モンタルベッティ(エリック) Montalbetti, Eric
| 生没年 | 1968- | 国 | |
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| 辞書順 | 「モ」 | NML作曲家番号 | 276050 |
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モンタルベッティ(1968-):
〈管弦楽作品集〉
フルート協奏曲
フィルハーモニー序曲
人相の稲妻 [エマニュエル・パユ、ジョナサン・ノット、スイス・ロマンド管、ダンカン・ウォード、ケルン・ギュルツェニヒ管、山田和樹、モンテカルロ・フィル]MONTALBETTI, É.: Orchestral Pictures (Pahud, Swiss Romande Orchestra, Cologne Gürzenich Orchestra, D. Ward, Kazuki Yamada)
発売日:2025年01月10日
NMLアルバム番号:ALPHA1113CD価格:3,075円(税込、送料無料)
パユ、ノット、山田和樹参加!
注目のモンタルベッティ作品集板倉康明らによって日本でも紹介されているフランスの作曲家エリック・モンタルベッティ。コレージュ・ド・フランスとIRCAMでブーレーズなどに学んだ彼ですが、長年自らのために作曲を続け作品を公表してこなかったという経歴の持ち主でもあります。フランス放送フィルの芸術監督を20年務めたのち、2015年から書き溜めた作品の発表を始めたということですが、2019年にはエマニュエル・パユとスイス・ロマンド管が協奏曲を委嘱(当盤に収録)、山田和樹とモンテカルロ・フィルも複数の作品をレパートリーに加えるなど、ヨーロッパでは既にたいへん高く評価されています。ALPHAから2枚の室内楽作品集が発売されておりますが、いずれも極めて豪華な演奏者が集まっていることからも、その注目度の高さが伺えます。 3枚目となる今回は初の管弦楽作品集。ドビュッシーやメシアンの遺産を意識しつつブーレーズのセリー技法にも精通し、スペクトル音楽の音響的ニュアンスにも魅了されているという彼の音楽は、和声的な輪郭も排除することなく、それらの収束点となる総合的な結合を追求したものです。前衛的でありながらたいへん魅力的に響く、その作品を存分に堪能することの出来る一枚。収録作曲家:
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モンタルベッティ(1968-):
〈室内楽作品集〉
『HARMONIEUSES DISSONANCES』 [クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン)、アレクサンドル・ヴォロンツォフ(ピアノ) 、デルフィーネ・ハイダン (メゾ・ソプラノ)、ピエール・ジェニソン(クラリネット) -4、ヘサン・カン(ヴァイオリン)、エリック=マリア・クテュリエ(チェロ)、永野英樹(ピアノ) -7、レ・ディソナンス弦楽四重奏団 ダヴィッド・グリマル、ステファン・シモンカ=オプリタ (ヴァイオリン)、ダヴィッド・ガイヤール (ヴィオラ)、グザヴィエ・プリップ (チェロ)]MONTALBETTI, E.: Chamber Music - Harmonieuses Dissonances / Duo / Trio (Tetzlaff, Vorontsov, Haidan, Quatuor Les Dissonances)
発売日:2020年04月24日
NMLアルバム番号:ALPHA583CD価格:3,075円(税込、送料無料)
テツラフ、グリマル、永野英樹ほか豪華メンバー集結!モンタルベッティ作品集第2弾その管弦楽作品が山田和樹や板倉康明によって演奏されている、フランスの作曲家モンタルベッティ。ソロ作品集(ALPHA263)に続くアルバム第2弾が登場です。パパヴラミやゲリエ参加の前作も豪華でしたが、今回も名手テツラフや、永野英樹ほかアンサンブル・アンテルコンタンポランのメンバーによるトリオをはじめ、指揮者無しの見事な「春の祭典」ライヴ映像をWEBに公開して世間を騒然とさせた、グリマル率いるオーケストラ"レ・ディソナンス"のメンバーによる弦楽四重奏など、素晴らしいアーティストが参加しています。 アルバムのタイトル“HARMONIEUSES DISSONANCES”は収録の弦楽四重奏曲の曲名でもありますが、「調和する(心地よい響きの)不協和音」といった意味で、これはモンタルベッティの作風そのものを表している言葉といえます。不協和音や音の跳躍を随所に用いた前衛的な作風ながらも、どの作品も音楽そのものがたいへん魅力的に響くことに驚かされます。
収録作曲家:
