空と草原
「天神祭は今年も神事と陸渡御の一部となり、少々寂しい夏でございます。・・・」
波蒔絵黒蓋付平椀
「ようび自慢の定番文様、青海波書詰蒔絵をこの度は尚古堂さんの黒平椀につけてみました。」
九谷焼:染付水草文浅鉢・正木春蔵正木春蔵さんから、涼しげな水草の中鉢です。古染付の小鉢の写しです。見込みに画かれていた図柄を見込みに、小鉢の外側に画かれていたものを縁の絵柄に描いています。
ガラスのボール・野菜のいい感触
「私が欲しいと思っていた、食卓の上でトスサラダをつくる大きなサラダボールを、青、グリーン、透明と作っていただきました。」
お蕎麦の道具
たとえば、「そば猪口は、お蕎麦一枚の24倍のお金を掛ける・・・。」
こういった贅沢な話も残っています。おなかを満たすだけでなく、お蕎麦を心ゆくまで愉しんでいたようです。
4.3寸椀がある食卓
「奥田志郎氏から興奮して電話があり、漆の神様が降りてきたような塗になったと申します。六月の初めのことでした。・・・」
七尾椀
「三年前、奥田志郎さんが能登七尾の美術館で面白い合鹿椀を見つけ、美術館にお願いして写しを作らせていただきました。ドカンと蕪の絵があり、形は端正なとても良い形です。・・・」
洋食器 - クレマチス
古川章蔵さんのクレマチスの「色絵花文鉢」がとてもすがすがしく美しかったので、洋食器シリーズとして新たに作っていただきました。
朝食のお膳
一日爽やかに過ごせる朝食のコーディネイトを提案させていただきます。
唐津焼・絵唐津
あくまでも唐津焼にこだわり、シンプルで使いやすいうつわを提供して下さっています!
京焼・清水焼
「乾山」に行きつきたい・・・。
お正月、桃の節句、お誕生日、日常生活の中にも少し華やぎを求める時、この品のよい京焼はより心を満たすものとなるでしょう。
有次
料理の道具にこだわりを持つ方はその名を必ず耳にしたことがある、有次。京都御所御用鍛冶の伝統を受け継いで十八代目という京都錦の老舗包丁屋さんです。
トワエモア
大倉陶園さんに特別に作っていただいた自慢のティーセットです。静かなブルー。贈り物にもお勧めです。
錫器
和食器には錫のうつわも。槌目のぬくもり・・・。光を優しく受けとめる錫器は、四季を通して食卓を和ませてくれます。
焼き魚のお皿
焼き魚にはきれいなお皿ですっきり盛りつけて・・・。
煮付のお魚の器
「煮付けのお魚用にこれを、と思って作ったことはあまりないのですが、改めて見てみると、真ん中が少し下っていて「つゆ」が広がらず少しかぶるようになる適度な器が店にはいろいろたくさんありました。」
納豆鉢
納豆を一人をきちっと摂りたいときにぴったりの小鉢をご紹介致します。
ようびの白
和食器の白。白磁は、跳ね返すような白ではなく、空に浮かぶ雲のような優しい白です。
青白磁は、雲が浮かぶ爽やかな空に形容されます。
洋食器 - 菊花文シリーズ
和食器から生まれた菊花文シリーズは、他の和食器と組み合わせてもとてもいい相性です。和の食卓にも、他の和食器とあわせてお使いいただけます。
土鍋でごはん
土鍋で本当においしくごはんをいただくなら、土楽窯には素敵な羽釜や煮物もほっこり作れる粥鍋があります。
軽快なおもてなし料理
焼きなすは八月の食べ物として一番食の進むものでしょう。万願寺ししとうを取合わせました。さっぱりと生姜と少しかつをの味をプラスして。
一汁一菜
食器は毎日使っていて飽きないもの、使いやすく洗いやすくていねいに出来たものを、よく吟味してお揃え下さいませ。
夢の「花の家」の器たち
「C.W.ニコルと云う名前を御存知の方は多いと思います。彼は冒険家で文筆家、この美しい地球を次代にと熱く思っている方です。長野県黒姫山の麓に彼が命がけで守っているアファンの森があります。」
工芸店ようびの洋食器
和のうつわとのコーディネイトもしっくり・・・。
日本の食卓を彩るうつわをご提案する工芸店ようびは、和食器だけにこだわりません(^^)/
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