Claudio Records

1978年、DECCAで音響技術を学んだコリン・アットウェルによって設立されたレーベル。ピアノ作品を主に録音しているが、現代音楽、電子音楽などもリリースしている。

  • 商品番号:CB6027

    Claudio Records

    ラフマニノフ(1873-1943)
    ピアノ協奏曲 第2番&第4番 詳細ページ
    [コスタ/ロイヤル・フィル/シーマン]

    RACHMANINOV, S.: Piano Concertos Nos. 2 and 4 (Costa, Royal Philharmonic, Seaman)

    発売日:2016年04月27日 NMLアルバム番号:ClaudioCB6027-2

    CD 通常価格:2,772円特価!:2,224円(税込)

    ポルトガル出身のピアニスト、セケイラ・コスタの伝説的名演とされるラフマニノフ(1873-1943)の2つのピアノと管弦楽のための作品です。20世紀の名人たちの伝統を継ぐコスタは、このラフマニノフでも、ロマンティックな解釈と、華やかな技巧を全面に押し出し、適度にテンポを揺らすという、極めて納得の行く演奏をしています。 第1番の協奏曲とパガニーニ変奏曲を収録した前作(CB6026)も素晴らしかったのですが、ラフマニノフの協奏曲の中でダントツの人気を誇る第2番での落ち着いた演奏には、誰しも納得するに違いありません。スマートさよりも、素朴な土の香りが漂うラフマニノフです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CB6028

    Claudio Records

    ラフマニノフ(1873-1943)
    ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 Op.30
    組曲 第1番「幻想的絵画」Op.5 詳細ページ
    [コスタ/ロイヤル・フィル/シーマン]

    RACHMANINOV, S.: Piano Concerto No. 3 / Fantaisie-tableaux (Costa, Royal Philharmonic, Seaman)

    発売日:2016年04月27日 NMLアルバム番号:ClaudioCB6028-2

    CD 通常価格:2,772円特価!:2,224円(税込)

    ポルトガル出身のピアニスト、セケイラ・コスタの伝説的名演とされるラフマニノフ(1873-1943)。今回はとりわけ技巧的な第3番と、初期の名作「組曲 第1番」という取り合わせです。この第3番でも、これまでと同じようにコスタの名技が炸裂したもの。どっしりとしたオーケストラと丁々発止のやりとりを聴かせます。独奏作品である「組曲」では、更に個性が煌く演奏であり、第1番の「バルカロール」から独自の世界が広がります。まるでミニマル音楽のような第3番の「涙」の冒頭には思わず息を飲むはずです。ラフマニノフの作品の持つ憂いと重苦しさがよくわかる演奏と言えるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CR5468

    Claudio Records

    マイヤー(1569-1622)
    逃げるアタランタ - 50のフーガ 詳細ページ
    [プラット/エヴェーラ/ミュラー/ヴィストライヒ]

    MAIER, M.: Atalanta Fugiens (R. Platt, Evera, Müller, Wistreich)

    発売日:2015年12月23日 NMLアルバム番号:ClaudioCR5468-2

    CD 通常価格:2,772円特価!:2,224円(税込)

    薔薇十字思想の擁護者で、医学と哲学の博士号を持ち、神聖ローマ帝国皇帝ルドルフ2世にも仕えたという錬金術師ミハエル・マイヤー(1569-1622)。生没年もはっきりしない彼の代表作「逃げるアタランタ」(1618年出版)は、神話の神々や英雄たちと錬金術の関係性を説くもので、ギリシャ神話に登場する女狩人アタランテをテーマに錬金術の奥義が寓意の形で表現されているのだそうです。 この書には50枚の銅版画が掲載され、その一つ一つにラテン語の六行詩と、フーガが添えられています。しかし、その「フーガ」は対位法は駆使されているものの、バッハの作品のような厳格なものではなくあくまでも歌い交わしであり、思想を理解するための補助として考えるのが良いというものなのです。この不可思議な世界に身を浸してみてください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CR6021

