ブラスコ・デ・ネブラ(マヌエル) Blasco de Nebra, Manuel

生没年 1750-1784 スペイン
辞書順 NML作曲家番号 88951
  • 商品番号:8.57215

    NAXOS

    ブラスコ・デ・ネブラ(1750-1784)
    ピアノソナタ全集 第3集 詳細ページ
    [ペドロ・カザルス]

    BLASCO DE NEBRA, M.: Keyboard Sonatas (Complete), Vol. 3 (Pedro Casals)

    発売日:2010年03月17日 NMLアルバム番号:8.572150

    CD 価格:1,200円(税込)

    独創性とメロディの美しさで勝負、決まった形にどれだけ自由な楽想を詰め込めるか知られざる作曲家、ブラスコ・デ・ネブラのソナタ全集の完結編です。第1集(8.572068)、第2集(8.572069)に続くこの第3集は、ワシントンDCの国会図書館で保存されていたソナタを収録しています。このソナタは全て2楽章形式で、各々対称的な楽想を持っています。温和な緩徐楽章に続く、高い技術が要求される早い楽章。形式は定型に沿っていますが、メロディは高度に洗練されていて、決して冗長になることはありません。彼が理想としたと言われる、スペインで発達したギター音楽を思わせる華やかで機敏な音の動きに、思わず胸がときめいてしまいます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.572068

    NAXOS

    ブラスコ・デ・ネブラ(1750-1784)
    ピアノ・ソナタ全集 第1集 詳細ページ
    [ペドロ・カザルス]

    BLASCO DE NEBRA, M.: Keyboard Sonatas (Complete), Vol. 1 (Pedro Casals)

    発売日:2009年10月21日 NMLアルバム番号:8.572068

    CD 価格:1,200円(税込)

    長生きすればハイドンをも超えたかも スペインの知られざる作曲家の作品を発掘1750年セビリヤ生まれの作曲家ブラスコ・デ・ネブラは、父親がオルガン奏者、おじがサルスエラ作曲家という音楽一家に育ちました。父から音楽の手ほどきを受けた彼は、16歳の時に当時経済的聴きにあったセビリヤを離れ、マドリッドで活動を始めます。しかし経済的な援助をしてくれていたおじが2年後に亡くなると、またセビリヤに戻り、大聖堂のオルガン奏者として父親の後を引き継ぎ、数多くの鍵盤楽器用ソナタを書きました。NAXOSでは彼の170ほどある現存する作品を3集にわけて全てリリースする予定です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MUSIS02

    MUSIS

    川口成彦
    Road to Goya's era
    ゴヤの生きたスペインより
    詳細ページ
    [川口成彦(フォルテピアノ)]

    Piano Recital: Kawaguchi, Naruhiko - ANGLES, R. / LOPEZ, F.M. / MONTERO, J. / SOLER, A. / TEIXIDOR, J. (Road to Goya's era)

    発売日:2019年03月30日 NMLアルバム番号:MUSIS02

    CD 価格:3,300円(税込、送料無料)

    2018年ワルシャワで開催された「第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール」で第2位入賞し、一躍時の人となったフォルテピアノ奏者、 川口成彦のソロ・アルバム第3弾。彼がこれまでのコンサートでライフワークとして取り組んできた、自身こよなく愛するスペインの知られざる作品を集めたアルバムです。 イタリア人ながら半生はスペインで活躍したドメニコ・スカルラッティ(1685-1757)、そしてアントニオ・ソレール(1729-1783)らの時代から、傑作「イベリア」を残したイサーク・アルベニス(1860-1909)の登場までおよそ100年の間、大きな動きの見えないスペイン鍵盤音楽の歴史ですが、実際には当時の人々の生活と息遣いを感じることの出来る素晴らしい音楽がたくさん生まれていました。ちょうどその時代を生きた芸術家の一人が、画家のフランシスコ・デ・ゴヤ(1746-1828)で、彼の生きた時代のスペインには一体どのような音楽が、どのような音で奏でられていたのだろう、というのがこのアルバムのコンセプトとなっています。 使用楽器にも大きなこだわりがあります。スペインの音楽をピリオド鍵盤楽器で、となると、地理的に近いウィーン式のヴァルターなどがよく使用されますが、18世紀にはスペイン王家にイギリスのブロードウッド社からピアノが贈られていたり、当地の楽器製作者がイギリスのスクエアピアノに影響を受けていたらしいことが分かっており、これを踏まえ、ここではイギリスの楽器が選択されました。 作品、楽器、解釈と全てにおいて幅広い探求を行い、そこから得た深い共感を持って表現された作品の数々。多くは5分にも満たない小品ですが、そのどれもがきらきらと輝く魅力を放つ、美しくも心沸き立つアルバムです。