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カービングフォーク

カービングフォークとは、カービングを行う際に肉の横滑りを防ぎ、ナイフが滑った際などに手を傷つけてしまわない様に必要な道具です。ここで言う「カービング」とは、肉料理の際など、一言で言えば、来客などに合わせて肉料理を切り分けたりといった技術の事で、カービングナイフやフォークはその際に使う道具です。実際に食事の際に使う道具ではない為、機能性や、逆に装飾が施されたりと、特に一般的な形は無いと思われます。特徴としては、刃先が二又になっており、刃は真っ直ぐか、外に向かって沿っているのが標準的です。購入の際にはナイフとセットで揃えるのをお勧めします。

ガーリックプレス

最近ではラーメン店などでも見かけることの多くなった「にんにく絞り」。ライサーを小さくしたような形状で、にんにくを一欠けらごとに絞れる調理道具です。誰にでも簡単に使える上に、実の部分が食べ連ない人は軽めにつぶしたり、強めにつぶせば実が砕けながら出てきたりと食事中でも調味料のような感覚で使えるため、家庭に一台あれば、酸化して変色してしまう前のする前の絞りたてのにんにくを楽しむことが出来ます。同時に、手を汚さないため、来客としてこられた方にも安心して使って頂けます。

貝むき(貝割り)

別名「貝割り」とも言われ、貝の種類によって様々な形状の物があります。(左画像は赤貝用)欧米の物は主にオイスターナイフ(牡蠣用)とクラムナイフ(蛤用)があります。日本は貝の生食の文化も根強い為、牡蠣(かき)、蛤(はまぐり)、赤貝、ミル貝などの物があります。使い方はそれぞれ異なり、牡蠣は貝むきの先を殻の付け根に突き刺し、ねじって殻を外しします。蛤は口の合わせ目に刃を入れこじ開けます。赤貝は、蝶番方に刃を入れこじ開けます。使用の際には、貝を布で包んで持つと滑るのを防ぎ、ケガの防止も出来ます。刃の根元にガード(つば)が付いているものはより安全性を考慮されている為慣れていない方にお勧めです。

カクテルシェイカー

シェーカー(シェイカー)は、主にカクテルなどを作る際に、混ざりにくい材料や比重に差のあるアルコール同士などを攪拌したり、アルコール度数の高い物を空気と混ぜ合わせることでまろやかにしたり、氷と一緒にシェイクすることで急激に冷やしたりすることの出来る調理道具です。シェーカーは、材料や氷を入れる部分を「ボディ」、ボディに取り付ける逆漏斗状の部分を「ストレーナー」、全体のフタとなる部分を「トップ」と言い、それらのパーツから構成されています。使用方法として、ボディに材料や氷を入れ、ストレーナーとトップを被せます。シャイクする際にはボディの底面に内容物を叩きつける様な感覚で、15回程度シェイクします(材料や作るカクテルによる)。素材は、ステンレス製が最もポピュラーと言えますが、ガラス製や陶器製の物もあります。

金串

金串・ブロシェットは、主に食材を調理する際に固定、もしくは成型する為に用い、鶏肉などに詰め物をした際には、金串とタコ糸を使って縫い合わせることにも使えます。他にも細い物に関してはケーキの焼き具合をみることにも使用できます。また金串の中でもブロシェット(左画像)と呼ばれるものは、平らな鋼片で出来ており、刺した食材が焼いている間に移動することがありません。ブロシェットは串の中間などがねじってあるものが多くあるのも特徴です。他には串を調理後に抜き取る際に使いやすい様に円盤状の鉄板が取り付けられているものもあります。

