京都では、おだしや京野菜を使った、繊細な味付けの京料理に合わせて、風味豊かな七味唐辛子が親しまれてきました。特に、「山椒」の香りがきいているところが、京都ならでは。山椒は、料理の旨みやコクを引き立たせてくれます。
国産のトウガラシにこだわり良質なものだけを厳選してつくる「おちゃのこさいさいの七味とうがらし」。
京丹波で育てた黄金トウガラシをはじめ、九州で採れたハバネロなどを用い、味、香りともに豊かな商品づくりを行っています。
おちゃのこさいさいの七味とうがらし石臼製法で挽いた和歌山産朝倉山椒や、高知県産の最高級糸青海苔等の厳選した薬味とともに、風味豊かな味わい深い京薬味に仕上げている「おちゃのこさいさいの七味とうがらし」。
使用する薬味の特徴をご紹介します。
おちゃのこさいさいの七味とうがらしに使われる薬味