MUSICUBE

新しい音楽を模索するサウンドクリエーター、ブルーノ・ルトールにによって設立されたレーベル。ルーブル美術館とコラボレーションしたアーティストや、イベントなどで幅広く活躍するアーティストたちの作品を積極的にリリースしています。

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    エル・トポ
    『ピジャマ・プシコアッティーヴォ』
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    [エル・トポ アドリアーノ・ランツィ (guitar, electronics)/オマル・ソダーノ (bass, electronics)/アンドレア・ビオンディ (vibes, percussion)/フランチェスコ・メンドーリア (drums)]

    発売日:2019年11月08日

    CD価格:2,475円(税込)

    2006年結成のエル・トポは、ロック・ジャズとエレクトロニカに、クラウトロック、ミニマリズムやサイケデリックな要素を取り入れています。 アドリアーノ・ランツィとオマル・ソダーノは2000年以来共に活動しており、コンピレーション・アルバムへの参加のほか、2004年には『La Vita Perfetta(完璧な人生)』を、ドイツのKlangbad(クラングバート)レーベルよりリリースしています。デュオとしていくつかのライブ・ギグを行った後にコラボレーションを繰り返し、ジャズ、ファンクからエレクトロニカまで幅広いスタイルを身に着けマインドの共有できるドラマーのフランチェスコ・メンドーリアと、ジャズとコンテンポラリー・ミュージックで活躍するヴィブラフォン奏者・パーカッショニストのアンドレア・ビオンディが加入。グループは、さらに、ヴィジュアル・アーティスト集団のNeumax(ノイマックス)を度々ステージに迎え、劇場、ビデオ、写真、ネット・アート、VJセットなどのミックスド・メディア、でリアルタイムの映像とサウンドのインタラクションを行っています。 「ピジャマ・プシコアッティーヴォ」はさらに、エイミー・デニオ、マイク・クーパー、リッカルド・レイそしてアナディ・ミシュラなどの友人たちの参加のもと、録音されました。