皮むき器

皮むき器(ピーラー)は、一般家庭でも比較的安全な刃物として、老若男女問わず知られている存在と言えます。皮むき器の名前が示すとおり、「=皮を向くだけ」と思いがちですが、実際は「薄く切る」ような作業(チョコレートカールなど)なら様々な事に使えます。日本では左記の画像のような形状の物がよく普及しており、表面がデコボコしたものでも対応できる様に角度が自在に動く刃や、その刃のサイドに取り付けられた不要部分をえぐり取る為の出っ張りなど、シンプルながらも実に使い易い調理道具の一つといえます。他には「英国式」と言われる垂直に刃が取り付けられているタイプもあり、握り方の自在性が高い。刃部分を取り替えられるタイプもあり、そういったタイプは刃を逆に装着することで左利きの方でも使い易くなります。

釜(かま)

ここで言う「釜(かま)」とは左画像の様な、通称「羽釜」と言われ、炊飯や湯沸かしに使われる調理道具の事です。近年の日本では、炊事場の形態が竈からガスや電気のコンロに移行したことや、電気炊飯ジャーの普及が原因であまり見かけることが出来なくなってしまいました。ただし、現在普及している多くの炊飯ジャーは、この炊飯釜の炊き方を参考に開発されている程、釜で炊いたお米は美味しいと言うことです。現在では、ご家庭で楽しむことは難しいものの、屋外での利用の際には、飯ごう同様まだ人気があり、レジャーだけではなく災害時にも活躍が期待されます。

キッチンハサミ

調理道具の中の「刃物」と言う分類において、包丁に匹敵する万能な活躍をしてくれるのが、この料理用ハサミです。一般的なハサミとは異なり、料理用の中でも万能はさみ(左記画像)と呼ばれるものは、切る作業以外にも、栓抜き、くるみ割り、ドライバーなどといった機能も付いています。重量があり、頑丈な物の方が品質が優れている物が多い傾向があります。万能ハサミ以外にも、魚ばさみや鳥ばさみ、ぶどうばさみなど、素材に寄って様々な工夫が施された物があり、特に魚や鳥など捌くのに包丁では技術が必要になってくるような素材の場合は大変心強いアイテムといえます。

木べら

イギリスやアメリカの場合は木のスプーンを使用する様な場合、フランスになると使用するのがこの「スパチュラ」です。主にフライパンで食材を炒めたり、ソースをかき混ぜたりする際に使われ、スプーンやレードルの用に曲がっている部分や角度が少ない為、切るように混ぜ合わせたり、料理を返したりする際に最適かと思われます。しゃもじの様に丸みのあるものや、角ばったもの、先端に角度が付いたものなど形状に多少の違いがあり、基本的には先端に向け徐々に薄くなった作りになっています。側面が真っ直ぐになっている物はソースパンとの相性も良い為、数種類持っていると料理に合わせて使い分けが出来る為大変便利です。

キャセロール

フランス料理の「いのち」とも言えるソースを作る為に適した、やや深めのパン(鍋)。フランスではキャセロールと言われていますが、英語のキャセロールは「蓋付きで厚手の鍋で、火にかけるか、オーブンで使用する」という物に当たり、若干捕らえ方は違っています。ソースパンは、アルミ製や銅製があり、どちらも厚手の作りが特徴で、オーブンへの出し入れが頻繁なフランス料理に使用するため、木製の柄はあまりありません。用途としては、厚手でムラの無い熱伝導性を活かし、とろ火でゆっくり煮たり、蓋があれば蒸し煮に使ったりに使用でき、「煮る」という調理に最適の道具と言えます。

キャッシュボックス

金庫の利用はご家庭だけでは無く、店舗や事務所などでも現金や貴重品を災害や盗難から守ります。金庫は大きく分けて「耐火金庫」と「防盗金庫」があり、耐火金庫は火災などの災害時の高熱や災害に耐えられる性能を有しており、防盗金庫は、主に、ハンマーやドリルなど工具を使ったこじ開けや破壊に耐えれるよう作られています。ですが、防盗金庫の場合は基本的に耐火性も備えていることが多く、耐火金庫は防犯機能が無いものも多くある分、用途に合わせて選ぶ必要があります。開閉タイプは、ダイヤル式、テンキー式(左画像参照)シリンダーキー式が多く普及しており、他にもマグネット錠式や、指紋照合式などがあります。手提げ金庫は、防盗性、防火性とも設置型より低いものの、持ち運べると言う利点があり、売り上げなどを管理しやすい様にコイントレイなどが付属されており、保管している金額なども分かりやすく整理できるように考慮されている物も広く普及しています。