    Claudio Records

    ショパン(1810-1849)
    ピアノ協奏曲 第2番
    子守歌/マズルカ集 詳細ページ
    [バラビーノ]

    CHOPIN, F.: Piano Music, Vol. 4 (Barabino) - Piano Concerto No. 2 / Berceuse, Op. 57 / Mazurkas

    発売日:2015年11月25日 NMLアルバム番号:ClaudioCR6021-2

    CD 通常価格:2,772円特価!:2,224円(税込)

    日本にも何度か来日し、その美しく繊細な音色で聴衆を魅了してきたピアニスト、アドルフォ・バラビーノ。彼のショパン(1810-1849)はビロードのような滑らかさと、深く沈みこむような音色が特徴ですが、今回はロンドン交響楽団とのショパンの協奏曲でその真価を問います。 豪壮な第1番ではなく、柔和な第2番というのも彼らしい選曲であり、とりわけ第2楽章の抒情的で夢見るような音色は、他に類を見ないものです。第3楽章のポーランドの民俗舞曲「クラコーヴィアク」の特徴的なリズムを際立たせた処理も素晴らしく、若きショパンの苦悩と情熱を見る思いがします。同時収録の子守歌と、マズルカも、まさにバラビーノならではの選曲で、内省的な美しさが溢れています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CB6026

    Claudio Records

    ラフマニノフ(1873-1943)
    ピアノ協奏曲 第1番
    パガニーニの主題による狂詩曲 詳細ページ
    [コスタ/ロイヤル・フィル/シーマン]

    RACHMANINOV, S.: Piano Concerto No. 1 / Rhapsody on a Theme of Paganini (Costa, Royal Philharmonic, Seaman)

    発売日:2015年08月26日 NMLアルバム番号:ClaudioCB6026-2

    CD 通常価格:2,772円特価!:2,224円(税込)

    ポルトガル出身のピアニスト、セケイラ・コスタの伝説的名演とされるラフマニノフ(1873-1943)のピアノと管弦楽のための2つの作品です。20世紀の名人たちの伝統を継ぐコスタは、このラフマニノフでも、ロマンティックな解釈と、華やかな技巧を全面に押し出し、適度にテンポを揺らすという、極めて納得の行く演奏をしています。 このCDに収録されたラフマニノフの第1番の協奏曲は、モスクワ音楽院の卒業試験のために作曲された作品で、良く書けてはいたものの、やはり習作の域を出ることがなかったのか、後年になってラフマニノフはこの作品を全面改訂したというエピソードもあります。その点、有名な「パガニーニの主題による狂詩曲」は文句なしの名曲で、もちろんピアニストの名技も思う存分楽しむことができるものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CR6018

    Claudio Records

    川村祥子
    ゴルトベルクを弾く
    詳細ページ
    [川村祥子]

    BACH, J.S.: Goldberg Variations, BWV 988 (Sachiko Kawamura)

    発売日:2015年08月26日 NMLアルバム番号:ClaudioCR6018-2

    CD 通常価格:2,772円特価!:2,224円(税込)

    東京藝術大学を経て、モスクワ音楽院・大学院&研究科を卒業、スイスでアレクシス・ワイセンベルク、ロンドンでアドルフォ・バラビーノ、など世界的ピアニストに師事し、研鑽を続けてきたピアニスト川村祥子(さちこ)さんの演奏するバッハ「ゴルトベルク変奏曲」です。国内外で盛んな演奏活動を行い、すでに高い評価を受けている彼女のバッハには、確かな技巧と音楽性の中に、彼女の師であるバラビーノ氏のショパンを思わせる、柔和な表情と独特の暖かさが感じられます。 カップリングのバッハ=ブゾーニのシャコンヌでの、解像度の高い響きもさることながら、白眉は最後の「ラ・カンパネラ」であり、ゆったりめのテンポで、音を一つ一つ慈しむかのようなこの演奏からは、彼女がこのアルバムの最後をこの曲で締めくくりたかった気持ちが強く伝わってくるようです。

    収録作曲家: