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ダウンパワーだけで羽毛布団を選ばない

みなさんは羽毛布団を選ぶ際、何を基準に選んでいるでしょうか。
値段で選ぶ人もいればダウンパワーで選ぶ、産地や羽毛の種類、どこで生産されたか、側生地やキルトデザインを基準に選んでいる人もいるでしょう。

羽毛布団を選ぶ基準に一つにダウンパワーがありますが、そもそもダウンパワーが何なのかご存じでしょうか。
ダウンパワーとはdp(㎝3/g)という記号でその数値を示したものですが、どれだけかさ高があるかということを意味しています。

ダウンパワーは重さあたりの体積を数値化しており、一般的にはその数値が大きいほど空気をたくさん含み、保温力も高いといわれています。
希少羽毛のアイダーダックを除き、基本的にはダウンパワーが大きいほど暖かいといわれており、ダウンパワーが大きいほど良い羽毛とされ、価格も高くなる傾向にあります。

日本で販売されている羽毛布団は、300dpから460dp程度まであり、中には460dp超えの羽毛布団も登場しています。
ゴールドラベルというラベルの付いた羽毛布団をたまに見かけると思いますが、このラベルは日本羽毛製品協同組合が発行しているものです。

ゴールドラベルは羽毛布団の品質を示す1つの指標にはなりますが、ラベルがないからといってよい羽毛布団ではないとは限りません。
布団業界のリーディングカンパニーである西川グループもゴールドラベルを採用していませんから、ラベルにこだわらない方が良いでしょう。

羽毛布団イメージ

さてダウンパワーが高いほどふっくらしていて暖かいといわれていますが、ダウンパワーだけで羽毛布団を選ばないでほしいものです。
ダウンパワーは350dp以下だと確かに保温力には不安がありますが、それ以上、特に400dp以上であれば十分な暖かさがあります。

しかしいくらダウンパワーが高くてもダウン率が低ければ保温力が高くない可能性もあります。
羽毛布団の詰め物はダウンとフェザーがありますが、一般的にはダウン率は90%以上あった方が良いといわれていますので、ダウン率が低すぎる羽毛布団は避けた方が良いでしょう。

また必ず日本製の羽毛布団を選ぶようにしてください。
詰め物の羽毛は日本製のものはありませんが、製造が日本製であれば、輸入した羽毛を国内で必ず洗浄しているはずです。

しかし日本製でない場合、洗浄が不十分であることも少なくないのです。
羽毛の品質は洗浄が命といっても過言ではありません。

洗浄が不十分であると、不純物が混じって保温力が低下したり、臭いが発生する原因にもなるからです。
また羽毛の産地にいたっても中国などアジアの新興国で生産、採取された羽毛は低品質なものが多いようです。

このように、ダウンパワーが高くてもダウン率が低かったり、洗浄が不十分である、羽毛自体の質が低いなどの問題をクリアできなければ良質な羽毛布団とはいえません。
決してダウンパワーだけで羽毛布団を選ばないでほしいものです。

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