急須(きゅうす)

急須は、「お茶」を飲み、楽しむためには欠かせない食器の1つ。中国で発明され、アジアを中心に世界のお茶を楽しむ文化圏に広がりました。持ち手が上に付いた「上手」(左記載画像参照)、注ぎ口の反対側に持ち手が付いている「後手」、注ぎ口の横に持ち手が付いてる「横手」などの種類があります。上手の物は「土瓶」とも呼ばれ、土瓶蒸しにも使われ、一升分入る様な大きな物もあります。素材は、陶器、炻器、磁器、鉄、ガラスなど様々ですが、日本のお茶を飲むためには、陶器、炻器製の物が普及率が高く、炻器類はヨーロッパでも用いられています。美味しいお茶を飲むには急須を使い、茶葉を開かせることが必須で、現在多く普及しているティーバッグやペットボトルではなかなか味わえず、満足出来ないといった人も多く、古くから変わらず残っていく文化の一つとも言えます。

金庫

金庫の利用はご家庭だけでは無く、店舗や事務所などでも現金や貴重品を災害や盗難から守ります。金庫は大きく分けて「耐火金庫」と「防盗金庫」があり、耐火金庫は火災などの災害時の高熱や災害に耐えられる性能を有しており、防盗金庫は、主に、ハンマーやドリルなど工具を使ったこじ開けや破壊に耐えれるよう作られています。ですが、防盗金庫の場合は基本的に耐火性も備えていることが多く、耐火金庫は防犯機能が無いものも多くある分、用途に合わせて選ぶ必要があります。開閉タイプは、ダイヤル式、テンキー式(左画像参照)シリンダーキー式が多く普及しており、他にもマグネット錠式や、指紋照合式などがあります。手提げ金庫は、防盗性、防火性とも設置型より低いものの、持ち運べると言う利点があり、売り上げなどを管理しやすい様にコイントレイなどが付属されており、保管している金額なども分かりやすく整理できるように考慮されている物も広く普及しています。

クッキングタイマー

レシピにそった調理時間をしたい方はこのクッキングタイマー(キッチンタイマー)が必需品です。調理時間を計るだけでは無く、鍋の吹きこぼれ、てんぷら火災の防止用にも使えます。用途としては、ゆでたまごや、オーブン、鍋での調理の際に特に有効で、焼きすぎや茹ですぎを防ぐことが出来、半生状態も防げます。数秒、数分の設定から数時間できるものもあり、長時間煮込む際にも、このタイマー1つが心強い存在となってくれます。

クレープパン

パンケーキ鍋とも呼ばれるクレープを焼く際に最適な「クレープパン」。他のフライパンに比べて浅く、胴の傾斜が急なものが一般的と言えます。紙ほどの薄さになるクレープを調理するのに必要な浅い作り、焼いたクレープをさらに盛り易くされている急な傾斜など、「専用」というのがピッタリなフライパンです。鉄製の場合は良く油を馴染ませれば焦げ付きも無くなり、綺麗に焼くことが出来ますが、洗ってしまうと鉄が吸収している油が流れ落ちてしまう為、水や洗剤で洗うことはお勧め出来ません。パンケーキ鍋の名前が示すとおり、胴の傾斜が急で食材を返しやすいこともあり、ホットケーキやフレンチトーストなどの調理にも最適で、実際は万能性の高いフライパンの1つでもあります。

