夏すっきりお素麺!
夏本番を迎えると、お昼は、お素麺と冷や麦と冷やしうどんの繰り返し・・・。
という方は少ないと思いますが、簡単にすませたいお昼ご飯には、もっともお手軽です。
でも、うつわに少しこだわって、一人前ずつ用意すると立派なおもてなしになります。夏ばてしないように、夏野菜のお総菜をたっぷり大鉢に盛りつけてみてください。
モール平鉢・16cm
素麺や冷や麦、そして、夏野菜のたっぷりマリネなどいかがでしょうか。
福地ガラス工房
11,000円
染付水草文碗
口造りもふわふわっと水草が描かれています。ふわっと涼しげで優しい染付の汲出です。
正木春蔵
7,700円
絵唐津手塩皿・B
中村恵子さんから少し高さのある豆皿です。醤油やポン酢も扱いやすくなっています。
中村恵子
2,970円
絵唐津千鳥文様小皿・三角
三角のおにぎりのような面白い形の小皿です。旬の酒の肴をちょこんと・・・。呑むにつれ、千鳥がすーいすい。
中村恵子
3,036円
絵唐津小鉢
菱形の形は、ぎしっと盛り付けても美しく決まります。
中村恵子
2,970円
織部魚箸置・5個1組
作り手が長森慶さんから有松進さんへバトンタッチです。
有松進
7,700円
拭漆筋目尺3丸盆
細かな糸目に削られたお膳です。存在感のある大きめのうつわもよく似合います。
奥田志郎
55,000円
たゆらボウル・20cm
冷やし素麺、冷やしうどんなら、2人前たっぷり入ります。
植木栄造
6,380円
鳴子形小皿・小
鳴子を模った小皿です。縁には高さがあります。
植山昌昭
3,520円
青瓷そば猪口
「そば猪口」ですが、冷やし素麺や冷やしうどん用に、夏ぴったりの青磁で作っていただきました。
海老ヶ瀬保
3,960円
モール平鉢・大
一人前の冷やし素麺鉢としてご案内していた「モール平鉢(中)」を大きくしたガラス鉢です。ひやし素麺なら二人前から4人前ぐらいでしょうか。
福地ガラス工房
22,000円
市松楕円小皿
楕円の少し深めの小皿です。楕円のお皿は食卓に変化をつけてくれる頼もしいうつわです。
古川章蔵
4,400円
黒二つ椀
こちらは「二つ椀」、つまり、大小入れ子になった二つのお椀からできています。
奥田志郎
66,000円
染付点文鉢・大
たっぷりのサラダのボールにもお勧めいたします。
古川章蔵
23,100円
青瓷そば猪口
「そば猪口」ですが、冷やし素麺や冷やしうどん用に、夏ぴったりの青磁で作っていただきました。
海老ヶ瀬保
3,960円
青釉小判皿
有松進さんの薄い優しい風景のうつわから、深い藍色の「青釉」です。大小の2種類あります。
有松進
3,080円他
黒生木鉢
この鉢はよく見ると少しゆがんでいます。そのことが、大きな鉢に豊かな表情を与えています。
奥田志郎
66,000円
白竹もりつけ箸・23cm
もともとお茶の道具として作ったものです。
市原平兵衛商店
1,760円他
黒二つ椀
こちらは「二つ椀」、つまり、大小入れ子になった二つのお椀からできています。
奥田志郎
55,000円
白磁小鼓皿
小鼓がモチーフ。豆皿から小皿まで、4種類の寸法をご用意いたしました。
土山敬司
2,200円他
モール平鉢・18cm
お客様のご希望で、冷やし中華にほど良い寸法を作りました。
福地ガラス工房
11,000
モールボウル・小
少しねじりの強いモールが作り出す表情は、シンプルな夏の料理を、プラス光で演出してくれます。
福地ガラス工房
4,620円
青瓷そば猪口
「そば猪口」ですが、冷やし素麺や冷やしうどん用に、夏ぴったりの青磁で作っていただきました。
海老ヶ瀬保
3,960円
錫シャトル皿
小さな錫のシャトル皿です。冷やし素麺、冷や奴の薬味入れとして作りました。
ゆり工房
3,740円
モール平鉢・中
底が平たい鉢は、クラッシュアイスをたっぷり敷き詰めたり、いろいろ演出してみてください。
福地ガラス工房
4,400円
青白瓷そば猪口
すっきりと爽やかな青白磁ですので、お総菜を盛ってもとてもよく似合います。
海老ヶ瀬保
4,180円
白瓷シャトル皿
食卓のコーディネイトの際、丸皿ばかりだと、落ち着きません。形や大きい小さいなど様々に組み合わせますが、こちらのお皿があれば、簡単にコーディネイトに(
海老ヶ瀬保
8,800円