4.3寸椀がある食卓
いわゆる汁椀よりも背が少し高く、飯椀兼汁椀の多目的椀として作りました。
八分目でおおよそ300ml入る容量は、工芸店ようびの人気定番「まり椀」と同じぐらいです。「まり椀」同様、高さのあるお椀は、ご飯をふっくら美味しくしてくれます。
塗物は必ず天然繊維の布で洗って下さい。スポンジで洗いますと艶が落ち、早く劣化します。
クリスタルガラス類、上絵のやきもの等もスポンジをお使いになると細い傷になります。ご注意くださいませ。
ようびの拭漆にちにち箸で実験しましたが、やはり二倍位の差でスポンジで洗ったものは傷みました。日々のちょっとしたことでこんなにも違うものかと思った次第です。
洋食の日
洋食の日、「4.3寸朱椀・奥田志郎」はサラダボールにいかがでしょうか。新鮮な緑が朱の色でいっそう鮮やかです。「4.3寸朱椀・奥田志郎」なら、ちょうど一人前のサラダが入ります。
カレーの日、ルーを別にしたい方には、カレールー入れにもおすすめです。こちらのカレーは、チキントマトカレーです。
4.3寸朱椀
いわゆる汁椀よりも背が少し高く、「工芸店ようび」の飯椀、兼汁椀の多目的椀として作っていただきました。
奥田志郎
25,300円
渕銹7.5寸深皿
深さのある大きめの中皿です。縁の鉄釉とうっすらと浮き出る縞模様がアクセントです。
幾田晴子
7,700円
染付デタラメ文丸小皿
ラフな形の小皿にデタラメの模様。愉しい小皿です。
古川章蔵
2,420円
朱Y型スプーンNo.1
口にするうつわは、身体に良いものを選びましょう!
奥田志郎
8,800円
朱布盆・大
使えば使うほど・・・。朝食のお膳としてお勧めです!
奥田志郎
38,500円
和食の日
具だくさんのお味噌汁なら「4.3寸朱椀・奥田志郎」です。
こちらは、春の今しかいただけない若牛蒡と新海苔のお味噌汁。軽くたたいた若牛蒡は、味噌と海苔にも良い相性です。
春らしく、豆ご飯、そして、インゲン豆の入った炊き合わせです。
4.3寸朱椀
いわゆる汁椀よりも背が少し高く、「工芸店ようび」の飯椀、兼汁椀の多目的椀として作っていただきました。
奥田志郎
25,300円
白瓷線刻飯碗
白磁、つまり、石ものの飯碗ですが、素朴な繊細さ・・・を感じさせてくれる風景です。
幾田晴子
4,400円
灰釉片口4寸
自然の釉薬だからこその、落ち着いた柔らかな風景です。
土楽
3,080円
錫箸置・空豆
錫の柔らかな表情は、かわいい空豆にぴったりですね。
ゆり工房
1,980円
朱布盆・大
使えば使うほど・・・。朝食のお膳としてお勧めです!
奥田志郎
38,500円
甘いものタイム
みつ豆もフルーツたっぷりなら4.3寸椀がちょうどよさそうです。
4.3寸朱椀
いわゆる汁椀よりも背が少し高く、「工芸店ようび」の飯椀、兼汁椀の多目的椀として作っていただきました。
奥田志郎
25,300円
染付吹墨月に兎3.2寸皿
お漬け物など、ちょこっと取り分けたりするのには小さなお皿が重宝します。
阪東晃司
2,376円
色絵縞に花紋湯呑
花にストライプ。すっきり愛らしい湯呑です。
樋山真弓
3,520円
拭漆竹フォーク
フォークの片側は、すーっとケーキが切れやすいように、刀状にカットされています。竹だからこその薄くしなやかなフォルムです。
奥田志郎
3,630円
ティースプーン
竹に木地呂塗りを施したスプーンです。
もくもく
8,800円
一文字小茶托
すっと腰が立ち上がったスマートな茶托は小ぶりな汲出にちょうどいい大きさです。
奥田志郎
9,900円