ヴィット(フリードリヒ) Witt, Friedrich
| 生没年 | 1770-1836 | 国 | ドイツ |
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| 辞書順 | 「ウ」 | NML作曲家番号 | 17476 |
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ヴィット(1770-1836):
交響曲 第1番 変ロ長調
交響曲 第2番 ニ長調
交響曲 第3番 ヘ長調 [ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンス、ケルン・アカデミー]発売日:2025年12月19日
CD価格:3,000円(税込、送料無料)
「ベートーヴェンのイエナ交響曲」の真の作者、ヴィットの交響曲集!フリードリヒ・ヴィットはベートーヴェンと同じ年の1770年にドイツのヴュルテンベルク州の小さな町ニーダーシュテッテンで生まれたチェロ奏者、作曲家。エッティンゲン=ヴァラーシュタインの楽団でアントニオ・ロゼッティに学び、チェロ奏者として活動した後、1801年から1824年に引退するまでヴュルツブルク宮廷楽団の楽長として活躍しました。一時期はヴュルツブルク劇場の楽長も務めていた彼は、舞台作品も手がけましたが、主な作品は管弦楽曲と宗教曲でした。交響曲は23曲が現存します。 引退後は忘れられた存在だったヴィットが20世紀になって突如脚光を浴びます。1909年にイエナの図書館で発見されたハ長調の交響曲が当初、若きベートーヴェンの作品とされ、その作曲法の発展の空白を埋めるものとしてセンセーションを巻き起こしました。この曲は1910年に蘇演が行われ、1957年まで「ベートーヴェンのイエナ交響曲」とされて、フランツ・コンヴィチュニー指揮シュターツカペレ・ドレスデンなど、いくつかの録音も行われました。現在ではこのハ長調の交響曲は、ヴィットの交響曲第14番とされています(NAXOSにパトリック・ガロワ指揮シンフォニア・フィンランディア・ユヴァスキュラの録音あり。8.572089)。 (...)
収録作曲家:
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E.T.A.ホフマン(1776-1822):
管弦楽作品集
[ケルン・アカデミー/ヴィレンズ]HOFFMANN, E.T.A.: Symphony in E-Flat Major / Overtures / WITT, F.: Symphony in A Major (Kölner Akademie, Willens)
発売日:2015年02月25日
NMLアルバム番号:777208-2CD価格:2,445円(税込)
19世紀に活躍した芸術家の中でも、極めて特異な存在として知られるE.T.A.ホフマン(1776-1822)。彼は作家、作曲家、評論家、画家、法律家であり、中でも「幻想文学」の分野に先鞭をつけた功績が大きく「ホフマン物語」を始め「くるみ割り人形」や「コッペリア」、ヒンデミットの「カルディヤック」の原作は彼のものなのです。そんなホフマンですが、作曲家としても素晴らしい作品がいくつも残されていて、そのいくつかは現在でも愛奏されているのはご存知の通りです。しかし「交響曲」はただ1曲しか残されておらず、イマジネーションが豊か過ぎた彼にとっては、このような形式ばった作品を書くのは苦手だったのかもしれないと、ついつい想像してしまうのです。曲自体からは古典派からロマン派に移行する時代特有の香りが漂います。
収録作曲家:
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ヴィット(1770-1836):
交響曲 ハ長調「イェーナ」他 [ガロワ/シンフォニア・フィンランディア]WITT, F.: Symphony in C major, "Jena" / Flute Concerto in G major / Symphony in A major (P. Gallois, Sinfonia Finlandia Jyvaskyla)
■交響曲/管弦楽曲
発売日:2010年10月13日
NMLアルバム番号:8.572089CD価格:1,900円(税込)
ベートーヴェンと同じ年に生まれたドイツの作曲家、チェリスト、ヴィット(1770-1836)の交響曲をどうぞ。これを聴いたらあまりの素晴らしさに打ちのめされること間違いありません。彼はカントールの息子として生まれ、ロゼッティに学び、チェロ奏者として活躍、1793年と1794年にはクラリネット奏者のヨゼフ・ピールとともに演奏旅行をし、1796年にはウィーンで大喝采を浴びました。ヴュツルブルク劇場の音楽監督も務め、劇場用に多くのオペラを書きましたが、残念なことにそのほとんどは失われてしまったのです。知名度こそありませんが、これらの楽曲の楽しい事。音が艶々し、どこもかしこもぴかぴか磨きあげられているかのようです。
収録作曲家:
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ホルンの黄金時代
2つのホルンのための協奏曲集
- ヴィット、ホフマイスター、L. モーツァルト、ポコルニー [ヤチェク・ムズィク、ダニエル・ケルデレヴィチ、ジョアン・ファレッタ(指揮)、バッファロー・フィルハーモニー管弦楽団]Concertos for 2 Horns - HOFFMEISTER, F.A. / MOZART, L. / POKORNÝ, F.X. / WITT, F. (The Golden Age of the Horn) (Muzyk, Kerdelewicz, Falletta)
発売日:2024年10月25日
NMLアルバム番号:8.574646CD価格:1,900円(税込)
狩猟時の信号用楽器を原点とするホルンは、18世紀になるとソロ楽器としての地位を確立し、ハイドンやモーツァルトをはじめとする数多くの作曲家たちがホルンのための作品を作曲、その中には2本以上のホルンのための作品も多く含まれます。このアルバムに収録されたホルン協奏曲は、いずれも当時のホルン奏者の技術的進歩と作曲技法の充実を示しています。 ベートーヴェンと同じ年に生まれたフリードリヒ・ヴィットの作品は、力強い第1楽章、優雅なロマンス、舞曲を思わせる終楽章で構成されており、ホフマイスターの作品は、親しみやすいテーマと技巧的な展開を特徴としています。レオポルト・モーツァルトの協奏曲では、ホルンと弦楽器が緊密に絡み合い、軽快なリズムと技巧的な要素が加わっています。ポコルニーのヘ長調の協奏曲は、2本のフルートがソロ・パートに彩りを加え、優雅なラルゲットが生き生きとした楽章に挟まれています。 バッファロー・フィルの首席ホルン奏者ヤチェク・ムズィクと副首席ホルン奏者ダニエル・ケルデレヴィチが巧みなソロを披露します。