グレープフルーツナイフ

グレープフルーツナイフは、グレープフルーツの身を切り分け、取り出しやすい様に考えられた小型の刃物です。湾曲し、のこ状のギザギザが付いた刃の物が一般的で、グレープフルーツ以外の柑橘類や、玉ねぎ、小型のメロンの中身をくり貫く作業などに使用できます。使い方は、まず横方向に半分に切ったグレープフルーツにナイフの切っ先を使って、袋の幕と身の間を切り離します。次に皮と身の間にナイフを入れ、グレープフルーツの丸みにそって切り離し、最後に芯の底の部分を切り、膜が付いたままの状態で身を取り出します。

ケーキサーバー

ケーキサーバーは、切り分けたホールケーキやパイなどを皿に取り分ける際に使う調理器具です。主にステンレス製の物が一般的に多く普及しており、使用される場所を想定して、柄の部分などに細工や飾りが施されているものなどもあります。デコレーションケーキの様にホイップクリームなどで飾り付けが施してある物は崩れてしまいやすく、「掴む」といった事がなかなか出来ない為、そういった際には支えて持ち上げられるこういったサーバーが必要になってきます。特に来客時などは、姿形が崩れないように演出するのがベターな為大変役に立ちます。

計量カップ

料理はもちろん、お菓子作りにも欠かせないのがこの軽量カップ。素材はアルミ製、ステンレス製、ガラス製、パイレックス製、ポリプロピレン製など様々で、透明なものは外からメモリが読めるように記載されているのが一般的です。耐熱型の物も多く普及しており、内容量も実に様々。味付けといった点では、経験や感覚でカバー出来る分もあるものの、お菓子やパンの生地などを作る際にはより必要性が高まります。液体を主に対象とした物が多くありますが、粉状の物や米穀類のカップまであり、複数を量ることの出来るタイプも普及しています。

計量スプーン

計量カップと共に、分量を教えてくれる道具としてどのご家庭でも馴染みの深い計量スプーンです。日本ではこの計量スプーンを使い、「すり切れ(スプーンに山盛りにならないように余分な分を落として測る)」で、主に大さじと小さじを使って計測します。世界各国で測り方が異なり、日本以外ではテーブルスプーンとティースプーンをそれぞれ大さじ、小さじの要領で測ります(その場合は「すり切れ」無く山盛りが一般的)。大さじはすり切れ一杯が約15ml、小さじはすり切れ一杯が5mlとなっています。一般的なものとしては左記載の画像の様な、大さじ、小さじ、小さじ2分の1(2.5ml)の3つが一組になっている物が一般的と言えます。

ケトル(ケットル)

やかん・ケトルは、主にお湯を沸かすと言う目的で、どのご家庭でもお馴染みとなっている調理器具です。素材はステンレス、アルミ、鉄、銅、アルマイト、ほうろうなどがあり、容量も幅広く普及しています。左記載の画像の様なケトルは、注ぎ口に笛が付いており、沸騰した時はその際に出る蒸気で音が鳴るようになっているので、熱しすぎて吹き零れたりするのを防止することに一役買っています。注ぎ口が細く出来たコーヒーのドリップに適した物や、お茶の席に使う物など、形状やデザインなど装飾されている物もあり、キッチンまわりのインテリアとしても人気が高いアイテムと言えます。近年ではガスコンロに加え、電気コンロも普及している為、フライパンや鍋同様に対応している物を選ぶ必要があります。

コースター

コースターは、冷やした飲み物のグラスから出る結露でテーブルなkどを濡らさず、グラスなど容器の底から熱が伝わり、飲み物の温度上昇を防ぐと言った効果があります。よって、素材は紙や木、布などが一般的で、吸水性を考えた物となっています。現在では、その用途にインテリアや演出などの要素も色濃く取り入れられ、グラスやカップ、部屋のインテリアなどに合わせたコースターを使用することも多くなっています。カクテルに使用する際には、本来はロンググラスに使用し、カクテルグラスの様な形状の物には使用しませんが、演出面で使用されることはあります。

