ラートハウス(1895-1954)
    ティーセン(1887-1971)
    アルマ(1905-1987)

    ヴァイオリンとピアノのためのソナタ集 詳細ページ
    [デュオ・インゴルフソン - ストウペル]

    RATHAUS, K. / TIESSEN, H. / ARMA, P.: Violin Sonatas (J. Ingolfsson, V. Stoupel)

    発売日:2021年08月27日 NMLアルバム番号:OC491

    CD価格:2,475円(税込)

    ヴァイオリニスト、ジュディス・インゴルフソンとピアニスト、ウラディーミル・ストウペルによるデュオ。彼らは、第一次世界大戦、および第二次世界大戦に巻き込まれ、命を落とす、もしくは迫害を受けた作曲家たちの作品に関心を持ち、それらの作品の演奏と録音に尽力しています。 このアルバムにはユダヤ系オーストリア人のカロル・ラートハウス、ドイツ人のハインツ・ティーセン、ハンガリー出身のポール・アルマという3人の作曲家の作品が収録されており、ティーセンとアルマの作品は世界初録音となります。 ラートハウスはシュレーカーの弟子であり、1920年代にベルリンで大人気を博しました。映画音楽の分野でも活躍しましたが、ナチス・ドイツによって「退廃芸術」のレッテルを貼られ、一時期上演を禁止されています。 ティーセンは1922年にベルリンで創設された国際現代音楽協会(ISCM)のメンバーであり、1925年から1945年までベルリン音楽大学で音楽理論と作曲を教えましたが、その音楽は、やはりナチス政権によって「不適切」とされています。またセルジュ・チェリビダッケの師としても知られています。 ポール・アルマはハンガリー生まれ。1925年以降、ピアニストとして活躍、アメリカの大学で現代音楽を教えていました。1930年から1933年まではドイツで指揮者として働くためにアメリカでのキャリアを断念しましたが、ゲシュタポに目を付けられパリに逃亡。以降フランスで活動を行った作曲家です。彼のヴァイオリン・ソナタは未出版であり、遺族が原稿をデュオに提供、この録音が完成しました。

  • 商品番号:TOCC-511

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    発売日:2019年05月17日 NMLアルバム番号:TOCC0511

    CD価格:2,080円(税込)

    オーストリア・ハンガリー帝国の東に位置するタルノーポルに生まれたラートハウス。フランツ・シュレーカーの弟子として音楽を学び、ベルリン高等音楽学校で作曲と音楽理論の教師となります。初期に発表した一連の交響曲や室内楽が高い評価を受け、映画音楽の作曲家としても活躍を始めましたが、ユダヤ系の他の作曲家たちと同じく、ナチス政権によって「退廃音楽作曲家」のレッテルを貼られ、オーストリアから脱出、パリ、ロンドンを経て最終的にニューヨークに移住。ただ、彼はこの地で作曲科の教師として人望を得たため、その後も作曲家として幸せな生涯を送りました。 このアルバムには初期に書かれたピアノ曲を中心に収録。オーストリアを拠点に華々しく活動していた頃の意欲作と彼の名声を高めた映画音楽を、ポーランド出身のピアニスト、ヌコウスキの演奏で楽しめます。

    収録作曲家: