引振袖レンタル
2021.04.11
![引振袖レンタル](https://image.rakuten.co.jp/rentalmiyuki/cabinet/column/waso_003.jpg)
オシャレな花嫁衣裳として、引振袖は今また注目されつつあります。個性的に自分らしくを大切にしている方にオススメです。
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価格118,000円
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価格68,000円
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価格58,000円
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価格88,000円
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価格68,000円
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価格68,000円
引き振袖とは?
![引振袖とは?](https://image.rakuten.co.jp/rentalmiyuki/cabinet/column/waso_012.jpg)
2021.04.11
明治時代頃は、婚礼の「引き振袖」は「黒」が一般的でした。
「黒」には「嫁いだ後、他の色に染まらない」という意味があります。
「白無垢」の「白」(清廉潔白/嫁ぎ先に染まる)・「色打掛」の「赤」(内に秘める情熱/一生懸命にお仕えする決意)と合わせて、「婚礼3原色」としてとても縁起の良い色とされています。
最近は、「引振袖」の色も柄も豊富になりました。
「白無垢」「色打掛」と違って、帯や帯周りの小物の表現が出来るので、後ろ姿も華やかです。
引き振袖 結婚式
![引き振袖と結婚式](https://image.rakuten.co.jp/rentalmiyuki/cabinet/column/waso_013.jpg)
明治時代頃は、婚礼の「引き振袖」は「黒」が一般的でした。
「黒」には「嫁いだ後、他の色に染まらない」という意味があります。
「白無垢」の「白」(清廉潔白/嫁ぎ先に染まる)・「色打掛」の「赤」(内に秘める情熱/一生懸命にお仕えする決意)と合わせて、「婚礼3原色」としてとても縁起の良い色とされています。
最近は、「引振袖」の色も柄も豊富になりました。
「白無垢」「色打掛」と違って、帯や帯周りの小物の表現が出来るので、後ろ姿も華やかです。
引振袖 振袖の違い
![引振袖と振袖の違い](https://image.rakuten.co.jp/rentalmiyuki/cabinet/column/waso_014.jpg)
「振袖」は袖が長い着物で、未婚の女性の第一礼装です。
つまり、結婚式は「振袖」を着られる最後の機会です。
「振袖」には「大振袖」「中振袖」「小振袖」の3種類があります。
・「大振袖」袖丈114cm。「本振袖」とも呼ばれる。格式が一番高い。婚礼衣装。
・「中振袖」袖丈100cm。成人式やパーティーなど。
・「小振袖」袖丈85cm。卒業式など(袴と合わせる)。
花嫁が振袖を着るときは、「おはしょり」を取らず(腰部分の布を織り込まない)引き振袖にします。
COLUMN
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花嫁衣裳の相場
2021.04.13
結婚トレンド調査でよく知られるゼクシーによると、2020年度の和装にかけた金額の平均は「白無垢」は192,000円、「色打掛」は307,000円でした。