コーヒーデカンタ

コーヒーデカンタは、コーヒーサーバーとも呼ばれ、抽出したコーヒーを容れておく容器で、コーヒー専用の物と言えます。ガラス製の物がもっとも多く普及しており、香りや熱が逃げないようにしながらも、そのまま注げるようにと注ぎ口が設けられたフタが付いているのが一般的です。ただし、ガラスは冷めやすい性質も持っているため、その時の杯数分を抽出し、飲まれるのが好ましいと言えます。アイスコーヒーの場合は、そのまま自然冷却した後、冷蔵庫などに入れられる為、シーズンを通して使える道具です。ドリッパーと一体式になった物や、電子レンジに対応した物なども普及しています。

コーヒーミル

「インスタントコーヒー」が定着してしまった現代でも、コーヒーミルを使用したコーヒーは一味も二味も違い、とても美味しく、芳醇な香りが楽しむことが出来ます。フランス式(左画像)やイギリス式など様々なタイプのコーヒーミルがあり、どのミルも砕かれた豆の荒さが調整できるものが主流になっています。現在は電動のミルも;多く普及しており、フランス式やイギリス式といわれる物は「スピード」と言う点では敵わないものの、その風情のある形状で、インテリアやキッチンにあればレトロな雰囲気がアクセントとなってくれます。お手入れ方法としては、水洗いを行わず(粉砕部分のサビを防ぎ、潤滑油の役割となっている豆の油が落ちてしまう為)、ブラシなどで付いた粉を払い落とす程度が望ましいかと思います。

氷桶(こおりおけ)

アイスペール(アイスバケット、氷桶)は、アルコールやパーティーの際に必要な氷をしばらくの間保存しておくことが出来ます。アルミやステンレス、プラスチック、ガラス、陶器、木、皮などの様々な素材の物があり、アイストングとセットで販売されているものもあります。形状としては、左記載の画像の様にバケツの様な形状のものやフタが付いていてより長く氷が溶けるのを防ぐことが出来る物、内部が二重構造になっていて断熱効果の高い物などがあります。来客時の使用なども考えられる為、アイストングも含めインテリアなどにマッチした物を選んで頂くこともいいのでは無いでしょうか?

コケ引き

魚を捌くにあたって最初の下処理と言えるうろこ取り。もちろん、包丁の腹などを使って取ることも出来ますが、刃が湾曲していない為なかなか魚の丸みに合わず手間が掛かり、鱗自体も飛び散ってしまいます。そういった事もうろこ落としを使えばかなり解消される上に、包丁の刃も痛めることなく捌くことが出来ます。素材は、柄の部分は木製の物が多く、先端部分は、真鍮やステンレス、プラスチック製の物が普及されています。うろこ落としの代用品としてホタテの貝殻も大変良く落とせますが、衛生面や耐久性の事を考えると、やはりご自宅に1つあると便利な道具と言えます。うろこ落とし以外にも「コケ引き」、「ウロコ引き」等とも呼ばれます。

胡椒挽き(こしょうひき)

ペパーミルは、容器としても、そのまま調理や料理の味を足す際にも使える道具です。料理店ではソルトシェイカーと対になっている事を見かけたことがある方も多いのでは無いでしょうか?用途としては、砕く前の胡椒(こしょう)を入れ、砕きながら一定量出すことが出来る道具です。胡椒は、挽いた直後の方が、香り、風味共に良く、使用するごとに挽いた方が良い為、調理の際だけで無く、料理の際にも大変重宝します。木製やガラス製、アクリル製の物があり、ソルトシェーカーとデザインを合わせれば、立派なダイニングのインテリアにもなります。なお、胡椒と山椒の実は同じぐらいの大きさの為、ペパーミルを使って山椒を挽く事も出来ます。