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夏寝具の通気性|高級布団店プレミアムストア

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夏寝具の通気性

昨今メジャーになった夏の冷感寝具、とりわけ敷きパッドですが、以前にQ-MAX値については触れました。

> > ひんやりが続く夏用冷感敷きパッドとは

Q-MAXは接触冷感に使われることの多い値です。前回記事のようにQ-MAXが高い=冷たくて眠りやすいわけではありません。
寝具のQ-MAX値が高ければ、体温が寝具に移り、ひんやりとした感触は得られますが、移動した先の寝具自体が熱を持ってしまうと、もう熱の逃げ場がなくなります。


夏寝具は通気性も要確認!

夏の寝具はQ-MAXだけでなく、通気性も同時に考えたほうがいいでしょう。人が寝ている間に汗をかき、発散する湿度を寝具が吸い取ります。吸い取った湿度が乾くときに熱が奪われます。
水分は蒸発するときに周囲の熱を奪います。人間が暑いとき汗をかくのも、汗が乾くときに気化熱で熱を逃して体温を一定に保つためです。寝具の場合もこのサイクルが非常に重要です。

通気性が高いほうが水分は乾きやすいのは、洗濯などで厚手の服と薄い服を乾かすときに実感できるかと思います。薄い服のほうが風を通しやすいので、乾きが速くなります。
もちろんですが、そもそも厚手の素材のほうが絶対的に水分を多く含むことができるのと、素材や環境など、様々な要因はあるのですが、風が通る生地のほうが乾きは速いのです。


夏寝具は薄くてQ-MAXが高ければいい?

では薄手の寝具でQ-MAX値が高ければ涼しい寝具と言えるのかというと、そんなこともありません。
先程、少し触れた素材だったり寝具の構造で、乾き方が変わるからです。
メッシュ構造などは通気性がよく乾きやすいですし、ポリエチレンやポリエステルなどと合わせると優れた速乾性を持たせることができます。
しかし、前回記事の通り、大切なのはバランスです。様々な組み合わせで乾き方だけでなく、寝心地、触感も変わります。涼しさを求めすぎた結果、ゴワゴワして眠りにくくなってしまったり適度な保湿ができなかったりしては意味がありません。


当店取り扱いのThe Ice27は、一般的に通気性がいいと言われるニット生地よりも通気性が高く、アウトラストという宇宙服にも使われている素材をマイクロカプセルコーティングすることで、寝具の温度を一定に保ちつつ、さらに通気性の良さで温度と湿度をコントロールします。
アウトラストとは、素材自体が約27℃を保とうとしてくれるもので、宇宙服だけでなくアパレル製品にも幅広く使われています。

ザ・アイス27
アウトラスト使用寝具The ICE 27

その他にも冷感寝具でオススメなのは、こちらのアイスマックス敷きパッドです。
特許を取得しているイザナス(東洋紡)という超高分子量ポリエチレン繊維を真っ直ぐに整列させているため、熱伝導率に優れ、ひんやり感が他の繊維より高いことに加えて、放熱・放湿性に優れたメッシュ素材で作られているので、アイスマックスに吸収された熱が寝返りのたびに放熱されます。
つまり再度寝返りをうつころには、またひんやり感が戻っています。

アイスマックス
特許技術使用の冷感敷きパッドアイスマックス

暑い夜が続きますが、ひんやり感だけでなく、通気性にも優れた寝具で快適にお過ごしください。


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