カウン(ヒューゴ) Kaun, Hugo
| 生没年 | 1863-1932 | 国 | |
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| 辞書順 | 「カ」 | NML作曲家番号 | 82953 |
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カウン(1863-1932):
交響曲 第2番
フモレスケ「サー・ジョン・フォルスタッフ」 [ジョナサン・ストックハンマー、ベルリン放送交響楽団]発売日:2026年05月29日
NMLアルバム番号:555714-2CD価格:3,000円(税込、送料無料)
1863年ベルリン生まれのヒューゴ(フーゴとも)・カウンは、ベルリンで学んだ後、1886年に渡米しミルウォーキーのドイツ系コミュニティで合唱指揮者や教育者として頭角を現しました。20世紀初頭に帰国、その後はドイツで活動を続け、1912年にはプロイセン芸術アカデミー会員に任命されるなど、ベルリン音楽界の中枢で活躍しています。 彼は後期ロマン派の色彩豊かな和声、管弦楽法を自在に操り、交響曲から合唱曲まで多岐にわたるジャンルの作品を書き上げました。アメリカでの経験を昇華させた交響詩「森の中で」(cpo 555572)や、1904年作曲の「サー・ジョン・フォルスタッフ」がその代表作です。後者はシェイクスピア劇の英雄を標題的に描いて成功を収め、その後の壮大な交響曲第2番への重要な足がかりとなりました。 ハ短調の交響曲は重厚さや悲壮感を前面に出した作品。ティンパニが重々しく使われ、ブラームスの交響曲第1番を連想させる響きが所々で聴かれるとともに、ホルンがジークフリートのライトモチーフによく似たフレーズを吹くなど《ニーベルングの指環》風の箇所も随所に。緩徐楽章の息の長い起伏はブルックナー風で、ドイツ後期ロマン派交響楽の終着点の一つと言えそうです。
収録作曲家:
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カウン(1863-1932):
〔交響的作品集〕
交響曲 第3番 ホ短調 Op.96
交響詩「ミネハハ」 /交響詩「ハイアワサ」 [ジョナサン・シュトックハンマー(指揮)/ベルリン放送交響楽団]KAUN, H.: Symphony No. 3 / Im Urwald (Rundfunk-Sinfonieorchester Berlin, Stockhammer)
発売日:2023年10月06日
NMLアルバム番号:555572-2CD価格:2,475円(税込)
ヒューゴ(フーゴ)・カウンは1863年、ベルリン生まれの作曲家。地元で音楽を学んだ後1886年にアメリカ大陸に渡り、当時ドイツ系のコミュニティがあったミルウォーキーに居を構えました。この地で合唱指揮者、作曲家として活動するとともに、音楽学校でも教鞭を執り、多くの後進を育てました。1900年初頭にはドイツに帰国、ベルリンで教職に就きます。その後はベルリンに定住し1912年にはプロイセン芸術アカデミー会員に任命されました。 このアルバムにはロングフェローが1855年に発表した叙事詩「ハイアワサの歌」から題材をとった2つの交響詩が収録されています。「ミネハハ」はドヴォルザークの「新世界より」第3楽章のLargoのようにイングリッシュホルンの旋律で始まりますが、すぐにワーグナー風の半音階的な旋律へと移っていきます。「ハイアワサ」は伝説的な英雄をネイティヴ・アメリカンの旋律を用いて描いています。交響曲第3番は1913年に作品。1914年に初演された後人気を博し、プフィッツナーやフルトヴェングラーもこの曲を演奏したとされています。
収録作曲家:
