コロンナ(ジョヴァンニ・パオロ) Colonna, Giovanni Paolo

生没年 1637-1695 イタリア
辞書順 NML作曲家番号 155908
  • 商品番号:RIC470

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    ヘンデル(1685-1759)
    ディクシット・ドミヌス
    コロンナ(1637-1695)
    コンチェルタート様式による5声のミサ曲 詳細ページ
    [レオナルド・ガルシア=アラルコン、ナミュール室内合唱団、カペラ・メディテラネア]

    COLONNA, G.: Messa a 5 Concertata / HANDEL, G.F.: Dixit Dominus (Namur Chamber Choir, Cappella Mediterranea, García Alarcón)

    発売日:2025年04月11日 NMLアルバム番号:RIC470

    CD価格:2,775円(税込)

    ボローニャ楽派の知られざる至宝と、若きヘンデルの脈動を伝える快演!青年期のヘンデルが、バロック声楽の本場イタリアで豊かな教会音楽の伝統と最先端技法を学ぶ中で書いた初期の名作『ディクシット・ドミヌス』と、その少し前までボローニャで教会音楽の大家として活躍していたコロンナによるミサ曲のカップリング。 コロンナはブクステフーデと同じ1637年生まれで、ローマでベネヴォリに師事した後1659年にボローニャ聖ペトロニオ大聖堂のオルガニストとなり、1674年以降は同じ大聖堂の楽長として活躍、同市の音楽研究会アカデミア・フィラルモニカでも若きコレッリの入会から間もなく会長に就任、晩年はローマ教皇庁からも楽長職の打診があった大家です。同時進行する各パートが主役格の存在感を示すコンチェルタート様式を使いこなし、コレッリの合奏協奏曲の声楽版ともいうべき多声の教会用合唱曲を多く残しました。 楽曲構造の精緻さを損ねることなく地中海音楽のパッションを脈々と伝えるアラルコンは、その紹介者として最適の指揮者。独唱5人、5パート各4人の合唱に弦16+金管・木管計6をオルガン、ハープ、テオルボからなる通奏低音が支える編成と共に、両作品に内在する躍動感を鮮やかに引き出していきます。知と情の両輪ありきのイタリア芸術の真髄を伝える名演です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-8044

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    高貴な情熱、神聖な愛
    ジョヴァンニ・パオロ・コロンナ:
    サン・ペトローニオ大聖堂のための詩篇曲集 詳細ページ
    [サン・ペトローニオ・カペッラ・ムジカーレ、コロール・テンポリス]

    COLONNA, G.P.: Beatus vir a 9 / Dixit a 8 / Domine a 8 (Caro ardore, Sacro amore) (San Petronio Cappella Musicale Chorus and Orchestra, Vannelli)

    発売日:2024年12月13日 NMLアルバム番号:CDS8044

    CD価格:2,175円(税込)

    ルネサンス後期からバロック時代を通じて北イタリアの音楽界に多大な影響を及ぼしたボローニャ楽派、その拠点サン・ペトローニオ大聖堂に響いていた音楽を、その場所で演奏したアルバムです。 作品はボローニャ楽派初期の巨匠で同聖堂の楽長を務めたコロンナによるもの。この大聖堂の構造と結びついたスタイルで書かれています。4人のソリスト、合唱、通奏低音から成るグループを2組用意して内陣両側の2階部分に向かい合うように配置し、2階中央奥にオーケストラを置いて、音楽が1階の聴衆に降り注ぐように演奏させて、あたかも天上の奏楽を体験するかのような効果を狙っています。ソリストと合唱の音量差によるコントラストに加え、左右から音楽が呼び交わす様は実に壮麗。 「O magnum divini amoris opus おお、偉大なる神の司教の恩恵」は、ボローニャ で5世紀に司教を務めていた聖ペトロニウスに捧げた聖霊降臨祭のためのモテット。ペトロニウスは後に列聖されてボローニャ市の守護聖人となり、この大聖堂の名前も彼にちなんでいます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RIC406

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    コロンナ(1637-1695)
    2声あるいは3声のためのモテット集 Op.3 詳細ページ
    [ニコラ・アクテン、スケルツィ・ムジカーリ]

    COLONNA, G.P.: Motetti, Op. 3 (excerpts) / Organ Sonata No. 7 / Sonatas Nos. 8 and 16 (O splendida dies) (Scherzi Musicali, Achten)

    発売日:2019年12月27日 NMLアルバム番号:RIC406

    CD価格:2,475円(税込)

    17世紀ボローニャで活躍したコロンナによる、先鋭的小モテット集ジョヴァンニ・パオロ・コロンナは、その経歴のほとんどをボローニャのサン・ペトロニオ教会の聖歌隊楽長として過ごしました(その生涯の晩期は1653年生まれのコレッリがローマに向かう前、この古都で活躍していた頃と重なります)。2つのオルガンを有し、素晴らしい響きを持つこの堂々とした聖堂の責任者になって以来、コロンナはたくさんの壮麗な声楽曲と器楽曲を書きましたが、それとはまた別に小さなモテットを集めた2つの曲集も出版しており、今回録音されたのはそのうち1681年に世に出たモテット集からの作品です。 これらは幅広い形式で書かれており、伝統的な手法と、後の世代に影響を与える革新的な側面を併せ持ち、小規模なモテットでありながら後代のコンチェルタンテ形式による音楽の先駆とも言えるような音楽になっています。どの曲もソロのレチタティーヴォから、混声の二重唱、三重唱などの組み合わせと、多彩な手法でそれぞれに個性を与えられており、テキストの内容に自然に沿った構造で作られています。 テオルボやバロックハープ、チェンバロやオルガンなどを弾きこなす通奏低音奏者としても活躍しながら、同時にバリトン歌手として自ら歌い伴奏することもある、ニコラ・アクテン率いるベルギーの精鋭古楽集団スケルツィ・ムジカーリ。メンバーそれぞれの技巧や持ち味を十二分に生かしながら、17世紀ボローニャで生まれた作品の魅力を伝えてくれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555048

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    コロンナ(1637-1695)
    聖週間のための宗教的哀歌集 詳細ページ
    [イ・ムジチ・デ・サンタ・ペラージャ/フォルネーロ]

    COLONNA, G.P.: Sacra lamentationi della Settimana Santa (I Musici di Santa Pelagia, Fornero)

    発売日:2018年01月26日 NMLアルバム番号:555048-2

    CD価格:1,920円(税込)

    17世紀イタリアで作曲家、オルガニストとして活躍したコロンナ。オルガン製作者を父に持つコロンナは、幼くしてオルガン演奏と、オルガン製作の技術を習得、ボローニャのサン・ペトロニオ聖堂でオルガニストを務めるとともに、当時最高のオルガン・ビルダーとしても知られ、当時の貴族の館にオルガンを作ったことでも知られています。彼の作品もほとんどがモテットや詩篇など宗教曲で、当時の神聖ローマ帝国の皇帝レオポルト1世(すぐれた作曲家でもあった)がコロンナの作品を重用し、その作品を全て写譜。そのうち83作品が現在でもオーストリア図書館に所蔵されています。 この「聖週間のための宗教的哀歌集」もそのような作品の一つで、カリッシミにも影響を与え合ったというコロンナの作風を知ることができる堂々とした音楽です。

    収録作曲家: